気づいたらカードゲームアニメの強キャラに憑依した 作:名無しのカードバトラー
ミュンヘン地区にあるユーロ軍管区統治センターは地方としてみればそれなりの規模を誇っている。そもそもミュンヘン地区事態が大規模な地方都市であり、それに比例して規模も大きくなっているわけだ。
そんな施設の前に俺はいる。理由は俺を理不尽に逮捕しろと命令してきた上司とやらの下に乗り込むためだ。
本来ならこんなことはしなくてもいいのだが6龍を使う俺だと認識していながら命じられている以上何かしらの陰謀を感じるからな。直接確かめるのが一番いいだろうと思ったからだ。まぁ、今回の旅行は大まかな予定だけを決めたぶらり旅だ。多少の融通は利くからな。
「関係者用の通路を通っていきますのでこちらにどうぞ」
「ああ」
俺は逮捕しようとしてきた上司の部下であろう女性の案内の元、統治センターの裏側より中に入る。統治センターは防犯の観点から建物の内部は全て違っている。罠を大量に仕掛けてあったり、正規のルートを通らないと出られなくなる迷宮型にしていたりと統治センター毎に個性が出ている。ここはどうやら兵士たちで物理的な壁を作る方式のようで角を曲がるたびに兵士たちと出くわしている。恐らく最上階に行くまでには100人は軽く超えているだろう。
「それでその上司はどういった人物なんだ?」
「はい。フィッシャー中佐は長年ミュンヘン地区の統治を任されている人物です。少なくとも私が生まれる前には既にミュンヘン地区の代表となっていました」
目の前の女性は20代後半くらいに見える。つまり、30年近くここを統治しているわけか。そうなると50から60代でそれなりに優秀な人物というわけか? いや、代表と言ってもピンキリだ。不正や賄賂でのし上がっている可能性だってある。そういう人物は一定数いるしな。
「サモナーとしての実力も高いです。悪魔テーマモンスターを主軸とするデッキを用いていて、ミュンヘン地区の兵士で彼に敵う者はいないでしょう」
「ほう……」
「ですが最近は、なぜか戦い方が苛烈になっていまして、心なしか、暴力的になっておられます」
「……」
つまり心境の変化があった? 暴力的になるほどのストレスを抱え込んでいたとか? まさかレジスタンスとすり替わったわけではあるまいし。
「確かに考えてみれば最近の中佐は少しおかしかったです」
「……」
「ですがそれでも中佐は大丈夫だと無意識に思ってしまっていました。今だってふと、中佐は悪くはないと感じてしまいますし……」
「……」
それはつまり、何かしらの力が働いていると? 確かにこの世界はそういったマインドコントロール的な事も可能ではある。実際、日本編では黒導龍吾によってレジスタンスの一部が洗脳され、情報が丸見えになっていたこともあったし、本編では語られていなかったが海外のレジスタンスが大規模な洗脳事件を起こした、と……。
「少佐殿?」
「……」
え? つまりこれがそれだと? 確かに時期的にはこのあたりだったし場所も海外であっているけどまさかピンポイントで巻き込まれたと? くそっ! こんなことならきちんと調べておくんだった! 一応、「ザ・シクスドラゴンズ」はアニメ本編以外にもいくつかのスピンオフ作品があった。漫画だったりアニメだったりとな。だけど俺はアニメ本編しか見てないから他の作品で語られた事はあまりわからない。それに、スピンオフでのみ登場したカードもあったはずだしそれが出てきた場合、対応が難しくなるだろう。気を付けないと……。
「少佐殿?」
「……なんでもない」
とにかく、今は目の前の事に集中しよう。これがレジスタンスによる攻撃ならば防がないといけない。ミュンヘン地区は重要な都市ではないとはいえユーロ軍管区が誇る都市のひとつだ。そこがレジスタンスに占領される、なんてことになればレジスタンスを勢いづかせることになりかねない。ここで奴らの動きを防ぎ、出鼻をくじく必要がある。
「ここです」
「分かった。後はこちらで対処する。お前は他の者達に万が一に備えさせろ」
「はっ!」
女性の案内で漸く上司の部屋にたどり着いた。ミュンヘン地区を統治しているだけあって場所は統治センターの最上階且つ一番でかいと思われる部屋だ。俺は女性に軽く指示を出して一人で部屋の中に入る。
「……やはり来たか」
「お前がフィッシャー中佐だな?」
部屋はそれなりに広く、偉い人の執務室という感じの内装をしていた。そして部屋の中央に一人の男性が立っており、特徴からしてこいつが上司であるフィッシャー中佐で間違いないだろう。……ふむ、確かに様子が少し変だな。なんというか、湯気のように体から黒いオーラのようなものが見える。こういう展開でよく見る悪堕ちのようなエフェクトだろう。
「ええ、その通りですよ」
「俺を捕まえようとした理由は?」
「簡単な話ですよ。貴方は邪魔な存在なのでここで消えてほしいのですよ」
……6龍が目当て、ではなさそうだがそれと同レベルのやばい気配を感じる。6龍使いには何故か第六感的なものが備わる傾向にある。それが先ほどからバンバン反応しているあたり本当にまずいかもな。
「まぁ、彼女たち程度で止められるとは思っていませんでしたがあなたの方から私の前に来てくれたのなら好都合! ここで消えてもらいましょう!」
「させると思っているのか?」
俺たちは互いにディスクを構える。マジで原作にはない展開だがこういったもののお約束としては勝利すれば正気に戻ったりするもんだろう。その原因を突き止めつつ相手を倒す。これで行こう。
「ふふふ! 今の私なら、6龍だろうと敵ではない! それを教えてあげましょう!」
「「ゲーム、スタート!」」
「先行は俺のようだな」
どうやら先行はこちらになってしまったらしいな。手札は……。ふむ、様子見には最適と言えるな。
「俺のターン。スタンバイフェイズ、メインフェイズ。手札より“黒龍の雛”を召喚する」
黒導龍吾
コスト10→8
黒龍の雛(戦闘モンスター)
コスト2 ドラゴン パワー0 ダメージ0
「これでお互いのドラゴンテーマモンスターの召喚コストは2軽減される」
「ほう? 私も? よろしいのですかな?」
「構わない。俺は更に“ソルジャー・ドラゴン”と“リュザードマン”を召喚する」
黒導龍吾
コスト8→7
コスト2 ドラゴン パワー5000 ダメージ1
リュザードマン(戦闘モンスター)
コスト3 ドラゴン パワー8000 ダメージ1
「俺はこれでターンエンドだ」
最初は様子見。これで先ずは相手の出方を確認する。
「私のターン! スタンバイフェイズ! ドローフェイズ! メインフェイズ!」
フィッシャー中佐
手札5枚→6枚
「私もいいカードを引きました。私は手札より“小悪魔キッビ”を召喚します」
フィッシャー中佐
コスト10→8
小悪魔キッビ(戦闘モンスター)
コスト2 悪魔 パワー1000 ダメージ0
現れたのはデフォルメされた可愛らしい悪魔だ。どこかいたずらが好きそうな容姿をしている。
「このカードは悪魔テーマモンスターの召喚コストを1軽減してくれるモンスターです。更に“キッビ”の召喚時効果でお互いにデッキトップをセメタリーにおいてもらいましょう」
「悪魔テーマモンスター特有のデッキ破壊も健在、か」
デッキトップをめくってみれば“スカル・ドラゴン”だった。……こいつは手札からセメタリーに行くことが一番の特徴なのにデッキからでは意味がない。まぁ、こいつにはゴーストテーマモンスター特有の【転生】の効果を持っているからこういう場合でもリカバリーは効くのが幸いだな。
「私は続けて“半魔ピビモ”を召喚します」
フィッシャー中佐
コスト8→6
半魔ピビモ(戦闘モンスター)
コスト3 悪魔 パワー7000 ダメージ1
「このカードは1ターンに1度だけですが悪魔テーマモンスターの召喚コストを2軽減する効果を持っています」
厄介だな。“黒龍の雛”もそうだがやはり召喚コスト2軽減できるモンスターはその分デメリットを有しているもんだな。こいつの場合はターン1回制限というわけだな。
「これで準備は整いました。私は手札より召喚コストを3軽減し、“デビル・ゴーレム”を召喚します!」
フィッシャー中佐
コスト6→1
デビル・ゴーレム(戦闘モンスター)
コスト8 悪魔/ランド パワー24000 ダメージ2
ゴーレムモンスター!? まさかそれを使うのか!?
ゴーレムモンスターとは初期の頃に登場したパワー重視のモンスターだ。最初に出た“ゴーレム”は、コスト4でありながらパワー18000とコスト6モンスター並みのパワーを有していた。とはいえその分デメリットはあり、ヒールフェイズで回復する場合には手札を1枚セメタリーに置かないと回復できない効果を持っている。これ以降、ゴーレムと名の付くモンスターが大量に出てきたが軒並み高パワーでありながら回復させる気がないデメリット効果を持っており、使い勝手は悪いカードだ。
そんな中でこの“デビル・ゴーレム”は俺が覚えている限り最後に登場したゴーレムモンスターのはずだ。パワーは平均値であり、ゴーレムというよりも悪魔の方に性能が傾いている。だから……。
「“デビル・ゴーレム”の召喚時効果を発動します! 自分フィールドの悪魔テーマモンスター1体につき相手のデッキを2枚セメタリーに送ります! 私のフィールドには3体のモンスターがいます! よって6枚を破棄してもらいましょう!」
「ちっ!」
やばいな。デッキ破壊対策なんてしていないぞ。それにこの感じ、この“デビル・ゴーレム”が主力というわけでもなさそうだ。こいつは切り込み隊長的なポジションであり、俺のプレイングをバグらせるためのモンスターだろう。つまり、何時までもこいつに付き合ってやる義理はないという事だ。
「カウンターマジック。“ディメンション・スラッシュ”を発動する! このカードの効果により、コストを1払い、“デビル・ゴーレム”のモンスター効果の発動を無効にし、破壊する」
「ほう?」
黒導龍吾
コスト7→6
本当は破壊したモンスターが破壊された時に発動できる効果があればそれを封じる事も出来るが今回は相手が持っていなかったために発動する事はなかったな。その分、アタック時効果が中々強力になっている。
「まさかこうも簡単に対処されるとは思いませんでした。私はこれでエンドフェイズに入りますがその際にクイックマジック“コストブースト”を発動します。この効果により、私のコストは相手と同じ数値になる事が出来るのです!」
「そうか」
そのカードは俺も知っている。自分のエンドフェイズでしか使えず、その場合はお互いコストがほとんど残っていない状況になっているのがほとんどだから一度も使ったことがないがまさか使用している奴がいるとはな。
フィッシャー中佐
コスト1→6
黒導龍吾
ライフ6 コスト6 手札1枚
フィールド
黒龍の雛
リュザードマン
フィッシャー中佐
ライフ6 コスト6 手札2枚
フィールド
小悪魔キッビ
半魔ピビモ
「俺のターン。スタンバイフェイズ、ドローフェイズ、ヒールフェイズ、メインフェイズ」
黒導龍吾
手札1枚→2枚
コスト6→8
フィッシャー中佐は最初のターンから大きく仕掛けてきたが最後の最後でコストを回復されてしまった。これは次のターンも同様の攻めが可能とみて速攻を決めた方が良いかもしれないな。
「俺は“ライフ・ドロー”を発動する。この効果により俺はライフを4減らし、4枚ドローする」
黒導龍吾
コスト8→6
ライフ6→2
手札1枚→5枚
「手札をいきなり4枚も増やしましたか。その分対価は大きいように思えますがね」
「問題ない。俺は“ライフ・ドロー”の効果でドローした“ジェット・ドラゴン”の効果により、ノーコストで召喚する」
ジェット・ドラゴン(戦闘モンスター)
コスト3 機械 パワー5000 ダメージ1
「そして俺は“デビルドラゴン”を召喚する」
黒導龍吾
コスト6→2
デビルドラゴン(戦闘モンスター)
コスト6 ドラゴン パワー14000 ダメージ1
「“デビルドラゴン”の召喚時効果により、パワーが6000以下になるように相手フィールドのモンスターを破壊する」
「つまり、この場合は“小悪魔キッビ”が破壊されるというわけですか。残念ですが仕方ありませんね」
フィッシャー中佐は特に驚いた様子もなく、効果を通してくる。……何だこの違和感は? この世界の人間はモンスターサモンをしている間は大なり小なり大きなリアクションを見せる。見せないのは余程場慣れしているか、余裕が有り余っているか、何か
「……俺は“龍の両足”を召喚する」
黒導龍吾
コスト2→1
龍の両足(戦闘モンスター)
コスト3 ドラゴン パワー1000 ダメージ1
「バトルフェイズに入る。俺は“デビルドラゴン”でアタックする」
「ライフで受けましょう」
フィッシャー中佐
ライフ6→5
「続けて“
「それもライフで受けましょう」
フィッシャー中佐
ライフ5→4
「……ターンエンドだ」
「おや? まだ“ジェット・ドラゴン”が残っていますが攻撃はしてこないのですか?」
「……」
そこまで不吉だとライフを半分に持っていくことに躊躇するんだよ。それに先ほどからデッキにいる相棒の様子が変だ。低いうなり声をあげているのが伝わってくる。今までこんなことは初めてだし、それだけに相手がただものではないのが分かってしまう。だからこれ以上は攻めない。
「仕方ありませんね。では私はエンドフェイズに“ライフ・コンヴァーター”を発動しましょう! これにより、私は減ったライフ1つにつき2枚ドローさせていただきます!」
フィッシャー中佐
手札1枚→5枚
お前も大量ドローに成功しているじゃねぇか、と思うがさすがに実力者だけであって
「では私のターン! スタンバイフェイズ! ドローフェイズ! ヒールフェイズ! メインフェイズ!」
フィッシャー中佐
手札5枚→6枚
コスト6→9
手札もコストもほぼスタート時点に戻ってしまっている、か。これは厄介だな。
「っ! ふ、ふふ、アハハハハハハッ!!! どうやら運命は私の味方のようですね!」
「なんだ? 切り札でも引いたか?」
「ええ、その通りですよ! これが私を勝利に導く最強の力! “魔槍召喚”を発動します!」
“魔槍召喚”? なんだそのカードは? 俺は知らないぞ。
フィッシャー中佐
コスト9→5
「このカードの効果により、私はデッキの上から5枚をセメタリーに送ります。そして! その後セメタリーより
「ウェポンモンスターだと?」
態々ウェポンモンスターだけをフィールドに出すカード? 中々使い勝手が悪い気もするが……。
「さあ! 御覧なさい! 6龍に匹敵する最強のカードを! 私は! “魔槍-タイラント・グングニル”を召喚する!」
瞬間、黒いオーラが吹き荒れる。正直に言ってそれは実体があるように感じる。地面がひび割れ、そこから一振りの槍が姿を見せた。名前の通り、禍々しい装飾が施されたそれはなんとも言えない不快感と重圧、僅かな恐怖を感じさせてくる。
魔槍-タイラント・グングニル(ウェポンモンスター)
コスト8 悪魔 パワー+10000 ダメージ+1
「“タイラント・グングニル”の召喚時効果発動! セメタリーよりコスト7以下のカード1枚を手札に加えます。私は“小悪魔キッビ”の効果でセメタリーに送られた“
フィッシャー中佐
コスト5→1
コスト6 悪魔 パワー18000 ダメージ1
「そして私は“アポクスィ”に“タイラント・グングニル”を装備する! これにより、“アポクスィ”の能力は飛躍的に上がった!」
パワー18000→28000
ダメージ1→2
パワー28000。一気にコスト9並みのモンスターとなったか。しかもあの槍の能力はほとんどわかっていない状況だ。一体どうすればいいのか……。
「バトルフェイズに入ります。“アポクスィ”の効果で自分のデッキを上から2枚セメタリーに置く事でエンドフェイズまで自分フィールドの悪魔テーマモンスターのパワーを+4000します」
上級悪魔アポクスィ
パワー28000→32000
半魔ピビモ
パワー7000→11000
32000。“大海神龍リヴァイアサン”と同程度のパワーか。あと一回でもパワーアップすれば相棒のパワーを超えるな。あ、相棒。パワーを超えられなくてホッとしてる?
「更に“タイラント・グングニル”の効果により、装備モンスターのパワーを+5000します!」
上級悪魔アポクスィ
パワー32000→37000
っ! 相棒を軽く超えるパワーか。この世界に来て初めて見たかもしれないな。基本的にパワー30000越えのモンスターなんてそう相違ないからな。……あ、相棒。拗ねないで。
「バトル! 私は“アポクスィ”でアタックします! そして“タイラント・グングニル”の効果発動! 手札1枚をセメタリーに置く事でコスト6以下の悪魔テーマモンスター1体をコストを支払わずに召喚します! 私は“半魔アバ=ブイ”を召喚します!」
半魔アバ=ブイ(戦闘モンスター)
コスト3 悪魔 パワー5000 ダメージ1
「俺は“リュザードマン”でブロックする。ブロック時効果によりコストを1回復する」
黒導龍吾
コスト1→2
「そして“リュザードマン”の破壊によってセメタリーの“スカル・ドラゴン”の【転生】が発動する。“スカル・ドラゴン”は【転生】の効果で召喚する時、コストは2となる。“黒龍の雛”で2軽減されるためノーコストで召喚する」
スカル・ドラゴン(戦闘モンスター)
コスト4 ドラゴン/ゴースト パワー8000 ダメージ1
厄介だな。ここまでの効果を確認すればあの槍は召喚時にセメタリーのコスト7以下のカードを手札に加え、装備されればバトルフェイズにパワーの大幅アップと悪魔テーマモンスターの蘇生効果を持っている。まさに悪魔の槍だ。
「私はこれでターンエンドです。それによってパワーはもとに戻ります。更に“アバ=ブイ”の効果によってあなたのデッキを1枚セメタリーに置きます」
「……」
“ワイバーン・トマホーク”が落ちたか。
「セメタリーに行ったのはモンスターのようですね。よって更にもう1枚セメタリーに送ってもらいます」
「……」
自分のエンドフェイズ毎に最大2枚のデッキ破壊か。これは後々に響いてくるだろうしさっさと除去しておきたいところだな。
しかし、魔槍か。こんな強力なウェポンモンスターがあるとはな。俺だって全てのカードを把握しているわけではないがこれだけのカードなら知っていてもおかしくはない。そうではないという事は俺が知らないアニメ本編以外で登場し、カード化されていないか、この世界で誕生したオリジナルのカードなのか。どちらにしろ、たくさんのカードを知っている事による即座の対策はこれからは難しくなるかもしれないな。
黒導龍吾
ライフ2 コスト2 手札2枚
フィールド
黒龍の雛
ジェット・ドラゴン
デビルドラゴン
龍の両足
スカル・ドラゴン
フィッシャー中佐
ライフ4 コスト1 手札4枚
フィールド
半魔ピビモ
上級悪魔アポクスィ
魔槍-タイラント・グングニル(アポクスィに装備中)
半魔アバ=ブイ
カード紹介は別作品として分けた方が良い?
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分けた方が良い
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今のままで良い
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登場した話のあとがき欄で十分