熱き太陽 静かなる雪の輝きに照らされて   作:BURNING

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大集合 令和プリキュアオールスターズ

プリキュアのメンバー達に力が戻ると再度全員がプリキュアに変身するために光に包まれていく。

 

「「「「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」」」」

 

「「「「スタート!」」」」

 

「「「「プリキュア!オペレーション!」」」」

 

「「「「「プリキュア!トロピカルチェンジ!」」」」」

 

「「「「プリキュア!デリシャスタンバイ!パーティーゴー!」」」」

 

「「「「「「スカイミラージュ!トーンコネクト!ひろがるチェンジ!」」」」」」

 

「「デュアルファンタジーパワー!」」

 

そして、次々と姿が変わっていく少女達。そして、変身が終わると次々と名乗りを上げていく。

 

宇宙(そら)に輝くキラキラ星!キュアスター!」

 

「天にあまねくミルキィーウェイ!キュアミルキー!」

 

「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」

 

「夜空に輝く!神秘の月明かり!キュアセレーネ!」

 

「銀河に光る虹色のスペクトル!キュアコスモ!」

 

「「「「「スタートゥインクル☆プリキュア!」」」」」

 

「「重なる二つの花!」」

 

「キュアグレース!」

 

「ラビ!」

 

「「交わる二つの流れ!」」

 

「キュアフォンテーヌ!」

 

「ペエ!」

 

「「溶け合う二つの光!」」

 

「キュアスパークル!」

 

「ニャ!」

 

「「時を経て繋がる二つの風!」」

 

「キュアアース!」

 

「ワン!」

 

「「「「地球をお手当て!ヒーリングっど♡プリキュア!」」」」

 

「ときめく常夏!キュアサマー!」

 

「きらめく宝石!キュアコーラル!」

 

「ひらめく果実(フルーツ)!キュアパパイア!」

 

「はためく翼!キュアフラミンゴ!」

 

「ゆらめく大海原(オーシャン)!キュアラメール!」

 

「「「「「はぁああっ!」」」」」

 

「プリキュア大集合!」

 

「「「「「トロピカル〜ジュ!プリキュア!」」」」」

 

「あつあつごはんでみなぎるパワー!キュアプレシャス!おいしい笑顔で満たしてあげる!」

 

「ふわふわサンドde心にスパイス!キュアスパイシー!分け合うおいしさ、焼きつけるわ!」

 

「きらめくヌードル・エモーション!キュアヤムヤム!おいしいの独り占め、ゆるさないよ!」

 

「ジェントルにゴージャスに、咲き誇るスウィートネス!キュアフィナーレ!食卓の最後を、このわたしが飾ろう」

 

「「「「デリシャスパーティ♡プリキュア!」」」」

 

「無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」

 

「ふわりひろがる優しい光!キュアプリズム!」

 

「天高くひろがる勇気!キュアウィング!」

 

「アゲてひろがるワンダホー!キュアバタフライ!」

 

「夜空にひろがる煌めく幻想!キュアオーロラ!」

 

「日暮れにひろがる輝く月!キュアムーンライズ!」

 

「「「「「「レディ……ゴー!ひろがるスカイ!プリキュア!」」」」」」

 

「青空を照らす太陽の輝き!アポロンサン!」

 

「青空を彩る静かな粉雪!アルテミススノー!」

 

「聖なる世界を汚す者よ!」

 

「光の裁きを今下さん!」

 

『集合!令和・プリキュアオールスターズ!』

 

そんな風に名乗りを上げる中、少しだけ硬直してからミルキーがその名乗りに対して思いっきりツッコミを入れた。

 

「およ!?私達は平成生まれのプリキュアルンよ!?令和プリキュアオールスターズとは違う括りルン!」

 

「私が生まれたのは一応令和になってからだし気にしないニャン」

 

「コスモはそうかもだけど……」

 

一応スタートゥインクル☆プリキュアは放送期間中に平成〜令和の切り替わりがあったのでカテゴリーとしては平成になるが、令和元年に放送されてはいたので今回は他のプリキュアメンバーに合わせて名乗る事になったのだ。

 

「って、地の文までちゃっかりメタ発言しないでほしいルン!」

 

「貴様等、茶番はここまでだ。お前達を潰して私の復讐を果たしてやる!」

 

すると凄まじいエネルギーがネオボトムを包み込むとラスボス達も戦闘態勢を敷く。だが、そのエネルギーは思ったように増幅しない。

 

「「「「「……!?」」」」」

 

「あれ?さっきよりもパワーダウンしてない?」

 

「多分、エンジェリーさんや先代のプリキュアさん達の力で空間の仕組みが変わったから……」

 

つまり、今ならラスボス達は先程と比べて弱体化しつつ自分達には強化が入っている状態と言える。そのために完全にプリキュア側が有利な条件だった。

 

「とにかく、行こう!」

 

「クソ……だったらお前達纏めて消えろ!」

 

ネオボトムがエネルギー砲を放つとそれがプリキュア達のいる地面に着弾。するとその煙の中からプリキュア達は一斉に飛び出していく。

 

〜挿入歌 キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア」(5 PRECURE Ver.)〜

 

まずは蛇遣い座に挑むスタートゥインクル☆プリキュアの五人だ。蛇遣い座は自らの使役する蛇を攻撃に使うものの、五人はそれを回避もしくは迎撃していく。

 

「プリキュア!スターパンチ!」

 

スターからの星型のエネルギーが蛇の中の一体を吹き飛ばすとプリンセススターカラーペンが次々と光を放ち、五人のプリキュアの星座ドレスを纏った姿を具現化させる。

 

「私達が増えた!?」

 

「キラやばーな展開だよ!」

 

すると蛇遣い座はこの状況でのデタラメな効果に怒り狂ったように次々と蛇を前に出して行く。

 

「ふざけるな……この我が二度も負けてたまるか!」

 

するとみずがめ座が激流を放出するとその上をうお座、かに座の二人が突撃しつつ蛇を粉砕。更におうし座、しし座の二人が高火力の牛のエネルギーのパンチと獅子のエネルギーの電流で道を作る。

 

そこに本体の五人が走る中、容赦なく蛇遣い座はそこを狙う。だが、それはさそり座、おひつじ座、いて座の三人が遠距離からの攻撃で蛇を牽制。

 

「ありがとう皆!」

 

「おのれ、そんな簡単にやらせるとでも……」

 

「今ニャン!プリキュア!コスモシャイニング!」

 

ここで本体のコスモからによる光のシャワーが蛇遣い座の目を眩ませる。そこにやぎ座、おとめ座、てんびん座による合わせ技が蛇遣い座を抑え込む。

 

「くうっ……」

 

「「ここニャン!」」

 

そこにふたご座ドレスを纏った二人のコスモを足場に本体となる四人のプリキュアが跳び上がると合体技を発動。

 

「「「「四つの輝きよ!今一つに!プリキュア!サザンクロスショット!」」」」

 

これによりピンク、緑、黄、紫の四色によって構成された四芒星ことキラキラマークが放出。そこに12人の星座ドレスのプリキュアが幻影として重なるとそれが一回り巨大化。蛇遣い座を包み込む。

 

「があああっ!?」

 

そのまま蛇遣い座は浄化され、その中から黒く小さなネオボトムの残滓が飛び出していく。

 

〜挿入歌 Ready Steady →プリキュア!!〜

 

ネオキングビョーゲンに挑むヒーリングっど♡プリキュアの四人は未だに体内にネオキングビョーゲン攻略の鍵であるナノビョーゲンを入れたアースが起点として攻撃を仕掛けて行く。

 

「おのれ、我の弱点を狙うか!」

 

「アースをサポートするよ!」

 

「うん!」

 

「オッケー!」

 

現状、アースだけがキングビョーゲンのバリアを無力化して攻撃が可能となる。なので三人は後方からエレメントボトルを使う事による援護だ。

 

「葉っぱのエレメント!」

 

「水のエレメント!」

 

「光のエレメント!」

 

するとグレースが召喚した葉っぱのエネルギーにフォンテーヌの水、スパークルの光を合わせると葉っぱが集約して巨大な植物として何本も地面から生えるように伸びるとネオキングビョーゲンを拘束していく。

 

「馬鹿な!?」

 

ネオキングビョーゲンがそれでも構わずエネルギー弾を放つものの、それは妖精達が展開した肉球型バリア、ぷにシールドに止められる。

 

「「「ぷにシールド!」」」

 

「余所見は禁物ですよ!風のエレメント!」

 

そのタイミングでネオキングビョーゲンのバリアを突破して接近したアースが風のエネルギーで竜巻をぶつけるとネオキングビョーゲンは弱って行く。

 

「ぐううっ……」

 

ネオキングビョーゲンは耐えるが、先程から攻撃を受けてネオキングビョーゲンが弱っているのかバリアのエネルギーは少しずつ弱くなって行く。今なら他の三人でも攻撃を通せる。

 

「皆さん、今なら!」

 

「わかった!」

 

それから三人は同じボトルをステッキに装填すると一気に決めるべく技を発動させた。

 

「「「トリプルハートチャージ!プリキュア!ヒーリングオアシス!」」」

 

三人から放たれたピンク、青、黄のエネルギーが合わさった螺旋のエネルギーがキングビョーゲンに命中すると彼を浄化して小さく変えて行く。だが、ネオキングビョーゲンもしぶとい。バリアが突破され、少しずつ体が小さくなっても未だに持ち堪えている。

 

「あとちょっと……なのに、押し切れない……」

 

「我はそう簡単には消えはしない。ぬん!」

 

すると三人の技がのエネルギーが限界に近くなったタイミングでネオキングビョーゲンは押し返そうとする。

 

「させません!」

 

そこにアースが支えとして加わり、加えて四匹のヒーリングアニマルがプリキュアと融合。四人がパートナーフォームへと変身するとすかさず四人の前にヒーリングアニマルを召喚し、四人はそれに乗って突撃する。

 

「ば、馬鹿な……」

 

「「「「プリキュア!ヒーリングパートナー・カルテット!」」」」

 

その技がネオキングビョーゲンに命中するとネオキングビョーゲンは完全浄化され、ネオボトムの残滓のみが飛び出して消えた。

 

〜挿入歌 Viva!Spark!トロピカル〜ジュ!プリキュア トロピカる部ver〜

 

バトラーが立ち塞がる中、トロピカル〜ジュ!プリキュアの五人は走りながら立ち向かう。

 

「トロピカる部、ファイト〜!」

 

「「「「おお!」」」」

 

「調子に乗るな!」

 

バトラーが目からビームを放つとそれを回避しつつサマー、フラミンゴの二人が飛び出す。そして、二人がバトラーの真上に行くとそれに合わせてラメールがバトラーの真下に入り込む。

 

「はあっ!」

 

そのまま彼女は舞うように上体を大きく後ろに反らせた後、その体勢から真上へと蹴りを叩き込み、バトラーの巨大を上に弾き飛ばす。

 

「ごはあっ!!な、何!?」

 

「「プリキュア!Wおしりパンチ!」」

 

「へぇっ!?」

 

するとサマーとフラミンゴはまさかのハートキャッチプリキュアのキュアブロッサムの御用達の技。おしりパンチを繰り出し、それがバトラーの意表を突くとダメージと共に地面を転がる。

 

「パパイア、乗って!」

 

「うん!」

 

するとコーラルがペケバリアを展開するとそれを踏み台にしてパパイアが跳び上がる。そのまま先程使った目からビームを放つ。それがバトラーの顔面に直撃すると彼を怯ませる。

 

「お、おのれ……」

 

「決めるよ!」

 

すかさずサマーが技を使うためのアイテム、トロピカルハートドレッサーにランドハートクルリングを装填。そのまま五人の姿が変化するとエクセレン・トロピカルスタイルへ。それからドレッサーの鏡の部分が分離するとサマーが手にする。

 

「「「「「五つの力!大地を照らせ!」」」」」

 

サマーが鏡へと手を翳しながら紋章を出現させるとそれが地面に浮かんだハートから花飾りを付けたピンクの象が飛び出す。

 

「パオーン!」

 

「「「「「プリキュア!ランドビートダイナミック!」」」」」

 

五人がシンクロしつつタップダンスを踏みつつ技名を叫ぶと象が跳び上がりつつバトラーへとキックを繰り出す。

 

「くっ……だがその程度で私が止まるとでも!!」

 

バトラーは象を掻き消そうとエネルギー砲を放つ。そのまま象と押し合いになるものの、象のエネルギーはとめどなく溢れていく。

 

「ぐうっ……何故だ、何故コイツらの技を壊せない……」

 

するといきなり象の背中が割れるとそこから今のバトラーよりも巨大なトロピカルパラダイスと呼ばれる存在が出現。そして、その姿を見たバトラーは前に彼女に浄化された時の恐怖が思い出される。

 

「あ……あぁ……」

 

「うーっ!フィーバー!」

 

トロピカルパラダイスは踊るような動きをするとその周囲に先程の象及びエネルギーのジンベエザメを多数召喚。そのまま象とジンベエザメはバトラーへとメチャクチャに特攻し、滅多打ちにされると最後はトロピカルパラダイスが両手で蚊を潰すようにバトラーを挟み潰すとそのままバトラーはVの字に包まれる。

 

「「「「「ビクトリー!」」」」」

 

五人ははっちゃけた顔で跳び上がりつつキメるとバトラーは浄化。彼自身は二度も同じ目に遭った影響か、すっかり牙も抜かれたような感じでネオボトムの残滓を残して消え去って行く事に。

 

「も、もう反抗しませぇええん」

 

その姿はラスボスにあるまじき情けない物だったが、何にせよ彼も浄化される事になった。

 

〜挿入歌 キズナ♡スペシャリティ〜

 

フェンネルが巨大な猫になると拳を振り翳すが、デリシャスパーティ♡プリキュアの四人、そしていつの間にか変身していたブラックペッパーも参戦。

 

「バリバリ!」

 

「ワンターン!」

 

「「ブレイズ!」」

 

まずはヤムヤムのバリカタ麺とメンメンの炎が合わさったエネルギー斬がフェンネルの拳を迎え撃つと爆発。

 

「おのれ!」

 

フェンネルが今度こそとばかりにエネルギー砲を放つが、そこはスパイシーが割って入る。

 

「パムパム!」

 

「パム!」

 

「「クラスティパンバリア!」」

 

スパイシーが展開した盾がフェンネルの攻撃を防ぎ、プレシャス達の道を開ける。

 

「プレシャス、行って!」

 

「ありがとう!」

 

そのままプレシャスが体の芯を意識。普段よりも凄まじいエネルギーを高める。

 

「チッ……だが、同じ手を二度も喰らうか!」

 

フェンネルが無防備なプレシャスを攻撃しようと腕を上げようとするが、そこにフィナーレ、ブラックペッパーが跳び上がる。

 

「ペッパーミル・スピンキック!」

 

「プリキュア!フィナーレブーケキック!」

 

フィナーレは自身の技、フィナーレブーケのエネルギーを放出してからそれを纏ってのキック。ブラックペッパーは光のエネルギーを回転しながらドリル状に変化させ、そのまま放つキックを使う。そしてそれはフェンネルの両肩を貫き、腕を上げるのを阻止させた。

 

「プレシャス!」

 

「プレシャス!」

 

「プレシャス!」

 

「プレシャス!」

 

それからスパイシー、ヤムヤム、フィナーレ、ブラックペッパーのエネルギーを受け取ったプレシャスが繰り出す彼女の究極技。

 

「プリキュア!おなかいっぱいパンチ!」

 

プレシャスから繰り出された拳がフェンネルへと命中し、それが光の柱を発生させる程のエネルギーを放出。そのまま体は崩壊を始めた。

 

「スパイシー、ヤムヤム!」

 

「「うん!」」

 

そのまま三人が揃うとその手にハートジューシーミキサーを構える。するとその隣にお子様ランチドレスを纏ったエナジー妖精の三人も現れた。

 

「コメコメ!?」

 

「コメコメ達も一緒にやるコメ!」

 

「わかった!」

 

するとプレシャス達三人の肩にエナジー妖精の三人が手を置く形でエネルギーを供給。そのまま繰り出す合体技。

 

「「「「「「プリキュア・MIXハートドリーミア!」」」」」」

 

それは通常のMIXハートアタックを遥かに超えるエネルギーを生み出すとピンク、青、黄のエネルギーが混ざり、残されていたフェンネルの体を浄化。ネオボトムの残滓を分離させるとフェンネルのエネルギーを消滅させた。

 

〜挿入歌 FLY_TOGETHER!!!!!〜

 

全力のエネルギーを向けるシャドーを相手にスカイ、プリズム、ウィング、バタフライの四人は走り込む。

 

「はあっ!」

 

まずはスカイが接近するとシャドーを相手に乱打戦を仕掛ける。それをシャドーは止めようとするが、スカイの勢いはまるで止まらない。

 

「ッ……馬鹿な!?」

 

「はあっ!」

 

スカイがシャドーからの刀を腕で受け止めてから弾くとそのまま回し蹴りをぶつけて吹き飛ばす。

 

「ヒーローガール!プリズムショット!」

 

するとスカイの真後ろから聞こえたプリズムの声にシャドーは目を見開く中、スカイは真上に跳んでタイミング良く回避。シャドーはそれを素手で受け止めるがそれを何とか弾き飛ばす。

 

「くっ……」

 

「「まだまだ!」」

 

そこにウィング、バタフライが出てくると二人同時の回し蹴りをぶつけた。

 

「この力は……」

 

シャドーはあまり武器を無くしたままは危険と判断するとその手に刀を再召喚。しかし、それをムーンライズ、オーロラは許さない。二人がシャドーの左右に出ると手を翳してエネルギー弾を連射。

 

「くっ。この程度……」

 

シャドーはそれを防御姿勢で守るが、やはり押されていく。そこにアポロン、アルテミスが二人のエネルギーを合わせたエネルギー弾を放って吹き飛ばした。

 

「ぐうっ!?な、何故だ。それだけの力があるなら、お前達はもっと……」

 

「力は誰かを傷つけるための物じゃありません!この力を必要としている……助けを求める誰かのために使う!それが、それがヒーローという物です!」

 

そのタイミングでスカイ、プリズム、ウィング、バタフライが同時に飛び出す。

 

「「「「プリキュア!カルテットパンチ!」」」」

 

四人同時の拳がシャドーに命中すると彼へとダメージを与える。そして、その隙こそがムーンライズ、オーロラに欲しかったチャンスだった。

 

「今だ!」

 

「うん!」

 

「「ひろがるチェンジ!」」

 

そのまま二人はサンライズ、スノーへと一時的に変身するとアポロン、アルテミスが二人をサポートする。

 

「炎の力!」

 

「氷の力!」

 

「「ファンタジーパワー!」」

 

その力がサンライズ、スノーの腕にシャイニングブレスを装着させ、そのまま二人は手を繋ぐと技を発動させる。

 

「サンライズフレイム!」

 

「スノーアイス!」

 

「二つのプリキュアの魂が!」

 

「闇の僕達を打ち砕く!」

 

シャドーは高められたそのエネルギーを見るとそれに見惚れた。その直後、二人から技が放出される。 

 

「「プリキュア!エレメントスクリュー!マックス!!」」

 

そのエネルギーは炎と氷のエネルギーの奔流としてシャドーへと命中。その体を浄化していった。

 

「俺を……二度も倒したか……見事だ……スミキッタァ〜!」

 

そして、シャドーが浄化され、ネオボトムの残滓が飛び出すと同時にサンライズ、スノーは光と共にムーンライズ、オーロラへと変化。どうやらこの二人の姿を維持するのは思ったことを具現化するこの場所だったとしても短時間しか保たなくなっていたらしい。

 

ただ、これによりラスボス達は浄化。残すはネオボトムのみとなるため、ラスボスを倒したプリキュア達はネオボトムの前に集結する事になる。




また次回もお楽しみに。
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