透き通った世界の下の嫉妬心   作:хорошо!

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こういうのって需要あるんですかね…?
そもそもパルスィ×ブルアカに需要あるんですかね…
まぁ、私に需要があるので書くんですけども()



鴉天狗による関係性紹介【上】

「んっ、んん…聞こえていますか〜?」

 

「ふむ、聞こえているようですね…」

 

「あやややや、そう警戒なさらないでください…私はただ、あの人の依頼で貴方達と少しばかりお話をしようと馳せ参じただけなのですから…」

 

「…おっと…清く正しく美しくがモットーの私です、信じてもらって大丈夫ですよ?」

 

「私が此の度語りますのは、キヴォトスに迷い込んだ一人の少女と子供達の関係性でございます…」

 

「最近鬼の方々が騒がしいと思ったら…パルスィさん失踪の件はそういう…」

 

「…ぁ、コホンっ…気を取り直しまして…」

 

「ぇ〜っと、まずはパルスィさんが子供達に抱いている好意の大きさ、だそうです」

 

「数値にして表しているそうで…基準は20で知人、40で友人、60で親友だと聞きました…」

 

「比較対象としては…地底の怪力乱神(星熊勇儀)さんへの好意は80だそうで…高いですねぇ…?」

 

「それでは、最初に紹介するのはヒナさん…鍵山の方じゃないですよ?空崎ヒナさんです!」

 

 

パルスィ⇨ヒナ『55』

純粋な好意よりも恩や庇護欲を感じている。

良くも悪くもヒナとの出会いが急展開すぎて本人としても色々と困惑している節がある。

数値だけ見ると低そうに見えるが、これでも高い。

もしヒナが誰かに傷付けられればその相手を本気で殺しにかかる程度にはちゃんとヒナの事が大切。

 

 

「…高い、ん…じゃないですかね…?」

 

「基準が狂っているせいで判断しづらいのですが…あのツンが八割のツンデレさんにしては高いと言えるのではないでしょうか…恐らく、及第点でしょう」

 

「次は…シャーレの先生?名前じゃないんですか…」

 

 

パルスィ⇨先生『30』

好きではない、寧ろ聖人すぎて少し嫌い。

それはそうと絶対に生徒を救ってくれると信頼しているし、その技量と精神を純粋に評価している。

とは言ったものの、人にも合う合わないはある。

 

 

「…まぁ、これくらいが普通でしょう」

 

「私だってこのくらい…いや、もっと低いでしょうね…そう考えるとこれでも十分高いのでは…?」

 

「…気を取り直しまして、次は…ミレニアムの生徒を一気に紹介するとの事で…では、どうぞ!」

 

 

パルスィ⇨リオ『40』

子供なのによく頑張った、と本心から思っている。

居心地は悪いかもしれないが、リオが後悔しないようにパルスィとしても色々とフォローしている。

強いて言うならもっとヒマリに対して素直になってくれと思っているのだが…まぁ、無理だろう。

 

 

パルスィ⇨ヒマリ『30』

根本的に合わない、パルスィが苦手なタイプ。

自己肯定感の高さやそれに見合うだけの実力がある事は知っているので、何の躊躇いもなく妬める点は嫉妬心の捌け口に割と良いと思っている。

キヴォトスで正面から嫌味を吐ける数少ない相手。

 

 

パルスィ⇨エイミ『20』

特に何の感情も抱いていないが、強いて言うなら理由を知った今でも痴女だとは思っている。

自身がアレなので胸に関しては普通に嫉妬している。

 

 

パルスィ⇨トキ『45』

友達、理由も何もなく普通に仲良し。

特に用事のない時にパルスィ側からくだらない事でモモトークを送る頻度が一番多いのは彼女。

実は二人でお出かけをしたりもしている。

 

 

パルスィ⇨コユキ『35』

可愛い小動物的な存在として見ている。

恐らくだが、一番表情筋が緩んでいるのは彼女の前。

自分の知らないようなハイテクなゲームを色々と持っているのでパルスィも内心ウキウキしてる。

 

 

パルスィ⇨ケイ『50』

自分の我儘と勝手な行動で彼女の未来を縛ってしまった(と思い込んでいる)ので色々と気にかけている。

ヒナと違って恩がある訳では無いのだが、彼女に甘えられるとどうしても逆らえない。

ケイに味覚があるという事を最近知ったので、今度一緒にスイーツでも食べに行こうと思っている。

 

 

「痴女が物凄く気になるんですが写真とかありませんかね、ない?まぁ、当然と言えば当然ですね…」

 

「さて…次が最後ですね、アビドスで会った生徒+α…そこは略さないであげましょうよ、ねぇ?」

 

 

パルスィ⇨シロコ『30』

色々とぶっ飛んでいる所に目を瞑れば、普通に良い子なんだろうなとは分かっている。

あまり興味はないが、どうせ狙うならちゃんと先生とくっついてほしいと思っている…ハーレムが気に食わないという酷い理由なのだが。

 

 

パルスィ⇨ホシノ『35』

強い子だなぁ…と、感心している。

正直私が介入する必要が無かったなと思っているのだが、それはそれで…といった複雑な感情。

頼れる後輩達がいて妬ましい…とファッション嫉妬。

ビナーのビームを受け止めたのは普通に引いてる。

 

 

パルスィ⇨黒服『25』

絶対に好きではないのだが、嫌いでもない。

相手が悪だと分かっているからこそ、変に気を使わず共に呑む事が出来て案外居心地が良い。

自分達妖怪より人間に近いと感じている為、見た目も相まってよく分からなくなっている。

それはそうと、妙な動きをしたら殺す。

 

 

パルスィ⇨イチカ『30』

流石のパルスィと言えど、アレは気まずい。

今度トリニティに来訪する時に一緒にゆっくりお茶でも嗜めたらなぁ、と軽く考えている。

その時はモモトークも交換しよう、なんて。

実は今まで会った生徒の中だと一番顔がタイプ、余談だが会ってない生徒を含めていいならマコトが一番。

 

 

「へぇ、なるほ…顔がタイプ!?」

 

「ちょっ…何処で仕入れたんですかこの情報!!私怒られたりしませんよね!?」

 

「…まぁ、ハイ…意外な一面が知れましたね…」

 

「長くなってしまうので次回にお預けですが、次はパルスィさんに子供達が抱いている好意を語るそうです…いや、語るのは恐らく私なのでしょうけど」

 

「それではまた、どうか我がブン屋をご贔屓に!」

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