オレのヒーローアカデミア。   作:ねこかん(× 〇..)

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1、美しい少年。

 

??視点

 

オレの名前は夜桜愛羅(よざくららら)。

 

今日からここ、雄英高校ヒーロー科に入学する。

 

久々の特別入学者だそうだ。

 

特別入学は、推薦入試よりも難易度の高い入試を行い、それに合格しないと入学できない。

だから、誰も合格しない可能性もあるらしい。

 

だからといって優遇されたりするわけでもなく、普通の高校生活を送るだけだ。

 

 

ララ「今回は上手くいくといいな…。」

 

 

 

デク視点

 

今日から憧れの雄英高校ヒーロー科に入学だなんて…!!

 

 

デク「僕のクラスはA組だから…ここか!」

 

 

入試の時に会った優しい人にも会ったし、すごく楽しい高校生活がおくれそうだ…!!

 

ふと、視線を窓際に移すと、1人で本を読んでいる子がいた。

すごく綺麗な子だなぁ。男の子だよね?制服ズボンだし。

ってあれ?半ズボン??個性が足に関係してるのかな…?

 

 

お茶子「どしたの?デクくん」

 

 

デク「あっ、あぁ!あの子、誰とも話してないなって思っててて!」

 

 

お茶子「本当や…。あっ!話しかけてみる?」

 

 

デク「えぇ!!?」

 

 

お茶子「はじめまして〜!私、麗日お茶子です!」

 

 

麗日さんすごい…!!

 

 

ララ「…?」

 

 

その子は、ゆっくりとこちらを見たあと、目をぱちくりさせて不思議そうにしていた。

 

近くで見るとなんか、迫力があるなぁ。

 

太陽の下にいるのが不自然なほど白い肌に、淡いグレーから水色のグラデーションの腰よりある長い髪。

右目は前髪で見えないけど左目は綺麗な青色。

左目の下に2つ、ホクロが並んでいる。

 

あれ?でもなんか、思ってたより小さい…?

僕より…いや、麗日さんより?

 

 

ララ「オレに話しかけたの…?」

 

 

あっ、八重歯だ。

声は高すぎず低すぎずだけど、男子にしては高い方かな。

 

 

お茶子「そうだよ〜!君の名前は?」

 

 

ララ「夜桜愛羅。」

 

 

お茶子「夜桜くんやね!」

 

 

ララ「…ん。…君は?」

 

 

デク「僕っ!?あ、ええと、緑谷出久です!」

 

 

ララ「お茶子と、出久ね。」

 

 

わぁ!名前呼び…!

 

 

ララ「先生いるし、席ついた方がいいんじゃない?」

 

 

デク「え?それってどうi…」

 

 

相澤「おいお前ら」

 

 

みんな「!!?」

 

 

相澤「そろそろいい加減静かにしろよ」

 

 

三奈「え?誰??」

 

 

デク「あ!もしかして…イレイザーヘッド!?」

 

 

相澤「よく分かったな」

 

 

デク「おぉー!✨️…っていうか、夜桜くん先生いるの気づいてたんだ!」

 

 

ララ「ん。気配で。」

 

 

気配???

 

 

さすが雄英高校!やっぱりすごい人が来るんだなぁ!

 

 

 

(間)

 

 

 

と、まぁ、色々ありまして、今日は初日から体力測定だそうだ。

 

まだ全然個性の制御できてないのにどうしよう…。

 

でもみんなの個性見れるのは嬉しいなぁ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

…っ!?

 

なんだ!!?あの個性!!

 

 

 







読者の皆さま方、はじめまして。

「ねこかん」と申します( *´꒳`* )

初作品ということもあり、言葉に少し拙いところがあるかもしれませんが、お楽しみいただけたなら幸いです。

オリキャラのララちゃんは、長年設定を練りに練って作られた私史上最高に好きなうちの子です。
推していただけたら嬉しいです。

今回は出てきませんでしたが、もう1人のオリジナルキャラのましろは、私がはじめて作ったオリキャラです。
そちらの子もよろしくお願いします。

それでは、また次回。
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