読者の皆さまこんにちは。ねこかんです( *´꒳`* )
今回のお話は、あの体力測定の内容になっております。
どうぞごゆるりとお楽しみください。
デク視点
っ!?なんだ!!?あの個性!!
先程知り合った夜桜くんの個性を見て、僕含めみんな呆然としていた。
1人を除いて。
爆豪「おいお前!!そこの半目野郎だよ!!」
かっちゃん半目は意味違うんじゃないかな…。
ララ「…?」
爆豪「お前なんの個性だ!!」
ララ「……魔法。」
ざわっ
三奈「えっ?魔法って…!?」
お茶子「あの魔法やんな…?」
三奈・お茶子「「すごーい!!」」
三奈「魔法ってやっぱなんでもできんの!?」
ララ「ある程度は。」
三奈「すごーい!!顔綺麗だし最高じゃん!!」
ララ「…」
あんま表情変わんないけど驚いてるのは分かるな…。
飯田「まあ落ち着きたまえ!夜桜くんがびっくりしてしまっているではないか!」
ララ「オレの名前…」
飯田「クラス表が配られてからクラスのみんなの名前は完璧に覚えたぞ!」
おぉ…。凄いなぁ。
夜桜くんにも、あとで個性について詳しく聞きたいな〜。
…ん?なんか殺気が…ぁぁあああかっちゃん!!?
爆豪「チート個性かいい度胸だ!お前をねじ伏せて俺が1番になる!!」
ララ「…勝負するってこと?」
爆豪「そうだって言ってんだろうが!!」
ララ「まぁいいけど、さっきのウォーミングアップで驚いてたのに、大丈夫?」
そう。僕含めみんなが驚いていたのは、夜桜くんがウォーミングアップで個性を試し使いしていたときなのだ。
それで色んな魔法を5〜6種類試していたから、個性複数持ちとかいうレベルじゃない!ってなってた。
爆豪「うるっせぇ!!いいから黙って走りやがれ!!」
ララ「50m走やるってことね。ちょっと耳が痛くなってきたから声量抑えてくれるとうれしいかな。」
爆豪「耳ぶっ潰してやんよ!!!」
かっちゃん…みんなの耳もぶっ潰すつもり…?
相澤「いいからとっとと始めんぞ。まずは青山から。」
相澤「…最後に、夜桜。」
とうとう夜桜くんの番!今のとこかっちゃんは4.13秒だけど、どうなるのかな…?
ララ「『黒色の翼』。」
バサッ
夜桜くんがそう唱えたとたん、文字通り黒色の翼が夜桜くんのジャージを突き破ってでてきた。
みんな「「羽生えたぁぁあああ!!?」」
個性で自分の体に機能を付け足すことも可能なのか…!
「よーい、ピッ」
ビュンッ!!
え?
「3秒05」
え??
みんな「えぇぇぇえええ!!!」
飯田くんと0.1秒差…!?
飯田「すごいな!一体何をしたんだ?」
ララ「オレの魔法『黒色の翼』は他の羽系の魔法と比べて速度重視の魔法だから。その分持続力がないけど、50mなら十分。」
なるほど…。
すごい個性だけどさすがにデメリットも負うよな。
爆豪「クソがぁぁぁああああ!!」
うわぁかっちゃん激おこだぁ…。
お茶子「夜桜くん、ジャージ破れとるけど大丈夫?」
ララ「…あ。」
「あ」って言った?
もしかして、その魔法使ったら破れること忘れてたの??
峰田「ちょっと待て!!!」
梅雨「どうかしたの?」
峰田「そいつ……女だ!!!」
夜桜愛羅(15)
性別:??
個性:魔法
誕生日:8月1日
身長:150cm
好きなもの:甘いもの、辛いもの全般
嫌いなもの:苦いもの、酸っぱいもの全般
秘密:???