俺の名は政川嘘麻。俺は無個性だと言われている。だが俺は無個性ではないのだ。何故違うなのかというと俺は実力を隠したいのだ。ただヒーローにはなりたい。一番弱くて役に立たないと思うヒーローに!!だがその裏ではヒーローのサポートをしてしっかり活躍している。これこそもう一つの陰の実力者ではないだろうか。
でなんで俺がその能力に気づいたのかをいうと。遊戯王をご存じだろうか?そのお互いのモンスターを対象にとって能力を使う力がある。それで対象を人にして人の物を物物交換できたらいいのになと思ってしまった。
そんな子供の発想だった。だが出来てしまったのだ。言っただけで叶える能力。その名は効果無双壁。これを使うのは怒りで発動していたのだった。そのため怒りがないと発動しない戦闘に使えないだと思うだろう。それは使い方次第。
にしてもうるさい。悪いやつは知らない奴だが人質は俺の知り合いだ。少しでも口が悪いから良くなって欲しいがうるさく叫んでいる。爆豪のバカを助けてやるか
「おいおいこれはどうなっているんだよ。どうしてどうしてヒーローはやってこないんだ」
「爆炎系は我の苦手とするところ···!。 今回は他に譲ってやろう!。」
「そりゃサンキュー!。消火で手一杯だよ!。状況どーなってんの!?。」
なら俺がやってやるか。俺はハンカチをワザと落とす。だが誰もヴィランに注目していて誰もみていない。俺は更に誰にも注目されていない路地裏にいる。個性を発動する。
「対象俺のハンカチ。そして対象爆豪の場所を変える」
俺は路地裏から元の場所に戻ると俺のハンカチはなくて代わりに爆豪がいた。これで誘拐犯は何も出来まい。近くにはヒーローがいる。お互い近づける筈がない。だがまだだ。俺の策略を舐めるなよ。
「対象炎で焼かれている家。対象エンデヴァ。更に対象エンデウァの近くにいる人間。は……デクがいる。対象デク。デクの近くに移動」
まず最初に炎で焼かれてボロボロになっている所にエンデヴァと場所交換する。それと同時に家で現れて被害を受けないよう近くにいる人はデクの近くに移動して。被害はゼロだ。やるじゃないか。お前はヒーローとして役に立った瞬間だった。
その後エンデヴァがヴィランと派手に戦闘して無事に勝利をして終わった。俺の活躍は誰も気づかない。
何故なら俺の能力を使った証拠はないからだ。声は他の声でかき消されている。
だがここから俺のヒーロー物語の始まりなのだった。
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