キヴォトスに転生した俺、とりあえず逃げ回る。 作:旅する野良猫
真夏の太陽が灼熱前に置かれる器の中は、朱々とした輝きを持つスープから顔を覗かせるのは黄色い麺。
明らかに辛いと分かるビジュアルと香りが、身体を強張らせる。
「……頂きます!」
辛ッ゛!!!!?
麺を啜るも咽る程の香辛料の刺激が襲い、想像してた以上の辛味に思わず咳き込む。
「ゲッホゲホゲホ!!」
味など一切わからない辛さな筈だ。だが、確かに旨味が存在する。鶏をベースに研究されたであろう出汁の風味が口に入れた時には確かに存在するのだ。だが時間差で襲いかかるカプサイシンの暴力が頭をおかしくさせる。
食べる時……というより口に含むまでは美味い。
──そう美味いのだ。
だが口に入れ麺を啜り咀嚼する時には余りに刺激の強い辛さが口腔内をズタズタにしだす。
嚥下し、スープを啜り、額の汗を拭って次を求めてしまう。
なんでも辛味とは本来、痛覚の一種として頭の中では処理されるらしい。
辛い物を食べると身体が熱くなったり汗をかくのは、舌がカプサイシン等の辛味成分に触れて痛みや熱を含むモノとして処理をするからだ。
つまり、舌という感覚器官が持っている味覚には存在しない味。痛覚と味覚が混ざったハイブリッド概念、それが辛味とのこと。
辛いものジャンキーが生まれるのも分かる気がする。
辛さの最奥、最初の一口に確かに有った美味さの存在を確かめ、もう一度味わうためについ次の一口を啜ってしまう。
まるでDVを受けているかのようだ。
麵の食感と辛さをわずかに緩和する卵が次の一口へと箸を進める──。
「あー……美味かった」
ゲヘナ自治区郊外領域。
カツアゲから逃げ、ほぼスラムに近いこんなトコで何をしていたかと言えば趣味の活動、略してシュミカツである。
店を出てから“ダニエルくん”の意志を継ぐ二代目のスクーター、“エミリアン”に腰かけて、ポケットに入れていた手帳を取り出してメモを書き込む。
・らぁめん
大当たり。激辛ラーメンの店。
豚炎獄の兄弟店と思われる。鶏ベースのスープで上品な辛さを追求していて細麺が良く合う。
ファストフード。
簡単な調理や、手順によって作られた比較的スピーディーに提供が可能で、手軽に楽しめる食事のことを指す。らしいが、個人的には安くて美味いご飯は大体ジャンクフードと思っている。
そして俺は定期的に色んな自治区にひっそり入っては行き当たりばったりで美味しそうなお店を探してはメモを残すことをしているわけである。
……時々美食研の連中との交渉材料にもなるし。
手帳に書き込むのは当たり・大当たり・超当たり・地雷の四種。
当たりは機会があったら行こう。
大当たりはタイミングが合ったら絶対行こう。
超当たりは休みに行こう。メニュー制覇するまで行こう。
地雷は二度と行ってはいけない店。美食研に言って潰してもらうべき店。リセマラ対象。
以上の四種である。
ちなみにゲヘナは当たり〜大当たり率が高くリーズナブル。
トリニティはリーズナブルな所に行くと地雷率高め。値段と味が比例しており、程々美味いと代わりに値段が高い。
ミレニアムは超当たりに遭遇したことが無いが、どこもかしこもメシが美味い。糖質と脂質を詰め込んだ味というかバーガーにピザ、チーズマカロニなんかは特にアメリカを感じれる。
山海経は中華ならどこも大当たり級。
ただ玄武商会にトラウマがあるので迂闊に近寄れなくなったのが痛手である。
アビドスは……うん。
その、行ってみたさはあるけどローカルネットワークの強そうなイメージがあるから……
特に柴大将とか、顔覚えられたらアビドス対策委員会編巻き込まれるとか普通にありそうだしね。飲食店の復興援助するからフランチャイズ店出来る位まで頑張ってほしい。
大まかだが、各自治区に対しての主観はそんな印象である。
「……で、トリニティの
「──ふ、風紀委員長……さん」
視線を手帳から、声を掛けられた方へと向ければ、そこにはゲヘナ風紀委員会風紀委員長、空埼ヒナその人がいた。
隣から俺の手帳を覗き込むヒナのの髪の毛からわずかにミルクのような優しい甘さを含んだ香りを感じる。
絆ストーリーで出てくるおひさまの香りはあまりしない。日当たりの悪い立地である郊外区域だからだろうか?
「……あぁ、別に身構える必要は無いわ。夏休みの合宿が終わって、ゲヘナに戻って来ただけだから」
──いや、“戻って来ただけ”では無いと思いますッ!?
ゲヘナの不良さん達からしたら夏休み終了のお知らせだし!! あっ、俺はむしろ有難いんですけどね!?
「帰ってきたついでで、久々に外回りしてたらアナタを見かけたから話しかけただけ。その……、いつもトラブルの火中にいるから」
「いや、その……えぇっと、いつもお世話になってます……?」
「気にしなくていい、それが私達の仕事だから。それに時々イオリが助けられてる」
……ヒナは苦手だ。
いや、好きだよ?
でも、その……なんと言えば良いのだろうか。
……好きだけど苦手なのだ。
分かって貰えるだろうか。
俺が前世でブルアカをしてた時に初めてウチのシャーレに来た☆3生徒。強いし、可愛いし、タイプなのもあって凄く好きだ。個人的にはストーリーを楽しみながらデイリー消化して、やる気がでたら任務をドカッと進める遊び方をしてたから先生ランクは全然上限行くの遅かったけど、いつも最優先でレポートや装備素材を上げてたと思う。
──だからなのだろうか。
『知ってるけど知らない』が特に苦しい相手なのだ。
ひょっとしたらトリニティで生まれ育ったり、最近はなんか腰に手羽先が生えてきたし、俺の中にトリニティ因子的なものが爆増しているから苦手になっているのかもしれない。
普通に嫌だなトリニティ因子……何かネトっとしてそう。
……もし本当にそうだったら、どれだけ気が楽になるのだろうか。
俺自身でも、なんでかは分からない。
ただ少し悲しくて。
対応を含めてギクシャクしたり、関係性を変な感じに拗らせたくないから、今までラトナシステムに最優先で避けさせる対象にしてある生徒なのだ。
……前に先生と遭遇する所にいたのは例外として。
というか、なんで
いや食い終わって一息ついてたら遭遇したから警戒が出来てない俺が悪いけどさ……!!
最近のバッタリ遭遇事例が余りに多すぎる。
ゲームしてたらセイア様は来るわ、気が抜けてる時に限って包帯を交換しにセリナさんが出現するし!!
特に理由は無いけど来たよってミカ様は週8くらいで来るし!! もっと頻度落としてくれ……!!
後、トイレ行こうと俺が動く前に優しげにそろそろだよねって顔で尿瓶持たないで!!
動けなかった時に、もう恥は散々かいてるんですよ!!!!
疲れ果てて寝てたらいつの間にか、ナギちゃん様が書類整理?とかやってらっしゃいますし!!
何の書類なのか聞いたら、二度と一般トリニティ生に戻れなくなるとか脅されるようなレベルの機密性の高いモンを
え、ラトナシステム?
サナトリウムに軟禁されてる怪我人時代。
動けない状況でネームドキャラの光点が現在地に迫って来る恐怖を味わってから、自由になるまで引き出しに封印してましたが?
動けるようになった時にはもう、サナトリウムと言われていたはず場所。入院及び軟禁されてた部屋にはティーパーティーの皆様、勢揃いどころか普通に会議しだすし……!!
俺には休む権利も無いのかもしれない……
ミカ様を殴った罪は相当重たいのかも知れません。
或いはネームドの皆さん、乱数調整とかしてらっしゃるので?
地獄みたいなサナトリウムで過ごす軟禁生活から解放される代わりに、ゲヘナ送り。
俺、なにも悪いことしてないはずなんですけどね……?
補習授業部の方が遥かにマシなことってそう無いよ……?
俺を過労死にでもさせるつもりです……?
いや、もう何かしらの意思すら感じるもん。
おのれヨースター!!
おのれ統括P……!!
覚えとけよNE◯ON!!!!
この恨みいつか晴らすからな……!!
ガルル……!!!!
「──あ、h……じゃなかった、空崎さんは好き嫌い大丈夫でしたっけ?」
「? まぁ、あまりない方だとは思うけれど……」
前世由来の今世におけるガチな上位存在への恨みもそこそこにヒナに話かける。
「ホイこれ」
近くのコンビニで買ってきた袋をスクーターに内臓した冷凍スペースから取り出し、中身のマンゴーフレーバーの棒アイスを一つヒナに渡す。
「この暑い中じゃ元気でないでしょ?」
コンビニ製品といっても、カイザー系のカスみたいな安物とは訳が違う。なんなら夏にしか出てなかったりするので夏休み終わりには買い溜めしてる位には、個人的に好きなアイスだ。
「ホントならワッパーとか渡せたら良かったんでしょうけど、手元にあるのこれくらいで……」
まぁ、ヒナが衛宮ナニ嗣さんみたくバーガー片手に制圧して『他に何かをしながら食事を摂れるのは効率的』とか言い始めたらゲヘナで騒動が起きそうだし、差し入れという意味では丁度いいのかも知れない。
「ほら、私も自分の分出したいし、早く持ってください」
「え、あっ」
よし、受け取った。
アイスの入った袋を口で噛んで保持しながら、スクーターのシートを冷凍スペースとは逆方向にスライド開閉、そして中に搭載したアブソーバー付ドリンクボックスから冷えたドクペを2つ取り出す。
「空崎さんドクペ飲めます?」
シートを再びスライドさせ元に戻してから、コンビニ袋の中にあるアイスを取り出して確認をする。
「まぁ、苦手ではない……けど」
「じゃあ、はい」
冷えたドクペを1本手渡して、自分の分はスクーターのドリンクホルダーに差し込む。
スクーターなぁ……
いっそドクペを動力源に出来れば、ガソリンタンク部分完全に削ってもっと積めるんだけどなぁ……
そうなればタンクにストロー差し込んで飲みながら移動出来るのに……ミレニアム辺りで出ねぇかな、炭酸駆動エンジン。
「いただきます」
「……いただきます」
カプサイシンで火照った口内が口に含んだアイスによって冷やされ、甘さと共に安らぎを与えてくる。
「あぁ~〜〜……ウマ〜……!!」
冷凍マンゴーに似たもったり触感のアイスが口の中でゆっくりと溶け、心地の良い幸せが広がっていく。
「辛いモン食べた後はやっぱこれだわ……」
真夏の太陽光線によって屋外に出た瞬間、へにゃへにゃになりそうな気温のこととか一瞬忘れられる程度には幸せであった。
直後、幸せが吹き飛ばす轟音が鳴り──。
ほどなくして銃声が響く。
些細な幸せ……路地の方から爆発音とかしなければね。
「えぇ……?」
「……はぁ、アナタはここでじっとしてて」
「いや、でも」
「良いからじっとしてて。この時期にトリニティから来た外交官がトラブルに巻き込まれたら万魔殿が余計に面倒になる」
「……行っちゃった」
棒アイスを咥えて空けた手で持てをしてからヒナは行ってしまった。
本人的には多分小走りだったんだろうけど、俺目線ではその場にそよ風が吹く位の速度だったと言っておきます。
……流石にこれを追い掛けるのはムリ。
ヒナが起こしたそよ風が吹いて数秒後、路地裏辺りの銃声が激しくなった。なんなら怒声というか……いや、多分ビビってる声かな。まぁ銃声の主からしたらちょっとドンパチしてたらゲヘナ最強が現れたとか、失禁レベルのホラーだろう。
間が悪かったと思うしか無いよ、ナムアミダブツ……
そうして、ご愁傷と手を合わせ拝んでから大体10秒くらいだろうか。
……多分親の顔より聞いたEXスキル音が響いた。
ヒナが羽をバシッ!!ってやった後のピキンッ!!って音がする奴、アレです。
現地にいないけど、路地裏方面からすんっっげぇ怖い圧を感じて背中が冷や汗でビッチョリしてるのが分かる。
……現地にいたら恐怖でちびってたかも知れん。
「ただいま、アイスありがと」
「……ウッス、ア、アイスノゴミtt」
「捨ててきたから大丈夫」
そう言ってシートの上に置かれてたドクペを開けて口へと傾けて喉を鳴らす。
「──ふぅ……、ん、久々に飲んだけど甘くて美味しい」
そう言って飲み干したヒナの一息ついた優しげな笑顔は、神秘的で。
何処までも透き通っていて、綺麗なのが困る。
夏の灼熱焦土と化したコンクリートジャングルの中にいることを忘れそうになる……というか、忘れそうになった。
さっきまでのホラーみたいなバカ怖い圧が消えて、そんな表情をされるとヒナのことをまともに見れなくなる。
「それで、その……」
パキパキと空缶を手遊びの要領でヒナは片手で薄く潰しながら頬を掻く。
「……今日はもう仕方ないとして、こんなゲヘナのはずれまで来てるのは良くない」
恐らく俺に話し掛けた理由の本題をきり出す。
……普通に危ないからコッチの方来ちゃダメだよって当たり前の注意だった。良かった、なんかやらかしてしまってるとかじゃなかった。
「それに、ご飯ならフウカ……給食部の方で用意してあると思うのだけれど……」
「それは、はい……その通りです……」
「食べなかったの?」
「食べました……」
「……? …………ハルナ達の同類?」
「ほんっとすいません、
マジで連中と一緒にはされたくない。
衛生面あんま良くなくても美味くて対応ちゃんとしてくれる店は肥やされるべきじゃないと俺は思うタイプなので、一側面で即発破してしまう劇物集団とは面構えが違います!!
美味しい物を食べたいというのは分かるがラインは見極めるべきだ。
「えっと、その……学園内でカツアゲから逃げ回って小腹が空いたのと、
言葉を発せば発する程、ヒナの目がどんどん虚無っていってるような気がする。
「……それでトリニティ生が、自らゲヘナのはずれまで来てたと」
「はい……」
虚無感がどんどん増して、もうヒナの目がフウカのアレみたいなことになってる……
(アレ→(눈_눈))
「明日からは、活動範囲を風紀委員の見回りがあるエリアまでにして貰えると嬉しいのだけれど……」
「え……それって結構狭く……いや、何でもないです。はい、すいませんでした」
ヒナの顔に影が掛かって儚げな表情が見えてすぐに口を紡ぎ、謝罪を口にする。
一瞬だけ出た『お前も話を聴かないタイプか?』って悟りそうな雰囲気が、路地裏に向かった時のそれに似ていたものだから余計に怖い。
「分かってもらえたなら、なにより」
瞼を下ろし、一息ついてデストロイヤーを片手に歩き出す。
ちょいちょい──。と軽く手招きされ、向かってる方向からゲヘナ学園へ戻るのだろう。
スクーターのスタンドを上げて、押しながらヒナの後ろへ付いて行く。
「夏休み期間とはいえ、トリニティから一時的に親善目的で生徒を受け入れるのは初の試みだから……」
「あはは……でも、給食部のボランティアで良かったです。フウカなら顔見知りですし」
「……那賀波ルカ。顔見知りと言うには、アナタとフウカが騒動に居合わせていたことが多いように感じるのだけれど」
「え、そう……ですか? あー、1年生の時に知り合ったから少し遭遇回数は多いのかも……?」
「お、思ったよりも適当なのね……」
ヒナに引いた顔をされるが、そりゃ友達というより知人? よく行くご飯屋さんの店主と常連みたいな関係性だし……
「正直、戦闘だったり騒動に巻き込まれるのは割とよくあるので、あんま頻度とか考えないようになっちゃってて……」
無鉄砲な1年生時代はともかく。今はまともに取り合ったら面倒くさいのを良く理解したので、逃げてるがそれでもトラブル共は俺の方へと勝手に寄ってくる。
数カ月前までは週5の頻度で色んな不良グループに追いかけ回されてたのだ。数なんて考えたくもない。
「……そう。なら念の為、言っておく」
「この一時留学中、那賀波ルカ。アナタに何かあれば……その、今後の一件にも影響が出る……というよりも十中八九、万魔殿のマコト議長から責任追及が来る」
「責任、追及……?」
「えぇ、マコトのことだからエデン条約そのものを見直すとかやりかねない。だから……ごめんなさい、少し窮屈な思いをすると思う」
「いや、私がそこまで考えれてなかったです。むしろこちらこそごめんなさい……」
そう言って頭を下げ──。
瞬間、俺の脳内で咆哮が上がる。
な、ナギちゃん様これどういうことです!!!!?
そういや送り出す時に何かしっとりした重たい視線向けてくるなとか、やけに信じてるって言ってくるなとか思ってたけど!!!!!!
(死地に送り出すんじゃ無いのに大袈裟な……)とか考えてましたけれども!!
エデン条約前の友好の証としか聞いて無いんですが!!!?
セクシーフォックスは後方腕組みして『頑張りたまえ』とか抜かすからロックスクラッパーの稼働テストがてら疑似ポチョムキンバスターブチかましてベッドに投げた。
ミカ様だけである。
唯一、『旅行とかのつもりで気楽に行っておいで〜!!』ってハグして背中優しく叩いて送り出してくれたのは!!
すんげぇ親身で嬉しかったよホント……普通にちょっとドキっとしたもん。
……………いや、待ってね?
すんげぇ嫌な推理がよぎったんだけどさ。
ひょっとして、ミカ様ワンチャンあるの姿勢でエデン条約崩壊狙ってたりしてた……?
俺がトラブルに巻き込まれたら見直しを通して、うやむやにする……とか。
……いやそれよりもガチのマジでエデン条約そのものの成否がこの一時留学に掛かってるとか知りませんでしたが!!!!?
あの三人はいったい俺に何を望んでんだよぉォォ……!!?
そんでもってどーすんだよ、今日もう既にゲヘナの在学生蹴っちゃったよ!!!!
ヤダーーー!!
エデン条約崩壊ルートとかヤダーー!!!!
One Topic:那賀波が言う動けなかった時の恥は、本人が極力思い出さない様にしています。しかし、ミカ様含めサナトリウム出没生徒達は、那賀波が恥じてることを理解してません。
気が付いたら3月になっていました……
今更ながら、小説情報と作品タグを少々更新致しました。
(一章完結したので表記しました)
なんだかんだフリーダム更新スタイルで投稿している『逃げ回る。』がUA30万行ったり、お気に入り数が4000超えてたのには腰抜かしながらニマニマして喜んでます。
マジでここすきや感想が作者のガソリンになってるので、フリーダム更新にお付き合い頂いてる読者さんには毎度のことながらいつもありがとうございます!!
先日活動報告に一章・二章のイメソンを放流しましたので宜しればご参考までに。
今後もゆっくり書いていくので長い目でお付き合い頂ければと思います。