621が神秘背負ってキヴォトスに降り立った   作:ウィルキンソンタンサン

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オールマインドTSイグアスは存在します。なので初投稿です。


05.会遇

 

 

 

「ですから!貴方の容姿、そして私の手腕を合わせれば数多の恒星を一大ブームに巻き込めるのですよ!?貴方はただ私の言う通りに動いていただければ良いのです。それだけで、あのミシガン総長の懸賞金をも超える売上になる!」

 

「何度も言わすんじゃねぇよ、バカじゃねぇのか?」

 

ルビコンに存在するベイラムの駐屯基地。その食堂。

屈強な男が集うむさ苦しい空間から明らかに浮いている2人が机を挟んで向かい合わさって何やら話していた。(話していると言うにはあまりにも一方的だが。)

 

一方は丸サングラスをかけチャイナ服を着た、胡散臭いの擬人化の様な細目の男。

もう一方は緑のメッシュが入った黒髪ショートボブの髪型に黒いスーツ、その上にレッドガンのマークがあしらわれた緑のジャケットを羽織った赤目の小柄な女。

なにやら身を乗り出し必死に説得をしている様子の細目の男に対し、食事を摂っている赤目の女は苛立ちを隠そうともせず、その端正な顔立ちを歪め見た目に反して随分と荒々しい男声で返答している。

 

「ベイラムの上層部が発案したマスコットのベイ太郎……あれは泥舟そのものです。今こそ!貴方こそが!あのマスコットに取って代わる時!」

 

「やんねぇって言ってんだろうがしつけぇな……」

 

所々緑色のメッシュの入った髪を耳にかけながらうどんを啜る。

 

「ですが──」

 

そう食い下がる細目の男の肩に、ポンと手が置かれた。

 

「五花海。」

 

「…………G……2……」

 

その瞬間、全身から汗を噴き出させるチャイナ服。

 

「少しあちらで話そうか。」

 

「──脱兎ッ!」

 

肩に手を置いた男から逃れようと席を立つが、圧倒的な力により椅子へ押し戻される。

 

「待て。その蛮勇は認めるが…通らんよ、それはな。来い。」

 

「………分かり、ました……クッ、吉兆が…目の前にいるというのに……」

 

首根っこを掴まれ、G2ナイルにずりずりと引っ張られ連れて行かれるG3──五花海(ウーフーアハイ)

 

そんな様子を一瞥し、大きくため息を吐く。

 

レッドガンは1度、どっかの誰かさんの手により全員病院送りの壊滅状態へと陥ったが、総長であるミシガンの教育の賜物か、元の活気を既に取り戻している。

大量のレッドガン隊員を投入したウォッチポイントαではそれなりの数の隊員を失ったものの、生き残った者はメキメキとACの操縦技術を伸ばしていた。

数学が得意なことでお馴染みのオオサワに至っては、辛うじて訓練を行う程度の冷静さを保っていたミシガン曰く、"この調子なら掛け算に留まらず階乗も出来るようになる"との事。

 

ルビコンで散ったレッドガンの主要メンバーと言えば、G7ハークラーと……

 

『よォイグアス、相変わらず絡まれてんのな。』

 

「……っせぇぞヴォルタ。」

 

キュラキュラキュラ、とキャタピラの駆動する音を出し近付きながら、小さなタンクAC──キャノンヘッドの姿をした小型のロボットが音声を発する。

 

『しっかし、本当に断っちまって良かったのか?アイツの言ってることは嘘じゃあ無いと思うぜ、正直。レッドガン辞めても快適に暮らせる程度の収入は入るだろうよ。』

 

「ケッ、だからなんだってんだ。俺がレッドガン辞めんのはあのクソジジイに1発入れた時って決めてんだよ。」

 

それに、俺はマスコットじゃねぇしなるつもりもねぇ。と付け加える──G5、イグアス。

 

『……そうかよ。』

 

「お前はレッドガンに居続けるつもりなのか、ヴォルタ。」

 

『あのクソオヤジの目が黒いうちはな。何しても辞められねぇよ、どうせ。俺を見ろ、こんなんでもアイツは復隊させてきやがった。お前もだ。』

 

「……」

 

お互い、既に真人間では無い。片方は傭兵支援システム"オールマインド"により製造された義体。片方は死した意識がコーラルに保存され、機械に憑依した一種の変異波形。

 

しかしミシガンはこの2名に向かって、「どこに寄り道をしていた!帰るまでが遠足だ!」と拳骨を落とし有無を言わさずあれよと言ううちに元鞘に収まった。

 

現状の異質さに、思わず閉口するイグアス。

 

『アーキバスだったらお前は解体(バラ)されてただろうよ。俺は……どうだろうな。』

 

コーラルに散逸されていた自己意識を、イグアスがオールマインドの遺した権能を使い一纏めにし、事実上"蘇った"とも言える状況下に置かれているG4ヴォルタ。

アーキバスに捕まればどうなってしまうのか、想像が出来ない。

まぁ、ろくな目に遭わないことは確定している訳だが。

 

『そう言えば、あのオールマインドのやつは今どうなってんだ?』

 

「……あぁ、アイツか。あの野良犬野郎と耳鳴り野郎に()()()()()()。」

 

『野良犬……あの独立傭兵か。耳鳴りってのは……例の変異波形って奴か?』

 

「ケッ。」

 

何度もぶつかり合い、そして尽く負け、オールマインドと一体になってもなお敵わなかった、第四世代型強化人間の女。

 

ソイツはコーラルに生じた意志を持つ変異波形と"交信"をし、コーラルを焼く事も増殖を見届ける事も、かといってその()を投げる事もしなかった。

そして最終的に、コーラルを掌握し、世界を救ってみせた。

 

イグアスにとって、コーラル云々など心底どうでも良かった。ただあの独立傭兵に勝利し、骨董品と呼ばれる第四世代の自分を証明する事が全てだった。その為に、自分の身体も捨てた。捨ててしまった。

 

しかし、とうの独立傭兵の視界に自分は写っておらず、コーラルから世界を救い──満足に動くことも、思考すらもままならない自分を証明した。

いや、彼女にとっては自分の事なぞどうでもいいのかもしれない。感情に乏しく、主張もしない。どれだけの名声を持っても、どれだけ喝采を浴びせられても、彼女は気にもとめずに淡々とミッションをこなす。

 

恐らくは──あの"飼い主"の為。

 

その姿勢が、余計にイグアスを苛立たせた。

裏腹に、そんな彼女を心のどこかで認めて憧れを抱いている自分にもまた、怒りを募らせていた。

 

『なんつー顔してんだよ、せっかくのイイ面が台無しだぜ?』

 

「うるせぇな、お前に言われても何も嬉しくねぇっつの。」

 

食べ終わり、トレーを返却口に返そうと立ち上がるイグアス。

ヴォルタもゲラゲラと笑い声をスピーカーから響かせながら着いて行く。

 

『……そういえばよ、覚えてっか?"キヴォトス"。』

 

不意にそんなことをイグアスに問いかけるヴォルタ。

 

「……あぁ。アーキバスに取られたコーラルの実権……それに対抗しうる新エネルギー……"神秘"とかいう奴が潤沢にある所だろ?それがどうしたよ。」

 

常に不真面目な問題児……というレッテルを貼られがちなイグアスだが、その実彼は言われた事はしっかり覚えていたり、特に指摘された訳でもないのにきっちりネクタイまでオールマインドのスーツを着ていたりと、どこか几帳面な所がある。

 

『あぁ、無人機の調査であそこは安易に踏み込むとヤバいって事が割れてるだろ?ルビコンの件もある、今ベイラムの主導権はあのクソ親父(ミシガン)にあると言ってもいい。だから直接レッドガンは投入せずに、傭兵に…かと言って使い潰しじゃない、間違いない実力を持った、実質レッドガンになってる奴に先行調査を依頼したらしい。』

 

「……だからなんだよ、要領を得ねぇな。」

 

『レイヴン。』

 

「……ッ」

 

レイヴン。忌々しくも、どこか愛しく感じるその名前。

虫唾が走る。レイヴンにも、自分にも。

 

『先行調査にレイヴンが派遣された。今はクソ親父があのザマだから動きは無いと思うが──なぜか1枠、レッドガンもキヴォトス行きが空いてるみてぇだぜ?』

 

「……だから何だってんだよ、俺には関係無ぇな。レッドにでも回しとけよ。」

 

『やめとけ。一方的な通信なら良いが、アイツに生のレイヴンは毒だ。』

 

 

そこで1度会話は終わり、少しの沈黙が流れる。

何故、今その話を出したのか。相棒の意図を掴めぬほどイグアスの勘は悪くない。

 

──イラつくぜ……野良犬に…憧れたんだ……!

 

(クソが。)

 

胸の内で悪態をつく。

少し前までは鬱陶しくて堪らなかった耳鳴りが、今は少し恋しく思えた。

 

 

 

 

「……げ」

 

器を流しに入れ、トレーを戻した後にふと受渡し口を見たイグアスからそんな呻き声にも似た声が漏れる。

 

 

「おいババア!なんだこのメシは!ビーフカレーと言いながら肉が殆ど無いではないか!!」

 

「うっさいね!アンタが来るのが遅いからだよ!!残ってるだけでも有難いと思いな!!」

 

 

ギャーギャー、ワーワーと喧しい喧嘩。これがレッドガンのコールサインの無い隊員同士ならば野次馬気分で遠巻きに見物したものだが……

 

 

方や我らがレッドガンを統べる鬼の総長、G1ミシガン。

方や我らがレッドガンの兵站を統べる料理長、レッドガン食堂のババア。

 

 

いい年した老人共の喧嘩だった。

 

 

「うっさいねぇ!文句言う奴に出す飯は無いよ!!」

 

「食わないとは言っていないだろうババア!!!」

 

 

「……行こうぜ、ヴォルタ。」

 

『……そうだな。』

 

そう言葉を交わして、足早に食堂を去ろうと歩き出す。

 

「──む?その声はG4とG5か!おい役立たず共!!こっちに来い!!」

 

「はッ、言い負けそうだからって年下に援軍要請とはレッドガンも落ちたもんだね!!」

 

逃げ切れなかった。

 

『悪ィなイグアス、俺は先に行くぜ───……』

 

「は?おい待てヴォル……」

 

別れの言葉を残した後、唐突に機能停止するミニキャノンヘッド。

どうやら使用する媒体を変えることで逃亡したらしい。流石はコーラル波形と言ったところか。

あっさりと自身を見捨てて逃亡した事に呆然としている間に、むんずと後ろ襟を掴まれる。

 

「クソがッ!離せジジイッ!!」

 

「元気がいいなG5!その調子であのクソババアにも噛み付いてやれ!!」

 

「来な狂犬!犬鍋にしてやるよ!!」

 

「ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」

 

バッタンバッタンと暴れてもミシガンの丸太のような腕はビクともしない。元の身体の頃ならまだチャンスはあったかもしれないが、その肝心の身体を捨てオールマインドの義体になっているイグアスに、もはや抜け出すチャンスなどは存在しないのであった。

 

 

 

 

 

 

「"撮っていい!?撮っていいこれ!?ミレニアム凄いね本当に!"」

 

「あっいや、学校の物ではないので撮影はちょっと……」

 

あの隕石騒動から数日。大した被害は無かったとユウカから連絡を貰っていたものの、やはり心配だったのでミレニアムへやってきた。

聞くところによると、最近エンジニア部が密かに作っていた地下ガレージに人型のロボットが入ったらしい。

 

……ユウカにとっては既知の事だが、私はそういった物が好きだ。

ゲッ〇ーが好きだ。マジ〇ガーが好きだ。ガ〇ダムが好きだ。戦隊ロボも好きだ。

 

しょうがないじゃないか、男の子だもの。

 

しかし、目の前のガレージに格納されたロボットは今まで私が見てきたどんなロボットにも似ても似つかない代物だった。

人型であると言うのに、どこか非生物的なフォルム。販促しやすいデザインではなく、戦闘のみに重きを置いた『兵器』としてのコンセプトが見え隠れしている。

さらには所々が煤汚れており、隠しきれない硝煙の匂いを纏っていた。

数多の戦を切り抜けてきた、歴戦の佇まいだ。

 

「"ミレニアムのじゃないの?この前エンジニア部とヴェリタスが共同でロボットを作ってたって聞いたからてっきり……"」*1

 

「あれはもう解体して廃棄されました……。まぁ、あの人達なら入手したデータから再度新規で作りかねないですけども。」

 

肩を竦めながらそう言うユウカ。

 

「"それじゃあ、このロボットは一体……あっ"」

 

そう言いながらロボットを再び見上げると、胸元辺りを通る足場の上に1人の少女が立っており、こちらを見下ろしている様子が目に入った。

 

「"彼女は?見たところ、ヘイローが無いみたいだけど。"」

 

「あぁ、あの人はレイヴンと言う方で、エンジニア部の貴賓です。なんでも、星外から来たんだとか……」

 

「"せ、星外……!?"」

 

あまりにも予想外過ぎる答えに面食らう。学園都市たる"キヴォトス"の"外"ではなく、この"惑星"の"外"。一瞬思考が止まるが、慌てて再起動。

 

「"う、宇宙人ってこと……?"」

 

「……まぁ、そうなりますね。」

 

頭痛の種だ、と言わんばかりに頭を抑えるユウカ。ただえさえ多くの問題事が山積みだと言うのに、更に宇宙人の来国、いや来星なんて……。

 

「ちょっと前に、隕石が墜落したことがあるじゃないですか。」

 

「"あぁ、あったね。"」

 

「あれ、隕石じゃなくて──このロボットだったようで。」

 

「"……。"」

 

ダイナミック入星。この一言に尽きる。

ロケットでもUFOでもなく、人型のロボットで星に入るとは……。

 

もう一度見てみようと思い、再びユウカからロボットに視線を移すと──

 

「……」

 

「"う、うわぁ!?"」

 

目の前に、先程の女の子──レイヴンが立っていた。

 

「え、えぇ!?いつの間に移動したの!?」

 

「……?」

 

ユウカの問いかけに首を傾げるレイヴン。

 

「……あなた、だれ?おとなの、人。ヘイロー、ない。」

 

鮮血のように赤い──しかしどこか無機質な瞳で、真っ直ぐと見てくる。

 

先程、あのロボットの事を「数多の戦を切り抜けてきた、歴戦の佇まい」と評したが……例え撃たれても大したダメージの無いキヴォトスの住人ならばまだしも、もし彼女の元いた星が、自身の様に脆弱な身体を持った人達の星であるのならば評価は変わる。

目の前の少女は、この人型の"兵器"を繰り──戦争行動をしていた可能性がある。

軍の者ならばここまで堂々とコンタクト無しの入星はしない……ならば、雇われの"傭兵"か何か。

それも、ただのトカゲの尻尾ではなくかなりの腕前を持った。

 

「"はじめまして。レイヴン、でいいんだよね?私は先生だよ。"」

 

「せん、せい?────……─連邦、そうさぶ、シャーレ?」

 

「"うん、そう。知ってるんだね。その通り、連邦捜査部S.C.H.A.L.Eって言う機関の顧問なんだ。」

 

こんな、小さな少女が傭兵をしている世界とはどんなものか。その世界の大人は何をしているのか。

少々憤りを覚える。

 

「"君は、どこから来たのかな?"」

 

「…私は───……──秘密。」

 

「"──そっか。"」

 

「でも」

 

「"?"」

 

「私の、事だけなら。私は、レイヴン。独立傭兵。何か、困った、ことがあったら、依頼して。」

 

もちろん、お金は貰うけど。と思い出したように付け加える。

 

独立傭兵。

圧倒的捨て駒の象徴。二束三文の端金の為に命を賭ける戦争屋。

こんな子供が。

キヴォトスのどの学校にいても違和感の無いこんな女の子が。

思えば、この至る所に巻かれた包帯もその影響なのだろうか。

 

「"……君には、何か──保護者みたいな、親みたいな、大人の人はいないのかな?"」

 

そう聞いてみると、彼女は少し首を傾げてからこう答える。

 

「親──っていうのは、よく分からない、けど、みたいなのは、いる。」

 

いるらしい。だとしたら何をやっているのか。親をよく知らないということは孤児の類だろうか。

もしや、孤児を利用して、代理で戦闘をさせていたのか。

 

「ウォルター。ほおって、おけば、処分されるだけだった私を、買ってくれた。沢山の事を教えて、くれた。恩人。たいせつな、ひと。」

 

「"……。"」

 

聞くだけならば人格者に思える。処分される──奴隷か何かか。親も知らない孤児の奴隷を買い、様々な教育を施し、信用を得ている。

子供は親の写鏡、という言葉を聞いたことがある。育てた者の性格がよく知れるかららしい。

私は子供を物に例えたこの言葉はあまり好きでは無いが……彼女からの評価は良い。

しかし、彼女が真っ当な評価基準を持っているかと言われればYESとは言い難い。

 

あのロボット、そしてこの見た目。ただの舌足らずではなく、喉がまともに機能していないような話し方。

ウォルターという者がいかような者なのか、ある程度分かるのではなかろうか。

少なくとも──私の中でのウォルターの評価は、何も知らぬ子供に戦闘のいろはを叩き込み、自身の目的に利用している大人、と言ったところか。

 

「あの、先生……そろそろ……」

 

と、長話に見かねたユウカが声を掛けたタイミングで、1機のAMASが入ってきた。

 

『621、少しいいか。エンジニア部が──』

 

「ウォル、ター。このひと、先生。」

 

『──なに?』

 

くるりと旋回し、モノアイを向けるAMAS。

スピーカーからは壮年の男性の声。そして、レイヴンがウォルターと呼んだ。

このAMASの向こうにいる男が、そのウォルターだろう。

 

「"……連邦捜査部S.C.H.A.L.E 顧問、先生です。ウォルターさん、すみませんが少し、お話をしたいのですが。"」

 

『──はぁ───。いいだろう。あちらでどうだろうか。』

 

内容を察したか否か──子供から離れようとキイ、と少し動いて離れを指し、進む。

その喋り方、言い回し、雰囲気。少し前に対面した"悪い大人"──その片鱗を感じ取ってしまう。

何より、レイヴンを──621、番号で呼んだ。何の番号か、それは特に考えずとも分かる。

あえて何も言わず、その後を着いていった。

 

 

 

 

 

 

 

「え、先生………はぁ。え、えぇと、じゃあー…レイヴンさん?少し私ともお話しましょうか。」

 

「……分かった、太ももの太いひと。」

 

「ユウカです。」*2

 

 

 

 

 

 

 

*1
YouTube公式ショート動画「先生、ちょっとお時間頂けますか?#5」参照

*2
半ギレ




次回、ウォルターさんの胃、死す。


『何も知らぬ子供に戦闘のいろはを叩き込み、自身の目的に利用している大人』
……うん、何も間違った事は言ってないな!ヨシ!
(自らの使命の為に自分を殺して泣く泣く我が子の如く大切な強化人間を使い捨てに等しい作戦に投入してしまった)悪い大人だもんな!特に間違ってないな!

なおウォルターの実状を全て把握した場合啓蒙+1です。脳の瞳が震える。おーうまじぇすてぃっく。
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