竜神ヴェルス
竜種の長男。あらゆる時空と世界を生み出した4人の内の一体の神。
ヴェルダナーヴァを誕生させその後ヴェルザードとヴァルグリンドを生み出した。アルティメットスキルの上のスキル、ゴットスキルを複数所持。ヴェルダと共に世界を作り悪魔(原初)、天使(熾天使)、オーガ、オーク、精霊、人間などを生み出した。ルミナスと出会い恋人となるがその後この世界を気に入った3人の神と同時に戦い世界を守って消滅した。
星王竜ヴェルダナーヴァ
竜種の次男
人類といった知的種族も作り出したが際限ない発展を続けると世界が破滅すると考え魔王となったギィ・クリムゾンに世界の文明や勢力のバランスを調整する『調停者』の役割を授ける。その後神々の戦いでヴェルドを失って不安定な状態に陥るが勇者ルドラ・ナスカの妹であるルシアと出会い結ばれて一人娘であるミリム・ナーヴァを授かったがそのせいで人間程度に弱体化してしまい、ナスカ王国を狙ったテロによってルシアと共にこの世を去ってしまう。
白氷竜ヴェルザード
竜種の長女。氷を司り、天使系の究極能力『忍耐之王(ガブリエル)』と悪魔系(大罪)の究極能力『嫉妬之王(レヴィアタン)』を所持している。
長男のヴェルスを愛している。神々の戦いで消滅した事を知り精神が崩壊する寸前ヴェルスの言葉を思い出し立ち直る事に成功した。
現在は魔王ギィ・クリムゾンと行動を共にしており、普段は居城である白氷宮にて幼い姿で過ごしている。停止の力に特化しているため己から漏れ出す妖気を完全に制御できるが妖気を周囲に放つために幼い姿で過ごしている。また天使系の究極能力持ちであるため、ミカエルの『正義之王』により、ミカエルの支配下に置かれている。(実はギィと戦いたかったなど私心で支配を受け入れた様子)
リムル・テンペスト
洗脳されたヴェルドラの洗脳を解除・本来の人格を再構築するために捕食した際に、ヴェルドラの残滓を解析したことで身体組成を竜種と同等に変化させ、竜種の亜種ともいえる竜魔粘性星神体(アルティメットスライム)へと進化した。
リムルはヴェルドラから放出されていた魔素溜まりに異世界から流れてきた魂が宿って生まれたとされ竜種の劣化コピーと言えなくもない存在なのだが、ヴェルグリンドによれば「たまたま竜種の傍に舞い降りた魂が竜種の因子を受け止められるという性質を都合よく持っていた」というまずありえない事態に竜種の同等の何かを最初から持っていたのでは?と推測している。
ルミナスバレンタイン
輝く銀髪に右目が赤で左目が青の金銀妖瞳(へテロクロミア)をそなえた美貌を持つ魔王で覚醒魔王に到達しているごくわずかな一人。
神祖トワイライト・ヴァレンタインにより生み出された吸血鬼族の姫君で、西方聖教会が信仰する唯一神ルミナスの正体。一人称は「妾」。
3人の神にスキルを奪われそうになった所を竜神に助けられ彼に好意を抱いた。その後神々の戦いで消滅した事を知り絶望した・・・・・
原初の悪魔の3人娘
“原初の白(ブラン)”ことテスタロッサ、“原初の紫(ヴィオレ)”ことウルティマ、“原初の黄(ジョーヌ)”ことカレラの三人
世界最高峰の力を持つ彼女らは昔から三竦みの争いを続ける、いわゆる喧嘩するほど仲がいい連中であった。
それぞれ二人の側近を従え、その下にある配下は200名である。側近達によれば三人共我儘かつキレると側近であろうとも容赦なく殺す為、非常に恐れられているが竜神に召喚され受肉と名までもらって彼に仕える事が幸せで好意を密かに抱いている。