ルベリオス
ルミナス「・・・・・・」カキカキカキ
ルイ(1万年前から変わられましたな・・・・・・ルミナス様・・・・・・仕事を全部私たちに任せきりだったのにあの方が消滅してから・・・・・・)
ルミナス「今日の仕事は終わりだ。自由に過ごせ」
ルイ「はっ!」
ガチャバタンッ
ルミナス(仕事に集中してる時だけ彼の事を忘れられる・・・・・あんな戦いが起こらなければ今も彼と一緒に・・・・・)ポロッポロッ
一万年前
ルミナス「行かないでヴェルス!」
ヴェルス「ごめんなルミナス。おれが行かなきゃ世界が終わる。おれは竜神だからな」
ルミナス「嫌だよ!1人にしないで!!!!!」ポロッポロッ
ヴェルス「・・・・・」ナデナデ
ルミナス「ヴェルス!」ポロッポロッ
トンッ
ギュ
ヴェルス「あとは任せたヴェルダ」
ヴェルダ「あぁ・・・・・」
ヴェルス「ミリムが幸せになれる世界にしてやるからなルシア」
ルシア「ヴェルス様・・・・・」ポロッポロッポロッ
ヴェルス「じゃあなギィ。3人娘」
ギィ「じゃあなヴェルス・・・・」
3人娘「ヴェルス様・・・・・」ポロッポロッ
ヴェルス「世界を覆え!虚空大結界!!!!!」
ギュィィィン
シュン
破壊神「久しぶりだね竜神」
創造神「あなたを消滅させてこの世界を私達のものにします!」
混沌の神「消えろ竜神」
ヴェルス「舐めるなよ」
ビュン
ドカーーーーン!!!!!
4人の神たちの戦いは大地を割り空を割り空間を割るほどの激しい戦いだった・・・・・この戦いは世界から神々の戦いと言われるようになった。絶対に出会うはずのない神が戦った・・・・・2度とこんな戦いが起こる事はないだろう・・・・・・
現在
ルミナス(あの戦いで竜神は消滅した・・・・・破壊神は竜神に魔剣に封印されて私の地下室で更に封印されている・・・・・ヴェルスが破壊神を最初に封印した事で破壊神の権能を使い2人の神を圧倒することが出来た・・・・・でも・・・・・)
ゴゴゴゴゴゴゴ
ルミナス「何!?この力はまさか!?!?」
ルイ「ルミナス様!ブルムンド王国で強大な力を感知しました!」
ルミナス「妾も気づいておる!でもこの力覚えがある!理滅剣ヴェヌズトノアだ!だが妾の城で封印されてあるはず!?それに使えるのはヴェルスしか・・・・もしかして!?!?ブルムンド王国に向かうぞ!」
ルイ「御意!」
シーン
ルミナス「おさまった!?」
ルイ「理滅剣ヴェヌズトノアを呼び出しそれを扱える方は1人しかいません!もしかしたら竜神様が転生したのではありませんか!?」
ルミナス「それはありえない!!!!!」
一同「!?!?」
ルミナス「共に消滅した!昔ヴェルスは神と本気で殺し合えば絶対に消滅し転生出来ないと!だからありえない!」
ルイ(昔竜神様がおっしゃっていた・・・・・だが理滅剣を扱える奴が他にいるというのか?まさか・・・・・破壊神と創造神の息子!?)
ルイ「ルミナス様!破壊神と創造神の息子がいるはずです!」
ルミナス「私もそう思った。あの神どもは子がいる!だがまだ全盛期に達していないはずだ。神どもは鍛錬をせずとも時が経てばどんどん成長していく!おそらくは1000年に1回の成長速度なはずだ」
ルイ「成長速度は遅くても確実に我々より強いのは確かです!」
ルミナス「その辺はギィに相談しないとな。妾達では決められん」
シャイン
ルミナス「何故眼が!?」
ルイ(竜神様に託された眼・・・・・竜神眼・・・・・その眼だけで複数の能力が存在する。だが魔王ルミナス様でも未だに扱えないという事はそれだけ強大な力が宿っているという事・・・・・)
ルミナス「今のは!?」
ルイ「どうされましたかルミナス様!?」
ルミナス「この眼を通してだが黒髪の女が一瞬見えた・・・・・それにその女も竜神眼を持っていた・・・・・」
ルイ「!?!?!?」
ルミナス(一体何者なんだ・・・・・竜神はヴェルスだけだ・・・・・なのに何故竜神眼を・・・・・)