竜種の上の存在がいたら・・・・・   作:ぐーる0707

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【6話】新装備

            ジュラの大森林

 

ゼロ「カレラ!そっちに行ったぞ!!!!」

 

 

カレラ「はい!雷撃!!!!」ビリビリビリ

 

 

巨大サソリ「!?!?!?」

 

 

ビリッビリッビリッ

 

 

ゼロ「てかデカいサソリだなー」

 

 

カレラ「そうですね!」

 

 

ゼロ「ギルドに持っていけばかなり儲かるのでは!?カレラ!空間に物を入れる魔法とかないか?」

 

 

カレラ「ありますよ!リメンションホームにいられますよ!容量は無限です!!!!」

 

 

ゼロ「すげー!!!!!!」キラキラキラ

 

 

カレラ(すごく喜んでる!可愛い)

 

 

ゼロ「よし!とっとと街に戻るぞ!!!!」

 

 

ズシンッ

 

 

ゼロ「ドラゴン!?」

 

 

ドラゴン「ガァアァアァァ!!!!!!」

 

 

カレラ「ゼロ様に威嚇をしたね!?」

 

 

カレラ「風来!!!!」

 

 

サシュサシュサシュ

 

 

ゼロ「よーし!!!!!エンチャント!!!!ヘルブレイズ!!!!!」ボゥゥゥゥ

 

 

ゼロ「は!?!?!?」

 

 

ザシュ!!!!!

 

 

カレラ「ゼロ様!!!!!」

 

 

ゼロ「す、すげー!!!!!見たかカレラ!?!?いつも以上のヘルブレイズを撃てたぞ!!!!この剣のおかげか!?」

 

 

カレラ「そうです!竜神様の魔素で出来た剣は使用者のスキルを大幅に強化する事が出来ます!」

 

 

ゼロ「竜神様本当にすごいな!じゃあこの勇者装備全部竜神様の鉱石で作られてるからほとんどの攻撃を無効にするんじゃないか!?」

 

 

カレラ「それに加えて超速再生能力も備わってるそうですよ!」

 

 

ゼロ「じゃあ回復スキルはあんまり使わなくなるな!他の技に魔力が使えるな!」

 

 

カレラ「はい!」

 

 

ゼロ「よーし!依頼も終わったし街に戻るか!」

 

 

カレラ「帰ったら何か食べましょう!」

 

 

ゼロ「おう!」

 

 

     

 

 

             ギルド本部

 

セレナ「お帰りなさいませ!」

 

 

ゼロ「依頼達成だ!」

 

 

セレナ「確認しますね!」

 

 

ゼロ「頼む」

 

 

セレナ「確認終わりました!依頼達成です!」

 

 

ゼロ「よっしゃ!!!!」

 

 

セレナ「これでゼロさんたちもAランク冒険者の仲間入りですね!」

 

 

ゼロ「カレラ!!!!おれたちついにAランクの冒険者になったんだぞ!!!!」

 

 

カレラ「とても嬉しいです!!!!!これでお金もガッツリ稼げますね!」

 

 

ゼロ「今から祝おうぜ!」

 

 

カレラ「はい!」

 

 

ゼロ「ギルマスもセレナさんも来ませんか?」

 

 

ギルマス「いいのですか?」

 

 

セレナ「まだ仕事が残ってて・・・・」

 

 

ゼロ「ダメなのか?」

 

 

カレラ「ゼロ様!まだお仕事中なので夜に集まるのはどうですか?」

 

 

ゼロ「そうだな!仕事が終わったら教えてくれ!とりあえずリムル様から貰った連絡アイテム渡しとくな!」

 

 

ギルマス「ありがとうございます!」

 

 

セレナ「ありがとうございます!」

 

 

ゼロ「また夜なー!」

 

 

 

 

               草原

 

ゼロ「夜まで時間があるから特訓でもしないか?」

 

 

カレラ「かしこまりました!」

 

 

ゼロ「物理攻撃は悪魔は苦手だったな?」

 

 

カレラ「昔竜神様に受肉と名を授かったので肉弾戦もいけますよ」

 

 

ゼロ「ならやろうぜ!」シュン

 

 

ブンッ!

 

 

パッ!

 

 

ゼロ(受け流された!)

 

 

カレラ「まだまだですね!」

 

 

ゼロ(竜神の魂と一つだったから大幅に弱体化したのか?いや・・・・・これがおれ自身の力だ!)ニヤッ

 

 

カレラ「嬉しそうですね!」

 

 

ゼロ「あぁ!竜神がおれの中にいた時は力の制御が出来なかったが力の源である竜神がいなくなってからおれ本来の力を完璧に扱えるからな!」シュン

 

 

カレラ(速い!)

 

 

ドンッ!!!!!

 

 

カレラ「すごく楽しいです!」

 

 

ゼロ「やっぱりおれはカレラと互角みたいだな!」

 

 

カレラ「いいえ!ゼロ様の方が全然上です!ほとんどのスキルは使えなくなっても竜神様と唯一共有してるスキルがありますよね!」

 

 

ゼロ「理滅剣だな?でも今のおれじゃ呼び出せない。魔素量が圧倒的に足りない」

 

 

カレラ「ですが竜神眼を持っていますよね?その眼を使えば無限に近い魔素を出せるのではありませんか?」

 

 

ゼロ「今使えるのかな・・・・・竜神眼!」シャイン

 

 

カレラ「出来てますよ!」

 

 

ゼロ「よし!こい!ヴェヌズトノア!!!!」

 

 

チャキンッ

 

 

ゼロ「呼び出せた!!!!だが無限に近い魔素を持ったとしても魔素の8割持っていかれるのはやばいな・・・・・しかも3分しか理滅剣を扱えないからな・・・・・」

 

 

カレラ「ですがその3分間は理を破壊する事が出来ます!」

 

 

ゼロ「そうだな。マジでこの力は最強だ。だが安易に使うのはよくないからはおれは使わない。それにせっかくリムル様に作ってもらった剣があるからな!」ズズズズ

 

 

カレラ「この世界で楽しく暮らすんですよね!」

 

 

ゼロ「そうだ!そして悪い魔王を倒しておれはS級冒険者になる!」

 

 

レオン「悪い魔王を倒すだと?」

 

 

カレラ「レオン!?何故ここに!?!?」

 

 

レオン「カレラか。昔は散々おれに迷惑をかけてくれたな」

 

 

ゼロ「知り合いか?」

 

 

カレラ「はい。で何しに来たの?返答次第では戦わなくちゃいけないけど」

 

 

レオン「噂なんだが不思議な少年の話を聞いてな。見に来ただけさ」

 

 

ギィ「そうだ。なんでも悪い魔王を倒したいとか」

 

 

カレラ「何故ギィがここに!それに!!!!」

 

 

ヴェルザード「少し気になったんですよここまで飛んでくる時に強大な力を感じたのよね」

 

 

ギィ「お前何者だ?」

 

 

ゼロ「おれはゼロ。悪い魔王を倒してS級冒険者になってカレラと幸せに暮らすんだ!」

 

 

カレラ「ゼ、ゼロ様!?」カァァァ

 

 

ゼロ「おれを殺しに来たのか?」チャキンッ

 

 

ギィ「そうか。だがさっきの力は危険だと判断した」(この子供・・・・妙に懐かしいな・・・・・何処かで会ったことある感じだ)

 

 

ヴェルザード「あ・・・・」ポロッポロッ

 

 

ギィ「どうしたヴェルザード?」

 

 

ヴェルザード「ヴェルスお兄様」ポロッポロッポロッ

 

 

一同「!?!?!?!?」

 

 

ゼロ「お兄様?確かにおれはヴェルスの魂の一部でお前の兄だな。だがおれはその時の記憶を持っていない。ヴェルスに会いたいならルミナスの所に行けば会える」

 

 

ギィ「ヴェルスがいるのか!?」

 

 

ヴェルザード「本当なの!?」

 

 

ゼロ「嘘つく理由があるか?それにお前悪い魔王なのか?」

 

 

ギィ「おれとレオンは悪い魔王じゃないさ。それに敵対しにきたんじゃない。仲良くなりに来たんだ」

 

 

ゼロ「仲良くだと?」(このギィって魔王・・・・・オーラを誤魔化してるな・・・・・相当強いぞ)

 

 

ヴァルザード「ギィ!私はルミナス様の所に行くわ!じゃあまたねゼロ様!また会ったらたくさん話しましょう!」シュン

 

 

ギィ「一万年も前だから甘えたいんだろうな。なぁゼロ?おれたちと契約しないか?」

 

 

ゼロ「契約?おれに何を求める「

 

 

ギィ「そうだな。確か剣術があまり得意じゃないだろ?おれは剣術がかなり得意だ。鍛えてやる」

 

 

ゼロ「本当か!?」

 

 

ギィ「あぁ。その代わりおれたちと敵対しないのが条件だ。あの力をおれたちに向けられたら危険だからな」

 

 

ゼロ「いいぜ!その条件乗った!ただし人間たちには絶対に危害を加えないでくれよな!それがおれから出す条件だ!」

 

 

ギィ「安心しろ。調停者の役割を任されているからな。じゃあさっそく特訓をしようじゃないか」チャキンッ

 

 

ゼロ「いいぜ!」チャキンッ

 

 

シュン

 

 

ギンッ

 

 

カレラ「ゼロ様頑張ってください!」

 

 

ギィ「カレラと恋人なのか?」

 

 

ゼロ「そんな所だ!」

 

 

ギンギンギンギンギン

 

 

ガキンッ

 

 

サシュ

 

 

スタッ

 

 

ゼロ「強い!」

 

 

ギィ「まだ1割も力を出してないぜ?」

 

 

ゼロ「流石は最古の魔王だ・・・・・零式!解放率80%!」シャイン

 

 

ビュン

 

 

ギンッ!

 

 

カレラ(速い!!!!!!)

 

 

ギィ「見た目も変わったがとんでもねースピードだ!おれも本気でやらないとな!」

 

 

ギンッギンッギンッギンッギンッ

 

 

カレラ(あのスキルは何!?竜神様も持ってないスキル!?それにあの紋様・・・・・すごく禍禍しい・・・・・)

 

 

ガキンッ

 

 

ギィ(成長速度が異常だ・・・・・打ち合うたびに精度がドンドン上がってやがる!流石はヴェルスの魂だけの事はある)

 

 

レオン(あのギィを押しているのか!?竜神の一部でもここまで強くなるのか!?)

 

 

タッ

 

 

ギィ「ここまでにするか」

 

 

ゼロ「あぁ。この後予定があるからな」

 

 

ギィ「そうか。じゃあおれは帰る。また会おうな」

 

 

ゼロ「おう」

 

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