竜種の上の存在がいたら・・・・・   作:ぐーる0707

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【7話】魔王たちの宴

 

 

 

 

              ルベリオス

 

ルミナス「魔王たちの宴が始まるのね」

 

 

ルイ「はい。クレイマンとミリムとフレイが開催すると宣言しました」

 

 

ルミナス「ミリムとフレイね・・・・・ちょっと意外」

 

 

シュゥゥゥゥ

 

 

ルミナス「ヴェルス!?どうして私の中から出てきたの!?」

 

 

ピカンッ

 

 

スタッ

 

 

?「僕は・・・・・誰?」

 

 

ルミナス「!?」

 

 

ルイ「どういう事ですか!?」

 

 

ルミナス「解析!」グワン

 

 

ルミナス「竜神の魂なのは間違いない!でもどうしてこんな幼く!?」

 

 

?「お母さん?」

 

 

ルミナス「!」ポロッポロッ

 

 

ギュ

 

 

ルミナス「違うよ・・・・・私はあなたの恋人のルミナス・・・・・でも必ず守るからね」ポロッポロッ

 

 

?「うん。僕の名前なに?」

 

 

ルミナス「シャドウよ」

 

 

シャドウ「かっこいい名前!ありがとう!えっと」

 

 

ルミナス「ルミナスでいいよ」ナデナデ

 

 

シャドウ「わかった。ルミナス!」

 

 

ロイ「魔王たちの宴はどうされますか?」

 

 

ルミナス「行くしかあるまい。ギィも参加するみたいだしな。それにリムルがクレイマンに狙われているのだから危険になったら助けねばなるまい」

 

 

シャドウ「ルミナス!僕も行きたい!」

 

 

ルミナス「ダメよ。危険な場所だから」

 

 

シャドウ「嫌だ!行きたいよ!ルミナスと離れたくない!」

 

 

ルミナス「もう・・・・でも大人しくするんだよ?」

 

 

シャドウ「うん!」

 

 

ルイ「大幅に弱体化された竜神様を連れて行くとなると力のある配下はあと1人になりますが・・・・・」

 

 

ルミナス「ならお前がついてくればいいルイ」

 

 

ルイ「しかしそれではここを守るものがヒナタのみになります!」

 

 

ルミナス「問題ない。竜神の都から白竜と黒竜を呼んでおる」

 

 

ルイ「そういう事ですか!竜神眼で呼び出したのですね!」

 

 

ルミナス「あぁ。私が幼少期の頃ヴェルスから配下として黒竜と白竜を与えられたからな。大人になってからは竜神の都の管理を任せていた」

 

 

ルイ「そうだったのですね!」

 

 

ルミナス「来たな」

 

 

ドーーーーン!!!!!

 

 

 

  

 

               広場

 

 

ヒナタ「ど、どうしてこんな所に竜が!?」

 

 

ルミナス「ヒナタ。その竜は妾が呼んだ」

 

 

ヒナタ「そうなんですか!?」

 

 

ルミナス「竜たちにもこの国を守ってもらう。魔王たちの宴に連れて行くのはルイとシャドウだ」

 

 

ヒナタ「そんな子供を連れていくんですか!?」

 

 

ルミナス「そうだ」

 

 

シャドウ「かっこいい!」キラキラ

 

 

白竜「クゥン」ペコッ

 

 

黒竜「ガウッ」ペコッ

 

 

シャドウ「ドラゴンたちがお辞儀した!?なんでなんで!?」

 

 

ルミナス(やはり竜たちも気づいているな・・・・・)

 

 

ルイ「ルミナス様そろそろ時間です」

 

 

ガチャ

 

 

ミザリー「お迎えにあがりましたルミナス様。あ・・・・・」

 

 

シャドウ「緑色の髪の女の人だ!」

 

 

ミザリー「転生されたのですね」ポロッ

 

 

ルミナス(やはりみんなヴェルスの魂だとわかるみたいだな)

 

 

シャドウ「この中に入ったらどこに行くの?」

 

 

ミザリー「最強の魔王たちが集まる場所に向かいます」

 

 

シャドウ「そうなのか!早く行こうよ!ルミナス!」キラキラ

 

 

ルミナス「行こっか」

 

 

スタッスタッスタッ

 

 

 

 

 

 

 

 

            魔王たちの宴【ワルプルギス】

 

 

 

シャドウ「ここが最強の魔王たちが集まる場所!」

 

 

ギィ「ようこそワルプルギスへ。竜神の転生者」

 

 

ヴェルザード「お兄様!」ポロッポロッ

 

 

シャドウ「竜神?転生者?何言ってるんだお前たち?」

 

 

ギィ「記憶がないみたいだな」

 

 

ルミナス「つい先ほどまではヴェルス本人だった。だが何故か急に魂が出てこの姿になったんだ。そこから記憶がない幼い子供になった」

 

 

ギィ「なるほどな」

 

 

シャドウ「なぁなぁ赤髪のおじさん!どれくらい強いの?」

 

 

ギィ「おれは多分だが世界最強だと思うぞ。1万年前までは違ったがな」

 

 

シャドウ「そうなのか!すげー!!!!」

 

 

ギュ

 

 

ヴェルザード「私はその次に強いと思いますよ!お兄様?」

 

 

シャドウ「なんでお兄様なの?僕の方が年下だよ?お姉ちゃんって呼ぶね!」

 

 

ヴェルザード「うん!」

 

 

ズシンッズシンッズシンッ

 

 

シャドウ「身長高い!すげー!!!!」

 

 

ダグリュール「なんだこの子供は?」

 

 

ルミナス「妾の子じゃ」ギュ

 

 

ダグリュール「お前の息子かルミナス。だがそんな弱い配下を連れてきてよかったのか?」

 

 

ルミナス「この子が弱いわけあるまい。お前なんか瞬きだけで倒せる力を持っているぞ?」

 

 

ダグリュール「舐めるなよ小娘が!」ギロッ

 

 

ルミナス「そっちこそシャドウをみくびるなよ!」ギロッ

 

 

バリビリバリバリ

 

 

シャドウ「ルミナス!」

 

 

ルミナス「ごめんねシャドウ!」

 

 

ダグリュール(なんだこの子供・・・・・あの短気なルミナスがあっさり殺意をやめただと?何かあるな・・・・・)

 

 

スタッスタッスタッ

 

 

リムル「ここが・・・・・」

 

 

ルミナス「1週間ぶりだなリムル」

 

 

リムル「ルミナス!とルイとその子供は?」

 

 

ルミナス「シャドウよ!私の恋人」

 

 

リムル「てことはヴェル」

 

 

ムギュ

 

 

ルミナス「今内緒にしてるからシャドウって呼んで!」

 

 

リムル「わ、わかった」

 

 

ラミリス「この子人間なの?魔素も若干あるけど?」

 

 

ルミナス「半人間?なのかな」

 

 

ラミリス「そうなのね」

 

 

シャドウ「うわ!小さい!」

 

 

ラミリス「ちょっと!小さいってなによ!私は魔王なのよ!」

 

 

シャドウ「え?こんなに小さいのに魔王なわけないじゃん」

 

 

ラミリス「ムキー!!!!私は他の魔王をワンパン出来るんだからね!」

 

 

スタッスタッスタッ

 

 

ディーノ「うわぁぁあ!ねむ」

 

 

ラミリス「あ」

 

 

ディーノ「あ。堕落した魔王じゃん」

 

 

ラミリス「うっさいわね!このぐうたら魔王!」

 

 

ディーノ「そんな事よりその子供・・・・・!?!?」

 

 

シャドウ「ん?」

 

 

ディーノ「お久しぶりです!竜神様!」スッ

 

 

シャドウ「おれはシャドウだ!竜神じゃないぞ!」

 

 

ディーノ「転生されたのですね!」

 

 

シャドウ「よくわかんない!」

 

 

スタッスタッスタッ

 

 

ミリム?「・・・・・・」

 

 

フレイ「・・・・・・」

 

 

クレイマン「ふっ」

 

 

リムル(無事でよかったミリム!)

 

 

タッタッタッ

 

 

シャドウ「うお!?白髪だ!僕と同じだね!ねぇねぇおじさん!」

 

 

クレイマン「貴様!!!!!人間の分際で無礼極まりないぞ!!!!!」

 

 

ドカッ!ドカッ!ドカッ!

 

 

シャドウ「・・・・・」ポタッポタッポタッ

 

 

リムル「・・・・・・」ギロッ

 

 

ギィ「・・・・・・」ギロッ

 

 

レイン「・・・・・・」ギロッ

 

 

ミザリー「・・・・・・」ギロッ

 

 

ディーノ「・・・・・・」ギロッ

 

 

シュン

 

 

ルミナス「殺す!!!!!」ブンッ

 

 

ヴェルザード「殺す!!!!!」ブンッ

 

 

ガシッ

 

 

ギィ「落ち着け2人とも」

 

 

ルミナス「ギィ!!!!こいつは私の大切なシャドウを傷つけたんだぞ!!!!!」

 

 

ヴェルザード「それにシャドウ様の正体は知ってるでしょ!?」

 

 

ギィ「お前らの気持ちはよくわかる。神に手を出したんだ。おれたちは神を守らなくちゃならない。無礼な奴は殺さなきゃならないからな」ギロッ

 

 

クレイマン「な、何故私が死ななきゃならない!?そいつは人間の身で無礼な態度を取ったんだぞ!?」ビクッ

 

 

ギィ「言っておくぞクレイマン。おれたちはその子供と親友なんだよ」

 

 

クレイマン「な、ば、馬鹿な!?人間と親友だと!?」

 

 

タッタッタッタッ

 

 

ギュ

 

 

ルミナス「ヒール!」ピカンッ

 

 

バリンッ

 

 

ポタッポタッ

 

 

ルミナス「回復魔法が効かない!?傷が塞がらない!このままじゃ!」

 

 

リムル「フルポーションだ!」

 

 

ルミナス「ありがとう!」

 

 

パシャン

 

 

シャドウ「ゲホッゲホッ!」ポタッポタッ

 

 

ルミナス「そんな!?」

 

 

リムル「嘘だろ!?!?」

 

 

ヴェルザード「私に任せてルミナス!」

 

 

ルミナス「お願い!」

 

 

ズズズズズ

 

 

ヴェルザード「お兄様には回復魔法とポーションは無効なんです!唯一回復する手段として竜種の魔素のみなんです!」

 

 

ルミナス「それだと死んだ時は!?」

 

 

ヴェルザード「死者蘇生も無効です!」

 

 

ルミナス「そんな!?」

 

 

クレイマン「チッ!さっさとしろよ!」

 

 

ルミナス「黙れクレイマン!!!!」ギロッ

 

 

ダッ

 

 

スウッ

 

 

リムル「ルミナスはシャドウの近くにいてくれ。ならおれたちだけで始めようじゃないか。クレイマン」

 

 

クレイマン「下等なスライムが偉そうに」

 

 

クレイマンは魔王全員に言った。スライムがファルムス軍を壊滅させて魔王になりヴェルドラを復活させて操っていると。

 

 

クレイマン「粛清するべきだと思います!」ドンッ

 

 

ミザリー「反論をリムルテンペスト様」

 

 

クレイマン「反論!?」

 

 

リムル「クレイマンだっけ?お前嘘つきだな」

 

 

クレイマン「なに?」

 

 

リムル「お前の所にいたミュウランは生きてるぞ」

 

 

クレイマン「悪魔でも取り憑かせたか?」

 

 

ルミナス「リムルがそんなことするわけないだろ?信じられないのなら確認させてやる。ゲート!」シャイン

 

 

シュン

 

 

ギィ「ある程度使いこなせるようになったか」

 

 

ミュウラン「え!?ここは!?」

 

 

クレイマン「な!?」

 

 

ヨウム「え?あ、あれ!?さっきまでファルムスに向かってたよな!?」

 

 

ルミナス「一緒に来たということは密着してたようだな」

 

 

ミュウラン「!?!?」カァァァ

 

 

ヨウム「!?!?」カァァァ

 

 

ルミナス「急に呼び出してすまないな。では戻してやる」パチンッ

 

 

ヨウム「ちょ!」

 

 

シュン

 

 

ルミナス「これでお前の証言はなくなったなクレイマン」

 

 

クレイマン「だが下等なスライムとカリオンが私の魔王の座を奪おうとしてるのも事実なんですよ!そんなミリムが私を守る為にカリオンを殺してしまいました!」

 

 

リムル「ミリムはお前が操っていたからだろ?それにこの問題はおれとお前の問題だろ」

 

 

ギィ「はっきり言うぞクレイマン」

 

 

クレイマン「な、なんだ」

 

 

ギィ「正直お前の意見などどうでもいい。おれたちが見届け人になってやるよリムル」パチンッ

 

 

クレイマン「結界だと!?!?」

 

 

シュン

 

 

ドカドカドカドカドカ

 

 

クレイマン「ぐあぁぁあぁぁぁあ!!!!!!」ポタッポタッポタッ

 

 

シオン「よろしいのですか?リムル様?」

 

 

リムル「言う前に殴ってたよね?」

 

 

クレイマン「こ、このクソ魔人が!!!!」シュゥゥゥゥ

 

 

リムル(超速再生か。腐っても魔王だな)

 

 

クレイマン「望み通り消滅させてやる!やってしまえミリム!!!!!」

 

 

魔王たち「・・・・・」チラッ

 

 

ミリム?「・・・・・・」スゥ

 

 

リムル「結局はミリム頼りか?」

 

 

クレイマン「もちろん私も戦うさ!ギィよ?文句はあるまい?」

 

 

ギィ「構わない。ミリムが君の意思で戦うなら止めはしない」(ミリムから微かに嫌な魔力が残っているな・・・・・・あれは完全に操られているな・・・・・)

 

 

リムル(数で負けてる!?ヴェルドラを呼んで足止めしてもらうしかない!)

 

 

ヴェルドラ「呼んだかリムル!!!!!」スタッ

 

 

一同「!?!?!?」

 

 

ヴェルザード「あらヴェルドラちゃん久しぶりね」

 

 

ヴェルドラ「姉上!?」

 

 

クレイマン「な、ヴェルドラだと!?」

 

 

リムル「急に呼んでごめんなヴェルドラ!それより少しの間ミリムを抑えてくれ!」

 

 

ヴェルドラ「ふむ。我が兄の一粒種か!会ったことはないがまだまだ子供だな!我に任せよ!」(あの微かに残ってる魔力・・・・完全に操られておるな)

 

 

クレイマン「ハハ・・・・・ハッハッハッハ!!!!!いいだろう!!!!!ミリム!!!!!本気でやれ!!!!!」

 

 

ミリム「・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ

 

 

ギィ「サタナエル・・・・・まずいな」

 

 

暴走ミリム「ドラゴンノヴァ!!!!!」ゴオン

 

 

リムル「やばい!!!!!」

 

 

ヴェルドラ「リムル!!!!!!」

 

 

ボカーーーーーーーーン!!!!!!!

 

 

ヴェルザード「ヴェルドラちゃん!?」

 

 

リムル「クレイマン!!!!!」ギロッ

 

 

クレイマン「暴風竜はしばらくは動けないだろう!!!!それにミリムは竜神の血を飲んでいる!!!!今まで以上に強くなっているぞ!!!!」

 

 

ギィ(ヴェルダすまない!お前の娘を救えない!)

 

 

シャドウ「赤髪のおじさん!僕も仲間を呼ぶよ!」

 

 

ギィ「仲間?」

 

 

ルミナス「仲間って誰のこと?」

 

 

シャドウ「見てて!」シャイン

 

 

ギィ「竜神眼!」

 

 

シャドウ「ゲート!」

 

 

シュン

 

 

ゼロ「は!?何処だよここは!?さっきまでカレラたちとパーティーしてたのに!?」

 

 

ルミナス「ゼロ!?」

 

 

ゼロ「ルミナスとリムルじゃねーか!」

 

 

ルミナス(ゼロなら暴走ミリムを止められるかもしれない!)

 

 

ルミナス「お願いゼロ!ミリムを止めて!」

 

 

ゼロ「あーあの生意気な小娘か。あの姿は・・・・・おれも止められるかわからないぞ?」

 

 

リムル「時間を稼いでくれればいい!」

 

 

ゼロ「わかったわかった。てかお前がおれを呼んだのか?」

 

 

シャドウ「そうだよ!あの状態を抑える方法は一つしかないよ!」

 

 

ゼロ「なんだ?」

 

 

シャドウ「僕を吸収して!」

 

 

一同「!?!?!?」

 

 

ルミナス「シャドウ何を考えてるの!」

 

 

シャドウ「大丈夫だよルミナス。ルミナスが考えてることにはならないから」

 

 

ルミナス「!」

 

 

シャドウ「僕の中に竜神の本体がいる!そして竜神の一部の僕は竜神眼を持ってる!僕を吸収すれば竜神眼を使える!」

 

 

ゼロ「そういう事か。だったらお前を少しの間取り込むぞ」

 

 

シャドウ「うん。頼んだよゼロ!」

 

 

ゼロ「リムルの能力をコピーした。ベルゼヴュート!」グワンッ

 

 

シャイン

 

 

ゼロ(以前よりもかなり扱いやすくなってる。強大な力が3つに分離したからなのかもな)

 

 

暴走ミリム「・・・・・」シュン

 

 

ゼロ「見せてやる!竜神眼とリムルたちに作ってもらったおれ専用の剣!魔剣ゼロ!おれのスキルと相性いいんだぜ!」

 

 

暴走ミリム「・・・・・」ブンッ

 

 

ゼロ「エンチャント!ヘルブレイズ!!!!!」ボゥゥゥゥ

 

 

ボンッ!!!!

 

 

ドサッ

 

 

リムル「ミリム!!!!」ダッ

 

 

ラファエル(解析鑑定。意識を完全に乗っ取られています。ベルゼヴュートで捕食可能です。実行しますか?)

 

 

リムル(あぁ!)

 

 

ガブッ

 

 

ミリム「んっ・・・・・リムル・・・・・ごめんなのだ・・・・・」

 

 

リムル「大丈夫だミリム!無事でよかった!」

 

 

スタッスタッスタッ

 

 

クレイマン「バ、バカな!?そんな事がありえるか!!!!!!」

 

 

ゴキッ

 

 

クレイマン「うがぁあぁぁあぁぁぁ!!!!!!」

 

 

ゼロ「クレイマンって言ったか?おれの友達を傷つけてくれたな。それとシャドウもボコボコにしてくれたじゃねーか。死んで詫びろ。影喰い」

 

 

ガブゴブガブ

 

 

クレイマン「やめてくれ!!!!やめてくれ!!!!!!!!」ポロボロポロ

 

 

ギィ(あの影・・・・・1万年の思考加速を施してやがる・・・・・えげつないな)

 

 

ダグリュール(あの小僧・・・・・一体何者なんだ?それに竜神眼を完全に扱えるなんて・・・・・・)

 

 

ディーノ(流石はヴェルス様の一部だ。ヴェルダ様の娘を助けてくれてありがとうございます)スピスピ

 

 

ゼロ「ルミナス。ヴェルスの記憶を見た」

 

 

ルミナス「記憶?」

 

 

ゼロ「最近竜神の都から突然竜が何処かに言ってるって前に言ってたよな?その場所に竜たちが行ってる記憶だ。国の名前は竜の国」

 

 

ルミナス「竜の国?」

 

 

ゼロ「そこにはヴェルス自ら人間に名を与えて竜人に進化した人たちが住んでいる。そこの女王に会え。じゃあな」シュン

 

 

ルミナス(竜の国・・・・・ヴェルスが人間に名を与えた国・・・・・)

 

 

スタッ

 

 

一同「!?!?!?」ビクッ

 

 

ヴェルス「久しぶりだなギィ。ヴェルザード。ミザリー。レイン」

 

 

ギィ「おせーよヴェルス」ニヤッ

 

 

ヴェルザード「お兄様!!!!」ポロッポロッ

 

 

ギュ

 

 

レイン「ヴェルス様」ポロッポロッ

 

 

ミザリー「ようやく」ポロッポロッ

 

 

ルミナス「よかった・・・・」

 

 

ヴェルザード「私の魔素を受け取ってください!」

 

 

 

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