どうも、サイファーです。
初めての小説投稿なので、批判少なめ(できれば無し)にしてください。
それでは、どうぞごゆるりと。
追記
批判無し、では無く誹謗中傷無しでお願いします。
そう、あれはいつだったか・・・
ある日俺がいつものように研究をしようとしていた時だった。
男が一人、話しかけてきた。
「お前はどうだ、アレを克服したいとは思わないのか」
「そう言うお前はどうなんだ?」
男に対してそう返すと、男は、
「私は克服したい!あの!太陽を!!」
そう言った男に対して俺は最初、狂ってるのか?
といったような印象しか持ち合わせていなかった。
しかし、その場で少し考えて、俺は、
「俺も克服してみたくなった」
と、答えた。
あの時、なぜそう答えたのか今でも理解できていない。
心変わり、というやつだろうか。
俺のその答えに満足したのか、男は、
「お前もそう思うか!この●●●の見込んだ通りだな!」
・・・随分うれしそうだな、と思ったが口には出さなかった。
その代わり、
「他に克服したいと答えた奴はいなかったのか?」
と聞いてみた。すると、
「愚かな他の一族は誰も!誰一人として!克服したいと答えた者はいなかった!」
「それはお前がおかしいからだ、と?」
「そうだ!そう言って誰も相手にしなかった!だが、お前は違う。」
「では、俺はたった一人の同志という事か」
「そういう事だ。だがもっと同志を増やす必要がある」
[同志]という単語を聞いた時思わず「何?」と聞き返してしまった。
詳しく聞いてみると、
「うむ、今の所私が研究している方法では少し無理があるのでな。」
「詰る所、仲間を増やして他の方法をさがそうと?」
「ああ、その通りよ。」
なるほど、と思った
確かに一人では物事には(忌々しいが)限界があるし、なにより、
[一人より大勢]のほうが、捗ることもあるからだ。
だが、俺はその時研究中だった《ある宝石》の事を思い出した。
それは、自然界でも滅多になく、ごく一部の場所でしか入手できない珍しい宝石。
その宝石を使ってみてはどうか、と伝えると
「ほほう、この●●●の知らない事があったとは。案外、世界とは広い物だな。」
・・・意外だ・・・一族きっての天才でも、知らない事があるとは・・・・
まあ、そんな内心の感想は置いといて
なんだかんだ言って話をする内に、(俺はコイツには及ばないのだが・・)天才同士気が合い、
分野は違えど、共に研究をする仲になり、途中新しい[同志]も見つけ、十年程経った時、
俺達は、《ある仮面》を作り出した。
それは、後に《石仮面》と呼ばれる事になる物・・・・・
これが、ジョースターの奇妙な因縁の始まりだとは、
その時の俺、いや、「俺達」には、知る余地も無かった・・・・・
どうでしたか、皆様。
「始まりの零」序章を楽しんで頂けましたか?
これからのんびりと書いて行くつもりなので、
期待せず、お待ちください。
それでは。
どジャアア~~~ン