「ん...ここはどこだ?」
目が覚めた。
ここはどこだ?
洞窟?
「いやいやなんで洞窟にいるの?病院じゃないの?」
あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれは学校から帰っていたら通り魔に刺されて死んだと思ったらいつのまにか洞窟にいたいた...
な... 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった... 頭がどうにかなりそうだった...
...本当に何故?
刺されたら洞窟にいるって何?
血は止まってるし...
まぁそれはさておき今の状況を確認しよう。
周りは普通の洞窟。
所々に草が生えてるな。
「なんだこの草?初めて見るぞ」
なんていう名前の植物だ?
《説。ヒポクテ草と言う植物です》
「!?」
なんだこの声!?
突然頭の中に聞こえた声。さっき刺された時にも聞こえた声に似てるが少し違う気がする。
突然だがお前は誰だ?
《説。ユニークスキル
ユニークスキル?まるで異世界みたいじゃあないか。
説明者という名前なのか?
《説。違います。それはユニークスキルの固有名です。》
なるほど...
他にユニークスキルとやらはあるのか?
《説。マスターのユニークスキルには
《説。ユニークスキル
マジ!?
ちょっと試してみるか!
「スタープラチナ!」
俺がそう叫ぶと漫画でよく見たスタープラチナが後ろから出てきた。
漫画に居たキャラが現実に出てきた、という時点でインパクトがとんでもない。
(能力も使えるのかな?やってみるか!)
「スタープラチナ・ザ・ワールド!」
すると世界から色が消えた。
「すげぇ...」
そして5秒ほど経つと世界に色が戻った。
他のスタンドも出せるかやってみるか。
「クレイジーダイヤモンド!」
...出なかった。
何秒経っても出てこない
「スタープラチナしか使えないのか?」
なぁ
《説。ユニークスキル
もちろんYes一択だ!
あと常に使えるようにできる?
《説。可能です。》
なら頼む。
じゃあ改めて...
「クレイジーダイヤモンド!」
クレイジーダイヤモンド。
ジョジョの奇妙な冒険第四部の主人公が使うスタンド。
それが今俺の目の前にいる。
直せたりするのかな?
やるしかない!
「ドラララララララララァ!」
そうして壁を殴り能力を発動する。
「治った...」
壁はボロボロだった。
けれどそれが逆再生のように戻っていく。
よし、できることは分かった。
なら探索でもするか。
そうして俺は探索に向かった。
ステータス
名称:十六夜久遠
種族:スタンド使い
加護:無し
称号:無し
耐性:熱変動耐性 刺撃耐性 物理攻撃耐性 状態異常耐性 痛覚無効
技能
ユニークスキル:幽波紋 解説者 変化者 感謝者