ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会・笑顔を信じる者たち 作:光になりたい男
めちゃめちゃ拙い文章な気もしますがご容赦を。
転生。
俺たちが生きる現代社会で、宗教上などの意味を超えた、ファンタジー用語としても扱われる言葉。
端的に言えば、一生を終えた命が新しい命として生まれ変わる…という意味合いだろう。
ファンタジー作品では、ただ生まれ変わるのではなく生前の姿と記憶を保ったまま別世界で新たに生を受ける…といったこともあるだろう。
…そして俺は今、その後者の意味合いが間違っていなかったことを知った。
……なぜなら、俺が今生きている世界に、俺はそういう形で生まれたことを知っているからだ。
◆◆◆◆
話は遡ること十数年前、俺はいわゆる普通の世界で普通に生きていた。
街の人々が皆超常能力を持っているということもないし、照らすだけでものが大きくなるライトみたいな物を持っている猫型ロボットもいない、いわゆる普通の世界。
そんな世界で生きる最中、俺はいまいち原因は思い返せないのだが死んだらしく、気がつけばよくわからない場所にいた。
一面光に満ちた、なんかよくわからない場所。
んで、そこで途方に暮れていたところ神を名乗る女性が現れ、死んだ人間はみんな転生させてるけど異世界と同じ世界どっちがいい?との質問に俺は迷うことなく異世界と答え、軽い
まあその頃は自分が転生者なんて自覚もなく、いわゆる普通の人間として生きていた…のだが、大体中学生ぐらいで不意に前世の記憶が戻り、その流れで自身が転生者という自覚を得たわけであった。
飛ばされた世界を改めて見てみてある程度どういう世界かを把握し、俺の現状を把握して今に至る、というわけだ。
で、記憶を取り戻すと同時に使えるようになったものがあり、それが───
◆◆◆◆
122:スレ主
で、この掲示板に書き込んだ…って感じですね。
123:名無し
ほーん…神様転生か。久々に見たなそれ
124:スレ主
あり?転生って他にありましたっけ?
125:名無し
あー…いわゆるアレだよ。気づいたら転生してました系。アレもアレで、転生するときに特典はもらえるみたいなんだけど選べないからねぇ…神様直々に転生してもらえるのはやっぱりでかいよ。
126:スレ主
はぁー…そんな違いあったんすねぇ…んでまあそれは置いといて、とりあえずこの世界が前世の創作作品にあるかどうか確認したいんですけど。
127:名無し
あれ?世界がどういうやつかはなんとなくわかったんでしょ?それで心当たりがないなら前世で目立った作品じゃなかったんじゃない?
128:スレ主
いやぁ…それが僕趣味が特撮ぐらいしかなかったもので…アニメとか漫画とかだと、それのどれかだとしても多分分かってないかと…
129:名無し
なるほどなるほど。んじゃ適当に世界の特徴言ってみて。
130:スレ主
了解っす…とは言っても、特に元の世界と大して変わんないんですよねぇ…怪物がいるわけでもないし、ファンタジー世界ってわけでもないし…
131:名無し
うーん…そうなるとバトル物とかじゃないかぁ…学園系か?なんか前世と違う文化とか無い?
132:スレ主
うーん…あ、強いて言うなら、女子高生がアイドルしてるなんかがあるってのは…
133:名無し
うーん…絞られはしたが…どれだ…?
えーっと…スレ主、知り合いに女子高生いる?
134:スレ主
いやまあ僕が共学の高校通ってますからいますけど…仲いい奴でいうと幼馴染が二人…
135:名無し
…おっとぉ…?
136:名無し
…スレ主、一旦その幼馴染の名前言ってみ?
137:スレ主
え?…えーっと、高咲侑と上原歩夢…
138:名無し
はいどう考えても虹ヶ咲ですありがとうございますお疲れ様でした
139:スレ主
あー…全然聞き覚えないっすね、はい。
140:名無し
虹ヶ咲…正式名を、ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、だ。まあラブライブっていう女子高生が学校でアイドル活動をやる作品群の一つだな。
141:名無し
その世界に生きててラブライブ…というかスクールアイドルに触れずに生きるのは…って、考えたら欠片も知らずに生きてた面々もいたか…
142:スレ主
スクールアイドル…後で調べてみるかぁ……というか、俺の幼馴染の名前を聞いてその結論ってことは…
143:名無し
まぁ…本筋にはガッツリ関わるね、これは。
144:スレ主
マジですか…二人とも学校一緒だし、スクールアイドルって名前とか、そのタイトル的にメインの舞台って虹ヶ咲…ですよね?
145:名無し
…その通り。虹ヶ咲はまぁ…頑張れとしか言いようがねぇなぁ…
146:名無し
てか幼馴染があの二人でしょ?ってことは原作のアレがスレ主に…
147:名無し
あっ…あー…そうかぁ……スレ主、身の振り方には気をつけとけよ。
148:スレ主
え?ねぇあのそれってどういう…
149:名無し
………
150:名無し
………
151:スレ主
ねぇ?ちょっと?ねえ!?
◆◆◆◆
「うっへぇ…嫌な予感だけ残して消えやがったあのスレ民…」
何が転生者掲示板じゃ!ただ不安になっただけやんけ!
…まあ、この世界について知れたのはデカいけど。
「しっかしそうなると…ますますこの転生特典はいらねえなぁ…」
俺は思わずつぶやくと、転生特典で手にしたアイテムを手に取った。
片方は、白を基調とし、青い円形のパーツや、黄色いクリアパーツで形成された、どこかおもちゃのような銃。
もう片方は、水色に縁取られ、押し込み式のスイッチがついたUSBメモリ型のなにか。
そして、例の銃のグリップ下部には、そのメモリが装填できそうなスロットがあって。
……銃の名を、GUTSスパークレンス。USBの名を、GUTSハイパーキー。
俺の転生特典は、GUTSスパークレンス一丁、そしてGUTSハイパーキーの作成能力だ。
◆◆◆◆
なんでこのラブ…ライブ?とかいう非戦闘系世界の代表みたいな世界で、こんなバチバチの戦闘用特典を持っているかは、多少理由がある。
一つは、転生前には転生先の世界がわからないこと。神様いわく、魂を送るときに次元の壁とやらを超える影響で進路がグッチャグチャになる関係で、神様でも送られる先の世界は把握できないらしい。
そしてもう一つは、俺がシンプルに──ウルトラマンが、ひいては特撮が好きということだ。
俺は転生した時点、つまり前世で死んだ時大体高校生だったが、その歳でも未だにライダー戦隊ウルトラマンといった三大特撮を毎週見ているほどの特オタだったのだ。…まあ、そんな男が転生特典でなんでももらえるとなれば、特撮系のアイテムをもらうのは自明の理だろう。
……だが、そうして手に入れたこのアイテムたちも無用の長物だ。元々このアイテムは、ウルトラマントリガーに登場する防衛隊、GUTS-SELECTが所有している兵器なのだ。この世界に防衛隊なんてものは無いし、そもそも一般人の俺が持っている時点で変だ。
ついでに言うなら、この転生特典も多少問題がある。
転生特典で手にしたGUTSハイパーガン…もといGUTSスパークレンスは、防衛隊の標準装備にしてウルトラマントリガーの変身アイテムだ。
この銃のバレルを展開して神器のような形のスパークレンスモードに変形させることで、ウルトラマンへの変身を可能とする…のだが、あいにくスパークレンスだけでは返信ができない。
これはあくまで、ウルトラマンの持つ光の力を解き放つ解放機なのだ。解き放つ光がなければ、これはただの強い銃だ。…まあそれだけでもこの世界では化け物なのだが。
で、その光を封じ込めているのがもう片方のアイテムであるGUTSハイパーキーなのだが………
……はっきりと言おう。この世界にトリガーがいないせいで、トリガーのGUTSハイパーキーが作れない。
まあ待ってくれ、キレたくなる気持ちもわかる。
だがどうやらこのハイパーキー作成の能力、ブランクキーを素体として生み出すまでは自由にできるらしいが、それを能力を持つウルトラマンのキーや怪獣キーにするには、対応するウルトラマンの力、及び怪獣のデータが必要らしい。
まあ要は、原作でトリガーの初変身時のようにトリガーの光がキーに宿るか、ヒカリさんがスカウトに来そうな地球人こそヒジリ・アキトがやっていたように、怪獣のデータをキーにインストールする必要があるらしい。ちなみに、この世界にスーツとしてのウルトラマンや怪獣はいても、本物のそれらはいない。
…まあつまり、俺はただ強い銃を作ることの出来る能力しか手にしていなかった、というわけだ。神様もう少し融通聞かなかったんですかね。
「…ま、ウルトラマンになる必要はなかったっぽいけどね…」
ラブライブなら戦いとか無いやん…命のやり取りなんか程遠いやん…
…これGUTSスパークレンスどうしようかなぁ…俺持ってても使い道がないんだけど…
「…まぁ、とりあえず持ち歩くだけ持ち歩くか。…ブランクキーも…一本ぐらい持っとくか…」
俺はとりあえずカバンにスパークレンスを暴発しないようセーフティロックを掛けておいてからぶち込み、キーをベルトにつけたあのホルダーに装填してから家を出た。ちなみにセーフティ機能は本物を見てみたら存在していた。玩具ではなかったが、流石に本物の銃器となるとセーフティーの一つや2つはあるのだろう。あとホルダーは自作。ハイパーキーのジョイントと前世で買ったGUTSバックルの記憶と照らし合わせながら同じものを作った。家がプラスチックの粉まみれだぜ。
「っと、急がねえと。アイツラ待たせちまう…」
俺は急いで家を出て、住んでいるマンションの一階の自動ドアをくぐり抜けて眼の前の階段を降りると──
「あ、やっと来た!」
「もー、遅いよ!」
「悪い悪い…ちょっと寝てたわ…」
俺の目前には、二人の幼馴染…高咲侑と、上原歩夢の二人の姿が映った。
「またぁ?昨日もそうじゃなかったっけ?」
「うっ…ま、まあ…遅刻してないだけセーフってことで…」
「それでいっつもギリギリなのはどこの誰だっけ?」
「お二人の目の前にいる人じゃないですかね。」
……寝坊癖、直さねえとなぁ…
「っと、遅れた俺が言えたことじゃないけど急ごうぜ。遅刻は勘弁。」
「…ま、今日は許してあげよっか。」
「もー、侑ちゃんはいっつもそう言ってるんだから…まあ、そうしよっか。とりあえず行こ。」
「ういうい。んじゃ、とっととバス停行くかねぇ………っ…?」
そう言った瞬間に、俺の視界が真っ白に染まった。
視界が一瞬戻ったかと思うと、その先には今までとは違う光景が広がっていた。
荒野に立つ、闇を纏った巨人。
それに相対する、光の巨人。
両者はぶつかり合い、そして───
「──ちょっと、どうしたの?ボーッとして。」
「…あっ…」
──そして、俺は横から降ってきた声で現実に戻された。
「…いや、何でも無い。ちょっとスッ…ってなっただけ。」
「また?最近多くない?大丈夫なの?」
「大丈夫大丈夫。っと、急ごうぜ!」
俺は心配してくる二人を横目に、目当てのバス停目指して走り出した。
───これは俺、
◆◆◆◆
学校へ向かった俺たちは無事に遅刻することなく到着し、それから午前から午後を股にかけた悪夢のような授業を乗り越えた。
はっきり言ってクソ眠いし帰りたかったのだが、今俺の横でポーチ類相手に目を光らせている幼馴染二人がどうしてもと言ったので、俺とコイツらの三人でダイバーシティ、そしてその一角にあるショップに向かうことになった。
「うーん…これはどう?」
「…イマイチ、ときめきが足りないねー…」
「ときめきねぇ…俺その辺明るくないからなぁ…」
「そんなことないよー、ときめきって、みんな持ってるものでしょ?」
俺の声に侑が返答するものの、俺には正直イマイチピンとこず。
「俺がときめくのはあいにく特撮系だけなものでして。…というか、なんで毎回この女子しか来ないような店に俺を連れてくるんだよ…周り男おらんやん…」
「いーじゃん、どうせ慎吾帰ったところで暇でしょ?」
「泣くよ?俺だって用事の一つや2つ…はないけども。」
「無いんじゃん。…っと、こんな会話してる場合じゃないや。とりあえず、他の店行ってみよっか。」
「そうだね。私も特に欲しいものはないし…慎吾くんは…」
「欲しい物がある人間はああいう発言しないと思われます。」
どうやらもうこの店に用は無いようで、俺たちはショップを出ることにした。
「この前捕りそこねたぬいぐるみあるじゃん?」
「あー、あのバカでかい奴?」
「そうそう。あれ、オークションに出てて…ん?」
侑が口を止めたのは、俺たちの横を歩く歩夢が不意に歩みを止めたからだ。そしてその視線の先には、衣服が飾られたショーケースがあり。
その中には、ピンクを基調としたカワイイ系の服…もはや何かしらの衣装と言えるほどの物があった。
「あっ…歩夢、これいいんじゃない?」
「えぇ?」
「似合うと思うよ。」
「あー確かに。なんか歩夢のイメージにあってる気が。」
「いっ…いいよ、可愛いとは思うけど子供っぽいって…」
「そうかなぁ…最近までよく着てたじゃん。」
「小学校の頃の話でしょ?…もうそういうのは卒業だよ。」
「…あの歩夢さん、その発言がこの歳で特撮モノを見てる俺にめちゃめちゃぶっ刺さってることはおわかりで…?」
「あっ…ごめん…」
……まあ、分かるよ。確かにこういうかわいい全振りはちょっと子供っぽい印象もあるし、もう卒業って気持ちも分からなくはない…だが。
「まあでも、無理に卒業する必要もないんじゃない?着たいの着ればいいでしょ。大抵似合うんだし。」
「そうそう。歩夢は何着たって可愛いよ。」
「うー…二人はいつもそうやって丸め込んで〜!」
事実を言ってるだけだしなぁ…てかなんで俺の幼馴染二人は後も美少女なんや。てか侑さん?あなたも俺と同じように言ってますけど君も十分可愛いですからね?面と向かっては言いませんけど。
「丸め込んでなんか無いよー、事実じゃん…あ、見てみて!」
「ん?…おお、これ…」
「幼稚園ぐらいのとき、歩夢こういうの着てたよねー。」
侑が指し示したのは、うさ耳が着いたパーカー的なそれ。確かに、歩夢が子供の頃に着ていたアレっぽい。
「あー、懐かしいねー。」
【回想】
『あゆぴょんだぴょん!』
やべ、かわい。久々に思い返したけどめちゃ可愛いやんけ。幼少期の幼さとうさ耳と歩夢の総合破壊力よ。
【回想終わり】
「可愛かったなぁ……ねぇ。」
「ん?」
俺のようにかつての思い出に耽っている侑が声を上げたかと思えば、彼女はなかなかに──歩夢にとって──とんでもないことを提案した。
「久しぶりにやってみてよ。」
「…?」
「…あゆぴょん。」
「……はぁ?」
「おお、いいじゃん。やってよあゆぴょん。」
「…やるわけないでしょ?」
「えぇー?」
残念無念…いつか絶対見てやるからな……!
「なんかお腹空いてきちゃった。下降りない?」
「賛成だぴょーん!」
「…ゆうぴょんの方が可愛いんじゃない?」
「それはないぴょん。」
いやあるやろ。あでも優劣はつけれんな。うん。
……俺シンプルにキモない?
◆◆◆◆
んでまあ俺等はとりあえずダイバーシティを出て、すぐ近くにある移動販売のコッペパン屋で軽く食べることにした。
それぞれ好き好き注文してから受け取り、近くで見つけたベンチに腰掛ける。
「今日の5限でさー…あっ、それ何味?」
「食べる?限定のレモン塩カスタード。」
「うん!」
侑が歩夢のコッペパンを一口もらっている中、俺も自身のコッペパンをひたすらに貪る。
男子高校生は5食っていうしな。3食目だ3食目。
「お、うま!いいじゃんこれ!」
「もう…付いてるよ?」
俺の横で侑の口についたカスタードを歩夢が指で取って自身の口に放り込みながらも俺たちは食べ進め、気がつけば誰もが手の中を空にしていた。
「…この後、どうしよっかー?」
「うーん…映画でも見る?」
「…なんかピンと来るのないんだよねー…」
「俺も特に今は見たいもの無いなぁ…」
「そっかぁ…」
うーん、いつもどおりのノープラン。安定の無計画だね。全員に言えるけど。
「…まっ、いつも通り適当に…」
と、侑がまとめようとしたところで、不意に遠くの方からキャー!と悲鳴…ではなく歓声が。
「ん?向こうの方からか、これ?」
「そうみたい…なんかのイベントかな?」
俺たちが遠目…というか遠耳に聞く限りでは、どうやら何かしらのライブ的なイベントを行っているようで。
「結構盛り上がってるねー…行ってみよっか。」
「うん。」
「ま、予定もなかったしな。」
ということで俺たちは駆け出し、その音が…音楽が聞こえる方向へと向かっていった。
◆◆◆◆
俺たちが目当ての場所であろう所に着いた時、そこには屋外ステージに立っている一人の少女がいた。
「(…あれがもしかして、スクールアイドル…?)」
俺の疑念を世界は置き去りにし、彼女は力強さを込めた歌声を響かせた。
彼女のパフォーマンスは圧巻の一言で、俺たちはこの場に足を踏み入れた瞬間、彼女が作り出す世界に引きずり込まれた。
彼女のライブが終わり、俺たち観客は元の世界に戻された。
だが俺たちの心は未だ、彼女の世界に残っているように思えた。
音楽が止むと同時に周囲から歓声が響き渡る中、彼女は深く一礼し、そのままステージを後にした。
「………すごい……」
「……うん…」
侑が思わずといった感じで呟いた言葉に、歩夢もどこか呆然とした調子で答えた。
「だよね、すごかったよね!」
「う…うん。」
歩夢の声に飛びついた侑が歩夢の手を握り、それに思わず歩夢が驚く中、侑は続けざまに捲し立てた。
「かっこよかった、可愛かった!やばいよ、あんな子いるんだね!なんだろうこの気持ち、すっごいときめき!」
「……確かに、俺もそう思う。」
「だよねだよね!なんて子なんだろう……あっ、ポスター!」
侑は興奮冷めやらぬまま辺りを見渡すと、ステージの前の隅、俺たち観客から見て左端の方にあったポスターへと駆け寄った。
そのポスターには、先程の少女の他に4人の少女たちが並んでおり、上側には彼女らのユニット名と思しき文字列が。
「虹ヶ咲学園、スクールアイドル同好会…!?」
「虹ヶ咲……って、これって…!」
まさかさっきの子って…!
「「「うちの高校だぁーーーー!」」」
…マジで虹ヶ咲が主役なのかよぉーーーーーッ!
スクールアイドルが存在する地球に転生した俺、真中 慎吾。
侑のトキメキがめちゃめちゃ刺激されてとある人を探すんだけど、とんでもない事実が発覚して…
そんな最中、この地球にとうとう闇が訪れる。
俺は、現れた光に手を伸ばし──
スマイルスマイル!
…これ本編で言うのかなぁ…