カーネイジ『グオオオオオオオ!!!!』
市民「うわああああ!!!!、此方は化け物だ~!!!!」
市民「ぎゃあああああ!!!!」
カーネイジを見た市民はパニックに陥る、オークはカーネイジに襲い掛かり持っていた木の棍棒を振り下ろすがカーネイジはそれをスルリと避け腕を槍のように変え胸を貫き近くにあった家に投げつける
オークは重症を負ったのと瓦礫に阻まれまともに動けずそこにカーネイジがゆっくり近付いてくる
カーネイジ『
カーネイジはそう言うとオークの頭にかじりつき何回か咀嚼すると吐き捨てる、オークは魔石を残し消えた
サラ「良くやったカーネイジ、戻って良いよ」
カーネイジ『何言ってやがる、楽しいのはこれからだ』
カーネイジは振り返るとそこには沢山の市民がいた、サラもそれに気付き止めようとするが
サラ「まさか、止めろ!!、市民に手を出さないって約束だろ!!!!」
カーネイジ『何の事だ?、覚えがないぞ』
サラ「そんな、皆逃げて!!!!」
カーネイジ『
カーネイジは民衆の前の方にいた1人を背中の触手で捕まえると頭から食べる、それを見ていた民衆も最初は何が起こったのか分からない様子だったがカーネイジが頭を飲み下す頃には全員悲鳴を上げ逃げ出していた
市民「きゃああああ!!!!」
市民「うわあああ!!!!、やっぱりあいつも化け物だ!!!!」
市民「逃げろ!!!!あいつに食われるぞ!!」
カーネイジ『
カーネイジは逃げる民衆を時には食らい、時には背後から背中の触手の針で滅多刺しにし死体の山を築いた、その数は10、20、50と、どんどん増えていく、地面は誰のか分からない血で真っ赤に染まり壁には肉片やカーネイジの飛ばした針で穴だらけにされている
カーネイジ『ハッハッハ!!!!』
その真ん中で笑う赤い怪物に皆戦慄する
市民「あ、ああ」
市民「う、オエエエエエ!!!!」
中には腰を抜かし嘔吐するものまでいる、そんな中を2人の人影が飛び出しカーネイジに迫る、カーネイジの首目掛け2本の銀の光が走るがそれより早くカーネイジが飛び退いた、カーネイジがそちらを見る
リュー「思ったより素早い様ですね」
そこにいた1人はリュー、そして同時に飛び出したもう1人をリューは確認した、そこにいたのは白い肌に金の髪、細身の剣を持った少女だった、少女は名乗る
アイズ「ロキ・ファミリア、アイズ・ヴァレンシュタイン」
リュー「私はリュー、リューリオンです、ここは互いに共闘を」
アイズ「うん」
2人はそう言うと互いに剣を構える
カーネイジ『グオオオオオオオ!!!!』
カーネイジは2人に針を飛ばし2人はそれを避けながら少しずつ近付く
リュー(数が多い!!、しかし避けられない程ではない)
アイズ(………………)
2人はカーネイジを自分達の間合いに入れると剣を振る、カーネイジに浅い傷を与える、しかしカーネイジはすぐにそれを再生し2人に攻撃を加えてを何度も繰り返す
リュー「きりがありませんね」
アイズ「うん」
斬っては再生しを何度も繰り返した時カーネイジの動きに変化が訪れる
カーネイジ『グオオオオオオオ!!』
カーネイジはいくつもの触手を直接2人に差し向ける、迎撃の構えを取る彼女達をスルーし触手は民衆へ向かう
リュー「まさか!!」
アイズ「させない、【
アイズは詠唱を唱えると剣に風を纏い触手を斬る
アイズ(数が多すぎる!!)
市民「うわああああ!!!!た、助け……」
リューとアイズは触手を斬るが1本だけ斬り漏らし民衆がカーネイジの元に引きずり出されてしまう
カーネイジ『POWER UP!!!!』
カーネイジはそう言い市民の頭を食べるとその体積を増す
カーネイジ『
カーネイジはそう言い2人に襲い掛かった