ある日
ヘスティア「さて、ベル君とサラのステイタスの更新をしよう!!、最近忙しくて全然出来てなかったからね」
ベル「はい!!」
サラ「私はダンジョンに行って無いのでそんなに変わらないと思いますが?」
ヘスティア「まぁ、良いじゃないか、物は試しさ」
ヘスティアはそう言って最初にベルのステイタスの更新を始めた
ヘスティア「…………また上がってる、ええい!!、もう驚かないぞ!!次々!!、サラ上脱いでうつ伏せになって」
サラ「はい」
サラはそう言うと服を脱ぎ始め、ベルは慌ててそれを止める
ベル「うわああああああ!!ちょちょ!!ちょっとサラさん!!」
サラ「???、何ですか?団長」
ベル「いやまだ、僕が居るんですからせめて出ていったのを確認してから脱いで下さいよ!!」
サラ「私は気にしませんが?」
ベル「僕が気にするんです!!」
ヘスティア「あ~もう、ほら、ベル君はダンジョンに行っといで」
ヘスティアはそう言うとベルを外に押しやり扉を閉める
ヘスティア「さて、気を取り直して早速ステイタスの更新をしよう!!」
サラは上を脱ぎベッドにうつ伏せになる
ステイタス更新
サラ・ベルン
12歳
所属 ヘスティア・ファミリア
種族 人間
レベル2
力 B750
耐久 B750
器用 B750
俊敏 B750
魔力 I0
ヘスティア「………………」
サラ「これは、…………普通何ですかね?」
ヘスティア「いや、これは、普通ではあり得ないスピードで成長してるよ」
サラ「そうですか」
ヘスティア「~~~~~!!!!凄いよ!!サラ!!ベル君も君も本当に凄い!!、僕は本当に良い眷属に恵まれたよ!!」
ヘスティアは笑顔でそう言う
サラ「……良く分かりませんが、良かったです」
ヘスティア「うん!!、さ、僕はこれからバイトがあるからちょっと出てくるよ」
サラ「お気を付けて」
サラがそう言うとヘスティアは手を振りながら出ていった
ヘスティアは町並みを歩きながら考える
ヘスティア(分かっていた事だったけど、まさか50人以上殺して750、これはどう捉えれば良いのか)
ヘスティアはサラのステイタスの上がり具合をどう捉えるべきか悩んでいた
ヘスティア(ともかくこれ以上彼女、と言うかカーネイジに人を殺さないようにさせないと)
ヘスティアはそう決心しバイトに入った
そして、ダンジョン攻略解禁の日
ベル「神様!!、行ってきます!!」
サラ「ではヘスティア、行ってきますね」
ヘスティア「行ってらっしゃい、2人共頑張ってね」
ヘスティアはそう言ってサラを送り出した
サラ「さて、この槍の威力見てみますか」
サラはダンジョンに潜りヘスティアから貰った槍を構えベルも短剣を構える、ダンジョンの奥からコボルトが4匹現れる
ベル「サラさん!!、2匹ずつ手分けを」
サラ「ええ」
2人はあっと言う間にコボルトを蹴散らした
ベル「凄いですこの短剣!!、スパスパ斬れますよ!!」
サラ「此方の槍もとても馴染みます、最初から私達の為にあるものの様です」
ベル「そうですよね!!、神様凄いな~!!!!」
2人はこうしてダンジョンを順調に攻略していった