【本編一旦完結】たすてけ勇者一行がくぁwせdrftgyふじこlp【原作更新待ち】   作:丹羽にわか

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明けましておめでとうございます(生存報告)

今回は三者面談の時のナーリン視点オンリーとなっております。ご賞味ください。






あたしそういうの嫌いじゃないから!

 

 

 マハトの万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)への対抗策を用意する事。それが今回のお話(・・)の大前提だった。

 

 生殺与奪を相手に握られてちゃ話なんて出来んからね。

 

 俺は魔力を隠蔽し潜伏しながら観測、うつしみの魔法(ウォークオロア)で生み出した分身を先行させ囮にして魔法を使わせ、マハト自身の黄金への認識を読み取る事でまやかしの魔法(ヴィーガイルジア)に反映し無効化する。

 

 幸い、その作戦は上手くいった。魔力量でも俺の方が上みたいだし、魔族の習性的にマハトが敵対する可能性はかなり減らす事が出来た。

 

 ……マハトの背後に立った時はほんと緊張した。あそこで剣を振られてたら、障壁の発動用意をして覚悟した上とは言えタイミングが合わなければ、威力が想定より高ければ、俺は真っ二つ。ここは賭けだった。

 

 だが勝った(例の完全勝利なBGM)。

 

 後は適当にペラを回しつつ、損傷により活動停止した分身を回収。結界にちょっぴり穴を開けて俺の魔力を放出させ、外のソリテールに合図を出して無事に合流。これで安全マージンは確保出来たと思う。

 

 あと、シュラハトとかいうモノホンの大魔族と同じにしないでくれ。いや、見くびられるのもそれは困るけどさ。

 

 

「やあ、マハト。百年ぶりくらいかしら? お邪魔してるわ」

「邪魔をするなら帰ってくれ」

「あらあら、ふふっ。不機嫌そうね。まあ仕方ないか」

 

 

 サラッと煽るなってソリテール。この子はもう……はぁ……。

 

 しかし、このオブジェはほんっとうに悪趣味だなあ。殺して串刺しにして飾るってヴラド公かな? 殆どは冒険者、ここまで来れてるって相当な凄腕なんだろうな。大陸魔法協会所属っぽい魔法使いもいる。

 

 ん?

 

 あ、クラウが受けた4級試験の試験官だったオッサン……ちゃんと死体を弔ってあげたいけど、完成したマハトの黄金には無力なんだよな俺の魔法。

 

 解除とその後の諸々はフリーレン達に任せるしか無い。すまん。

 

 

 

 

 

 話し合いは噴水のある広場に面したカフェテリアで行った。椅子は黄金になってて冷たいし硬いしで座り心地はクソだ。クッションでも持ってくればよかった。あと、景色が全体的にギラギラして視覚にもダメージがくる。サングラス欲しい。

 

 さて──まず、マハトに訊ねたのは、魔法の使用を控えている理由だ。気まぐれか、警戒か。俺とソリテールの予想だと後者なんだが。

 

 

「……そうだ。俺がここを黄金に変えてから少し経って、ゼーリエと名乗るエルフが現れ戦ったが、その時、俺の魔法は返された。呪いとみなしたモノ全てを弾き返す呪い返しの魔法という神代の魔法らしい」

 

 

 ビンゴ。そして聞きたくなかった名前が出た。

 ゼーリエ。あのバトルジャンキークソ強ロリババアエルフだ。対面したら俺が死ぬ。

 

 今回、ゼーリエが出てくる可能性は低いと見ている。

 

 ここからオイサーストまではかなり距離があるから魔力探知に引っ掛かる事は無い。

 結界に異常が発生した事を外部に伝える警報的な機能はあったけど対処済み。

 探査魔法の類の気配も今のところ無い。通信魔法は、今の人類の魔法技術だと都市内程度が限度だからそれも届かない。

 ああでも、フリーレン達が使い魔とかで援軍を呼ぶ可能性もあるか? それでもここまでの距離と使い魔の速度という物理的な問題から最低半日は猶予があるから平気だろう。

 

 それに、このヴァイゼは帝国領にかなり近い。

 

 大陸魔法協会が出来たばかりの頃ならまだしも、創設から半世紀以上が経って勢力を拡大、帝国と対立を深めている情勢下(ソリテール&クラウ調べ)で人型核兵器みたいな存在がホイホイ来るとは考えにくい。

 

 ──とまあ、ここまでは現実的な理由・理屈だ。

 

 いつもみたいにメタ的に考えよう。

 

 オイサーストでの一連の諸々を仮に”試験編”とでも呼ぶとして、そこで出てきた、おそらく作中最強格のキャラであるゼーリエのバトルシーンがこんなすぐにあるだろうか、という疑問だ。

 

 敵キャラだったら……例えば、断頭台のアウラが登場したグラナト伯爵領でそのまま討たれたように、戦闘があっただろう。でも、ゼーリエは人類側、つまりフリーレン達の味方だ。

 その実力は匂わせる程度で、後々にド派手なバトルシーンがあるんだろう。フリーレン達の手に負えない魔族の相手をするとかそういうの。

 

 ……まあ、その力を描写するための踏み台に俺が使われる可能性はあるけど。でも、それは今ではない……筈。

 

 ……不安になってきた。魔力探知だけじゃなく、音やら気配やら殺気やらにも警戒しとかないとな。

 

 そして呪い返しの魔法(ミスティルジーラ)だ。相当に旧い、それこそ神代とかの魔法だろう。

 これもメタ読みするなら、爺さんが特権で得た魔法はコレだろうな。

 

 呪い返し、か。

 

 イメージや発動タイミング次第だろうけど、俺のまやかしの魔法(ヴィーガイルジア)も一部の効果が跳ね返されるか?

 爺さんがクラウとかの姿に見えるって少し笑える状況だけども。認識の改変も、まあ対マハトのを使い続けておけば特に問題無いか。

 一応、仮に爺さんに遭遇したら使わないか、効果は控えめにしておいたほうがいいな、念の為。

 

 

「俺は、デンケン様達と話をした。その中で出た“理由があれば殺さないのか“、“共存を望むのに何故殺すのか“、という質問は実に興味深いものだった」

 

 

 ああ、そういやもう顔合わせは済んでたね。これは何かの伏線……記憶を解析してる事を踏まえれば、呪い対策の為の情報収集か。

 

 その目的の情報って……まあ別にいいか。

 

 

「つまり、“共存を望むという理由があるのなら魔族は自分達人類を殺さない筈“だと考えているんだ。何故そう思うのか、俺には理解できない。お前達はどうなんだ」

 

 

 マハトの疑問はなんというか、魔族らしくないのに魔族らしい。

 魔族の習性を踏まえれば理解出来ないのはまあ、そうなるわな。想像出来ないんだろう。どれだけ頭が良くても、魔法の高みに至っていても。難儀だなあ。

 

 

「ねえ、最初の質問をしたのは誰? どんな魔法使いだった?」

「質問に質問で返すな。ゼンゼという女の魔法使いだ」

「あら、ごめんなさい。そう……ゼンゼ、ね」

 

 

 ゼンゼさん……か。あの髪を操る魔法を使う人だ。一級試験の試験官で、クラウをアッサリ倒した。

 金貨コロコロ事件(俺命名)から度々クラウと会っていたみたいだけれど、なんかつっけんどんで無愛想な感じだったなあ。

 そして、知らない顔じゃないクラウの手足切り落として首チョンパするのに躊躇いなんて微塵も無かった。

 

 ゼンゼさんが冷酷って訳じゃない。フリーレン達同様、魔族がどういう存在かを理解して適切に対処できる優秀な魔法使いってだけだ。

 

 でも、"理由があれば殺さないのか"という質問をあの人がねえ……なんかイメージと違うな。

 

 ん? ソリテールから視線が……ああ、マハトの疑問に答えたいのか。話すの好きだもんね。どーぞどーぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マハト。君は、君達は、『相互理解』と『人魔共存』に幻想を抱きすぎなんだ。その為なら何をしても構わないと思っている。千年以上戦争を続けて、人類を殺して怨嗟を集めようとも、自分ならどうとでも出来ると思っている。傲慢で驕りに満ちた、強者の考えよね。臆病な私達には無理だわ」

 

 

 ソリテール、イキイキしてる。研究成果の発表とでも思ってるのかねえ。ま、いいけど。

 

 にしても、マハトは本当に人類と魔族との共存を望んでるのか。ソリテールから話には聞いていたけど、半信半疑だった。

 しかも、その共存は相互理解なんていう無理難題を達成した上でとの事。

 

 前世地球の同じ人間同士ですら相互理解なんて出来やしなかったのに、そも種族すら異なる魔族と人類が……いや無理でしょ。

 

 かつての統一帝国の影響──身も蓋も無い言い方をすれば創作の都合で主要言語や宗教が大陸内でほぼ統一されているとしても、魔王が滅びて八十年が経った今、大陸の南北では国家間の紛争は絶えないし。

 

 これは『作品のテーマと違う』とかのメタ読み云々じゃなくて、普通に考えてさ。

 

 なまじ人間より基礎スペック高くて捕食者という認識があるからか驕り高ぶるのがデフォで、社会性を持たない故にロクに教育もされずにただ本能に従って人間を殺し、殺される。

 

 感情だってどれ程あるのかすら定かじゃない。

 

 感情豊かに見えるソリテールやあのアウラだって、俺が作り出したクラウとかの人工人格みたいに、学習したパターンからその場に応じたモノを出力してるに過ぎない可能性が高い。というか、恐怖や怒りといった魔物も持つ根源的な感情以外の殆どはそうだろう。

 

 物陰から「たすけて」と発して人を誘き寄せ喰らう魔物から進化して魔族になった。

 

 それがこの世界における魔族の成り立ちだ。

 

 正直、不自然だと思う。歪な進化だ。まるで"そうあれ"と望まれたような。けれど、この世界(葬送のフリーレン)では"そういうもの"だ。仕方の無い事に。

 

 俺自身はよく分からん。無から生まれたのか、憑依なのか、輪廻転生してたのが何かをきっかけに前世の記憶が蘇ったのか。

 

 まあ、いい。

 

 この"葬送のフリーレン"という物語が終わって、未来で魔族とエルフが歴史の彼方に消え去れば、悠々自適なスローライフが待っている。

 

 

「……ナーリン。お前は俺や、ソリテールよりも遥かに人を知り、理解しているんだろう? なら、解るんじゃないのか? 悪意が、罪悪感が」

 

 

 って、何? 悪意と罪悪感を理解してるか? そりゃ解るよ。

 これでも前世は人間だし、身体は魔族だけど精神が寄った感じもないし。言わんけど。

 

 それに、魔族としても学習すれば理解する事は出来る。人類がどのような状況でそれを感じて、どんな心理状態になるのかとか。ソリテールがそうだし。

 

 ……ん?

 

 ああいや、そうか。

 

 マハトと俺で認識の齟齬があるな。マハトは"体感"とか"共感"とかの意味を含めて"理解"を使ってるのか。

 

 ソリテールがいつも使う"理解"とは意味が違うんだ。

 

 そりゃそうだ。"知識として"理解するだけなら、辞書を引くなり研究するなり何なりすればいい。

 マハトがこのヴァイゼを黄金に変えたのは、悪意と罪悪感を"理解=体感"する為。

 

 共存の為といって、親しくなった人を殺して都市滅ぼして既に共存している状態をブチ壊すってよく分からんけども。魔族的感性からすれば普通なんだろう。こわ。

 

 ふむ……今の状況を物語的に”マハト編”として、真に共存を目指そうとした魔族であるマハトが、それを成そうとして魔族の性故に失敗する。

 

 なんというか、皮肉的だな。そして気の毒に思う。魔族相手だけども。

 

 ……お節介だろうが、講義と行こうか、マハト君。

 

 タイトルは”魔族と悪意と罪悪感”なんてどうだい?

 

 

 

 

 

 

 

 

「……グリュック様と共に過ごした時間は、かけがえのないものだった。あの方の言葉を借りるなら、俺達は悪友だった。あの日々は確かに、楽しかった。だから俺は、グリュック様を殺せば何かが掴めると確信していたんだ」

 

「だが、俺は、何の感情も湧かなかった。悪意を抱いた瞬間に死ぬ筈だった。それで良いと、それも一興だと、思っていたのに」

 

 

 は?

 

 それマ?

 

 ……あー、久々にこんな大声出して笑ったわ。

 

 いや、別に面白がってるとか馬鹿にしてるんじゃない。

 

 マハトという、異端ではあるものの如何にもな魔族が、人間と過ごした日々を『楽しかった』と感じたと、そう言葉にした事。

 まずは研究者としての喜びだ。未知に出会った。可能性を知った。興奮しない訳が無い。

 

 支配の石環。悪意を抱いた瞬間に死ぬという条件。魔族は歪な生物だが、本能的に死は恐れる。それでも尚、マハトは受け入れた。

 

 ソリテールも同じ条件で支配の石環を装備する事は可能だろう。

 

 でもそれは、魔族が悪意も罪悪感も抱かない事をこの子自身が確信しているし、それが事実だからだ。

 

 それと、マハトを魔族と知りながらもかつてのヴァイゼ領主が、悪友(とも)と言うほどの関係だった事が、嬉しい。

 

 零落の王墓の最深部に描かれていた壁画。あれが示すのは、王室顧問官ナーリンがエルフではなく魔族であったことを知られていたという事。

 

 ……いや、当時はまだ魔族という存在の定義はされてなかったか。人外、人型の魔物という認識だったろうか。

 

 恐怖があった。へーロス達との日々が、友情が、俺の臆病さと身勝手から来る欺瞞によって、どこかで破綻していたのではないかと。

 

 勿論、ヴァイゼ領主とへーロス達は別人だ。時代も違えば人柄や価値観も異なる。

 

 それに、俺が彼らを騙していた事実は変わらない。

 

 友情が確かなものかだったかも分からない。俺には、人の心を読むなんて今も昔も出来ないから。

 

 でも、構わない。

 

 俺は、彼らを友人だと思っている。あの日々は楽しいものだった。それだけは変わらない事実だ。

 

 信じようと思った。あの笑顔や声が、心からのものであった事を。彼らなら、俺が人外だったと知っても、受け入れてくれたんだろうと。

 

 

 へーロス達ならそうする。だよな。

 

 

 

 

 

 ──しかし、悪友(とも)を殺しても何も感じない、か。ホント、魔族ってのは救いようの無い悪党だ。

 

 なあ、女神様とやら。いるなら教えてくれないか。

 

 この子(ソリテール)達は、何のために生まれたんだ? 何のために生きるんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マハトは殺さない、ね。まあ、俺としては構わないけども。ドンパチのリスクが減るのは大歓迎よ。

 

 

「図々しい事は承知しているけれど、協力をお願いしてもいいかしら」

 

 

 ……嫌な予感。何がしたいん?

 

 

「マハトへの加勢」

 

 

 Oh………逃がすのじゃダメ?

 

 

「確かに、彼の今後を観察するのなら逃がすのが一番簡単。お姉様がいるしね。でも、同時に私は見てみたいの。フリーレン達が、人類がどう足掻くのかを。マハトとデンケンの間にある因縁。その結末を。彼が生きようと死のうと構わないわ。少しタイミングが変わるだけだもの」

 

 

 うーん、これは油断と慢心、捕食者ゆえの驕り、なのかねえ。

 足掻く様を見たいとかソリテールお前愉悦部か? 好物が激辛麻婆になった? そんな風に育てた覚えはありませんことよ!

 

 

「お姉様だって、こうなる事は予想していたのでしょう? だから、態々マハトと話し合いの席を設けたし、あんな物まで用意した。どこまでも貴女の掌の上なのは少し面白くないけれど、今更ね」

 

 

 はえ?????

 

 っと、間抜け面を晒さないよう表情筋を引き締めないと。

 

 えーと、ソリテール? 掌の上とかそれは勘違いで……いや、マハトとの戦闘を避けたかったのは確かだけど、それでフリーレン達と戦うのはちょーっと俺は嫌だなーって……。

 

 ……。 

 

 …………。

 

 いや、何となくそんな気はしてたよ?

 

 マハトは強い。それは間違いない。フリーレン以外を呪い無しで同時に全員相手取ったとしても、互角以上に戦える……と思う。

 

 でも、メタ的な視点で見れば、作劇上のシーン毎で戦うキャラクターの数の釣り合いが取れていない。

 

 マハトとは魔法に対抗できて因縁のある爺さんが戦う。なら他の面々は?

 アッサリ初手で黄金にされて、解析を終えたフリーレンに解除されるのを待つだけ?

 それとも、マハトが黄金のゴーレムみたいな敵を出してきたり、大した伏線も無しにポッと出の魔族や魔物が相手をする?

 

 そんなの、物語の盛り上がりとしてはイマイチだろう。

 

 原作のストーリーがどうだったかは分からないけど、奇しくも俺も、ソリテールも、クラウ(分身)も、因縁がある。

 つまり、都合良くその穴を埋められそうな勢力(魔族)が此処に居る訳で。

 

 神の見えざる手。これは経済学の用語だっけ? 今ほどそれを実感したことは無い。

 

 まあ、いい。そんなの知ったこっちゃない。

 

 ソリテールを魔力で威圧して従わせて逃げる。それが一番だ。わざわざリスクを冒す必要は……。

 

 

 

 

 

 

 ──なんで、叱られる前の子どもみたいな顔をするのかねえ、ソリテールは。

 

 そんな顔をさせるような感情を、魔族が抱くなんて──。

 

 

 

 

 

 ……………………はあぁぁぁぁぁぁぁぁ。

 

 

 

 ったく、しょうがないにゃあ……いいよ。

 

 

「──えっ」

 

 

 ポカンとしてら。珍しい。そっちの表情の方が可愛いよ。言わんけど。

 

 

 

 

 

 さて、加勢するとなると俺も誰かしらと戦わないといけないのかなあ……一番相性良いのは……ユーベルか?

 レイルザイデンは厄介だけど防御魔法で防げる。魔力任せの全面展開で亀みたいに守って時間稼ぎに徹すれば死ぬ事は無いと思うけど。

 

 ん? 俺は分身(クラウ)出して後方で眺めてればいい?

 

 マハトが万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)で俺たちを攻撃してくる事を警戒しておかないといけない?

 

 ……確かに、もし何かのトラブルとかで認識改変を解いてしまって、その事を悟られたら即、黄金に変えてくるだろうなあマハトは。

 

 

 

 魔族ってのはそういうものだ。

 

 人間もそうする状況だけどな。

 

 

 




読了謝謝茄子!

あと、毎度感想ここすきお気に入り評価等も謝謝茄子!

いやあ、昨年中に完結まで全部書き上げてから予約投稿したかったんですけど、あっという間に年が明けてしまったので生存報告兼ねて今話を投稿しました

今度こそ最終話まで書けたら投稿再開です。宜しく茄子!
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