東方の能力を宿して宿儺に転生した俺がハッピーエンドにしようと頑張る話し   作:ばぐひら/Baguhira

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好評だった!やったね!
モチベが上がりますわぁ〜(゚∀゚)


3話 東方の技が強くて宿儺の術式の出番がねぇ…

 

 

 

 

 

 

おっす!俺◯サラタウンの◯トシ!◯ケモンマスターになる為日々奮闘している………

…え?違う?こいつは失敬失敬

 

改めて…俺宿儺!呪いの王とかいう肩書き持ってるけど主人公サイドだぜぃ☆

 

………羂索をブッ◯す計画をたて、自称神から突然のカミングアウトを告げられてから数日が経過しました

 

虎杖と学長とのやり取りを盗み見たんだけど、やっぱこの人実はヤ◯ザ何じゃねぇかと思う

見た目威圧感あって内心少しビビった…つい『は?この見た目でカタギ???』って思っちまったよ

………ん?呪術師ってカタギか?

 

そして野薔薇ちゃんを迎え入れました!

虎杖が指食ったと聞いたときの反応が辛辣だったなぁ………(他人事)

それから色々とゴタゴタがあり

 

そんなこんなで平和な数日が経過しました

現在は………

 

 

「伏黒、釘崎…助けるぞ」

 

 

「当然」

 

 

「……」

 

 

呪胎戴天に突入しました

 

出番あるまで少しカット!(メタい)

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

ーーー逃げるぞ!釘崎を捜すのはそれから、だ………」

 

 

(真横、に、呪霊………気づかなかった、俺も虎杖も)

 

 

(………間違いない特級だ)

 

 

「うあ゛あああ!!!」

 

 

“ザシュ”

 

 

“ドチャ”

 

 

目の前で虎杖の腕が斬られた

 

見えなかった

 

これが 特級

 

 

“ゴシャ”

 

 

虎杖が殴りかかる…が、目に見えてダメージは無い

 

 

どうする?何ができる?負ける?釘崎は何処へ行った?逃げる?逃げ切れない?虎杖は大丈夫か?どうすればーーー

 

 

ーーーさて、殺るとするか』

 

 

突如として虎杖から立ち上る呪力、声も変わっている

 

 

「は?」

 

 

虎杖の体に黒い紋様…この存在感……この呪力

宿儺…?このタイミングで?!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ーーーここまで近づかれたらもう逃げらんねぇ)

 

 

(片腕呪具無し…ただでさえ分が悪い………どうするどうするどうすーーー

 

 

『おい小僧』

 

 

(宿儺?!)

 

 

『少々癪だが…少しの間身体を貸せ』

 

 

(なんで!そもそもとして信用できるか!)

 

 

『お前が死んだらお前の中にいる俺も死ぬ、俺としてもそれは好ましくない』

 

 

(………)

 

 

『心配するな、誰も傷つけんし襲わん』

 

 

(………なにか変な動きしたら止めるからな?)

 

 

『………あぁ』

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

『………さて、殺るとするか』

 

 

(うまい具合に虎杖言いくるめて外に出てきたし、コイツ祓うついでに少しやりたいこともあるし………まぁまずは)

 

 

『また会ったなウニ頭の小僧、さて時間が勿体ないのでな?簡潔に言う、早くあの女を連れてこの領域から出ろ』

 

 

「ッ………?」

 

 

『………早くしろ、お前がいると戦いにくいのだ』

 

 

「………どういう風の吹き回しかは知らんが、精々利用させてもらうとする…またな」

 

 

そうして伏黒は走り出し、そしてある程度離れた所で宿儺が動く

 

 

『さてと………色々試させてもらうが………そう簡単に終わってくれるなよ?呪霊』

 

 

呪霊は大きく後ろへ下がり、警戒、恐怖、焦り、不安などの感情を感じさせるように表情が分かりやすく歪む

正しくは宿儺が出てきたときからなのだが、より一層警戒し、敵意を剥き出しにしているのには変わらない

 

 

先に動いたのは呪霊であった

 

 

“ゴウッ”

 

 

呪力の塊を宿儺へと放つ………が

 

 

ーーーザ・ワールド』

 

 

世界が止まる

 

比喩ではなく、それは確かに世界の時を止めていた

 

 

『………ふむ、こんな感じか………光や音は止まってないのか?少しわからないことが多いな、だがまぁ』

 

 

“ブゥン”

 

 

宿儺の真横に紅い神槍が顕現する

それは宿儺を中心とした範囲に次々と顕現されてゆく

1.2.3.4.5...次第に数は増えてゆく、そして

 

 

『スピア・ザ・グングニル』

 

 

ざっと30近い数の紅い槍が顕現された

 

 

(………消耗はさほど無いな、これなら手頃で乱発できそうだ…時止めの最大時間も一応測っておくか)

 

 

宿儺のスピア・ザ・グングニルは本家と違い、威力を大幅に下げている

下げていると言っても2級呪霊なら触れた瞬間に木っ端微塵になる威力だが…

変わりに複数顕現と消耗の減少を行っており、その数最大35本に及ぶ

同時顕現ができる最大数は100本であるが、操作性と威力が下がるため通常は35本を目安にしている

 

そしてーーー時は動き出す

 

 

設置していたグングニルが一斉に呪霊に向けて動き出す

驚いたな様子で固まる呪霊だが、直ぐに立て直しほぼ全ての槍を避ける

 

 

〘ッ!?〙

 

 

片腕と片足に避けきれなかった槍が着弾し、消し飛ばす

その隙を宿儺は逃すわけがなく、瞬時に背後に移動し地面に叩きつける様に拳を振り抜く

 

 

『そぅら!!』

 

 

〘ッ!!!!〙

 

 

勢いよく地面へと叩きつけられ、苦痛の表情を浮かべる

 

 

『………時止めの時間は今のところは12秒が限界か、まぁそれだけあればいいか………どうした?呪霊、ほら頑張れ頑張れ!』

 

 

倒れている呪霊に対し更に踏みつけ、その威力に耐えきれなかった床が崩れ落ちる

 

 

“ガシ”

 

 

『お?』

 

 

呪霊が落下中に宿儺の足を掴み、投げようとする、が

 

 

『呪霊といえど、腕は惜しいか?』

 

 

〘?!〙

 

 

宿儺の腕には既に呪霊の宿儺の足を掴んでいた方の腕があった

呪霊はいつ斬られたのかも理解していないだろう

 

 

『ケヒッケヒッ、ヒヒッ』

 

 

施設内で宿儺の笑い声が反響した

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

(さて、グングニルと時止めの練習にはなったか?)

 

 

『我々は共に“特級”という等級に分類されるそうだ、俺と………お前がだぞ?』

 

 

(もう少し練習しときたいけど…時間もあんまり掛けられないし………そうだな、後必要だと思うものを試したら終わらせよう)

 

 

宿儺が思考し終わるとそこには、斬られた手足を再生し、笑みを浮かべている呪霊がいた

 

 

『嬉しそうだな?褒めてやろうか?まぁもう少し遊んでやるとするか』

 

 

宿儺は目の前に片手を差し出し、手を広げる

 

 

『キュッとして………』

 

 

ドカン…そう言い手を握りしめると、呪霊の四肢が突如として爆ぜた

 

 

『こんな感じか』

 

 

〘?!?!?!〙

 

 

『さて…やり方は掴んだ……キュッとして………』

 

 

ドカン………呪霊は爆ぜ、散り散りになり霧散していった

 

 

『呪霊の呪力そのものを破壊したらそのまま消滅するのか………格下相手にしか使えんだろうが…強いな』

 

 

『さて…終わったぞ、小僧』

 

 

宿儺は呼びかける、が、返事がない

 

 

『………小僧?…あれ?虎杖〜?虎杖く〜ん?』

 

 

(………なぁ、宿儺………なんか変われないんだけど)

 

 

(………あっれぇ、どうしよ)

 

 

その時の宿儺は、とてつもなく焦った顔をしていたそうな

 

 

 

 

 

 




因みにこの宿儺東方の技使うたびに内心メチャメチャ興奮してますが、自身の宿儺像を崩さないために堪えてます。口調を宿儺に寄せてるのもそれが理由です。

ってかフランの能力が相変わらずチートな件
神から告げられた後に色々と生得領域の中で試してたのでそのときにグングニルや他のスペルカードや能力の調整をある程度してました。縛りはその時にしてる。
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