Vtuber学パロダンガンロンパ風序盤ギャグガチンコミステリー小説   作:茶鹿秀太

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都合により死者の好感度エピソードもあり


好感度エピソード (♡・・) 

鈴 好感度エピソード(♡・・)

 

「おや、秋冬様ではありませんか」

「鈴さん。……放送室で台本読み?」

「えぇ! 風並様の台本が非常に出来が良いのでせっかくですし読んでいるのですよ! うはーこの乙女心ビンビンに来るシナリオ、たまりませんね!」

「すごい語彙……」

「秋冬様もどうです? ちょっと一緒に台本読み、やってみましょうよ! 秋冬様の役は……そうですね。とりあえずこのキャラでやってみませんか?」

「お、お嬢様キャラ!? 流石に僕には……」

「いやいやいや、僕っ子JKの正体お嬢様だったみたいな伏線があったら、……萌えるっ!」

「燃える?」

「いえいえ、こちらの話です。さぁ声を張り上げてっ! レッツエンジョイ演劇部!」

「僕いつから演劇部になったの?」

 

 

 

 

 

 

風並将吾 好感度エピソード(♡・・)

 

「あ、風並さん。教室にずっといるけど、何をしているの?」

「やぁ秋冬さんっ! 演劇部に入る?」

「えん、げき……?」

「いやそこまで記憶は失ってないだろ!? 全くマイペースだなぁ。いやね、僕割と脚本とかをよく書いててさ。演劇仲間にお鈴さんがいるから、インスピレーションが湧いてきたんだ。だからずっとこの人ならどんな演技が合うんだろうなーって思いながら色々とね」

「いんすぴ……、うん。おいしいよね、インスピレーション」

「湧き水みたいに湧かねぇよインスピレーションは!? ひらめきだよひらめき!!? なんだと思ったんだよ!?」

「……ひらめ……」

「おっと言わせないぞ。もう読めてる」

「そんな風並さんから、一発ギャグどうぞ」

「この子記憶失ったこと良いことに好き勝手しすぎだろ!? ……。ピーマン丸かじりの一発ギャグを今から……」

「ちゃんとやってくれるんだ……」

 

 

 

 

 

 

威鳴音月 好感度エピソード(♡・・)

 

「あ、あんなところに威鳴音月が。外でなにやってるんだろう」

「……」

「……」

「……」

「……」

「……」

「……行っちゃった。一体何を……。ん? なんだろう、これ。地面に靴で、何か書いてる……?」

(ボーマ●ダとボンバー●ンはぎりぎり韻踏んでると思う)

「……なにこれ? 韻? ……ボーマ●ダとボンバー●ンって、韻ってやつを踏んでるの? え? 韻って何……? あれ、あっちにもなんか書いてある!」

(やば、温暖化と食パ●マンもぎり行けるか?)

「いや、なにこれ? ……ボーマ●ダとボンバー●と温暖化と食パ●マンで韻が踏めるってこと? というかなにこれ。え? あの黒パーカーの人意外とお茶目キャラなのか……? ……まっさかぁそんな……」

 

 

 

 

 

 

 

冥城んみ 好感度エピソード(♡・・)

 

「あ、冥城さん。……朝食作ってるの?」

「あー秋冬さんじゃん! いやぁ、やっぱり好きなもの食べたいじゃん? こうさ、食事は人間の営みの中でも喜びが大きいと思うんだよ」

「?」

「やっぱりさ、スパゲティとかも好きだし、生魚とかも食べたいじゃん? やっぱこういう時に自炊の大切さがわかるよ」

「スパゲティと生魚を一緒に食べてるってこと?」

「食い合わせ考えろよこの世で最も醜悪なポタラ合体するな」

「ごめん。よくわかんなくて。ところで嫌いな食べ物ってあるの?」

「なんでこの流れで聞いた?」

「いや、スパゲティと混ぜたら食べられるのかなって」

「足し算と掛け算以外の計算方法勉強しろよ」

「ちなみに嫌いな食べ物って?」

「酢がイキってるもの全般」

「酢が……イキってる?」

 

 

 

 

 

亜酔昏ヨイ 好感度エピソード(♡・・)

 

「やぁ亜酔昏さん。今日も保健室にいるんだね」

「おや、私に実験体にさせられる哀れな被検体がまた一人。はぁっ……またも人類を救ってしまう可能性が広がってしまった。未来は明るい」

「ごめん、暇でちょっと回ってただけで……」

「ちっ、なんだ患者じゃないのか。保健室にいる甲斐がないじゃないか! こういう時は指の一本折ってからくるべきだよ」

「え……そうなの?」

「んぐっ、そうか、君はまだろくな記憶が蘇ってなかったなっ! 嘘に決まってるだろ! 保健室に来るたびに指を折られたらたまったもんじゃない! 最終的には指が片手分程度に無くなるだろ!」

「そっか。良かった。すごく覚悟を決めるところだった」

「ふんっ! まぁ私に会いに来るのだからそれくらいの覚悟と信念を持ってもらわなければ困る! ぶつぶつ(え……記憶喪失こわ……余計なこと言うと変なこと覚えそうで嫌なんだけど)」

「全部……聞こえてます。亜酔昏さん」

 

 

 

 

 

 

 

入間るい 好感度エピソード(♡・・)

 

「入間さん。やっぱり理科室にいるんだね」

「あーしゃ、じゃないしょ、じゃない。秋冬さん!」

「ははは……名前覚えてくれると嬉しいな」

「へへっ、面目ねっ! というかどうしたんです今日は?」

「えぇっと、暇で……」

「暇……、そうですか……。まぁ暇なのはよくありません。せっかくですし何かしますか」

「やった」

「んー。じゃあまず……(書類を出す) ここのキャラシートに名前を書いてください。あぁ本名じゃないです。それで性別を選んで……」

「?」

「んーごほん。えー梅雨の日の夕方……雨の降る街……道端に立ち一人の女性が……」

「え? え?」

「さぁ探索者よ! この世界を自由に遊ぶのです!」

「ごめんこれなに……?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小春そら 好感度エピソード(♡・・)

 

「あ、小春さん。美術室にいたんだね」

「あー秋冬さんっ! お疲れ様です。どうしたんですかこんなところに来て」

「暇でさ……。それは……イラスト? すごい上手いなぁ」

「へへ。何せ私、絵が本業ですので! こういう絵を通して、みんなが楽しんでくれたり、一緒に絵を見て心地がいいなって思ってくれたら、とても素敵だなぁってずっと活動してたわけですよ」

「そうなんだ……。? あれ、そのてるてる坊主は?」

「あぁ……。にぱぱって言うんですよ。私の相棒です! 一応……ロボなんですよ。AIが入ってて、会話をすることもできるんです」

「へーそうなんですね。あれ? でも今は黙ってるんですね……」

「うん、そうなんだ。ここに来てから話してないんです。……理由は、まぁ、私は分かってますけど。でも、島の外に行かないとどうしようもないので、頑張ってみんなで脱出しましょう!」

「うん。一緒に頑張ろう! ところでその絵は一体??」

「これはラーメンを素手で食べるイラストです」

 

 

 

 

 

 

 

 

岩手大好丸 好感度エピソード(♡・・)

 

「あ、岩手くん。ここは……畑?」

「おう、ジャッソー。よぐおでんした秋冬ちゃん。アンタぁ何しとるんん?」

「いや、暇でさ」

「そっか。じゃあせっかぐんだら勝手さ作った家庭菜園の手伝いしてぐれ。今トマト植えでらがら」

「いいよ! 鍬借りるね」

「……」

「……」

「こごで問題です。岩手県どいえばうんめぁーごはんが有名んだども、何があるごったが? 制限時間は10秒、9、8」

「えっ!? いきなりクイズ!? えーと、えーと」

「7654、、3、2」

「早い早い早い、えーと、えーと、あっ! わんこそば!」

「正解! わんこそばは南部地方のそば振る舞いが原型だ! 歴史どしては400年もあるぞ!」

「し、知らなかった……。意外とタメになる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロカメ 好感度エピソード(♡・・)

 

「あぁクロカメさん。今日も剣の練習を?」

「マァアアアアアアアアアアアアアアアン! お、秋冬殿ではござらぬか。剣道部、絶賛一人で活動中でござるよ」

「いや今の独特な面の叫び方だったね……」

「猿声というやつでござる」

「ほ、本当に?」

「本当でござ……ぐわああっ! 筋肉さんがこむらがえったでござるっ」

「お、おうふ。色々ツッコミどころあるけれど、大丈夫?」

「くっ、何も……問題ござらんな。もう修行もしくはっくでござるよ。しかし妙に体が動かないでござるな……。体が覚えている動きをどうしても再現できぬでござるよ……」

「記憶を失ったことと、関係があるのかも……」

「むぅ、記憶……かつての記憶……、拙者の、記憶……筋肉の、記憶……思い出した! 拙者宇宙の果てから来たっ、はずはないか」

「余計なの混ざったね」

「鍛錬不足でござるな……。ところで秋冬殿は剣道部に興m」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風街ピリカ 好感度エピソード(♡・・)

 

「あ、風街さん。今日は美術室にいたんだ」

「やぁ秋冬さん。今日はどうしたの?」

「ううん、ちょっと暇で」

「そっか……。じゃあ僕のお話に付き合ってもらえない?」

「お話?」

「そう、僕の記憶の中にある、輝いた思い出、色あせたカバン、風のように街を歩いて、小さな幸せを見つけた、そんな物語」

滔々と語る彼の物語に、僕は夢中になった。

「すごいなぁ。風街さんは色んなものを見てきたんだね」

「記憶を失っても、まだ話せる物語がいっぱいあるんだ。そこの写真を撮ったり、メモを取ったり、背中に背負った楽器を取り出して音楽にしたり。いろんな形にして、みんなに僕の見てきたこと、感じてきたことを伝えたいってずっと思ってたからさ」

「……風街さんって本当にすごい人なんですね」

「そんなことはないさ。僕からすれば、君だってすごい人だよ。真っ白なキャンパスに自分だけの物語を書いて、恐れずに進む様子は、僕だって勇気をもらっているんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウンフェルス 好感度エピソード(♡・・)

 

「あ、ウンフェルスさん。図書室にいたんだね」

「えぇ、秋冬さんも本を?」

「実は暇で……本って僕でも読めるかな?」

「ふむ……良ければ私のオススメの本を読んでみませんか?」

「ありがとうございますっ!」

ウンフェルスのオススメの本は、非常に読みやすく、分かりやすいものだったし、何より面白いものだった。

「すごい面白かったです……。サーカスのチケットを手に入れて、友達を助けるためにした契約する話がどんどん広がっていく感じが」

「えぇ、物語は人をワクワクさせるものです。もし、本を読み慣れたら私の好きな歴史の本を読んでほしいです。私はフィクションも好きですが、現実で起こった本当の物語に何より心を動かされる」

「えぇっと、難しくなければ……」

「教科書よりも、面白い本を持ってきますよ。特に枝葉だけじゃなく、根っこにある思想や哲学のあるものをね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

速水らいむ 好感度エピソード(♡・・)

 

「あぁ速水さん。音楽室にいたんだね」

「やっほー秋冬ちゃん。どうして音楽室に? 秋冬ちゃんって音楽できるの?」

「いや……暇で」

「そっか。じゃあ一緒にカラオケしようよ。音楽室にCDプレーヤーがあってさ、2010年代の曲は流せそうなんだよね」

「うーん……歌かぁ。自信ないなぁ」

「大丈夫だよ。歌は、楽しく歌うものだよ。音楽ってそういうものだよ!」

「そっか……じゃあちょっとやってみようかな」

僕は速水と一緒に歌った。やっぱり上手かった。

「ふぅ~。楽しかったね」

「うんっ!」

「はぁ……なんだか楽しい時間が終わっちゃうのは、やっぱりさみしいなぁ……。もう一曲歌わない?」

「いいよ!」

お姉さんみたいな印象だったけど、ギャップのある人だなぁ。

 

 

 

 

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