元俳優、タヌキVtuberに転生する   作:桜 寧音

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FORハーフアニバーサリー!オフコラボでお好み焼きともんじゃを食すぞ!・4

 ひとまずゲームで勝てば良いんだ。そうすれば罰ゲームは回避できる。いつも豪運って呼ばれてるんだからこれくらいなんとでもしてみせろ、リリ!

 ゲーム自体はパーティーゲームがたくさん収録された持ち運びもできる据え置き機でゲームソフトとして発売されているのでそれを使用する。だからさっき『ソラソラ』もすぐにできたわけだ。

 これで3人で対戦する。出したカードが一番弱かった人が負け、というシステムでASMRを実施する。

 早速1ゲーム目。

 

「せーのっ!」

 

「4⁉︎」

 

「11!」

 

「Q!」

 

「リリちゃんの負け〜!」

 

『リリずあああああ!』

『おま、4って。ほぼ最弱のカードじゃないか』

『エリーの勝ちか』

『早速リリちゃんのASMRですか⁉︎やったー!』

 

 4って、弱すぎる!特殊な勝ち方ができる2と3を除いて最弱って言われるカードだぞ⁉︎

 初っ端から俺かあ。まともなお題に当たることを期待しよう。

 くじを引く前に、ASMRについて説明する。

 

「今回の企画のためにASMRを新規購入とかは勿体無いなと思って。というより事務所には最強の機材があるんだから借りちゃえば良いんじゃない?ということでこちら!昔ドロッセル先輩とオーフェリア先輩が案件で頂いたサイキョーASMR、『MS-Z 006』でっす!パチパチパチ〜!」

 

「これ事務所に置いてあるって凄いよねえ。皆さんご存知、ウチのライバーがASMRをやるとしたら事務所の防音室でやるという噂の物ですね」

 

『やっぱそれか!企画聞いた時点で察した!』

『MSZうおおおおお!』

『これそんなやばいやつなん?』

『ドロッセルとオーちゃんが案件貰って、その時エクリプスにプレゼントされたやつ。お値段100万以上』

『100万以上⁉︎バケモンじゃん!』

『エクリプスはASMRやるなら事務所に行けって言われるレベルで最強スペックマシンだから……』

 

 そんな100万もするマイクをタダで渡して案件として大丈夫だったのかと言われると、むしろ収支はプラスだったとかいう驚きの案件だったようで、エクリプスでも伝説として刻まれているそうだ。

 ASMRなんて配信者とか本当に限られた界隈でしか購入されないが、そのスペックと音質の良さからその業界から100万の物を直接購入、というわけでもなくダウンスペックした数万の物が結構売れたのだとか。

 ファンにはASMRを聴く用の関連機器として売っているヘッドホンがバカ売れしたようで案件会社は周辺機器の案件を度々くれるらしい。

 企業が儲かっているなら良いことだ。

 逆に言えばそのせいでとんでもない音質のものが世界中に配信されるんだけど。

 

「えー、こっちの男用ってやつですね。引きます」

 

「何かな、何かな〜」

 

「……これ、名前書いてあるので投票した人は晒して良いですよね?」

 

「良いと思うよ、リリくん」

 

「ケイン先輩ですね。名探偵じゃなくてやっぱり迷う方の迷探偵だったようです……。移動しますね」

 

 紙を持ってASMRの前に立つ。人の頭の形をしたマイクで、右耳側に話しかければ右のイヤホンから、左耳側から話しかければ左側のイヤホンから声が聞こえて、しかも距離感とかもかなり精密に音声に反映されるらしい。

 耳元で囁かれるようでたまらないのだとか。俺は一回もASMRを聞いたことがないからあまり良さがわからないけど、望まれているらしいからやっていこう。

 

「あーあー、行きます。『お兄ちゃん、朝だよ!起きてよ、お兄ちゃん!──起きないと、首を絞めるよ?』」

 

 セリフの前半は少し遠目に、幼い少年のような声で演じて。後半部分は右耳に凄い近い場所でいつもより更に低い声でやった。というかセリフにそんなことを指定して書かないでほしい。

 これ、需要あるのかなあ?

 

「良いっ!リリちゃんめっちゃ良かった!わかってる〜!ね、エリー!」

 

「う、うん……。すっごいゾクゾクしちゃった。ASMRも凄いけど、リリくんの演技も凄いね……」

 

「そうですか?というかこの指定なんです?最初は少年っぽく、次は殺人犯のようにって。豹変し過ぎて怖いんですけど」

 

『リリええやん!』

『¥2424 ASMR代です。成仏しました……。これで心置きなく逝けます……』

『やっぱ演技うめー。でもこのサイコパスなセリフはどうにかならんかったのか?』

『これ、ケインが視聴者にボロ負けした時のリクエストボイスのやつだ』

『聞き覚えあると思ったらそれかー。これを頼む視聴者が一番やべえな?』

『ケインよりええやん!あいつも結構棒読みだったからシリアスさが足りんかった!』

 

 コメントを見ても好評だったっぽい。スタッフさんが全部の音を消していたのでASMRの音だけ届いていたことだろう。

 こういうネタ系ならいくらやっても良いか。神経が擦り減らない。

 

「次次!勝てば良いんだから!」

 

「ゲーム再開だね!」

 

「8!悪くない!」

 

「あ、Q」

 

「10!ビリ回避ー!」

 

「また僕⁉︎」

 

『リリの数字も悪くはなかったんだけどなあ』

『2人が強すぎ〜』

『連続リリか。ええやん』

 

 しょうがないからまたくじを引く。紙の中身を見ると、本当にこれなのかと首を傾げてしまった。スタッフさんに確認を取ってもらい、間違いなく男用に入っていたようだ。ライバーにも確認して男女を分けているらしい。

 これ、俺が言って需要あるのか?

 

「え〜、すみません。本当に男用に入れたものか判断が付かなくてスタッフさんに確認を取ってもらってました。絶対に女子用に入れるもののはずなのに……?チェリー・心さん。覚えていてくださいね」

 

「チェリーちゃん?そんな変なの入れてたの?」

 

『お、後輩』

『チェリーか。センシティブ系?』

『BANはしないで!この3人はとてもまともなんです!』

 

 もう一回喉をチューニングする。いや、これ本気でやるやつか?

 俳優魂が出てしまった。まあやるか。さっさと終わらせるに限る。

 

「『ザ〜コ、ザ〜コ♡おじさんザ〜コ♡おじさんなんて知〜らないっ。あ、お姉さん♡私とぉ、お茶しない?』……キッツ」

 

「リリちゃんパーフェクトだよ!だからそんな死んだ目をしないで!」

 

「よ、良かったよ!でもチェリーさんはちゃんと叱ろうね!」

 

『かわいい〜』

『いや、メスボイスやん⁉︎リリそっち路線で行かないか!割とメスガキに聞こえるの凄いで⁉︎』

『リリの高い声割と好き。さっきの少年とはまた別だったし、声域広いんか?』

『本音出てるwwwそりゃキツイでしょうよwww』

『最後を聞くと確かにリリ向け、なのか……?』

『案外ネタ系だったな。もっとピンク系予想してたのに』

 

 いわゆるメスガキボイス、というやつだろう。これをなぜ男にやらせる。

 一気にメンタルが削れた。イソラ先輩的にはSAN値が削れた、と言うべきか。料理以上に疲れたんだけど。

 

「……次は勝ちたいなあ」

 

「リリちゃんが落ち込んでる!ママなんとかして!」

 

「え、ええっ⁉︎えーっと、確率的にはそろそろ勝てるから大丈夫だよ……?」

 

「確率とか今の僕たちが一番言っちゃいけないと思う。普通ソシャゲの限定キャラを3人とも揃えられませんよ……」

 

 落ち込みつつもゲームを再開。

 次こそは勝てて、次は水瀬さんの番になった。

 

「えっと、イソラ先輩からのお題?ふんふん。リリちゃん、これなんて読むの?」

 

混沌(こんとん)かなあ、カオスかなあ。読み仮名ないと難しい……。どっちだろう?これって何かのキャラのセリフ?必殺技?霜月さんわかります?」

 

「うーん、混沌で良いんじゃないかなあ。わざわざ違う読みにするならルビくらい振りそうだし」

 

「OK!準備するよ!」

 

 イソラ先輩のものも中々に独特だった。もしかしてクトゥルフ系のものだったんだろうか。

 それ系はわからないなあ。

 水瀬さんがASMRに近付いてセリフを読む。

 

「『世界を救うとかどうでもいい!今が大切なんだ、邪魔をするなああ!混沌の闇に抱かれて消えろ!邪炎滅殺掌(じゃえんめっさつしょう)!お前を倒してこの地上を去る。バイバイ、天さん……。アデュー!』長いよ!」

 

「やっぱり必殺技っぽいですね」

 

「ASMRで元気に必殺技を叫ぶのって斬新な気がする」

 

『RPGとかの必殺技っぽい』

『なっちゃんええやん!カッコいい!』

『あ、これ昔のインターネットミーム……』

『そうなん?こんなのあったっけ?』

『様々なセリフ混ぜて一番カッコイイセリフ決めようってスレタイの奴で優勝した痛いやつ……』

『厨二病ネタスレのやつやんけ!』

『有名どころのセリフをキメラにしたのが優勝でいいんか?』

『ネタスレだから』

『いや、何でイソラがこれを女子箱に入れたのかって話だろ』

イソラ:いや、性自認が合ってる方に入れるのかと思って……。リリ君に読ませるつもりだった。選んだのは完全にネタ』

『本人見てて草ァ!』

 

 これインターネットミームなんだ。知らなかった。

 そして4戦目。

 何とこのゲームも俺が負けた。7は悪くない数字だと思うんだけど。

 

「はいはい、引きますよー。……オーフェリア先輩。なんてものを入れたんだ……!」

 

「オーちゃん先輩?そんな変なの入れるかなあ?」

 

 あの人もこういうの好きなんだ。

 もしかして異性とか好きな人にはこういうのを言ってもらいたい人なのだろうか。一人称がオレになっているのは、何となく思い浮かべてしまう人もいるけど。

 まあ、罰ゲームは変わらないのでやろう。

 

「『何を囁いて欲しいって?ほら、オレに言ってごらん?……言えない?そんな顔を赤らめられたら唆られるなあ。あ、逃げないでよ。逃げたって壁しかないよ?壁ドンでもしてあげようか?「ドン!」──逃すわけねえだろ。お前が頷くまで、オレはここから離れないぞ。それとも……オレが手ずからこの顎を動かしてやろうか?すぐに頷いた方が楽になるのに。──ふっ、おもしれー女』」

 

「きゃあああ!壁ドンにおもしれー女とか、オーちゃん先輩最高!優しい人からの変貌大好き!エリーも良かったでしょ?」

 

「────」

 

「あ、エリーダメだよ。口塞がないで。ちゃんとにやけてる顔見せて。エリーも満足だって、リリちゃん!」

 

「それは良かった」

 

『ウピャアアああああ!』

『束縛系男子キター♪───O(≧∇≦)O────♪』

『¥15000 これで足りる?』

『¥5800 みなちぇ、この企画やってくれてありがとう!永久保存版だわ!』

『オーちゃんも大概夢女子だよなあ』

『カプ厨なんて色々兼ね備えているもんだろ。いやでもおもしれー女を入れたことで若干茶化して理性を保った形跡が見られる』

 

 壁ドンは何故か用意されていた板を使った。これ見よがしにASMRの脇に置いてあるんだから。これ、ASMRで音を鳴らすための小道具らしい。耳掻きの音を鳴らすためのものとか、シャンプーハットとか、ASMRをやるならこういう小道具がたくさんいるのだとか。

 女性は俺様系の男というかボイスが好きな傾向があるらしい。ボイスに非日常を求める結果、現実にいるわけない存在を夢見るのだとか。

 男で言うところの妹に夢を見るようなものと、一緒に分析をした五反田さんが言ってたけどその例も俺には刺さらなかったのでイマイチわからない。

 霜月さんが少しフリーズしていたものの、復帰した後にゲームを再開。

 今度は俺が5だったものの、他の2人が2と3だったために勝利。なんて低レベルなんだ。

 

「エリーが初だね。何が出るかなー?」

 

「引きまーす。……うわぁ」

 

「どしたの?」

 

「夏希も見てよ」

 

「……うわあ」

 

「え、2人ともそんな反応?」

 

 2人がドン引く内容って何だ?そんなものを誰が入れたんだろうか。

 誰の内容かも言わないまま霜月さんがASMRの前に。

 

「『も〜。お兄ちゃんったら寝坊助さんなんだから。起きないとわたしの手料理冷めちゃうよ。起きてよー。……え、起こすならお姉ちゃんの方が良かった?お兄ちゃんなんて知らない!大っ嫌い!

 ──も〜。弟くんってば寝坊助さんなんだから。早く起きないと、お姉ちゃんがデコピンしちゃうゾ☆』……」

 

「え、エリー!すっごく頑張ったよ!こんなお題出す方が悪いんだよ!」

 

「妹と姉の演じ分け凄かったですよ!だから、えっと、ドンマイです?」

 

「うわーーーー!こんな書き手の欲望満開のやつやりたくなかった〜!」

 

『クオリティはめちゃくちゃ良かった。良かったんだけど……』

『妹はダメでお姉ちゃんが良いっていうのが本当に性癖が滲み出ててキツい……』

『わざわざ妹に大嫌いって言わせるところがヤバイ。そこまでならまだしも、その後にお姉さんも演じさせるのが最高にキショイ』

『デコピンは何というか、最後の一線を越えないように配慮した感があってそれもヤダ。そこまでやったなら突き抜けろよ』

『誰なんだ?こんな文章を後輩にやらせようとした奴は』

『後輩ズじゃないっぽいよな。あの2人ならもっとストレートにFORに読んで欲しい奴送るだろうから』

 

 霜月さんが羞恥心で塞ぎ込んでしまったので俺が代わりにリスナーの疑問を解く。

 本当になんてものを送ってきたんだ、あの人は。スタッフさんも検閲してるんだから除外すれば良いのに。

 

「え〜、今のお題を送ってきたのはコウスケ先輩です。しかもお題には『妹は兄に好意を抱いていて、姉はそんなことなく普通に姉として弟を可愛がってる設定で』とも書いてあります」

 

『コウスケ低評価』

『キッショ。細かすぎるだろ』

『失望しました。コウスケのチャンネル登録外します』

『なんでや、コウスケ関係……あれ⁉︎』

『梃子外し。というかその構文で本当に本人に被害が行くことあるんだ』

『¥3680 エリサ様のお姉さんが素敵だった代』

『このタイミングでスパチャ⁉︎』

『いや、演技が良かったのは紛れもない事実なので……』

 

 こんな大事故みたいなものはこれ以降なく。

 なんか俺の負けが多かったものの1時間ちょっとこのゲームとボイスは進んだ。

 半年記念の配信としてはもうすぐ終わりだ。

 

「はい。もう良い時間ということでここで告知です。半年ということで皆さんに還元できることがあれば良いなと思っていまして。グッズは出たばかりなので無理だったので、3人で歌ってみた動画を作成しました。この後21時から、僕のチャンネルに投稿されるので是非見てください」

 

『3人で歌ってみた⁉︎』

『うおおおお!待ってた!』

『リリがとうとう歌うのか!』

『もしかしてオリジナルですか⁉︎』

『リリ作詞作曲⁉︎』

 

 告知をしたらコメント欄が一気に加速した。だが、ちらほら見える期待の声には残念ながら答えられない。

 

「今回はカバー曲ですね。何故かその曲の使用に許諾が降りたので歌いました。MV付きです」

 

「エリーのリクエスト曲で、私も聞いてすぐ気に入って歌ってみたいってなって、許諾申請出したら通っちゃったんだよね」

 

「あんまり歌ってる人が少ないんだよね。3人曲だし、あんまり許諾降りないから。有名な曲ではあるんだけど、でも知ってるのって極一部かなあ」

 

「ちなみに僕も最初は知りませんでした。CDリリースされていない曲ですから」

 

 音楽配信はされているので今でもダウンロードして聞くことはできるものの、グループ自体が有名ではないこととCD販売がないので知る人は結構限られてると思う。

 霜月さん曰く当時の中高生はみんなダウンロードして聞いてたらしいけど、俺は当時ギリギリ小学生か?となると聞いてないはずだ。

 曲をダウンロードなんてできたとは思えないし。

 

「じゃあ曲まで時間も短いし、締めようか。まず水瀬さん」

 

「半年記念に来てくれてありがとう!今日の企画はずっと楽しかったし、やっとFORで歌ってみた出せて嬉しい!これからもFORをよろしく!続いてエリー!」

 

「さっきも言いましたけど、半年があっという間だったなと。ここまで続けられたのはこの3人じゃないとダメだったし、まだまだ続けたいと思えるのはこの3人だからこそと、皆さんの応援があるからです。1周年記念も絶対やりたいなあ。リリくんは?」

 

「いや本当に早いなと。僕なんて炎上スタートだったのをFORの2人にはもちろん、周りの方々に本当に助けられました。エクリプスじゃなかったらきっとVtuberとして今この場にいないんだろうなと。……本当に感謝しかないです。ありがとうございました」

 

『Kuruminn:¥20000 夏希ちゃん半年おめでとう!これからも配信頑張ってね!』

『アルマ次郎:¥20000 エリサさん、FORの皆様。半年と言わずに何年でも駆け進んでくださることを祈っています』

『ヴィクトーリア:¥20000 皆さんが楽しそうで何よりです。これ、今日のボイス代。あと息子はお酒を控えるように』

『ママ勢揃いやんけえ!』

『全員20000爆弾はおもしろすぎるんよ』

『タイミング計ってたな?』

 

「うわあ。先生方、スパチャありがとうございます。これからも精進していきます。それでは、また歌動画で会いましょう!バイバーイ!」

 

 3人の絵師である方々からスパチャを最後に貰いつつ、締めの挨拶をして配信を終わらせる。

 この後は片付けをして解散。キッチンスタジオの方はスタッフさんがきちんと清掃をしてくれたようなのでこの配信スタジオだけ掃除をして帰った。

 そして俺のチャンネルで公開された歌動画は好評らしい。SNSで感想コメントをエゴサしながら電車で帰った。

 

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『スターロード・イルミネーション/3S 歌ってみた FOR【絹田狸々 霜月エリサ 水瀬夏希】』

 動画概要:あなたは今日、狸に化かされる──。

 

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