BAWSの逆襲   作:スカウトマニア

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ロマンに割り振った武器を二つほどご用意いたしました。


グレートソードと特大グレネードキャノンを作ろう!

 中央氷原に渡った621はベイラムからの先行調査の依頼を遂行した後、渡海したアーキバス船団への奇襲を追加依頼されていた。

 アーレア海で大暴れしていたAFスティグロ、ギガベースがフロイト、レッドガンに撃破されて、望外の圧力が低下した隙を突き、ヴェスパーはその大部分の輸送を終えつつある。

 

 風の弱い日、接岸した輸送船から多くの物資と人員が運び出されて、既に輸送をスムーズに行う為の簡易拠点が築き上げられている。

 そうした複数存在する上陸地点の一つを、621は依頼の通りに奇襲した。

 施設破壊や物資破壊を重視したアセンを組むべきではあったが、ヴェスパーの隊長格との遭遇を考慮してAC戦を意識したアセンとなっている。極端な話、反撃をしてこない施設などは機体の手足を振り回すだけでも破壊できるのだ。

 

 機体そのものはいつものパーツで揃え、両腕に持たせたのはベイラムの長距離ショットガン『ZIMMERMAN』、右肩に垂直プラズマミサイル『Vvc-70PM』、左のウェポンハンガーに使い慣れたパルスブレード『HI-32:BT-TT/A』の組み合わせだ。

 ショットガンのリロードのタイミングに注意を払いながら、警備についていたアーキバスのMT部隊と設置されていた砲台、ヘリにガードメカを恐ろしい速度で撃墜してゆく。

 

 複数の機体で成し遂げたのならまだしも、単機とは信じがたい速度で被害を増やしてゆく621が攻撃の手を止めたのは、ブリーフィングで伝えられた通りにヴェスパーの隊長格が海の向こうから作戦領域に吶喊してきた時だった。

 オールマインドのデータベースにアクセスしたエアが、その答えを告げる。アセンブルは異なるが接近中の機体は紛れもなく──

 

《レイヴン、接近中の機体はロックスミス、V.Ⅰフロイトです。他に反応はありませんが、気を付けてください》

 

 自分にだけ聞こえるエアの声には答えず、621は光学映像で捕捉したロックスミスの変化に注目した。そうすることがエアに対する返事にもなる。

 ロックスミスの頭部がVP-44D、コアがMELANDERC3、腕部はBASHO、脚部はVP-42Sと相変わらず企業所属とは信じられない組み合わせに変化している。

 

 武装は右腕にベイラムの長銃身ハンドガン『HG-004 DUCKETT』、左腕にはレーザーダガー『VP-67LD』、右肩にファーロンの小型3連双対ミサイル『BML-G1/P32DUO-030』、左肩のウェポンハンガーにレーザーブレード『Vvc-770LB』という組み合わせだ。

 ジェネレータはアーキバスの軽量機体向け還流ジェネレータ『VP-20S』、FCSはABBOTのまま、ブースタはシュナイダーの長距離巡行型ブースタ『BUERZEL/21D』となっており、まったく別の機体に仕上がっている。

 

『レイヴンか。前にお前と戦ったのが随分と昔のような気がする。新しいパーツを取り寄せて、新しいアセンを組んでみたんだ。ちょうどいい。少し、付き合ってくれないか?』

 

 621に撃墜されたアーキバスのMTや作業に従事していた社員の安否など気にもかけず、フロイトは621しか目に入っていない様子で襲い掛かる。

 挨拶代わりに3連双対ミサイルが発射され、着弾するまでの間にフロイトが機体を左右に振りながら距離を詰めてくる。

 

 対する621もまた機体を細かく左右に振りながら、フロイトとの距離を詰めにかかった。十分に引き付けてからミサイルを回避し、その先にフロイトが置くように発射したハンドガンの銃弾が機体を乱暴に叩く。

 機体を揺らす衝撃を無視し、こちらも反撃とばかりにショットガンを、タイミングをずらしながら発射。ベイラムの誇る長射程ショットガンが、ロックスミスの装甲に着弾の火花を散らす。

 

 更に頭上から降り注ぐ垂直プラズマミサイルを、ロックスミスは頭上にも目があるかのように、前方へアサルトブーストを吹かして易々と回避。紫色のプラズマの爆風を背に、ロックスミスとLOADER 4の距離がグンと詰まる。

 レーザーダガーの間合いへ入ろうとするロックスミスと、それを阻止せんとするLOADER 4が炎と煙に包まれる上陸基地を飛び回る。

 並みのAC乗りでは動きを追う事さえできない、緩急自在の動きだ。速く、遅く、鋭く、緩く、右に左に、重力を味方に、時に敵に回して、ACとはここまで自在に動けるのかと、ごく一部のAC乗り以外は驚愕するだろう。

 

『621、依頼は既に達成している。撤退するタイミングを見逃すな』

 

 この状況をモニタリングしているウォルターから撤退の許可が出るが、こちらの隙を見逃すような相手ではない。片手間で処理できる相手ならばよかったのだが、今となっては叶わぬ願いだ。

 ミサイルを相手の動きを牽制し、誘導する為に撃ち合い、ハンドガンとショットガンがACS負荷を高める為、敵機にダメージを積み重ねる為に、虚実を交えて発砲が繰り返される。お互い、弾薬費を気に掛ける余裕はない。

 

 ジェネレータのEN残量と武装の残弾に注意を払いながら、一瞬でも足が止まらないよう立ち回り続ける。流れ弾で更に破壊の進む拠点の中で、レーザーダガーとレーザーブレード、パルスブレードの軌跡が幾度も描かれて、お互いの機体に大きなダメージを刻む。

 特に今のロックスミスはBASHO腕部によって、近接武器の性能が引き出されて、レーザーダガーの一撃でさえ軽視できないダメージをLOADER 4に与えてくる。

 

 躊躇なくリペアキットを使い、消耗したAPを回復させた直後、ショットガンの同時撃ちがロックスミスを捉えて、右腕部を中心に大きなダメージを与える。

 ウェポンハンガーに懸架したパルスブレードで追撃を、と意識した瞬間、エアの警告と621の回避行動は同時に行われていた。

 

《左右からミサイルが、回避を!》

 

 斬り合いを演じる前に発射されていた3連双対ミサイルを後退しつつ回避するも、二発の着弾を許して機体が揺れ、続くハンドガンの連射が機体の腹部を中心に命中して、回復したAPが削られてゆく。

機体の装甲を守るシールドを数値化したものがAPだ。APがある内は機体本体へのダメージはほとんどシャットダウンできるが、衝撃までは殺しきれない。コックピットに伝わる衝撃が、621の肉体を揺さぶる。

 

 モニターの向こうでレーザーブレードのチャージを終えるロックスミスの姿が映り、621は最適解となる行動を瞬時に選択して、躊躇わず実行する。

 荷揚げされたアーキバスの物資と上陸拠点の破壊は既に達成している。フロイトとの戦闘は完全な余分だ。

 撃墜すればベイラムから特別報酬が出るかもしれないが、最終的な目標はコーラルを手にして、人生を買い直すことだ。危険を冒してまでフロイトの撃墜に拘泥する必要は欠片もない。

 

 ロックスミスとLOADER 4の中間地点、621から見て左側に残っていた燃料タンクに向けてショットガンを叩き込み、大規模な爆発を引き起こした後、更に垂直プラズマミサイルを両機の間に落ちるように発射して、プラズマ爆風の壁を追加しておく。

 最大限の警戒を意識しながらアサルトブーストを起動し、一気に作戦領域からの離脱を敢行する。直後、二種の爆炎を回り込んだロックスミスが姿を見せて、ハンドガンをこちらへと向けるが、既に有効射程から脱していたのを察し、ハンドガンを下げる。

 

『また逃したか。せっかく楽しくなってきたところだったんだが……。まあ、このアセンの使い方も分かった。また新しい動きも覚えた。十分楽しめたな』

 

 レイヴンに破壊され、轟々と燃える施設と吹き付ける氷雪の中、フロイトは周囲の味方の惨状など欠片も気にせずに、ただただ、先ほどの全力を出せる戦いの楽しさを噛み締めていた。なんどもなんども、大好物を味わうように。

 

 

 それぞれの勢力は中央氷原へと到達し、この地のどこかにあるはずの集積コーラルを目指して氷雪と氷に閉じ込められた大地に血と鉄と炎をまき散らしてゆく。

 当然、621もまたその争いの中に含まれていた。ストライダーの破壊を防ぎ、壁越えを阻止し、フロイトと互角に渡り合った実力はルビコンに知れ渡り、独立傭兵の中でも抜きんでた存在として知れ渡っている。

 もはやレイヴンの名で活動する621を軽んじることの出来る者は、たとえどんなに腸が煮えくり返るとしても、ルビコンには居ない。

 

 それは企業と独立傭兵があまりにやり過ぎた結果、通常ではありえない制圧艦隊の派遣を決定した惑星封鎖機構においても同じであった。

 BAWSからの情報提供により、現在、ルビコンで活動しているレイヴンがルビコンの封鎖に穴を開け、コーラル再湧出の情報をリークしたレイヴンとは別人であると既に認知している。

 

 だからといってウォルターの下で活動している今のレイヴンも、惑星退去の対象であるのに変わりはない。

 異例措置として制圧艦隊まで投入した惑星封鎖機構の本気により、たった一晩でルビコンに点在する企業と解放戦線の拠点が攻撃を受け、その多くが陥落する事態となる。

 

 一晩でルビコンの情勢が変わった事実は、惑星封鎖機構を除くすべての勢力にとって想定外だったが、それで足を止めるわけにもゆかない。

 621が企業や解放戦線からの依頼を受けて、主に惑星封鎖機構に対して攻撃を仕掛けている間、BAWS第三技術開発局はザイレム掌握に向けて極秘作戦を遂行中だった。

 商船を改造した空母で洋上を進み、惑星封鎖機構以外には所在不明となっていたザイレムに向けて、三局の保有する戦力の大部分が投入される。

 

 ザイレムは惑星封鎖機構によって無人兵器群とECMフォグ発生装置が設置され、外部から存在を隠蔽されている。巡回ルートに含まれている為、惑星封鎖機構が離れたのを待ってから侵入開始だ。

 ザイレム近海はECMフォグで通信が妨害される為、洋上で待機する改装空母のブリッジに居るサクラは上手く首尾が運ぶのを祈るほかない。

 

(できればレイヴン君に声を掛けたかったが、彼はまだしもハンドラー・ウォルターがネックだ。彼の星外での活動とこれまでの活動、経歴を調べてみたが単純にコーラルを求めているだけではないね。それに……)

 

 今も中央氷原で依頼を受けて戦う独立傭兵を頼れればよかったのだが、ザイレムの扱いについては慎重に慎重を重ねなければならない。技研の建造した都市として記録が残るザイレムは、かつてのコーラル関連技術の宝庫だ。

 半世紀の時を経た今だからこそ、極めて貴重な資料なのである。集積コーラルを手に入れるにせよ、技研の技術を独占するにせよ、制圧しておけば今後のルビコンの戦いで大きなアドバンテージを手に入れられるのは間違いない。

 

 一方、ザイレムに上陸したリンドウ、スイレン、キキョウ、サザンカは無人兵器を撃破しながら、ECMフォグ発生装置を停止させていった。

 惑星封鎖機構の大型兵器や鹵獲されたC兵器との戦闘を想定し、リンドウとサザンカは攻撃力を重視したアセンブルを組んだのだが、現在、対処しているのは3連ミサイルを標準装備し、プラズマキャノンとレーザーガン、あるいはレーザーショットガンとレーザーブレードを装備した技研製の無人兵器だ。KITE=凧の名前によく似た外見をしている。

 もう一種はこれまで何度か交戦してきたステルスMTのオリジナルIA-27:GHOSTだ。

 ある程度調査を進めたところで、ECM機雷の他、レーザーウィップやレーザーガンで武装したGHOST達がリンドウらを抹殺するべく襲い掛かってきている。

 

「う~ん、ふわふわと浮いていてぇ、狙いづらいですねぇ」

 

 浮かんでは沈み、捉えづらい動きをするKITEに対し、キキョウはヒノトリの両手に持たせたニードルガンと両肩の散布型ミサイルで狙うが、なかなか思ったような命中弾を出せずにいた。

 多くの建築物が並び遮蔽物の多い状況では、小型の無人兵器達との射線が遮られて、キキョウの腕前ではなかなかうまく当てられない。だが、彼女の役目は攪乱だ。注意を引きつけられれば、それで十分に役目を果たせる。

 

「狙い撃っちゃう、ね?」

 

 高層ビルの上に陣取っていたKAKEIフレームで統一したセツゲツカが、高く跳躍してKITEの上を取り、両手にもったマルチENライフルKABAの連射を浴びせれば、ACにも満たない耐久性のKITEはあっけなく爆散する。

 レーザーブレードやプラズマキャノンは厄介だが、AC四機がかりの強みを活かせば三局の実力でもなんとか対処は出来た。

 

 GHOSTにECM機雷を使われ、不意を打たれた時には慌ててしまったが、何が待つか分からないと事前に覚悟を固めてきた甲斐もあって、取り返しのつかないダメージを受ける前に立て直すのに成功し、一基ずつ敵の数を減らせ始めている。

 サザンカはジャンプしながら振り下ろされたレーザーウィップを回避ではなく、甘んじて受け入れてAPの減少を気にせずに、愛機ゲッカビジンの両手に握らせた近接武器を、レーザーウィップを振り下ろしたGHOSTに叩きつける。

 

 それは剣というにはあまりにも大きすぎた。

 ACと比較しても大きく、分厚く、重く、そして大雑把すぎた。それは剣の形に整えただけのまさに鉄塊だった。

 左肩に担ぐような構えから全力で振り下ろされた斜めの切り下しは、GHOSTの特異な機体を真っ二つにする、というよりは粉砕する。

 BAWS・エルカノ共同開発グレートソード『BERSERK』。あまりの大きさ、あまりの重量から、ACの両腕を用いての運用が基本となる規格外の近接武器である。

 

「隙が多いのは問題、ですが、やはり威力は凄まじい、ですね、うん」

 

 両腕を占有する近接武器はMT相手には過大すぎるが、元々はカタフラクトやC兵器相手を想定して持ち込んだものだ。周囲のビルを必要以上に破壊しないように配慮する必要はあったが、当たれば問答無用で撃破できる破壊力は魅力的だった。

 変わった形の甲冑の見た目をしているCATALINAフレームに、グレートソードはよく似合う。たとえあまりの大きさに機体の方が振り回されそうであっても、だ。

 一応、両肩に補助武装としてファーロンの高誘導ミサイル『BML-G3/P04ACT-01』を積んでいるが、僚機のフォローのおかげもあり、現在はグレートソードを振るのに集中している。

 

 そしてまた大型兵器対策を想定していたのは、サザンカのゲッカビジンだけでない。リンドウのキョウカスイゲツもまた脚部を中量タンクBONTYOUに変え、頭部とコアをBASHO、腕部をKAKEIにしてザイレムに乗り込んでいた。

 両腕は共にメリニットの中型バズーカ『MAJESTIC』、背部武装は両背を占有するメリニット社製特大グレネードキャノン『SHOUT』となっている。

 

 非展開時には右の背部を中心に砲身が折り畳まれており、左側は砲身部分を乗せるだけの架台となっている仕様だ。展開に際しても複雑なギミックを見せた上で組み立てられると、砲身は標準的な二脚ACの全高を上回る。

 大型兵器を破壊するのには最適だと持ち込んだのだが、それどころかACすら出てこないこの状況では、正直、持て余し気味であった。

 

「これならEARSHOT、いやSONGBIRDSでもいいぐらいだった。そもそもタンクではない小回りの利くアセンにしていたのに」

 

 なるべくザイレムに傷を付けないように配慮しなければならない為、SHOUTだけでなくMAJESTICもバーストライフルやハンドガンに変えたいくらいなのだ。

 かといって今更、惑星封鎖機構にやってこられても困るけれども。

 それでも貴重な実戦には変わりなく、一発も撃たずに済ませるのもそれはそれでもったいない。

 弾薬費も特大なグレネードキャノンだが、実働データを得なければメリニットにせっつかれてしまう。その気持ちを汲んだのか何なのか、大きく高度を取ったKITEをキョウカスイゲツのFCSが捕捉する。

 

「景気づけに一発、大きな花火になりなさい!」

 

 レティクルの正面に捉えたKITEに向け、どう考えても威力過大な特大グレネードキャノンの砲弾が発射されて、ザイレムを包む霧の一角を吹き飛ばす大爆発が生まれる。

 ACの機体越しに伝わる衝撃と大音量は、AC相手に使うのも過剰すぎると、撃ったリンドウはもちろん共に戦っていた三局のメンバーにも痛感させた。

 洋上で状況を見守っていたサクラ達からも、観測できるほどの大爆発であった。

 こうして予想に反して大型兵器の類と戦わぬまま、肩透かしを食らいながら三局はザイレムへの上陸を果たして、秘かに調査を進めることとなる。

 

*******

 

BAWS・エルカノ共同開発グレートソード

『BERSERK』

 

 BAWS・エルカノが重量実体剣のハイエンドモデルとして開発した、両腕で運用するグレートソード。全長20メートルを超える規格外武器であり、非展開時には背部下部に横向きにマウントされる。

 AC相手に用いるにはあまりに過重量であり、大きすぎ、分厚すぎ、頑丈すぎる。エルカノの鍛造・鋳造技術を結集した逸品である。

 通常攻撃では大きく左肩に担ぐように構えてからの切り下し。構える際、切っ先を背後に向ける為、タイミングさえ合えば背後の敵を貫ける。

 チャージ攻撃は前方へ踏み込みながら、時計回りの回転斬りとなる。

 なんで造ったの? 

 扱える人間が居れば、おとぎ話のドラゴンも殺せそうだ、と一部の者からドラゴン殺しと呼ばれるようになる。

 

価格       252,000c

攻撃力      2265

衝撃力      1620

衝撃残留     1279

連続攻撃回数   1

チャージ攻撃力  5946

チャージ衝撃力  3255

チャージ衝撃残留 2930

直撃補正     205

PA干渉       154

冷却性能     201

重量       10800

EN負荷       460

 

メリニット社製特大グレネードキャノン

『SHOUT』

 

 メリニットの開発した規格外特大グレネードキャノン。

 同社のハイエンドモデルEARSHOTを超える重量、火力を備えるハイエンドを超えたハイエンド。ACで運用可能な限界を突き詰めた品であり、その威力と爆発範囲はこれまでの常識を超える。

 取り回しは劣悪を超えて極悪だが、その圧倒的破壊力に魅せられる傭兵は少なくないと分析されている。

 量産するの?

 後にメリニットの社長直々にゴーサインを出した、という不確かな情報から『社長砲』と呼ばれることとなる。

 これがメリニット魂だ!!

 

価格     500,000c

攻撃力    4400

衝撃力    3160

衝撃残留   2901

爆発範囲   160

直撃補正   140

射撃反動   122

有効射程   753

総弾数    12

リロード時間 15.3

弾単価    2800

重量     12630

EN負荷    701

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