BAWSの逆襲   作:スカウトマニア

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ミッション:物資集積所襲撃
依頼者   ベイラム・インダストリー
報酬    140,000コーム
特別加減算 コンテナ破壊+5,000コーム、燃料タンク破壊+10,000コーム
作戦領域  ベリウス中部-物資集積所
僚機    ハーミット(G6レッド)
敵戦力   汎用兵器、軽MT、四脚重MT、AC(ヴェスパー一般隊員)、
      ロックスミス(V.Ⅰフロイト)
作戦目標  アーキバス・コーポレーションの物資集積所襲撃
      ロックスミスのAP40%以下でミッションクリア


ミッション:物資集積所襲撃

 BAWS第三技術開発局本部に運び込まれたC兵器の残骸を見て、局長であるサクラはすぐにその正体に思い至った。

 

「ウィーヴィルにヘリアンサスか。野生化した個体が半世紀を経ても活動していると、風の噂では聞いていたが、本当だったとはねえ。都市伝説の類かと思っていたが……」

 

 動力兼情報導体として使われていたコーラルは、撃破時に燃え尽きており、ウィーヴィル四機、ヘリアンサス六機すべての残骸が再起動する様子はない。再利用するにしても、コーラル関係の技術がない三局では、MTやACのパーツで代用するしかないけれど。

 

「あらぁ、ウィーヴィルにヘリアンサス? サクラ局長はこの子達を知っていらしたの? 相変わらずの博識でいらっしゃるわぁ。半世紀というと、アイビスの火が起きたころか、それよりも前の品になるわねぇ。技研製?」

 

「そうそう。技研の開発したコーラル利用の兵器だよ。現存するC兵器の大部分は惑星封鎖機構が押収したか、技研の施設に残っているかだけれど、この子達みたいにいまだに稼働しているタイプもいるんだねえ」

 

「ん~でも、二種類合わせて十機なんて、まとめた数で行動するものなのですか? 下手なACよりよっぽど強力ですよ。普段からこの数で行動していたら、砂丘付近で行方不明になるか、襲撃を受けたっていう話がもっと広まっているのではぁ?」

 

「だねぇ。無人機ならではの高機動力にグレネードにミサイル、ヘリアンサスに至っては体当たりするだけで半端じゃない威力だ。コーラルを使っているとはいえ、半世紀も前の兵器の割になんだろうね、この性能」

 

「ウチのBASHOも他社からしてみたら、似たり寄ったりですよぉ。半世紀以上前の第一世代ACが、現行世代とやり合っているんですからぁ」

 

「あっはっはっは! そういやそうだった!! ウチも人のことは言えないか!」

 

 BASHOの設計、開発に一枚噛んでいたという局長は、BASHOが褒められると極端に機嫌がよくなるのが特徴だった。ある種の親馬鹿か、身びいきと言える。

 

「ところでレイヴンさんですけれどぉ、戦型データを過去のものと照合しましたよぉ。ある時期を境にして合致率が大幅に下がっていますね~。ん~これだとぉ、もう別人ですねえ」

 

「やっぱりそうかい? ブランチではなくハンドラー・ウォルターの仲介で活動しているから、妙だなとは思っていたけど、こりゃあ、ライセンスを借りているのかな」

 

「ライセンスの拝借ですか……。珍しい話ではありませんねぇ。それにしてもぉ、局長は前のレイヴンさんの事を~よくご存じなので? それにブランチって言うのは、傭兵のグループかなにかですかぁ?」

 

「まあ、そんなところさね。レイヴンってのは今のルビコンにとっては、少しばかり縁のある名前だ。そうと知っている人間は少ないが……」 

 

 サクラの見立てでは、今のレイヴンはこのまま活躍していけばルビコン中に名前を轟かせる凄腕の傭兵になる。それだけ暴れれば、“レイヴン”に敏感になっている惑星封鎖機構から目を付けられてしまうだろう。

 人違いで惑星封鎖機構に目を付けられては、今のレイヴンとついでにウォルターが気の毒だ。スイレンが熱を入れていることであるし……

 

(惑星封鎖機構に今のレイヴンは別人だって伝えておこうか。本物は今もルビコンの外でのうのうと生きていると知れば、彼らの目と手が外に向けられるだろうし)

 

 ルビコニアンである自分とレイヴンの双方にとって、得のある話だとサクラは判断した。本物のレイヴンとその仲間であるブランチメンバーには、特大の不幸あれ、と心から罵りながら、サクラは惑星封鎖機構への通信回線を思い出す作業に入るのだった。

 

 

『621、仕事だ。ベイラム本社の作戦に参加する。ブリーフィングを確認しろ』

 

 621はストライダー護衛のミッションを無事に完遂し、英気を養いながらスクラップ拾いやドーザー駆除、物資搬入の手伝いなど機体と体を鈍らせないことを目的として、細々とミッションを受けていたある日、ウォルターから大きなミッションの報せを受けた。

 

『ウォルターから話は聞いているな!?』

 

 ブリーフィングの録音メッセージを開けば、聞こえてきたのは太く、重く、腹の底まで響く男の声だった。過酷な人生を戦い抜き、生き続けてきた積み重ねが齎す凄みと重厚さを、これでもかと兼ね備えている。

 ベイラム専属のAC部隊レッドガン総長、G1ミシガン。木星戦争の英雄にして、“歩く地獄”の異名を持つ、凄腕の軍人だ。

 

『では作戦内容を説明する。一語一句聞き漏らすな! 今回、ベイラムは壁越えを目論むアーキバスを掣肘するべく、奴らが構築している複数の物資集積所に対し、同時攻撃を決定した』

 

 “壁”はベイラムとアーキバスが攻略に躍起になっている、ルビコン解放戦線の軍事・経済・流通の要となっている、巨大な壁状の要塞を指す。

 この壁越えを目指し、無数の鉄くずの山と兵士達の流した血の川が何度も出来上がっている。無数の固定砲台と重装機動砲台ジャガーノートの存在により、今に至るまで難攻不落の難所と化している。

 

『奴らの壁越えを妨害し、攻略作戦を遅延させるのが目的だ。我がレッドガン部隊からはG3五花海、G6レッド、二名の役立たずが出撃する。貴様はその下、うちの役立たずに付けられた安いおまけだ』

 

 ウォルターに買われてから初めて会うタイプの相手に、録音音声相手とは言え621は反応できずにいた。まだそこまでの機能が戻っていないからかもしれないが、それでもじっと耳を傾けてブリーフィングの内容に集中しようと努力しているのは間違いない。

 

『おまけである貴様には、先日、空きが出たラッキーナンバーG13を貸与する。G13、復唱!』

 

 ぱくぱくと、621の口がゆっくりと動き、言葉にならない空気の流れがか細く吐き出される。意外と素直な性質らしい。

 

『復唱したか! 作戦当日、貴様はG6と行動を共にしろ。G3は別の集積所を襲撃する。貴様はG4、G5、G7達三名の役立たずぶりを証明してのけた。貴様がただのおまけで終わるかどうか、今回の愉快な遠足で自ら証明して見せろ!』

 

 ウォルターが旧知のミシガンに連絡を取り、これまでの戦いで621の実力が証明されていたこともあって、今回の依頼が来たと知らないまま、621はミシガンに言われた通り黙々と準備を進める。

 物資集積所への襲撃となれば、アーキバスがそれなりの戦力を用意して防備を固めているのは想像に難くない。

 

 アーキバス側のレッドガンに相当するヴェスパーの隊長格が居る可能性も考えられ、施設破壊と対AC戦を可能な限り両立させる必要がある。まあ、相変わらず621のアセンの幅は狭かったので、採れる選択肢は悲しいくらい少なかったけれども。

 オールマインドから中等傭兵支援プログラム1の報酬でブースタ、FCS、ジェネレータを一つずつ受け取っていたが、今の機体とはイマイチ合致しない。近接メインの軽量機体を組めば話は別だが、パーツを揃えるコームの負担が大きい。

 

 本体パーツはそのまま、FCSをストライダー護衛後に、新たにパーツショップに並んでいた、BAWSの第二世代AC向けFCS『MATSUKURA』に取り換える。

 左腕に使い慣れたパルスブレード、右腕にBAWSの新型バーストライフル『RANSETSU-SRF』、右肩にBAWSの拡散バズーカ『SENNA』、左肩に新しく購入した、VCPL社製垂直プラズマミサイル『Vvc-70VPM』を積んだ。

 タキガワ・ハーモニクス、アーキバス、ベイラム、BAWSのパーツが入り組んだ、企業の枠に縛られない独立傭兵らしいアセンと言える。

 

 いつもの輸送ヘリで投下された作戦領域では、ほぼ時を同じくしてG6レッドのACハーミットが到着し、早々に合流が叶った。

 レッドはこれまで621が遭遇してきた三名のレッドガンメンバーと比べると、生真面目な調子の青年だった。チンピラというよりは軍人という趣がある。

 言葉の勢いと声量はミシガン譲りなのかかなりのもので、ミシガンを経験していなかったら、621は面食らったかもしれない。

 

 621はこれまでレッドの同僚であるヴォルタ、イグアス、ハークラーを退けていたが、彼らが全員生還している為、レッドからはそれほど悪い感情を抱かれていない様子だった。

 むしろイグアスやハークラー達の実力をよく知っているからこそ、彼らを退けた621の実力に対して一定の信頼を抱いているようでさえある。

 これなら後ろから撃たれるようなことにはならないだろう、とウォルターも通信画面の向こうで胸を撫で下ろしたほどだ。レッド自身が裏表のない熱血漢であるのも、大きな理由だろう。

 

 アーキバスが壁越えに向けて、近隣各地に設けた物資集積所への襲撃も、一般隊員の乗るアーキバス縛りのACが複数とMT部隊が守っているだけとお粗末なものだった。

 レッドガン正規メンバーであるレッドの実力は確かなもので、621と共に呆気ないくらいにミッションを進めていった。

 

 敵ACを蹴りから繋げたパルスブレードの一閃で両断し、あっけなく撃破する621を見てレッドがさらに信頼を深める中、不測の事態が起きたのはまさにその時だった。

 作戦領域外から、一機のアーキバス側ACが急速に接近してきて、文字通り全滅した友軍には目もくれず、レッドと621に仕掛けてきたのである。

 頭部と脚部はMELANDAER、コアはVP-40S、腕部はVP-46Sと企業に所属しているパイロットでは、あり得ない組み合わせだ。

 

 右腕には621もお世話になっているベイラムのアサルトライフル、左腕に表向きは中立、実質的にはアーキバス傘下と目されるVCPL社のレーザーブレード『Vvc-770LB』。

 右肩にはこれまたベイラムの拡散バズーカ『SB-033M MORLEY』、左肩にはVCPL製のレーザードローン『Vvc-700LD』と武装もまた自由なラインナップだ。

 青を主体としたアーキバス所属ACの正体に気付いたウォルターが、通信越しに絶句するのが621に届く。

 

V(ヴェスパー).(ワン)フロイトだと? アーキバスのトップエースが、よりにもよって……』

 

 アーキバスばかりかシュナイダーや大豊、ベイラムを含めた企業勢力の中でも、文句なしに最強のパイロットと呼ばれる男とその愛機ロックスミスの参戦は、想定を超えた想定外だった。

 

『アーキバスのろくでなしの中でも一番のろくでなしが来たか! G6、G13! 無理に交戦しようとするな。卵の殻がまだくっついている貴様らは、ろくでなし未満だ! ケツをまくる準備をしろ!』

 

 ウォルターばかりかミシガンもまた焦りを滲ませる声音で撤退を促してくるが、目の前の敵はそれを易々と許してくれそうにない。

 

『とりあえず近い所から片づけてきたが、レッドガンのコールナンバー持ちに、独立傭兵か? 少しは退屈を紛らわせてくれよ。なあ、ロックスミス』

 

 奇しくも621の今回のアセンとどこか似た機体とパイロットは、これから新しいゲームを開封する直前の子供のように弾んだ声で、レッドと621に襲い掛かってきた。

 レッドのハーミットは若干、武装のかみ合わせがよろしくないところはあるが、MELANDERの基本性能が優秀であることもあり、近~中距離では申し分ない性能を発揮するACだ。

 

 パイロットであるレッド自身もコールサイン持ちに相応しい腕前の主である、アリーナ圏外のAC乗りなら話にもならない。しかし、彼が遭遇したのはアリーナランキング不動の一位、ルビコンで戦うAC乗りにおいて、最強の座に君臨する圧倒的強者だった。

 咄嗟にハンドガンと左肩の分裂ミサイルを構えた時には、目では追えない速度でロックスミスを操るフロイトに照準を付け終えられ、アサルトライフルの連射を撃ち込まれて、こちらの照準がぶれたところに拡散バズーカを放たれた。

 

 回避する間もなく直撃を受け、爆風と爆炎に機体が吹き飛ばされる間に、フロイトは嘆息を零しながらスプーン小さじ一杯分ほどの期待を込めて、621のLOADER 4へと振り返る。

 常ならばレッドが機体を立て直すまでの間に、AC一機を撃破するなどフロイトにとっては些事である。しかし、今回は違う。そうとは知らぬまま、初めて戦うウォルターの猟犬は、彼にとって望外の幸運であった。

 

 レッドが倒れ込みそうになる機体を何とか立て直し、改めて機体のカメラで戦況を認識した時、既にロックスミスとLOADER 4は破壊しつくされた物資集積所を舞台に、他者の介入を許さない激闘を始めていた。

 621にとってフロイトはこれまでで最強の敵であり、もしかしたらこれから先も最強であり続ける敵だった。

 

 ACを肉体の一部であるかのように操縦するのではない。自分がACの一部であるかのように使いこなし、最初からACという生き物だったかのように操縦を極めている。

 一見、不可解なアセンにしてもこれがフロイトにとって最良最善のものなのだろう。機体の性能を百パーセント以上引き出し、ACとパイロットが完全に噛み合った時に発揮される、圧倒的爆発力をフロイトは体現していた。

 

『へえ、お前、面白いな。猟犬のように喉笛を狙ってきたかと思えば……』

 

 バーストライフルとアサルトライフルの銃弾がお互いに吸い込まれるように撃たれ、しかし、発射と同時に行われて回避機動によって、空しく虚空を貫いてゆく。

 ロックスミスが降り注ぐ垂直プラズマミサイルの直撃と爆風を避けたところに、正確に放たれたSENNNAの九つの弾頭を、こちらもベイラムの拡散バズーカで迎え撃ち、フロイトは口角をつり上げる。

 

『鳥のように自由に羽ばたく。その上で、猛禽のようにこちらに嘴を突き立てようとする』

 

 アサルトブーストで迫りくるLOADER 4のパルスブレードと、ロックスミスのレーザーブレードが互いの間合いで振るわれて、尋常ならざる速度による機体操作で両機はお互いの斬撃を超至近距離で回避。

 網膜にブレードの軌跡が残っているうちに、お互いの機体へ銃口を突き付け合って、FCSのアシストよりも速く、正確に引き金を引きあう。

 

 ACSで最小限に抑えられる被弾のみを受けて、関節部やカメラアイ、排気ダクトなど脆弱性のある個所への着弾を避ける銃撃が、ワンマガジン分行われた後、お互いに弾かれたように後方にジャンプ。

 フロイトと621とまるで示し合わせたかのような動きの中で、別格の戦闘に見惚れていたレッドはようやく我を取り戻した。

 

『なにをやっている、自分はG6。レッドガンだぞ! G13、今、援護す……』

 

 右肩の六連装ミサイル『BML-G2/P03MLT-06』、左肩の八分裂ミサイル『BML-G2/P16SPL-08』でロックスミスをロックしようとしたとき、まるでレッドの心を読んでいたかのように、ロックスミスの左肩からレーザードローンが射出されて、ハーミットを囲い込む。

 それからひどくつまらなそうな、フロイトの声がレッドの耳に届いた。

 

『今、いいところなんだ。邪魔をしないでくれ』

 

 機体を取り囲むレーザードローンに青白い光が宿り、四方から発射されるレーザーが機体を貫くのだと、レッドは漠然と理解した。体は動かない。間近に迫った死を前にして、硬直してしまっている。

 なんとか脱出レバーに向けて、腕が再起動した時、621の発射した拡散バズーカの砲弾が、レーザードローンの大部分を巻き込んで炸裂した。

 

『ぐぁ!?』

 

 爆風に飲まれたハーミットが仰向けに倒れ込むが、レーザードローンの集中砲火を浴びるよりも、はるかに軽いダメージだ。間違いなく、レッドは九死に一生を得ていた。

 

『これで一対一でやれるな。さあ、もっと楽しもう』

 

 レッドが戦闘不能に陥れば何でもよかったようで、フロイトの声には邪魔ものが消えた喜びと更なる闘争を楽しむ期待が、これでもかと詰め込まれていた。

 お互いにリペアキットは未使用だが、ここに来るまでに他のベイラム部隊を撃破して回ってきたロックスミスは、残弾がいささか心許なくなっている。レーザードローンを拡散バズーカで破壊されたのも、痛手だ。

 だからこそフロイトは楽しくて仕方なかったのだが、どうにも彼は幸運の女神にはあまり好かれていないらしい。

 

『……スネイル、楽しくなってきたところなんだ。後にしてくれ』

 

 フロイトがこちらへの警戒をそのままに、通信相手と少しだけ言葉を交わす間に、621はお互いの中間地点にまず拡散バズーカを、そしてレッドとフロイトの間を遮るようにして垂直プラズマミサイルを発射した。

 バーストライフルによる牽制を行いながら、アサルトブーストを起動して、仰向けに倒れ込んでいるハーミットを左腕で抱えると、そのまま作戦領域の外を目指して進路を変更する。

 

 拡散バズーカの爆風と巻き上げられた土砂、残骸、更にプラズマの爆風を避けたフロイトは数秒のロスを強制されていた。

 ロックスミスで追いつけない事もないが、今日のフロイトは我慢することを選ぶ。通信相手のV.Ⅱスネイルの小言がいつにも増して粘着質であったし、それに楽しみを後に取っておきたい気分になったのだ。

 

『今、決着をつけてしまうのはもったいないからな。次はお互いに心行くまでやり合おう。独立傭兵』

 

 フロイトは独立傭兵の名前を後で調べることにして、他の物資集積所を襲っているベイラム部隊の掃討の為、ロックスミスの踵を返した。独立傭兵レイヴンの名前と実力が、フロイトの心に刻まれた戦いは、ひとまず、こうして幕を閉ざすのだった。

 

*********

 

BAWS社製FCS

『MATSUKURA』

 

 BAWSが第二世代AC向けに開発したFCS。ベイラム社のTALBOT、ファーロン・ダイナミクス社FCS-G2/P05を参考にしている。近~中距離戦闘を重視しつつ、ミサイル関連の性能を最低限以上保証するべく、バランス調整が施されている。

 

価格        78,000コーム

近距離アシスト適性 60

中距離アシスト適性 58

遠距離アシスト適性 24

ミサイルロック補正 102

マルチロック補正  62

重量  120

EN負荷  272

 

BAWS社製バーストライフル

『RANSETSU-SRF』

 

 RANSETSU-RFの単発の威力向上を目指し、再設計した製品。元となったRANSETSU-RFと弾薬、マガジンを共有しており、運用に支障を来さないよう配慮がなされている。これによって手元にあるのがRFの本体、SRF用のマガジンの組み合わせでは使用できない、というような事態を回避している。

 RANSETU-SAR同様、星外企業の送り出す新兵器に対抗する一環として行われた、既製品の再設計プロジェクトによる産物。

スイレン「SRFのSは素晴らしいのS」

 

価格       117,000コーム

攻撃力      245

衝撃力      268

衝撃残留     100

チャージ攻撃力  245×3

チャージ衝撃力  268×3

チャージ衝撃残留 100×3

直撃補正     215

射撃反動     13

性能保証射程   177

有効射程     320

速射性能     1.4

チャージ時間   0.7

マガジン弾数   15

総弾数      375

リロード時間   2.0

弾単価      100

重量       4350

EN負荷      162

 




散々、レッドガンのコールナンバーを撃退しているので、既に621の実力はミシガンに証明している状況から、縁を結ぶオリジナルミッション回でした。

FCS-G2/P05、改めて見るとなんであんなに中距離の数値が高いのか……
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