シロコとシロッコ   作:メイショウミテイ

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一つだけ前書きをば。

六つ目の注釈に若干のネタバレ要素を含みます。ブルアカ最終編をまだお読みになられていない方は、自己判断でご覧になってください。

失礼しました。


宇宙世紀編


 宇宙世紀0086年。地球圏より少し外れた、火星宙域にほど近い宙域。

 

 そこを航行している地球連邦所属の木星船団公社の旗艦、ジュピトリス。

 

 人類の母である地球から遥か彼方、木星圏よりようやく帰還した資源採掘艦である。全長にして約2000m級の超巨大な船体には、乗組員の生活圏である居住区には重力ブロックを有している他、艦中心部には工場ブロックが存在する。ここでは様々な装備や、それを運用するモビルスーツも開発が可能なほど本格的な設備を整えており、現在も艦長自らが設計したモビルスーツの開発が着々と行われている。

 

 所詮はヘリウム3を採集し地球圏へと運搬する為の、ただの資源採掘艦であるはずの艦。5発の核パルスエンジンから得られる莫大な推進力を以てしても片道二年、往復では四年を超える程の長い旅路である。その間は規格外過ぎるほどに大きな船体であるとはいえ、外界との接触は完全に遮断されている。太平洋のど真ん中に浮かぶ孤島である。

 

 外からの接触があるとすれば、連邦政府からテロリスト認定された宇宙海賊の襲撃位のものである。それも、基本的には艦長が自作したモビルスーツで打って出ては一人残らず始末して帰ってきてしまう。

 

 

 そんな場所に。宇宙の中の真っ暗闇の中を、単艦で航行する船の中に。

 

 

「……ここは、一体?」

 

 

 一体どういう理屈でやって来たのか皆目見当もつかないが、結果として招かれざるお客様が一名迷い込んでしまったようだった。

 

 

 


 

 

 

「うーん……」

 

 

 迷い込んでしまった珍客、砂狼シロコは上手く事態を掴めておらずただ唸ってみては、自分の周囲をくまなく観察した。自分は昨日、アビドスの対策委員会で集まってお茶会兼報告会を行った後に、趣味のサイクリングのコースの下見を終えてから自宅へ戻って、ご飯やシャワーを浴びたりしてしっかりと床に就いたハズだった。何度も自分の記憶を振り返っては見るものの、やはりその記憶に間違いはなく自分は家で眠りについていた。

 

 しかしどうだ、この状況は。

 

 自分を取り囲む環境は、昨日のものとは明らかに違っているではないか。

 

 体を預けていたベッドは忽然と姿を消し、周りの光景は殺風景な鉄製の壁と前後に続いている道。それと、壁面からレール上に取り付けられている、恐らく手で握る為のグリップ。

 

 さらに自分の姿を顧みれば、寝間着を着込んでいたはずがいつものアビドスの制服を身に纏っているではないか。夏場であっても離さずに身に付けている水色と黒のマフラーや、彼女が普段から手入れを欠かさず行っている愛用のアサルトライフル、それに加えて撮影用と言い張っているドローン、それを収納しているアビドス制式学生鞄、グレネードに予備弾倉まで、登校する際に携帯していく物は全て所持している事も併せて確認する。

 

 

「昨日はちゃんとベッドで寝たはず……」

 

 

 ──いや違う、それよりも重要な事がある。

 

 シロコは一番不可解な現象が起こっている事実を、現在進行形で身に染みて実感している。

 それは地面から足がふわふわと浮いてしまっている事だった。地に足が付かないとは正にこの事。

 

 余談ではあるが、キヴォトスにおいて無重力を体験出来る場所は非常に限られている、というより実質一箇所しか存在していない。理系の頭脳を持った生徒が数多在籍しているミレニアムサイエンススクール、そこに部活としてエンジニア部というのが存在している。

 彼女たちは宇宙戦艦を建造するという、なんともスケールの大き過ぎる絵空事を達成するべく日夜実験開発に明け暮れている。宇宙戦艦の開発を目指している以上、無重力を疑似的に体験できる装置の一つや二つ、既に開発を終えているのでそこを尋ねれば無重力帯の感覚を味わう事も出来ようが……。

 

 まぁ、アビドスが抱える莫大な借金を減らすべく日々活動しているシロコにとって*1、そんな事にかまけている時間は無い。たまに時間があってもサイクリングをしていたりジョギングをしていたり、大体の場合運動をしているのでやはり時間の余裕は存在しない。そもそも彼女はそんなことに一切の興味は持っていない。

 

 

 閑話休題。

 

 

 無重力を初めて経験するシロコにとって、この状況はとてもよろしくない。まともに身動きの取れない空間にたった一人、誰のカバーも得られない事は確定している。そもそもここは何処なのか、何故このように身体が浮いてしまうのか。

 

 考え始めるとキリがない。というより、考えても仕方がない。

 そもそも考える事がそこまで得意でもなく、なにより考えるよりも動くというのがシロコだ。そう結論付けて、慣れないながらも手足をバタバタと振り回す事で壁から生えているグリップに触れようとする。グリップに触れさえすれば、それを軸にして体制を立て直すことも簡単に出来るだろう。

 

 そうして格闘する事二分近く……。

 

 

「っ! よしっ」

 

 

 ようやっとの思いでグリップを掴んだ、ところまでは良かったのだが。

 

 

「!? 何が──」

 

 

 シロコは手のひらでグリップを握った際に少し違和感を感じていた。それはグリップを掴んだ際にカチッと、ボタンを押したような感覚だった。

 その瞬間、グリップが壁面のレールに沿って動き始めてしまい、そのまま行先も分からない何処かへ引きずられるように移動を始めてしまった。ここが一体何の施設なのかも分からないまま、さらに分からない場所へと連れていかれている事に若干の恐怖を覚えるシロコだが、このまま同じ場所にじっとしていても何も動きが無いのも事実であった。

 

 意を決してシロコはグリップに引っ張られる感覚に身を任せてみる事にしたようで、何が起きても良い様にスリングに接続されている得物を体の正面に持ってきて、何も異常がないかどうかを確認する。片手での確認の為少し手間取ったものの、部品の欠如は無く初弾はしっかりチャンバーに装填されている事も確認した。日頃からしっかりと銃の整備を行っていた事もあり、何も異常は見られなかった。

 

 

「ふぅ……」

 

 

 安心感から、意図せず息が漏れ出す。こういう事がある事は想定していなかったが、常日頃から整備や掃除をやっておいて正解だった。備えあれば憂いなし*2、である

 

 愛銃から目線を戻してみるとレールの終わりが見えてきて、T字路に差し掛かる。観察してみれば両側に先ほどと同じようにグリップが設置されており、どちらの方向にも進めそうだった。

 特に何を思った訳でも無いが右方向に行ってみようと考えたシロコは、タイミングよくグリップを掴みなおしスムーズに右折していった。

 

 

 

 


 

 

 

 

 その男は、自室で新兵器の設計図を見直していた。

 

 

 その名前に『神の意志』という意味を持った自身の専用機。その名前に恥じない程に実力を有したモビルスーツであり、モビルアーマーをも圧倒する加速用スラスターを背面に、全身には大量のアポジモーターが配されており、それを稼働しきるだけの高性能ジェネレータ。ガンダリウム合金によって機体の堅牢性は担保されており、さらにそのアーマー内にスラスターとプロペラントタンクを内蔵。その結果、従来のモビルスーツを遥かに凌駕する程に巨大な機体が出来上がる予定になっている。過剰なまでの防御力と過剰なまでの機動力、そこに加えて彼お手製のバイオ・センサーによって、反応性も機敏過ぎる程に強化している。

 

 これこそが自分が乗るに相応しいマシーン。

 

 

 自分の作った設計図を見て満足したその男は、また別の設計図を引き出した。今度のものはどうやら未完成のモノであり、ところどころ空白の部分が見られる他、書き殴られた文字も点在している。機体のコンセプトが定まり切っていないのか、そこには統一性のない情報が乱立しておりどのような機体なのか全く分からない。

 

 明らかに行き詰っているとみられるそれを広げたまましばらく眺めた後、再び保管用のケースへと収納してしまった。

 

 

「……ここまでか」

 

 

 そう呟いた彼の意識は深いところにあった。普段の執務で疲れているのはいつもの事だったが、それにしても集中力を使いすぎたのだろう。自室に備え付けられたベッドで休息を取ろうとした、その瞬間の事だった。

 

 

『艦内に侵入者発見! 繰り返す! 艦内に侵入者発見!』

 

 

 物思いに耽る彼の心を、けたたましい警報音と無粋な館内通信が遮る。

 

 彼は不思議に感じる事だろう、地球圏に戻ってくるのはまだ先だったハズ。海賊に侵入されるにしても接近する機影すら捕捉できなかったとはどういうことなのか。

 すぐさま自室の受話器を握りブリッジに回線を繋ぐと、慌てた様子のオペレーターが応答する。

 

 

「どうした! 海賊の類か!?」

 

『い、いいえ! どうやらそうではないようですが……』

 

「では何だ、侵入者の素性は?」

 

『そ……それが──』

 

「分かっているだけでいい! 情報を知らせろ!」

 

『り、了解しました!』

 

 

 そうして2~3分程情報交換を行って分かった事は、侵入者は見慣れない学生服らしいものを着ていた事と、顔には何やら犬のような毛で覆われた耳が生えていた事。また、侵入者は前時代的なアサルトライフルを携行しており、銃弾がまるで効いていない様子だった事。負傷者は一名だけ出てしまっているが軽症である事、その負傷者が出て以降侵入者はこちらに攻撃を掛けてこない事。ジュピトリスの外壁に破損した個所は存在しない事に加えて周囲に機動物体の存在も認められない事。

 

 これらの情報を確保した男は、あり得ないと考えざるを得なかった。

 

 学生服に犬の耳、銃撃が効かない、ジュピトリスに被害が見られない上に周囲に機動兵器もない。つまりは外に味方は待機しておらず単独でこのジュピトリスに接触してきた、もしくは味方は既に離脱した後で単独での潜入任務を命じられたのか。

 

 その点に関して言えば、明らかに異常な事であるというのは深く考えずとも分かっている事だが、やはり理解が追い付かないものだ。しかし、やらねばならない事だけは明確であった。

 まずは侵入者の身柄は拘束しなければならない、その一点だけは確定している。

 

 

「艦内の警備兵に通信を入れろ。 どこでもいい、逃げ場のない場所へと追い込ませろ」

 

『了解しました!』

 

「逃げ込んだ場所が特定できたなら、私の端末にすぐ連絡しろ。 いいな?」

 

『艦長自ら向かうのですか!? 危険すぎます!』

 

「フッ、心配されずとも私はここで倒れる人間ではないよ。 連絡は任せる!」

 

『お待ちくだ──』

 

 

 相手が言い切る前に受話器を戻し、デスクの一番上の引き出しにしまい込んでいた拳銃を取り出す。

 

 

「……念のため、か」

 

 

 報告では拳銃の弾がまるで効いていないと言っていた。仮にその報告が間違いのない確定情報だといたならば、戦闘になってしまった際には拳銃など携行していても無駄だろう。

 少し考えたが、持っていないよりも持っている方がいいだろう。そうして男は彼専用の連邦の白い制服の内ポケットに拳銃を忍ばせ、自室を後にした。

 

 

 

 彼の名前はパプテマス・シロッコ*3。歴史の立会人を名乗り、後に起こる大きな渦の中に身を投じる事になる男。自らの実力を正しく理解しており、自らに絶対の自信を持っていた紛う事なき天才である。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 シロコとしては油断していたつもりはないが、はじめて宇宙空間を体験したという事があり少し気持ちが緩んでいたのかもしれない。

 

 

 あの後、何個か通路を曲がった先に大きめの両扉を発見したシロコ。ここがどこか知るための情報がいい加減欲しかったこともあり、イチかバチか飛び込んでみる事にした訳だが……。

 

 その中では何かの施設の職員である事を示すように、同じ制服を着用した数人の男性が食事を取っている真っ最中であった。始めこそ話し声が絶えない賑やかな空間だったが、シロコの侵入に気付いた瞬間その空気は一変した。

 数人が拳銃を抜き放ち、電話の受話器に近かった人間はそれを使ってどこかに連絡を付けようとしていた。

 

 シロコは咄嗟の判断で電話を掛けようとした人間に狙いをつけて愛銃を発砲、

 

 ──してしまった。

 

 

 無重力に包まれながらも狙い通り、受話器を持っていた男の肩口へ銃弾が命中。普通の人間であれば、銃弾一発で最悪死に至る程脆弱な肉体である事はキヴォトスに住む人間であっても当然の話だ。*4

 

 シロコもその話はどこかで聞いたことがある。しかし、このまま電話をされてしまうと増援が呼ばれてしまうかもしれない、そうなってしまえばここがどこなのか、彼らがいったい何者なのか分からないまま追い詰められて、最後には捕まってしまうかもしれない。そう考えてしまったシロコの身体は、勝手に引鉄を引いていた。

 

 結果として増援を呼ばせない事には成功したが、傷を負った男性からは少なくない出血が見られた。これはキヴォトスではあり得ないことだ。なにせキヴォトスの住人は弾丸が当たっても痛いで済むくらいには頑丈であり、だからこそ争いごとを解決する事に銃火器を使っているという側面もある。当然出血などの重傷はなかなか起こるものではない、同じ箇所に攻撃を受け続ければ皮膚も損傷してしまい出血もしてしまうだろうが、逆にそうでもしないとキヴォトスの人間に手傷を負わせることは不可能なのだ。

 

 

 しかし目の前の光景は明らかに違う。

 

 

 シロコの放った弾丸によって、その命を奪ってしまう可能性が確かに存在していた。その事をシロコは失念してしまっていたのだろう。

 

 

「わ、私……。人を……」

 

 

 青ざめた顔のシロコはその後どうやって移動したのか分からないが、自動扉の空いていた小部屋に何とか逃げ込むことに成功。途中何度か追手に遭遇したが、先ほどの事があり一切の発砲はせず逃げる事にだけ専念していたようだ。その身体には多少のかすり傷が見られるものの、まだまだ余裕で動ける範囲のものだ。

 

 しかし、それよりもひどい状態なのは内面的な問題、心の方だ。

 

 ただの人間に対して銃を向け、目的があったとはいえ撃ってしまった事。その事実は彼女の中に重く圧し掛かっている。今も銃を握る手が細かく震えてしまっている事からも、自分ではどうにも出来ないのだろう。

 

 シロコは自分がキヴォトスに居るつもりで銃を使ってしまったが、今思えば少しおかしかったかもしれないと振り返る。それはそうだろう、先ほど遭遇した全ての人間にはヘイローが無かったのだから。

 キヴォトスにおいて、会社勤めの一般市民やアビドスにバカ高い金利で金を貸し付けているカイザーローンの受付ロボ等、多くの場合はヘイローを持っていない。そういった存在は珍しい事ではなく、アビドスの面々が足繫く通っている紫関ラーメンの店主も正にその一人であり、人間の形をした生命体以外はヘイローを持てないのかもしれない。*5

 

 そこに至って初めて考えとして浮かんだことがある。あくまで可能性の話だが、ここはキヴォトスではない世界なのではないか。

 

 何も分からない世界で、私は独りぼっち。アビドスのみんなは、ここには居ない。誰も助けには来ない。嫌な想像ばかりが頭の中を覆い尽くしていく。

 キヴォトスでヘイローを持たない人間が居た話など今まで聞いたことが無い。*6それなのに、大部屋で交戦になってしまった時も、追撃にやってきた人たちから逃げている時も、自分が撃ち抜いてしまった人も。皆がみんなヘイローを持っていなかった。

 

 余り考える事が得意ではないシロコでも、そうなのではないかと予想がついてしまった。

 

 

「私は、ひとり……。ん……」

 

 

 いつかと同じように一人。

 

 いや、違う。あの時とは、絶対的な違いがある。

 

 

「ホシノ先輩、みんな」

 

 

 シロコは首に巻いてあった水色と黒のマフラーを手に取って握りしめる。アビドスのたった一人の三年生、基本はぐうたらいているがいざとなればとても頼りになる先輩を思い出す。

 そのマフラーは、今のシロコとアビドスを繋ぐ縁の糸。

 何があっても必ずみんなの下に帰って見せる、そう決意を新たにして再びシロコは立ち上がる。まずはこの小部屋を脱出して、ここがどこかを調べて。

 

 一時的な目標を頭の中で設定していた時、突然ロックを掛けていたはずの扉が開いてしまった。反射的に開け放たれた扉の方向へ構えると、そこには後ろで手を組んだ、白い制服を着用した男性が屹立していた。

 

 ──瞑目していた男性を見詰めてしまったシロコは、得体のしれない感覚を味わう。それは目の前の男性から発せられているものだと、直感的にシロコは感じる。

 

 

「君か、私の艦にやってきたという侵入者とは。まさか、報告と同じとはな……」

 

「……」

 

「すまないが、その銃は下ろしてもらえるかな。そんなものを向けられていては落ち着いて話も出来んよ」

 

「……あなたは、誰?」

 

 

 シロコは言い表せない不愉快な感覚に包まれながらも、芯の通った声で問いかける。

 

 

「フ……。私は、パプテマス・シロッコ。この艦を預かっている責任者だ」

 

 

 

 

 

 そこでシロコは強烈な存在感を放つ、パプテマス・シロッコという男に出会う事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
時系列は本編開始前、プロローグも始まっていないのでアビドスには九億円近い莫大な借金、それに伴う利子を毎日必死で稼いでいる状況。

*2
シンプルなルールだ。

*3
パプティマス・シロッコとも。多くの場合はパプテマス表記の為、本作もそれに倣う事とする。現在各種媒体においてこの名前で呼ぶのはたった一人だけである。

*4
ブルアカプロローグにて、特に事前説明を受けた様子もなく『先生はキヴォトスではないところから来た方ですので、私達とは違って弾丸一つでも生命の危機のさらされる可能性がある』という、チナツの発言からこの認識が一般的であると推測。たとえ滅びかけのアビドスでも、そこら辺の一般常識は理解しているという前提で話を続けます。悪しからず。

*5
デカグラマトンや預言者達はヘイローを持っている、ほんとなんで?? 

*6
繰り返しだが、時系列はブルアカ本編開始前。なので貧弱変態生足ペロペロ先生はまだこちらの世界には居ません。その為、ヘイローを持たない人間はキヴォトスには存在していない事になる。ここでの人間の括りは、文字通りヒト型の肉体を持っている事。キヴォトスの外からやってきたとされるゲマトリアは顔面以外はヒト型の生命体だが、奴らが肉体的には人間では無いのかどうかは第一部最終編を確認しても不明。ただし色彩(〇〇〇*テラー)の襲撃から負傷しているとはいえ逃げおおせているので、何かしら不思議なパワーやらバリアー的サムシングを所有していても不思議ではない




久しぶりに筆を取ろうと思って、何かいいアイデアないかなと思った矢先の話。人生で五回目くらいのZガンダム通し視聴を終えた結果、本作が生まれました。

新劇場版も見た上で設定やらなんやら考えたましたが、もしかしたら原作との設定乖離があるかもしれません。
その点はご注意くださいませ。

特に原作見てる上で宇宙空間の描写とか結構注視してましたが、ふわふわ浮いてたりしてる中いきなり床にピッタリ着地していたりするので、そこらへんは結構アバウトです。書き換えるのも正直面倒なので、よほどの事がない限りは視聴者の皆々様で脳内保管をお願いしたい所存です。

原作小説とかも読んだけど、なんだかなぁって感じ。

以上、御目汚し失礼しました。
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