特に書くことはありません。
近くまで乗って来ていた車を学校に回している間に、シロコは単独で偵察に行ってしまったらしい。その事をアヤネから聞かされて心配ではあるが、理には適っている事を先生も分かっていた。単独行動は危険ではあるが、シロコが乗り回しているあの機体──グラシュティンに搭載された火力があれば、余程の事がない限り下手を打つ事はないと思っている。あの風紀委員会にだって通用した火力が、カイザーに通らないとは考え難い。
全員の準備が完了したことを確認して、先生はエンジンを掛けた。
「シロコ先輩からドローンの映像、来ました!」
「これが、カイザーの拠点ね……」
シロコがアヤネから借り受けたというドローンから映像が齎された。運転中の為に先生は視線は動かせないが、その分彼女達の会話を聴き逃すまいと耳を集中させた。
「よくもまぁ、こんな砂漠のど真ん中に本格的な基地を作ったわね……」
「益々カイザーの意図が分かりませんね」
「見た感じ結構兵力も準備しているみたいだし、益々連中の狙いが分からないね。アビドス砂漠から戦争でも起こそうとでも考えてるのかな?」
“戦争……。キヴォトスで戦争……”
先生の居た世界では人類全体を巻き込んだ戦争が二度*1あった。それまでの戦争は大体は局地戦だったり国家による一対一の戦争が基本的だったが、いつかの時代に世界全体に戦火が拡がる大戦争が引き起こされた。その戦争では人類全体で未曾有の被害を出し、4年余りの時を掛けてようやくの終結を見た。しかし、人類はそれだけでは終わらずに凡そ20年後に、更に規模感の大きい世界大戦を始めてしまう。一度目の終戦の際に誰かが言っていた『20年の停戦』*2という言葉は、正しくその通りであった。
多くの死者と被害者を出し元通りにならなかった物もあった、失ったまま戻らない物もあった。にも関わらず人間は僅かな時を過ごしただけでその事を忘れ、再び地球をボードに人やモノを使ってゲームを始めてしまった。人間とはかくも愚かで、救いようのない生き物なのか。
先生は昔そういった出来事があったという知識でしかそれを知らない。しかし、大前提知っている事と知らない事では天地の差がある。知っていればそうならない様に手を回して回避させる事が出来るかもしれない。
生徒が死んでしまう様な事態だけは避けなければならないと、先生は深く心に刻み込んだ。だからこそ、彼にとって今回のアビドス砂漠に出来たカイザー基地の確認は早いうちにやっておきたかった。もし連中に悪意が見られるのであれば、それが表に出される前に処理されなければならない。度が過ぎた傲慢は正されなければならないのだ。
「っ! シロコ先輩からまた映像が……。えっ、嘘……」
「こ、これは……」
「アイツら、あの規模の基地をもう一つ作っていたってワケ……!?」
「……もう一つで、済むかな」
続けてシロコから送られてきた映像にはさっきのとはまた別のカイザーの基地が映し出されていた。規模も先ほどのソレと大差ない大きさの基地には銃を携えたロボット兵士が大勢巡回している他、装甲車に戦車、更には車輪付きの榴弾砲が並べられている他、どういう訳か大型の掘削機のような物が複数台確認出来る。そんな機械を持ち出した以上は砂漠を掘り出していくのに使うのだろうが、そんな事をしても既にアビドスのオアシスは枯れ切っている。新しいオアシスを掘り当てるにしても、成功する確率は天文学的な数字になるだろうと簡単に予想出来る。もしやその場所の目星でも付いているのだろうか。
先生の思考はカイザーの目的に集中されていたが、ホシノは同じ規模の基地が
だがカイザーは事実、グループの経済力を原資としてこれだけの軍隊を揃えた。キヴォトス全体を巻き込む程の大きな野心を抱えていると受け取る事も出来る。そういった事を考えたからこそホシノは危機感を感じたのだ。もし、あのような基地が他にもあった場合、そしてその戦力が全てアビドスに投入された場合。そうなった場合、とてもアビドスだけでは対処出来ない。それだけの戦力投射を受けた場合、アビドスは間違いなく滅亡するだろう。先人たちが守ろうとしてきた学校が、自分の代で無くなるかもしれない。事態の深刻さを真に理解しているのは、彼女しかいない。
学園の名前を使って公的に意図を問い掛ける政治的なやり方も出来ようが、カイザーの資金・経済力を背景とした軍事力を
「今からあんな連中を相手に戦おうっての……私達?」
「まだ戦うと決まった訳じゃないよセリカちゃん……。先ずはカイザーの目的を探らないと」
焦っているのか逸る気持ちを隠さないセリカを押し留めようとアヤネが落ち着いて諭しているが、カイザーとぶつかるのは最早時間の問題だろう。今では無いかもしれないが、しかしその時は限りなく近付いている事をアヤネも感じてはいるが。
分かってると言い返しながらもセリカは何か妙な感覚に襲われているのか、モニターに表示されているカイザーの基地から目を離せないでいた。ノノミはそんな後輩2人に優しい目線を向けながらも、ここ最近は珍しく難しい表情を浮かべている事が多いホシノに意識を割いていた。ついさっきまでの出来事が頭の片隅でチラついてしまっている事もあるが、そうでなくても今のホシノは自分の知らない事に追い詰められているように彼女は感じていた。
実際ホシノは色々と抱え込んだ物事に押しつぶされそうになっているが、それでも彼女の心はまだ強く存在していた、まだ折れてはいない。それは後輩の手前、唯一の第3学年生という要素もあろうが、それ以外のことだってある。
ちょうどシロコからのドローンから共有された映像には、これまでの2つと比べて更に一回り大きな基地が映っていた。
シロコを乗せたグラシュティンが砂に覆われつつあるヘリパッドに砂埃を撒き散らしながら着陸していく。
それを周囲で見つめるのはカイザーPMCの社員、言わば戦闘員がこちらに銃を向けながら様子を見ていた。本来なら敷地内へのアポ無しでの侵入であり警告なしで発砲されても何も文句は言えないのだが、態々敵中ど真ん中に降り立って来た意思を讃えてなのか、それとも彼女の乗ってきた明らかにオーバーパワーな機体に興味があるのか。その二つなら間違いなく後者だが、とにかくシロコは砂漠に出来たカイザーの前線基地の中でも大きな基地へ、無傷で着陸する事が出来ていた。
「フフフ……。アポイントメントを取っていない事は謝罪しよう。君達の責任者と話がしたいのだが、取り次いでは貰えないだろうか?」
尊大な態度を隠そうとしない彼女を見て、包囲している兵士の中でも階級が高かった部隊長が代表して回答を行う。
「理事はお忙しい身分なのだ! 貴様如きに構っている暇は無い! 理事の指示がある以上、今は発砲はしないでおいてやる。さっさと此処を立ち去れ!」
「ほう、理事とやらは会っては貰えないのか。私の
「何を馬鹿な事を! 理事はお前にはお会いにはならない! さっさと次の返済金でも稼いでくれば良いだろう!」
「……愚かさも極まれば救いようがないな」
「何をぶつぶつと──がッ」
彼女にはしっかりと聴こえていたし、近くには居る気配も感じていた。
威勢よく言葉を発していた部隊長は突然糸が切れたように倒れ伏す。シロコは何もしていない、下手人は倒れた部隊長の背後より現れた恰幅の良い男性……風のロボットだった。
「耳障りの良い音楽では無かったが、暇潰し程度にはなったさ。随分な重役出勤だが、先ずは来てくれた事に感謝しよう」
「……次回までに待合所を用意させよう。その次回が来るかは分からんがね。──さて、アビドスの学生がこんな僻地の砂漠まで、一体どんな御用かな?」
「私の方からそちらに伝える様な用は特に無いさ。“コレの”運用テストも兼ねて
「それはそれは、随分と自治区思いな事だ。市街地は見回りをしていると噂に聞くが、こんな所まで見回ってくれるのであれば我々も
売り言葉に買い言葉という雰囲気だ。片やアビドスの一生徒、片や企業の重役。そんな二人が鋭い目線を交錯させながら言葉を刺し合っている状況を、囲んでいる戦闘員は固唾を飲んで見守っている。*3
天文学的な借金を押し付けているカイザー、その中でカイザーPMC理事という大役を拝命している理事は、今回このタイミングでアビドスが接触を図って来た理由をチンピラに学校を襲わせていた件に関しての抗議だと踏んでいた。少し前にブラックマーケットの闇銀行から帳簿ファイルが謎の強盗団に奪われたと報告が上がっていたし、そこから金の行き先を洗われればカイザーの繋がりが発覚するのは当然だろう。どこまで巧妙に隠しても僅かな綻びが見つかれば、其処から解れていくのは簡単に想像出来る。しかし、それだけでは連邦生徒会に訴えを出されるとは思わないし、信じ込ませるだけの材料が少ないとも確信している。何よりも自分たちは倫理的・道徳的にはともかく、法律上・書類の上では違法な事はしていないのだ。健全な取引の上で武器をなんとか団とか言うチンピラ連中に武器を卸しただけに過ぎない。チラシの裏には色々条件が書かれていた気がしないでも無いが、それを知る術は
深読みを重ねている理事側からはどう見えているかは不明だが、少なくとも
必死に意図の裏を暴こうとしている躍起になっている理事は、そもそも相手が勝負の土台に上がっていない事をもっと早く気がつくべきだった。そうすれば駆け引きと称して、みすみす情報を渡す様な真似もしなかっただろうに。こちらからしてみれば下らない価値の無い様な情報でも、敵からすれば値千金の情報という可能性もあるのだ。
「しかし、なかなか面白い事業をやっている様だ。こんな砂漠の真ん中で、
「……まさかまさか、と否定したい所だが強ち間違いでは無いのだよ。この砂漠にはキミの発言通り、お宝が眠っているというタレコミが届いてね。会社を挙げての事業になってしまったのさ」
「天下に名を馳せる大企業たるカイザーグループが、これはまた大胆なお金遊びだ。私からしてみれば、この提案をした幹部は窓際のポストがお似合いだがね」
「私も反対したのだが、会社の意向には逆らえないのがなんとも悲しい所だよ。こんな何も無い場所で
「それに関しては全く同感だ。早い段階で足元を固めておかなければ、いざ動こうと思った時には足を砂に取られている事も簡単に想像できる。我々もようやく内憂を取り除けて、これから外患を片付けようと考えている所なのだよ」
嘘も本音も、牽制も関係ない話も、それぞれを思いのままに織り込んで話していく二人は、もはや外界から隔絶された空間を創り出していた。誰も口を挟めず、その意図を推し量る事も出来ない。
「ククク、その方策が、君の後ろのソレという訳かな?」
「そうだ。コレはメッサーラ・グラシュティンという、私が設計・開発したMAだよ。いつの日か、貴社で運用されている二足歩行する兵器……ゴリアテとか言ったかな、あれとも一戦交えたいと思っているよ」
「それは良い。君の大言壮語で無ければ良いのだがね、我が社のゴリアテも中々優秀な設計なのだ。戦火を交える時が、今から楽しみだよ」
情報を得るつもりだったカイザー理事は、目の前の妖しい雰囲気のアビドス生徒から情報を引き出そうとしたがこれが中々難しい。ただの学生と侮っていた所は多少あるが、このようなガキ一匹手玉に取るのはそう難しくは無いと本心で思っていた。それがどうだ、掴み所の無い返答でのらりくらり釣り餌を回避し、逆にこちらの情報を引き出されそうな感覚を覚えている。
こちらが債権を持っている以上、立場が逆転する事は無いがそれでも何か得体の知れない感覚を感じているのは事実だった。捉えようによっては、彼女の発言は宣戦布告の様な物だ。それを一介の学生が言う事の意味を、彼女は正しく理解しているのだろう。
「君の言葉を聞いて、一つ思い付いた事があったよ。私も外患を──いや、最早内憂のようなものかな。それを解決する手段を思い付いたよ、回りくどくないシンプルな方法だ。きっと君も気に入ると思う」
「予想は付くとも。その後の展開も。好きにすると良い、その自由はキミにあるのだ」
「ククク、恐れる心が無いのか、それとも蛮勇のつもりか。まぁ良い」
そう言って電話を取り出したカイザーPMC理事。向こうの相手と一言二言交わして直ぐに電話を切ってしまった、一体何を会話していたのか。
「今、君達の学校の信頼は地に落ちたよ。きっと借金の返済は今まで以上に苦しい物になるだろうが、それは
「フフフ……。そんな事は言われずとも知っているとも。──しかし、そうか。キミはその選択をとったか、些か拍子抜けというか、残念というか」
「今更何を言ってもこの決定は覆る事は無い。とは言え、当行カイザーローンは君達アビドスとは今後とも、良い関係であり続けたいと思っているよ。その返済が滞らない限りは、だがね。そしてそれは勿論、君ともだ」
今の話の流れで気持ちが良くなったのか、調子付いた理事はそのままシロコにも誘いの手を差し伸べる。理事としては利益が半分以上を占めており、単純に彼女が作り上げたというあのマシーンを調べたい、技術者としての彼女の才能を素直に認め手元に置いておきたい、残った僅かな良心が自身の手で加速度的に泥舟と化していくアビドスから救って
「……どうかな、もし君さえ良ければ、私の下で働いてくれても良い。その背後のマシン、凄まじいパワーを秘めているのは見ただけでも分かるとも。それを一人で開発した君の技術と発想、それは大金にも代え難い才能だ。その才能を是非我が社で、いや、私の下で発揮して欲しい。その為の手助けは惜しまないつもりだ」
「……自由に研究できる環境が手に入ると考えれば、それはとても魅力的な提案だ。しかし、“私”はともかく、“彼女“はそれを許さないだろうよ。例えそうでなくとも、今の私はその提案に対して首を縦には振りはせんが」
「私が言う事では無いが、今のアビドスの状況は最悪だ。借金は多く、経済は崩壊、要の土地も残り僅か、信頼も今し方地に落ち、利子のみでも……ざっと9000万と言った所かな? 現実的な額では無いと思うがね」
信頼を地に落としたのはコイツだと言うのに心の底から不幸を悲しんでいる様に話す理事に、その影響をモロに受けている筈のシロコは何が面白いのか笑い声を挙げて同意する。不思議な事もある物だ、返済の目処が立たなくなって可笑しくなってしまったのかと思ったが、どうやら彼女の様子を見ればそんな事は無いらしい。何故そこまで他人事の様に、密接に関わっている筈なのにどうでも良さそうに笑っているのか。
「ハハハ……正しくその通りだ。アビドスを覆っている状況はわざわざ言葉にする必要も感じない程に悪いさ。しかし、それがキミとの取引に関係しているとは、思えないな?」
わざとらしく誘うように、理事の次の句を求めるシロコ。さっき自分で言った発言を覚えているのか否か、理事はシロコの予想していた通りの返答を寄越してくる。
「君がこの提案を呑めば、先程の決定は白紙に戻そうではないか。何なら今まで以上に利率を軽くするように取り計らっても……いいや、それだけではない。それこそ元金を──三……いいや、四億、減らしてやってもいい。それだけの値を君自身に付けてやれる。君にはアビドスを退学して貰う事にはなるが、君の自由意思を束縛するような事は決してしないと約束しよう。この場で文面に起こさせてもいい。──おい」
「は、はい!」
彼の冷たい一声を聞き、背後でぼんやり突っ立っていた連中が慌てて折り畳みのテーブルとパイプ椅子を準備し始める。こういった光景も彼の権力を誇示したいが為の一種のパフォーマンスだろう、シロコからして見れば全くの無意味ではあるが、そうやって彼らが自分に対して価値を見出し何としてでも得ようとしている状況に対し、彼女は久方振りに愉悦を感じていた。まぁ、その感情は自分にとって最早不要な感情である事もまた、理解しているのだが。
程なくして、見渡す限りの黄色が映える背景の中にポツンと無骨なテーブルと風情を感じないパイプ椅子によって構成された、何ともアンバランスな特設会場だった。
理事はその巨体をパイプ椅子に預けながら、元から原稿を作ってあったのだろう書面に先程の発言通りの条件を書き加えていく。シロコは彼の為人をまた一つ、掌握していた。元から彼はこのつもりだったのだろう、相手が自分だったのがまず間違いだが、端からこの契約をメインとして動いていたに過ぎないのだろう。アビドスの借金云々は正しくどうでも良かった、そしてカイザーが進行している“宝探し”の情報もその中で切れる手札だったという事。シロコがそのように動かずとも、この手合いならば他にも二手くらいは方策を用意していただろうし、それ以外の契約も考えていただろう。
存外、見た目と違って頭は回るらしい。そして、その考えも程良く効果的であると言える。
「この内容でどうだ。確認してみるといい、きっと気に入る筈だ」
認められた内容には先程の彼の発言を反映して、『アビドス高等学校が抱えている借金のうち四億を減殺し、利率も現在の半分の値に下げる。そして彼女専用の研究室を可能な限り早く用意させるので、その頭脳と発想を持って会社の運営に協力してほしい』とざっくり記されている。
「なるほど、悪くは無い。確かに気に入ったよ」
「そうか! ならばサインと拇印を所定の場所に。それでこの契約は現時刻を持って発効される。我々の新しく輝かしい未来が始まるのだ」
「フフフ……、とはいえ、だ。今この時点で決めてしまうのは、私としても怖い物だ。二、三日じっくり読み込んでから回答する事にしたい。それだけの時間は頂けるのだろう?」
「てっきり即決するものだと思っていたが、人生を変える事になる契約を結ぼうと言うのだ、慎重にもなろう。……いいだろう、では明々後日の同じ時間まで回答を猶予しようではないか」
思いもよらない提案であったが、その程度の事は許容出来る。高々二、三日待つだけで良いのならば待とうとも。理事は金にも勝り得る価値を持った時間を、彼女へと与える事を良しとした。
「その心遣いには感謝申し上げたい。そして、これまでの不遜な発言に対してもまた、心より謝罪申し上げる」
「そんな事は良い、私も多少大人気ない発言をした。こちらからも謝罪するべき事だ。──さぁ、お客様がお帰りになられる。丁重に御見送りするのだ」
「は、ハッ!」
ここにやって来た時の対応とは偉い違いだが、それも仕方あるまい。既に味方に付いたかのように恭しく振る舞うカイザーの戦闘員に対し、シロコも気をよくした様にグラシュティンへと跨り。
「では、また会おう」
「クク。ああ、また」
そう言って、突発的に開かれた非公式の会談は幕を閉じた。この時の会話の内容は誰にも知られる事なく、闇に葬られる事になるだろう。
『凡その状況は掴んだ』
「……随分楽しそうに話してたけど」
『それはそうだ。間違っても本心を悟られるわけにもいかん。まぁ、あの程度の小物に、私が遅れを取るとも思わんが』
「……ふーん」
前話に引き続きアンケートへの協力をよろしくお願いします。
書く事になるとすれば今から展開を考えて準備しておかないとマズイです。凡そはストーリー準拠で良いとは言いつつも、考えておくに越した事はないですし。
どっちが先に見たいか
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パヴァーヌ
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エデン