【黒バス斑類】子供の箱庭   作:mizuhara_0-0

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設定など

赤司さんの所

 

赤司征十郎 猫又/重種(詳しくは後述)

洛山高校卒業後、四年制大学(経営か商学系)⇒家業を継ぐ。

長男を産んだのは大学三年の時。出産に伴い一年大学を休学している。働き始めて三年目に降旗家の事情に首を突っ込み、降旗光樹と同居するようになる。長男を産んだ十二年後には長女を出産している。

毎年十二月には黒子の家でキセキを集めて「年末年始決起会」を行う。長男が中学に入った辺りから、決起会の日時は左右するようになった。

 

翼種の流れを汲むものを集めまくって肥大化した赤司家の跡継ぎ⇒家長。魂元は翼持つ獅子(奇形種)。中学三年間を通して疑似子宮形成薬を投与されていた。高校進学後はブリーディングを受けていた(と黛は思っている)。洛山に進学したのは、本家から離れたかったため。基本的に赤司家の人間が嫌いだが、黛と出会って以降は「まぁいいや」と思っている。第一子を授かってからは完全に開き直って、自分の子供世代のことを考えた決断をしている。そのせいで家庭を顧みることのない仕事人になっているのは本末転倒。

母親が赤司家の本家の娘。斑類の血が濃すぎて不妊の傾向があった。征十郎を産んでからは、より父親にふさわしい男の子供を持つよう大勢の親戚と番わされていた。後に心労が祟って衰弱死。

父親(女)は重種の先祖返り。父親は斑類の価値観を理解できないまま赤司家に拉致監禁されたため、斑類が嫌い。征十郎を一人孕ませてからはお役御免と次々と別の女をあてがわれることに辟易している。征十郎が跡継ぎになった際、自分の利益を主張して権力を振りかざそうとしていたため、赤司家で疎まれている。征十郎をアンドロジーナスにしたのも、この父親の腹いせの側面が強い。征十郎が家長になってからは海外にて隠遁という名の軟禁生活を送っている。

 

長男を産んで赤司の家長に就任してからは余分な分家を切りまくって会社(金融系)も分業化している。赤司の規模は縮小しているのだけど、赤司の権限を配下に分譲しているだけなのでやっぱりまだまだ赤司様。仕事柄、青峰家(不動産)と関わることが多い。

征十郎が家長になってから、日本バスケットボール協会の理事に名を連ねている。

 

ジュブナイル小説家・千広マユの大ファン。黒子が千広マユのデビュー作を薦めて読んでからは何となく好きレベルで気にしていた。短編の恋愛描写を見ているうちに目が離せなくなり、数年経った頃に会社を通じて短編を依頼しようとして素性を探ったら千広マユ=黛千尋と知ってドツボに嵌った。書斎の隠し書棚の奥に千広マユ初版本全巻(保存用)をまとめて置いている。

最近の悩みは千広マユの本が増えてきて新しい棚が必要になりそうなこと。

 

 

居候 降旗光樹 犬神人/軽種

「狂いの降旗」の家系。裕一郎五歳の時に赤司家の居候になる。生殖能力を完全に失っている。

最も階級が低いので、よく魂元を曝されては湯たんぽ代わりにされている。元々は赤司や裕一郎の湯たんぽだったが、黛が赤司と和解してからは蛇の目黛にも湯たんぽにされている。

征十郎の支配下から出ないことを誓っていて、キセキや誠凛関係者に会うにも赤司の許しが必要。だからこそ赤司に全幅の信頼を寄せられている唯一の存在。

黛赤の子供達には兄のように慕われ、黛には弟のようにかわいがられている。

 

黛がいない間、征十郎の愛人の振りをして赤司家関係者の心情をゆっくり変えていった。家を守るという意味で赤司の功労者。

 

 

長男 裕一郎 蛇の目/半重種

帝光中⇒洛山高校⇒大学はたぶん東京?

赤司の長子。征十郎と黛さんの仲を取り持った最大の功労者。

赤の瞳に薄墨の髪。頭の良さは赤司譲り、存在感は黛譲り。変え魂が上手。降旗が家に来る前はよく黒子の家に預けられていたため、育ての親は黒子、兄は降旗という認識。中学までは赤司家に住むが、高校では京都で黛と同居。

 

黛とたぶん一番気が合う。ミスディレクションが使える。バスケは見る専門のインドア派。

黛の仕事場に入り浸ったり、黒子の家に来たりしているうちに文筆業に興味を持った。中学三年でラノベ作家デビュー。デビューシリーズが売れて、ラノベに関しては黛より人気作家。

 

キセキの子供らの中で最も年長だが高校が関西で早くに職を得たので、キセキの集まりでも子供より大人と一緒にいることが多い。

今花長男とは、高校で出会い意気投合、親友になる。余談だが中学でのあだ名は「魔王」。

周囲には赤司の跡継ぎと目されているが、身内の話し合いでは妹に譲る気満々。女性に見つかると赤司の跡継ぎとして追い回されるため、黛譲りのミスディレが趣味。緑高娘(まどか)とは教育実習中、高校の図書室で出会う。うっかり作家してることを知られてからは、開き直って乙女心について尋ねたりする。二次元が好きで現実の乙女心に疎い朴念仁。

 

長女 百華 猫又/重種

帝光中⇒誠凛高

魂元は赤司譲り。長男裕一郎とは十二歳差。髪は赤色、瞳は黒色。艶やかな美少女。

黄瀬の影響で芸能活動に興味を持ち、モデルなどを熟しては人脈を形成している。コスプレに対する忌避感が全くないため、モデルは向いていると感じている。きっと赤司の跡継ぎになる。よく黒子家や黄瀬家に家出する。兄と違って現実派。

バスケは嗜む程度。選手ではなくマネージャー。

実の兄や父よりも年の近いキセキの子供らに懐いている、父親泣かせ。特に二歳年上の黄笠長女(薫)とは、モデル仲間なこともあり姉妹のよう。

 

名前の由来は、祐「一」郎、征「十」郎、「百」華、「千」尋。

次に子供が生まれたらきっと「万」里とかになると思う。

 

 

黛千尋 蛇の目/中間種

洛山高校⇒四年制大学⇒金融勤務(3か月で辞職)⇒作家

赤司の妊娠騒動で会社を辞め作家になった。ラノベを書いていたがなかなか売れなかった。裕一郎と会ってから書いた作品が児童書系で出版されてからはじわじわ売り上げを伸ばしていった。裕一郎に非常に懐かれ、中学に入って「千尋さんの所に来たいから部活入らない」宣言されたために彼が中学二年の時京都に家を買った。高校が洛山で同居することになるとは思ってなかった。

 

魂元は蛇の目。父親が先祖返りの重種の子供で、ブリーディングを生業として生きていた。千尋は中間種だったことで母親に捨てられた子供。赤司と違うのは、父親に可愛がられていること。赤司も黛の父親に懐いている。家系に関する因縁が全くない。

 

小説を赤司に読まれていると知った時は大変恥ずかしがった。

後に親ばかになる。

 

 

黄笠さんのところ

黄瀬涼太 犬神人/重種

笠松幸雄 犬神人/中間種

 

長男 幸斗(ゆきと)犬神人/中間種

帝光中⇒誠凛高

容姿・中身とも笠松似。ただし目の色は黄瀬。

高校三年時、誠凛でキャプテンに指名されていればいい。容貌は笠松さんに似ている。プレイスタイルは手数が多いことから黄瀬に似ている。SFとしてチームの窮地を何度も救ってきた。SF兼PG。主将就任に伴い完全にPGに移行する。親世代から何度も誠凛の快進撃を聞いていたので、誠凛に憧れていた。実際入学したら日向やリコがバスケ部のコーチや監督で、自己紹介で感涙したのは今でも語り草。

都内の大学に入ってOBとして顔を出すようになったら、黛赤妹(百華)が誠凛にマネージャーとして入部してきたと聞く。

 

 

次男 涼介 犬神人/半重種

帝光中⇒秀徳高

容姿は黄瀬似。

モデルはやってない。笠松さんが海常でコーチしてるから、海常には行かない。成績優秀で和真と共に秀徳に行く。

実は幼少の頃に黄瀬一年のWCで故障した話を聞いてから、スポーツ医学に興味を持っている。このことを知っているのは緑高の双子だけで、和真は傍で応援し、まどかは父の書斎の関連する本を融通している。双子とは同じ年。

 

長女 薫 犬神人/重種

末っ子の女の子。

涼介の六つ下。初めての女の子に、黄瀬がめっちゃ喜んだ。喜びすぎてキラキラネームを着けようとしたから笠松さんが全力で古風な名前に。黄瀬がきせかえ人形にしていたので子供モデルもやっている。残念ながら、頭の出来も黄瀬に似た。百華の姉貴分ぶっている。同じ年の火黒息子とはそこまで仲良くないけど、何かのきっかけで物凄く認めるようになって黒子に「こんなところまで父親に似なくても」呆れられる。

 

 

緑高さんのところ

緑間真太郎 蛇の目/重種

高尾和成 蛟(実は翼種)/重種

子供は双子。和真とまどか。

 

長男 和真 蛟

帝光中⇒秀徳高

骨格と性格が高尾。緑の目、緑の髪、黒縁眼鏡。

黄笠次男(涼介)とは学校も部活も進路も同じ悪友。二人してトラブルメーカーとして名前を轟かせればいい。

バスケ部では、SGとPGを兼任しているが、どちらかといえばSG寄り。ひそかに、まどかと涼介が付き合ってくれたらいいなぁって考えていたけど、そうならなくて少し寂しい。結構なシスコン。近くにめちゃくちゃもてる涼介がいるので、自分の恋愛ごとには鈍感。

 

長女 まどか 蛇の目(翼持つ蛇)

帝光中⇒洛山高

骨格と性格が緑間。漆黒の髪に橙色の瞳。鷹の目持ち。

色彩が地味で、キセキの子供達の中でも浮いてると感じていることがコンプレックス。美人。読書家で頭が良い。

家族にハイスペックがそろうため、引っ込み思案に育つ。知的な子供で、親世代では緑間、赤司、黒子らと仲良し。中学校でキセキの子供の中で浮いていると感じて、知り合いのいない洛山へ進学。洛山に行く際、高尾まどかと名乗るようになった。

初恋は、「顔はよく覚えていないけど、お父さんのお友達の子供にあたるお兄ちゃん」。図書室で一つ上のあかまゆの長男と遭遇して少女漫画のような恋愛を繰り広げる。

赤司や青峰の昔の話を聞いて、臨床心理学など心理学と身体の関係性を調べたいと感じている。根っからの理系で、昔から緑間の蔵書を漁っていたため医学に詳しい。

 

 

火黒さんのところ

火神大我 猫又/重種

黒子テツヤ 犬神人/中間種(先祖返り)

火神がアメリカで活躍している+黒子がキセキの子供たちの保護者代わりをやっていたことから、自分たちの子供が生まれるのはかなり先。

 

長女 志津香(しづか) 犬神人/重種

長男 灯(ともり) 猫又/中間種

娘が今花長男(悠)になついて慌てる両親。

灯は姉が大好き。

 

 

今花さんのところ

今吉翔一 蛇の目/中間種

花宮真 蛇の目/重種

 

長男 悠(はるか)

外見は眼鏡をかけた花宮。中身は今吉。

裕一郎の悪友。降旗の事情もろもろを聞いても「なにそれ楽しそう」と笑う程度の狸っぷり。

後に出版社に就職して裕一郎の担当編集にでもなればいい。

 

長女 雅(みやび)

黄笠次男(涼介)や緑高双子(和真、まどか)と同じ年。霧崎第一高校のマネージャー兼監督。

まどかとは犬猿の仲。涼介は間違いなく掌の上で転がされる。

 

 

青桃さん……?

たぶん三十過ぎて青峰さんがプロバスケ選手引退したくらいに電撃結婚するんじゃないかな。

青峰大輝 猫又/重種

ブリーフィングとバスケで生計を立てている。子供はいるかもしれないが一切認知していない。

桃井さつき 犬神人/重種

大学で研究職に就いている。青峰家の仕事を手伝っている。周囲からは青峰の嫁と認識されている。

 

紫氷さんに関しては、氷室さんを嫁にするとむっくん大変だろうなーくらいしか考えてません。ごめんむっくん……(´・ω・`)

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黒バス斑類パロ(次世代パロ)年齢差

 

裕一郎(黛赤)、悠(今花)

(三歳差)

幸斗(黄笠)

(二歳差)

涼介(黄笠)、和真、まどか(緑高)、雅(今花)

(五歳差)

志津香(火黒)

(一歳差)

灯(火黒)、薫(黄笠)

(二歳差)

百華(黛赤)

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