異世界は無法地帯!!??? 〜前世からの夢だったちょいワルになろうと思います〜 作:あああs
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くッ、流石ルシフだ。前回とは比べ物にならないほど強くなってやがる。ギア上げていくしかないな、、、、
《炎魔纏(えんままとい)》
紅く滾る魔力が身体を覆う。漏れ出る魔力ですら酔ってしまいそうなほど高密度だった。
「おっ、お前も魔力を纏えるようになったんだなッ!!!!」
そういいグレンもまた紺碧の魔力を纏う。
「お前こそただ悪戯に3年を過ごしたわけじゃないってことか、、、」
刹那両者の足元が大きく抉れけたたましい刀がぶつかる金属音と破壊音が響く。
クソッ!!強ぇ。アリスお手製のこの刀もイカれたちまいそうだ、、、って
「ぐふッッ!」
グレンの刀が腹部に突き刺さり吹き飛ばされる。。。
このままじゃジリ貧どころか俺が食われちまう。。。。。もう1段階あげるしかないのか、、、、、、
「おいおい、どうした、、、、今になってルシフに楯突いたこと、後悔してるとか言わねぇよなぁ!!!!
ぷっ、、返事もできねぇか、もっと教え込んでやるよ、ルシフに楯突く恐ろしさをなァアアアア」
また魔力が上がった、まだ底が見えねぇのかよ、、、魔力が強すぎて砂塵まで待ってやがる。
くそッッ!!!出したくなかったがここで使うしかない。
どんッ!!!という激しい音と共に筋肉にかかる緊張感、、、もう既に半刻もすれば断裂してしまいそうだった。
それと反比例するように軽くなっていく身体、、、今なら光すら引き離す自信があった。
「スパイラルショットぉぉおおおお!!!!」
「ぐ、、、、、、なんだよこの力。。。クソが!!!!
俺はルシフだぞ!!お前なんかが傷をおわせていい相手じゃねぇえええ!!!」
おいおい、、、やっと吹き飛ばせたと思ったら、、、、、、魔力暴走かよ、、、
魔力暴走はとてつもない魔力と引き換えに魔力回路をぶっ壊す荒業、、、1度でも使用すれば一生魔力を使えなくなるいわば、、、、魔力の前借りだった。
「俺はルシフなんだぞぉおおおおお!!!!!!
アブソリュート・ゼロ」
球状に展開される領域、その内側に入ったものは蒸発するように消える。。
強い、、当たりを灰塵溶かすその姿は噂どうりってわけかよ、、、、
でも、熱い、、、すっげぇ熱い。
心の炎はいつも以上に轟々と燃えている、、、、
「デスティニー・ノヴァッ!!!」
星を創り得てしまう程のエネルギーが衝突し大爆発を起こす、、、、鬱蒼と生い茂っていた木々も剥げていき大きなクレーターのみができていく。
いける、、、俺はまた壁を越えられるんだ、、、、ちょいワルにまた1歩近づける。。。
「ルシフッッッ!!!!!お前らの天下も今日で終わりじゃアアアアア」
掛け声とともにさらに激化するエネルギー、、、拮抗してたはずの衝突も段々と押され、紅い魔力に飲まれていく。
「くそ、くそ、くそくそくそくそ、、、!!!
俺はルシフなんだぞぉおおおお!!」
刹那、押し返し多様に見えたが紅い魔力に飲まれ消える、、、、
「やったぞ、、、俺はやったんだ また1歩でもちょいワルに近づけた。
うぉぉおおおおおおお!!!!
報告ッッ!!N地区駆逐完了!以上ッッ!!!」
俺はやったんだ、、、やっとやっと越えられた。
みんなももう終わったようで報告していた。。。
「帰ったら宴だなぁ〜〜。。。。」
その日ルシフ家の領地のほとんどがクレーターに成り代わっていたことはまた別の話、、、、、
【アリスside】
「「「「「「「「「乾杯〜!」」」」」」」」」
3年間もかかった、これでやっと、、お父様もお母様も救われたのでしょうか、、、
どちらにせよお父様お母様、僕は今幸せですよ。
「タコパドス〜!」
「あっ、ちょっとゼクス、、取りすぎなのじゃ、、ずるいのじゃ!」
「おいおい、若いの、、、がっつきすぎじゃ。」
「だから、機嫌直して起きろってフィーアッ!」
「zzz,,,,」
「ヌル様、!やりましたね 、、、」
「お荷物じゃなかったみたいで良かったですゥ〜〜〜」
「兄様、、」
「うむ、、、みんなこれまで着いて来てくれてありがとう、、そして、これからもよろしく頼む。」
これからが本番なんだろう、、、
忙しくも楽しいであろう未来を夢想する、、、
果たして兄様の描く未来はどんななのか今から楽しみだ。、、、、
作者のテンションがぶち上がりなので
面白かったら高評価とコメントお願いいたします。。
2000文字すら切ってしまいました。。。明日から新規一転頑張って行きたいと思います。