OFF by BlueArchive   作:浄化された世界からこんにちは

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注意書き

この作品はOFFとクロスオーバーさせたような作品です。ですがクロスオーバーしているのは名前とほんの少しの原作設定のみであり、OFFの物語などをコチラでやる訳ではありません。そこをご理解お願いします。

そして、OFFの登場人物の名前が出てきますが原作のような設定でもありませんし、OFF独特の雰囲気や難解な言い回しもありません。実質オリキャラに近いかもしれません。

もし、両作品のどちらかに過度な解釈違いがあれば遠慮なく切って頂いても構いません。軽微な間違いなどは指摘していただけると助かります。

OFFとは何ぞや?という方は実況者で見るのもPCでプレイでもいいのでGOです。undertale好きなら多分気に入る。

大体こんな感じです。後こことは違う垢で他の作品も書いてるのでめちゃくちゃ投稿遅いです。ではそういうことで。


キヴォトスに住み着いた医者のお話

-警告-

この話には、原作を無視したシーンが多数登場します。

まぁ、二次創作というのはそういうものなんでしょうが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yostarによる

透き通る世界観と楽曲抜きには

BlueArchiveは語れません。

ミュートやスキップでブルーアーカイブをプレイするなど愚の骨頂です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

enter your name.

 

………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの名前は__________間違いないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"はい"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"私は男性です"

"私は女性です"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結構です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようこそ、____________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは"先生"と呼ばれる存在の操作を任されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"先生"は、今から向かう地にいる生徒達を教え導く、

重要な任務を帯びています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはこれより、

"シャーレ"にあなたを送り出します。

では、幸運を祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他に知りたいことがあれば、

"連邦生徒会長"、もしくは"現地の協力者"を見つけて聞いてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BlueArchive

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

丑三つ時を過ぎた頃、街明かりがない真っ暗闇。

 

そこに人影ぽつんと1つ、足音立てずにやってきた。

 

男は歩いてやってきた場所、そこはブラックマーケットと言われる場所。

 

辿り着いた場所には、スーツ姿のロボットがいた。

 

「あんた…"闇医者"かい…?」

 

「………そうだ」

 

「ならいい…早速だけど、頼むぜ…」

 

男は頷き、もう1人の男に連れられて光すら届かぬ闇へと消えた。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「いや〜ホンマに助かったで!あんがとな!!」

 

「マジでしっかりしろよお前はさ!今月で何回目だよ"闇医者"に頼るのは!」

 

そう話をしているのはロボットと犬の獣人。犬の獣人は体に包帯やガーゼをされており、もう1人はその獣人に苦言を呈していた。

 

「ホンマすまんって!"闇医者"はんも毎度すんませんな!」

 

「いや、これが仕事だからいいさ」

 

「っか〜!このままじゃワイの面子がない!色つけて払うわ!なんぼや!!」

 

「……これくらいだな」

 

"闇医者"と呼ばれた男が電卓を叩き、その額を見せる。関西弁の犬の獣人はその額に真っ青になった。

 

「は…はは…こ、この位なんてことあらへん…」

 

「?……これでもまだまけてる方だがな」

 

「おいおい無理すんな…ここは俺が払うから…お前今月厳しいんだろ?」

 

「……じゃあいつもの口座に振り込んどいてくれ」

 

スーツのロボは闇医者に言われた口座にお金を振り込む。

 

「確認した。ではまたご贔屓を…」

 

きっちり振り込まれた事を確認した"闇医者"と呼ばれた男は立ち上がりそのまま帰っていく。

 

その場にはロボと獣人しか残っていない。

 

「ホントに…俺らからしたら有難い人だよ全く」

 

「治療費も馬鹿にはならん。最近じゃ色んなとこで騒ぎも起こっとるからな、部屋もパンパン…まぁここ(キヴォトス)ではそんなん日常茶飯事やけどな」

 

「本当に…毎日が紛争だ。家を直し、身体を直し、稼ぐための生活をする…費用もバカにならねぇ…」

 

「だからあの闇医者の旦那には感謝してもしきれへん。金や土地や地位に余裕ある奴らにゃ金でなんでもやる闇医者にしか見えへんやろが、ワイらにとっては救世主やで」

 

2人の視線は闇医者が消えた夜の闇に向いており、しばらくは闇医者の話題しか話していなかった。

 


 

ここでこの闇医者と呼ばれる人物がどういう者なのか、説明しておこう。

 

"闇医者"

 

本名は捨てた。仕事は医者。年齢は30後半。

 

数年前、キヴォトスの外から突如としてやってきた男。理由は勤めている仕事場からの命令。つまり左遷である。

 

趣味は特になし。

 

左遷ではあるが、仕事はある。だが仕事場の場所も知らされておらずまた仕事内容も分からず、彼は遂に何をするまでもなくその地で落ちぶれるのはやむなしであった。

 

そんな彼が自身の日銭を稼ぐ為に売ったのは自身の医者としての腕だ。

 

ここキヴォトスにおいて、銃撃戦は日常茶飯事。直ぐにその噂は各地に広がった。曰く、怪我した者の前にふらりと現れ怪我を治していくと。

 

だが、それは各地の立場ある存在には面白くもない存在でもあった。ある所はその医者を取り込まんと、ある所は目障りな外来種を殲滅せんと、ある所はただ名声欲しさにすぐに捜索が開始され、彼はやむを得ず更に日の届かない奥へと移り住む。その時についたのが"闇医者"だ。どこにも属さぬ無法の医者。

 

いつしか、彼は知る人ぞ知る隠れた医者、信頼と善意で成り立つ存在として今キヴォトスに君臨していた。何故、裏にいる存在が信頼と善意で成り立っているのかは…少し前の彼らを見れば分かるだろう。

 

さて、場面は先程より少し時間が経ったとあるゲヘナの街中。いつもは毎日がゲヘナ生により騒がしい街であるゲヘナだが、夜中により街は静まり返っている。

 

彼はそこから建物の細道、屋根の上、マンホールの中、不法侵入等を繰り返し自分が持つ隠れ家の1つにたどり着く。ここは特に許可も貰っていない隠れ家の為あまり大っぴらに生活は出来ない。

 

鞄を置き、1人がけのソファに倒れ込む。手には今日買ってきたカップ麺が握られており湯を沸かそうにもソファに座ってしまった腰が動くことはなく、彼は食事を諦めた。

 

「はぁーーーー……」

 

長い溜息が出る。今日も1日無事に生活出来た。ヘイローも持ってない軟弱な人間である彼のため息はまるで捕食者に見つからないように生活する食物連鎖のピラミッドの底辺に位置する者達の代弁のようだ。

 

「なぁーう」

 

「みゃぉう」

 

「パブロ、ヴァレリー。今日はここに来ていたのか。奇遇だな」

 

パブロとヴァレリーと呼ばれた2匹の白猫は闇医者に頭を擦り付ける。闇医者は2人の頭を撫で2匹は気持ちよさそうに目を細めた。

 

パブロとヴァレリー。

 

このキヴォトスに来た時にいつの間にか懐かれていた野良猫だ。

 

基本的に自分の隠れ家にいる事が多く、ここ以外にも他の隠れ家にも住み着いている。なので勝手に名付けてそう呼んでいる。飼っているつもりもないし、本当に懐かれてるのかも分からないが、この2匹がいることによって孤独だとは思っていなかった。

 

「……今のうちに、寝とかないとな」

 

明日を生きる為に…

 

そう思いながら意識が落ちていく闇医者。外はもう明るく、手榴弾による爆発音で眠れなくなるまでもう少しだった。

 


 

そんな誰かを救いに西へ東へ奔放する日々、ある日彼はいつもの仕事でアビドスにやってきていた。

 

砂だらけの道と、人が居なくなった街でも彼は医療に従事する。できるだけ砂が入っていない場所で今回の患者であるヘルメット団のメンバーを治していた。

 

「…手酷くやられたな。今までヘイロー持ちの患者は何人か相手したが、ここまでの者はそうそうないな」

 

「あー?そうかー?」

 

「こんだけ居てあのシマ落とせないってんだから笑いもんだよなぁ…」

 

手当てを受けているヘルメット団の連中は自信なさげに頭をかいている。

 

「あのチビが特に厄介だ!アイツさえどうにかすりゃああんな場所とっとと奪えるのによぉ!」

 

「でもよ…数で攻めてもどうにかなんなかったよな…このまま取れんかったんじゃウチら、依頼人に潰されね?」

 

「うっ…確かに…そうだ闇医者のおっちゃん!ウチら雇ってくんね?護衛としちゃどうにでもなるっしょ?今アンタのとこに世話(入院)になってる連中合わせれば多少はマシっしょ?どうよ!?」

 

「生憎だが、護衛は今募集してないな。ヤバい怪我したら見てやっから諦めろ」

 

「クッソ…食えねぇ野郎だよアンタ…」

 

「はいはい」

 

ヘルメット団の連中と話をしながら治療を施し、気がつけば夜となっていた。

 

手を振って見送ってくれているヘルメット団の連中と別れ、闇医者は今日は柴関ラーメンでも食うかと、寄り道をしようとする。

 

だが、彼が向かう途中に何人かのロボット達がコチラに向かって走って来ていた。

 

「逃げろ!逃げろぉ!!」

 

「あんなん勝てるわけねぇ!!」

 

「だけどあの嬢ちゃん置いてきちまって大丈夫か?」

 

「アビドス高のアイツだろ!?殿任せちまって悪いがどうせ生きちゃいれねぇよ!」

 

ついつい隠れてそんな会話を聞いた闇医者は暫く彼らが走ってきた方角の方に顔を向けていた。

 

「……………」

 

今日はいつもより砂嵐が多い。本当ならここら辺で少し寄り道か真っ直ぐ帰路に帰る方が得策だが…

 

どうしても引っかかる。彼らはカイザーコーポレーション関係の者だろう。何を相手していたのか、好奇心が出ると止めることは出来なかった。

 

「柴関はナシだ。今日の寄り道は、砂漠だな」

 

ちょっとした童心に還って冒険家気取りの闇医者は砂漠へ向かって走っていった。

 


 

近づくにつれ砂嵐が強くなっていく。足を取られないよう注意しながら進んで行くとそこにいたのは一体の大蛇だった。

 

「荒れ狂う大蛇か…生半可な覚悟じゃアイツにやられるだけだな……ん?」

 

命が惜しい彼は見つからないうちにさっさと退散しようとしたが、蛇の近くに砂で埋もれている空髪の少女が倒れているのを見つけてしまった。

 

「あんな所に…もう俺には助けられないな…」

 

蛇に見つからないうちにさっさと帰ろう。

 

ヒーローのようにピンチな所を颯爽と助けられるような技量も度量もない。だから____________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……け……て…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………に……く…ない………シノ……ちゃ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ…ダメじゃないか…未来ある若い子がそんなに絶望しちゃ…

 

『くらいのは…こわいよ…』

 

そんな言葉…若い君が言ってはいけない

 

俺が助けなければ

 

大蛇のビームが襲う…

 

前にその場から少女を救い出し間一髪避ける事が出来た。

 

「…おい、大丈夫か?」

 

「………ぇ……ぁ……?」

 

彼女は何が起こったのか分かってないのか呆けた声を出した。

 

「いや、今はこのままが都合がいいな」

 

大蛇はコチラを見ている。

 

闇医者は自分の鞄の中からどう取り出したのか大きなバットを取り出した。

 

「……裁きを受ける覚悟はいいか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浄化進行中…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日、アビドスでは一層砂嵐が酷かったという予報が入った。




Q.なんでこの作品書いたの?
A.脳内で浮かんだら書き記したいから書いた。

Q.何故OFF?
A.なんか合いそうだなーって

Q.ブルアカどこまでやってる?
A.対策委員会第二章(暇を見てストーリー見てる最中)

先生の性別、どれがいい?

  • 男先生 アロナの落書きになりそう
  • 女先生 おっぱい大きいしだらしなさそう
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