原作主人公が一向に出てきませんが、かげじつです。
これはかげじつなんだ。誰が何と言おうと(ry
はぁ〜いどうも皆さ〜ん。アスタルテ (もどき)でぇございます。
オイ、パイ食わねえか。
いやぁ、何か進めど進めど街道が全く見えないんですよねぇ。不思議ですねぇ〜。
正直連戦に次ぐ連戦にずっと歩きっぱなしだったので疲れました。一先ず今日は寝れる場所を探します。
グゥゥゥゥ〜
……。はい、いい音が鳴りましたね。そうです。空腹です。あれから何も食べてませんし、なんなら獣道を歩き通しなので流石に疲労で足が疲れています。ついでに眠いです。
それに困ったことが一つありましてね。それは……。
何だか、霧が立ち込めてきたんですよ。
何ですかねこれ。しかもただの霧っぽくないんですよね。喉がチリチリするというか、毒ではないけど吸い続けたら良くないようなもの。
……うん、ここら下手に動いて迷うよりは一度休んで霧が晴れるのを待ちましょう。……決してオバケが出そうとかそんな理由ではありません、はい。しかし毒のような霧の中で寝たらお陀仏になりそうなので、霧の影響が無い場所を探すしかありませんね。
おっ、ちょうどいいところに1人くらい入れる大木の空洞がありますね。今日はここをキャンプ地とする!
……なんて冗談はさておき、ここから穴を掘って霧の影響下から抜け出しましょう。……あ、でも掘る道具とか無いんでした。
……。
…………。
………………うーん。
使いたくないけど、使うしかないかぁ。私、後どのくらい生きられるかなぁ。贅沢は言わないから50年くらい生きられればそれでいいんだけどなぁ。
まぁ、明日お陀仏するか先延ばしになるかなので、使うしかありません。というわけで……。
「
両腕だけ出して、急いで穴を掘ります。眷獣ってすごいですね。穴掘りも楽々ちん。
兎にも角にも穴を掘って霧の濃度が薄くなるくらいまで掘り続け、何とか寝られるスペースまで確保しました。後は上に落ち葉やら被せてカモフラージュ!
これだけやれば幾らかは眠れるでしょう。というわけで、私はここでおやすみしまーす。明日のことは明日考えましょう。それでは、さよなら。さよなら〜。
……。
……。
……。
ズシィィィン…
キョダイナマリョクハンノウハコノアタリカ…
ワズカダガ、マダマリョクノハンノウハノコッテオルナ…
ズシン、ズシン…
うるせえ!!!寝らんねえだろうが!!!騒ぐなら向こう行けよ!!!今何時だと思ってるんだ!!!
そう怒鳴りたくなる気持ちをぶつけるかの如く穴を登って落ち葉や木々を手で払い退け、地上へ出る。すると……
何とも大きな、ドラゴンさんがおりました。
……わぁ、ワイルド。ゲットワイルド。
しかもこっち睨んでます。敵意バッチバチ。怖いですね〜。って、こっちに近付いてくるんですけど。え、なんか攻撃してきそうなんですけど!?え、ちょ、ま……
「ヒュッ」
何かアスタルテらしからぬ情けない声と共にビビッて意識を手放しました。
そこから先は記憶が曖昧なので覚えてないんだけど、最後にこんな声が聞こえた気がしたのです。
【
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《/color》
さてさて、最後に喋った存在は誰でしょうか。乞うご期待!
あ、感想やらお待ちしてます。
アスタルテ以外にストブラのキャラを出すべきか否か
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出せ
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出さないで
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古城くんを出せ
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姫柊雪菜を出せ
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なつきちゃんを出せ