俺ラディッツは弟を絶対に守り抜く   作:ドゥナシオン

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設定:ダイーズとアモンドは最新の設定どおりに元王子と元囚人
   レズンとアモンドは、フリーザ軍の特殊科学班崩れが退屈になってぶっ飛んだ
   ターレスについて来た設定    


ファーストインベイダー:文官としての戦い方あるいは矜持

何をしたんですかターレス様!!??

 

うるせえぞダイーズ!!-俺-はフリーザ軍の奴等を焚きつけて、会計不正の上がりを貰ったり、ちょっとした部品パーツを売り払った上がりを貰うしかした事は無いぞ!!??

 

だったらどうしていきなりこんなとんでもない指名手配書が回されるんでっせい!!?

 

それこそ俺が聞きてぇんだよアモンド!!上がりかすめたってそれ以上の情報渡してチャラにしてだろうが・・・・直近で焚きつけた事といやあ・・・・・一般戦士の宇宙ポッド発着場においてあるエンジンの推進部品のパーツの盗み方を教えたくらいだぞ?

 

それっ最近俺達が教えたあれですか?

・・・・ちゃんと一般兵士の発着場だけにするように言いました?

 

・・・あのなレズンにラカセイ・・・俺はお前らほどには頭脳労働しないがな・・・特戦隊やら上級将校達やら官僚やらが乗る発着場に手を付けさせるほど馬鹿だと思ってんのか!!!

 

一般兵士達と上記の者達がのる宇宙ポッド発着場は場所が正反対な位置に作られており、なんなら特戦隊達のポッドは特別仕様でどこの惑星であろうともフリーザ軍の管轄であれば保管場所からして別になっている。

 

んなところに手を出す奴は遠回しに自殺したいと言うもんである

 

フリーザ軍の敵対勢力ならばともかくとして!ちょっとお小遣い欲しいだけの奴が、そんなやばいところに手を出すか?

そんなやばいもんに手を出そうぜって誘って乗る馬鹿いるか!!???

 

・・・・・いやしないし・・・いたらいたで、そんなやばい奴とお近づきになるのはこちら側から丁重にお断りする!

 

 

直近のフリーザ軍へのちょっかいはそんなものだったと、ターレス達にとってはその程度で軍がまさかあんな超弩級のやばい指名手配書を速攻で出すとは思わず!義理で知らせてきた者の情報を聞いて即座にフリーザ軍の手が伸びていない宙域五つ先に逃げた。

 

 

デッドオアアライブ、これだけならばまだ挽回可能であっただろう。

 

時に軍にとって欲しい情報や、ターレス達が出向いて仕事を肩代わりして経費を安く抑える事もしてきたのだから。

 

しかしこんな文言がついたらもう駄目だ

 

トゥーハンダーイヤーチェイス!!

 

これのせいでターレス達は本当にフリーザ軍の管轄下や、同盟を結んでいる惑星連合やら帝国やらの宙域に立ち寄る事すらできなくなった。

 

トゥーハンダーイヤーチェイスは文字通り二百年経たないと指名手配が解除されない。

 

時には五百年や千年二千年を生きる種族がいるにはいるが、指名手配されたのは殆ど戦場で死ぬか殺されるかをする短命の狂った戦闘民族サイヤ人のリーダーであり、残りの五人も長命ではなく生きるとしたらサイボーグのカカオくらいだろうが、この場合のトゥーハンダーイヤーチェイスの意味はこうなる

 

フリーザ軍は何があってもこいつ等を許す事は無い

 

恩赦も特赦も無い、取引も何事にも応じず、骨だけになっていようが絶対的に許さない対象だと触れ回る事

 

それ程までにフリーザ軍の逆鱗に触れたやばい奴を、匿う輩なんてまして支援してやろうなんて物好きも悪党もフリーザ軍とフリーザのやばさを知っている奴等は一斉にターレス達から手を引いた・・・何なら売られる可能性も高く・・・売られる可能性しかないので立ち寄る訳にもいかずに、通りすがりの星々の貴重な資源や飲料を奪っての逃走劇とあまりの逃げっぷりの良さにフリーザを苦笑させるほどであったがそれは兎も角

 

文字通り命からがらにクラッシャーターレス軍団は敗走させられた原因が・・・当時たったの八歳のガキが仕組んだ事だなんて!!言われて許せる奴いるのかよ馬鹿野郎!!!

 

 

あの当時の誰が思うよ!!??フリーザ様のお気に入りのギニュー特戦隊のポッドではなく、高級官僚やエリート様達が乗るなんて豪勢な代物ではなくて、フリーザ様にとっては塵芥も同然の一般兵士の宇宙ポッドの部品盗ませただけであんな目に遭うだなんて!

それも一度きりの十数個盗むだけで!あんなスペシャルな奴等に当たるなんてどんだけ天文学的に運が無いんだよ俺達は!

 

あの日は他のどうでもいい奴らが数十使う予定だったのに!!

 

今ならばラディッツ世代のゲンイン達が、フリーザ様のお気に入りであり特別であり、手どころか口だけでも出そうものならば殺される事は新兵だって知っているが!ラディッツ世代が八歳の頃はまだそこまでフリーザのお気に入りとはなっていなかった。

 

その時はラディッツ自身はフリーザの小姓になってペットとして可愛がってもらい、ラディッツの幼馴染達はお零れの様にフリーザに目を掛けられ始めたばかりの頃で、フリーザの内心が表には出ていない時であったのがターレス達の運の尽きであった。

 

フリーザは基本自分を本気で慕う者には少し甘くなる傾向がある

 

本気で自分を慕って自分の役に立とうとする物には誰であっても平等にチャンスを与え、その中で伸びるものには一層目を掛け引き立て益々自分に忠誠心を育てさせるのが大好きである。

 

其れで成功しているのがギニュー特戦隊であり、ドドリアとザーボンであり、そしてラディッツがそう育ちそうな中、サイヤ人の中でもラディッツ同様に自分を慕う瞳を向けるゲンイン達にもペットとしてのものだがそれなりに愛着が湧き始めた時期だったのが・・・んなもんわかるかである!!

 

本来は一般兵士が何人死のうが、何万死のうが気にも留めないフリーザの小さな逆鱗なんて気が付けるか!!!

 

 

 

「このクソガキが!!!手前のせいで俺達は宇宙の有名どころから締め出される羽目になったのかよ!!」

 

文字通り・・・辺境の惑星を渡っていて・・・あのネズミから声をかけられるまで一息も付けなかったんだぞ!!??

 

「俺を・・・・クソガキと言っていいのは宇宙でただ一人親父だけだ!!

何もかもが貴様の自業自得だろうが!この武官崩れの賊が!!!!」

 

俺の幼馴染達を危険な目に遭わせやがって!!デッドorアライブなんて温いものじゃなくてデッドだけにしてやれば良かった!!

 

 

双方互いに許さんとばかりに三日月の下で戦いを繰り広げている。

 

ターレスが気功弾を撃てばラディッツはシールドを張りながら遠ざかり、肉弾戦を挑めばラディッツはターレスの拳と蹴りを最小限の動きで躱してカウンターを一つ入れては遠ざかっては絶対に追撃や深追いをせずにするりと逃げてはまた返すを繰り返す。

 

ちまちまとしたラディッツの戦い方にターレスの方がじれったくなる

 

「逃げてばかりじゃ俺は殺せねえぞ!!文官上がりのお坊ちゃんよ!!!」

「・・・・それで煽っているつもりか?八歳児にしてやられたクラッシャーターレス軍団のリーダー様?」

 

煽れば薄っすらとした、瞳が笑っていない笑みを浮かべるラディッツにターレスの方がブチギレかけては深呼吸をする。

 

息つくように相手を煽り、自分の優勢を確保する文官らしい嫌な奴だとターレスは分析する事でラディッツから距離を置いた。

 

細い体に似合わずに、カウンターで入れられる膝や肘の一撃は重く、何よりも先程脇に入った膝蹴りのせいであばらにヒビが・・・・いや・・・膝蹴りを食らった時、何か体が振動したような・・・

 

「おい・・」

「なんだ?」

「お前・・・・まさかエネルギー弾撃たない代わりに体内エネルギーを振動させて俺の体にダメージ蓄積させてるのか?」

「・・・・・ノーコメント・・」

「は!??答えてくれてありがとうよ文官長補佐官様よ!!!」

 

絡繰りを図星刺せば、答えに詰まった瞬間正解だと言っているような者であり、戦いの駆け引きを知らないラディッツの弱点が図らずも露呈してしまった。

 

力はあれども戦い慣れしていない!

 

気の扱いが出来ても駆け引きを知らない!!

 

まさしくラディッツが文官である事の証であり、致命的な弱点ともいえる!

 

今まで地球の下級魔族達を葬って来たが、それは圧倒的な気のごり押しでありあれは戦いにも入っておらず、戦い方は父バーダックや特戦隊の人達に教わり、気の扱いはお師匠様達に教わり相当な気の量を持っているが、経験だけが全くない・・・政争であればぬけぬけとしていられる、図太くいられる、騙して裏をかいて気が付けば相手は目の前から消えて・・・ラディッツの知る戦いは其れが全てで・・・実際の命の遣り取りの時の感情の扱い方を知らない・・・剥き出しにされた感情の抑え方なんて・・・・

 

それが露呈した時には、ターレスの独壇場と化した。

 

「親父!!!」

「兄ちゃん!!!」

「兄さん!!!!」

「逃げよラディッツ!!!!」

 

あっという間に戦闘の主導権をターレスに握られたラディッツは、緩急付けて迫るターレスの動きに翻弄されいなす事が難しくなり殴られけられ始めるのを、下で見ている事しか出来ない悟空達が絶叫する。

 

「おらどうしたんだよ!!さっきまでの威勢はどこ行ったんだよ文官長補佐官様よ!!」

 

決してラディッツの肘や膝に触れられない角度からの攻撃に、白い袍が赤く染め上がるのを、ターレスは嗜虐心に満ちた笑みでラディッツを嬲りものにする。

 

兄の靴は、靴までもが白い布地で作られている特別な靴・・・まるで本当に鶴の様なあの優美な兄が・・・空中でターレスに首を掴まれ吊るされて靴からも赤い血が滴って・・・・

 

「兄ちゃん!!兄ちゃん!!!放せよジュニア!!!!」

「駄目だ・・俺だとて!ちくしょうが!!」

「兄さん!!もうやめろよ!!!兄さんを放せよ!!!!」

「悟雲!!!!」

 

弟達と祖父の悲鳴が、今のらターレスには心地いい・・・・

 

「ほれどうすんだよ文官長補佐官様よ?」

 

俺の手刀をどてっぱらに開けられて死ぬか?親父のバーダックの得意な殺し方だと、自分に首を掴まれてだらりと手足に力が入っていないラディッツにターレスはにたりと笑って話しかけながらも内心では驚いていた

 

何という細い首だ、何という細くて華奢な体だ・・・・憐れになるくらいの駄目な体・・・・戦士として生きていけないガラクタな体・・・・

 

ターレスはラディッツの体が何故ここまで酷い事になっているのか知っていたが、実際に知ると本当に憐みが湧いた・・・・戦闘民族サイヤ人としては生きていけないラディッツの肉体に・・・

 

如何に戦闘力が弱くとも、ラディッツの様な体は女のサイヤ人にだっていやしない

 

それこそ母ギネの方が、今のラディッツよりも要所要所に筋肉がついているのにまるで筋肉が一つも無い・・・

 

「お前さ・・・・こんな惨めな体になってもなんで軍とあいつを慕い続けられているんだ?」

 

まるで謎かけの言葉、冷静になったターレスはラディッツに応えのない問いをする

 

意識があるのかないのかわからないラディッツを見て、長年の鬱屈をターレスは晴らせた気分になって頭に上っていた血が降りれば、目の前のラディッツは憐れになる。

 

強くなれないように弄られた身体

 

・・・・聡いこいつが、自身の体の異変に気が付いていないとはターレスにはとても思えなかった。

 

軍にいた十二歳のガキの時ならばともかく、今のこいつならばフリーザ自身という考えは及ばずとも、軍内の誰かに毒を盛られていた事を察していてもおかしくは無い筈だ。

 

ネズミから貰った情報では、ラディッツは少なくとも十三回は毒入りの菓子を口にしており、血を吐いた事は幾度かあっただろうに・・・・それでもいまだに心は幼馴染達とフリーザの下に・・・・・俺が最後の最後になるまで同族に甘いのと同じだろうかとちらりと考えた時・・・

 

「う・・・るさい・・・」

「あん?」

「余計な・・・お世話だ!!!!」

 

風切羽!!!

 

「ッ!!!・・・エネルギー弾?」

 

ラディッツは確かに気功弾を撃てず気の放出もできない、だが小さな粒子の気を大量に体内から押し出す事でターレスの手を体を引き裂き怯んだ隙に飛んだ。

 

飛べば初速度が誰よりも速いラディッツは消えたようにターレスには映り、スカウターで探そうにもラディッツの気は消えて・・・・戦闘力五を感知した時には背後をとられてラディッツの掌がターレスの心臓の位置に置かれていた。

 

「・・・・なにする気だい文官長補佐官様よ?」

「・・・・・心臓に振動を送ったら、お前も死ぬのか試す。」

 

駆け引きもへったくれも無く、思いっきりの脳筋な答えに、ターレスは笑いたくなる

 

まるで初戦場に出たガキだこいつは・・・だが

 

「お前だって知ってるだろう?俺には手下がいる事を?」

 

顔をくいっと上げって背後のラディッツを見るターレスの表情は、生命を握られているのかもしれないのに傲岸不遜なまま・・・余程仲間に自信があるのか神経図太いのか両方なのかは知らないが・・

 

クラッシャーターレス軍団を知るのであれば、自分一人でここにいると思うのかというターレスの言葉に、ラディッツは薄っすらと笑い、その気配にターレスは何がおかしいとまた問えば

 

「お前を見た時から半径百キロ圏内を探知した。」

 

そうしたら変な空白を見つけたと、ラディッツが訳のわからない事を言ったが続きを聞いたターレスは薄ら寒くなった。

 

曰く地球上であればもはやラディッツに探知できない場所無く、感じた事の無い気であれば直ぐに分かるようになっている。

 

だが今回は反対に、人の一人か二人分の場所で気が遮断されているような空間が五つあるという・・・・それはつまり・・・

 

「あんたの手下に、フリーザ様お抱えだった特殊科学班のレズンとラカセイがいたな、恐らく奴等の科学力で自分達を隠すステルス機能の何かを使っているのだろう?

場所はここから少し離れた場所で俺達を囲むような位置にいる・・・違うか?」

「・・・・ご名答だ・・・・ならわかるだろう?降参した方がお利口だって。」

 

ターレスはラディッツに両手を上げるよう促すが、ラディッツは鼻で笑った

 

「くだらん、お前達に目を付けられたからには碌な事にはならんだろうさ。」

「ほぅ?」

「お前に降参したとて俺やカカロット達や地球の人々が無事でいる保証を誰がする?

お前か?クラッシャーターレス軍団の誰かか?」

 

契約を信条にしているクラッシャーターレス軍団は、相手が対等かもしくは相応の対価を払い周りの目があるからこそ成り立つ契約であり、つまるところこんな辺境の惑星の中では彼等が好き勝手しても誰も咎められるものなどいない・・・・つまりは降参謎無意味な事をラディッツ自身がよく知っている。

 

弱ければ蹂躙されるのが宇宙の掟と言っても過言では無いのだから

 

「・・・知っててなんでそれでも俺を殺そうとする?」

 

それこそ無意味だろうに・・・

 

「お前を殺せば少なくともクラッシャーターレス軍団が死ぬからだ。」

 

これは死にゆくかもしれない自分が出来る最後の賭け

 

差し出せる物も無い自分に何をしに来たかは知らないが、ターレスに目を付けられた時点で詰んでいると、一目見た時から分かっていた・・・・

 

だから、せめて弟達と祖父達の安全くらいは確保してやりたい。

 

クラッシャーターレス軍団にターレス自身が殺された仇討ちをする程の忠誠心があるとは聞いた事が無い故の最後の賭け

 

ある者はターレスによって自分の王家を滅ぼされた王子が寝首を掻く為に仲間入りしたとか

ある者は囚人だったが好き勝手にしたいが為に付き従っているとか

ある者は戦場働きを求めて仲間になった

ある者達は破天荒な人生をターレスに見出して・・・・ならば

 

「トゥーハンダーイヤーチェイスのせいで宇宙の有名どころに居場所がないなら!お前の代わりの俺が提供してやる!

お前の死んだ後にな!!!」

 

こいつを殺して自分が彼等の頭目になればいい、謂わばこれは乗っ取り

 

こういう類の戦ならば自分は幾度もしてきた

 

寝返り・調略・反乱煽り

 

散々散々してきた

 

相手が何を欲するかを聞きだし察知し、この場合はこの地球の安全な場所の提供

 

ターレスが死んでしまえば、こいつの強さでまだ持っていた軍団の居場所確保はますます困難になる。

 

なにせフリーザ軍は、ターレスのみならず軍団全員に同じ条件を付けたからだ。

 

ならばターレスの強さで得ていた庇護の傘の代わりをする事がラディッツに出せる唯一の条件・・・これで駄目ならば本当に後はなく、ならば弟達を今生で守れなくともせめて共に死んでもあの世で魂を守ると覚悟を決めたラディッツの声に最早迷いはなかった。

 

弟をどんな形であっても守れるのならば、どんな事でもすると決めたのだから!!

 

「この星は飯も酒も美味いぞ!娯楽とてもどの宙域よりも溢れて、科学も面白い方向に発展している!」

 

ドンパチしたければこの惑星を起点にして、どこかでやって遊んで帰ってくればいいというラディッツの言葉は、正義のヒーローとして兄を慕っている悟空とクリリンの心を揺らすには十分であり・・・

 

「アッハッハッハ!!!もう・・もう駄目だ!!ターレス様この勝負は貴方の負けでしょう!」

「ンダ!!!ンダ!」

「こんな辺境の惑星でもおっそろしい文官様のままでいるなんてどんな神経してんでっせい?」

「科学が面白い方向とは・・」

「俺達も是非拝みたいもんだ。」

 

クラッシャーターレス軍団全員の心をも動かすには十分魅力的であったらしく、ステルス機能を解いたターレス軍団全員が姿を現し、彼等こそがターレスに降参を促す

 

だってそもそもこの地球に来た理由は、ラディッツの様子を見る事だけが-ネズミ-からの指示であったのに・・・・・


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