それではどうぞ
「ついに……夏休みだぁ~!」
そう叫び声が聞こえるソラのクラス、その時のソラといえば通知表に英語の【5】がついていたことがとても嬉しかったのでちょっとニヤついていた。
「よう、ソラ」
そうソラに話しかけるのはクラスの中心にいるような感じの陽キャの山田優斗である(ユウトと表記)
「なんだよ…」
「そんな言いぐさはねぇだろ…」
ユウトは友達の少ない俺に話しかけてくれる優しい人というかいつも厄介事を押し付けてけるイメージしかない…
「みんなでさ海に行こうという話してんだけと、どう?ソラも来ない?」
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
「あのことバラすよ」
「バラさなくたって海行ったらバレるっつうの」
「連れてきてなんて言ってないけど」
「多分というか絶対についてくる」
「ま?」
「ま」
「オッケーわかったじゃあ連れてきてね〜、日時はまた連絡するわ」
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
「ただいま〜」
「Welcome backネ〜」
「あっほかふぇりー(お帰り〜)」
「なに食べてんだよ」
「スイカ」
「!?早くね」
「隣のおばさんからもらったデ〜ス」
「なる、あのさ、海行きたくない?」
「!?行きたい(デース!)」
「だと思った…」
「そうとなれば水着買いに行こう!」
「LETSGO!」
ーーーーーーーーーーLI◯E
「行くってよ」
「おけ、わかった」
「人数は?」
「男子5人女子10だ」
「多っ」
「だろー」
「おけ、いつ?」
「来週の土曜◯◯駅集合な」
「はいは〜い」
ーーーーーーーーーーー
「やべぇな、水着買ってない………まいっか」
「良くないよ!」
「そうデス!」
「えぇ」
当日ーー
「よっ」
「おぉソラ!」
「なんか知らない人多いんだけど…」
「だって、あーた放課中どこにいるの?」
「うっ…教室の隅っこ」
「だろ?だからだよ」
「じゃあもう行こうぜ」
「着きましたネ」
「そうだね」
「あっごめん忘れてたw」
「「……」」
「俺水着ないから泳げんよ」
「そんなこともあろうかと水着買っておいたわ!」
「ちょっと待て、寸法はどうした?」
「寝てるときに測ったんデスヨ〜」
「……」
「まっソラ君の好きなの買ってきたから」
(…俺の好きな紺色じゃねぇか)
「さっ履いてきて〜」
「はいはい」
「ほら履いてきたぞ」
「「おぉ〜」」
「サイズピッタリなんだけど」
「キニシナイキニシナイ」
「もう着替えたんだ」
「そうデスヨ、早く行きマショウ!」
ワイワイガヤガヤ
「なぁソラ、かわいいな」
「ん?、あぁうん」
(こいつらの性格知ったらそんなこと言えないだろなw)
「ちょっと話しかけてくるわ」
「いってら〜」
(はぁ〜暑い…パラソル4つじゃ足んないな、さっきからいろんな人に話しかけられているけど大丈夫かな)
「おい!ソラ!」
「?」
「お前の彼女さんが変なやつに襲われてるぞ!」
「いや、いくらなんでもテンプレ展開すぎん…」
「いやマジなんだって」
「ホントだ〜」
「行かないと!」
「大丈夫だよほら」
「Ou見事な背負投」
「だろ?」
そしてソラは他の女子とは誰とも話さずに夕方を迎えた
「楽しかったね〜」
「そうですネ〜」
「美味しいなこれ」
ソラは夕飯を一足先に食べていた
「そういや今日は宿取ってあるでそっち行ってね」
「!?」
「一緒に泊まるということじゃないよ」
「なんだぁ」
午後11時ーー
「旅館と言ったらこれだよね」
「そうですネ」
飛龍と金剛がソラの部屋の前にいる
「じゃあ入るよ」
「ハイ」
入ろうとしたときに
ガチャ
「お茶がねぇな、買いに行くか」スタスタ
「危なかったネ〜」
「そうだね」
「諦めマスカ?」
「うん、なんとなく」
「さぁ帰ろう!」
電車で帰っていたのだが
「「ムニャムニャ」」
「………(絶句)」
(今度は二人かよ…)
「ただいま〜」
「お帰り〜」
「…………!?」
(はっ?家に誰もいないはずでは?、こっちには二人抱えてる)
慎重になりながら扉を開けると
「おひさ、ソラ」
「えっ、誰?っていうかなんで鍵閉めてんのに家に入ってんの?」
アンケート、感想よろしくお願いしますm(_ _)m
なんか楽しいことねぇかな
ドラゴンボ◯ル面白い!
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