ヒーローを目指す日本全国の中学生の憧れの的となっている名門中の名門、ヒーロー偏差値79、入試倍率300倍といわれるほどの難関高校「雄英高校」の校門の前で仁王立ちする男がいた、その名もバッファローマン…ではなく佐竹
超side
超(バッファローマン)「ここがかの有名な雄英高校か。」
スプリングマン(ケケケ、公安の奴らもめんどくせーこと言いやがったよな、ヒーローになるか死ぬかの2択を突き付けてくるなんてよ。)
アトランティス(ケケ~、本当だぜ!俺たちは敵がお似合いなのによ。)
本来なら俺たちはこんなところには来てはいなかった
だがそんなことがあったものだから仕方なくここに来たのだ
ステカセキング(文句言うなよ、こんなところに来る奴らの個性だぞさぞ強力なはずだぜ。エアチェックのし甲斐があるってもんよ。)
バッファローマン(お前らいくぞ!!)
その他(おうよ!!)
俺たちは校門をくぐり筆記試験を受けに行く
数時間後
バ(ふむ、筆記試験は結構できた方だな。)
スプ(当たり前だ、なんせこの俺様が受けたんだからな。)
プレゼントマイク『受験生のリスナー俺のライブにようこそー!!!エヴィバディセイヘイ!!!』しーーん
ステ(FOOOO!!)
マイク『こいつあシヴィー!!!受験生のリスナー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!アーユーレディ!?YEAHH!!!』しーーん
マイク『入試要項通り!リスナーにはこの後!10分間の『模擬市街地演習』を行ってもらうぜ!!持ち込みは自由!プレゼン後は各自指定の演習会場へ向かってくれよな!!OK!?』しーーん
マイク『演習場には仮想敵を三種多数配置してあり、それぞれの攻略難易度に応じてポイントを設けてある!!各々なりの“個性”で仮想敵ヴィランを行動不能にし、ポイントを稼ぐのがリスナーの目的だ!!勿論、他人への攻撃等アンチヒーローな行為は御法度だぜ!?』しーーん
???1「質問よろしいでしょうか!?プリントには四種の敵ヴィランが記載されております!誤載であれば、日本最高峰たる雄英において恥ずべき痴態!!我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めて、この場に座しているのです!!」
???2「ブツブツブツブツブツブツ…………」
???1「ついでにそこの縮毛の君!先程からボソボソと……気が散る!!物見遊山のつもりなら即刻ここから去りたまえ!」
???2「すみません」
マイク『オーケーオーケー、受験番号7111番くん、ナイスなお便りサンキューな!四種目の敵は0ポイント!そいつは言わばお邪魔虫!スーパーマリオブラザーズやった事あるか!?レトロゲーの!アレのドッスンみたいなもんさ!各会場に一体、所狭しと大暴れしている『ギミック』よ!倒せない事は無いが、倒しても意味は無い!リスナーには上手く避ける事をオススメするぜ!』
???1「有難うございます!!」
マイク『俺からは以上だ!!最後にリスナーへ我が校“校訓”をプレゼントしよう!かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った!『真の英雄とは人生の不幸を乗り越えて行く者』と!!“Puls Ultra”!!それでは皆!よい受難を!』
さて、実技試験の会場に行くとする
マイク「はい、スタート‼」
バッ「行くぜ!」
マイク「おいおい試験は始まってるぞー走れ走れ!!」
ロボ「標的発見ブッコロス」
バッ「くらえ!ハリケーンミキサー!」 ガァン!
俺が得意のハリケーンミキサーをくらわすとロボは簡単に破壊された
バッ「この程度か拍子抜けだな所詮試験用か。」
バッ「さっ!次行くぜ!」
そのままどんどんロボを破壊して行き60ポイントほど稼いだころ
ゴゴゴゴゴゴゴォォォ!!
ミスターカーメン(なんだこの地響きは!)
ザ・魔雲天(恐らく、説明であった巨大ロボだろうな。)
巨ロボ「標的発見全員ブッコロス」
モブ「あれが0ポイントヴィラン!!」
モブ「あれを倒してもポイントにならないんだ!!逃げるぞ!!」
モブ「おいそこのあんた逃げねえのか!!踏み潰されるぞ!!」
バッ「フン!あんな木偶人形に背中を向けて逃げおおせたら悪魔の名がなくってものよ。」
モブ「しらねぇかんな!!」
ブラックホール「ここは私に任せてもらおうか。」
巨ロボ「標的発見ブッコロス」
BH「くらえ!
モブ「すげーぞあいつ!あの巨大ロボをどんどん吸い込んでいくぞ!」
マイク「しゅーーーーりょーーーーー」
BH「カ~カカカ、この程度他愛もない。さて帰らせてもらうか。」
in職員室
根津「今年も豊作だね」
先生「見所は1位と2位と7位ですね」
相澤「入試実技試験次席の爆豪勝己と7位の緑谷出久はA組で担当します。」
根津「そうだね、レスキューポイント0ともう片方はヴィランポイント0。きっと相当癖の強い生徒だろうね。君に任せるよ」
相澤「そして…入試実技試験1位の佐竹超…」
ブラドキング「ヒーロー委員会や政府からヒーロー科へ確実に入学させろと命令が来た生徒ですか…」
根津「そうだね、一応実技、筆記共に高得点。実技の方はヴィランポイント60ポイントにレスキューは40ポイントの計100ポイント!真っ当な実力者さ!」
相澤「個性を除いて…ですね」
根津「………そうだね」
セメントス「そんなに危険なのでしょうかその佐竹超という少年は。」
相澤「佐竹超の生徒の資料を見てください。」
相澤「資料にある通り彼の個性は『悪魔』、その名の通り悪魔の力が使えます。」
ミッドナイト「それだけならそんなに危険はないと思うのだけど。」
相澤「はい、悪魔の力を使う場合その悪魔に応じた体や性格に変化します。そして彼が使う悪魔はどれも冷血・冷酷・冷徹そんな人間を社会に放つのを危惧するのもわかります。」
根津「この3人の指導は相澤くん頼めるかい?」
相澤「了解しました。」
根津「では他の子達のも決めていこう」
先生達「「「「「「はい」」」」」」
こんなもんでいいよね