召使の公式アニメとストーリー、見ました?私は見ました。
こう、ね。組んでいた設定を大きく変えることなく勧められそうでよかったです。
実は召使絡みで設定破綻したらどうしようかとずっと悩んでいましてね…今回で安心できたので、完結目指して今日も投稿っ!!
戦闘シーン、いつになっても苦手。
濃密な水元素力がうねり…何本もの筋となってタルタリヤを襲う。タルタリヤはそれを確認し、しっかりと射線から身をずらして回避した。
「驚いたな…あれで終わりかと思ったけど」
「舐めてもらっては困りますからね」
そう言いつつ、オクタヴィアは更に水元素の玉を生み出した。それは劇場中に散らばり…その一つ一つがタルタリヤに向けて水流を放つ。
「一人で十字砲火かい…っ!?」
縦に、横に、上下左右に。タルタリヤは魔王武装による空中浮遊で掻い潜る。が、次第に“避けた先に水流が放たれる”ようになった。
(これは…まずいね。避けられる前提で攻撃を“置いてる”のか…)
びす、とタルタリヤの籠手に水流がかする。彼がそこを確認すると、籠手の一部が綺麗に削れ、腕に傷をつけていた。
「掠れただけで…馬鹿みたいな威力だけど…っ!」
彼は弾幕を掻い潜る中、一つの攻略法を見出した。弓による攻撃を加える暇もない状態で、一方的な全方位攻撃をどうやって止めさせるか…。答えはひとつだ。
彼は空中を蹴り、凄まじいスピードでオクタヴィアへと突貫する。雷元素を纏い、空中で錐揉み回転することで弾幕をいくらか弾く。ダメージは避けられないが、彼はそれを覚悟していた。
「懐に潜れば撃てないだろ…っ!!」
射撃をすれば自分にも当たる、そのような状況に持ち込めば相手は迂闊に攻撃ができない。彼はそれを狙ってオクタヴィアに突貫し、刃を彼に振り下ろす。…が。
「あまりに浅はかです」
彼の触腕が伸びる。それは装甲と分厚い肉質をもってタルタリヤの刃を食い止めた。触腕から炎が吹き出し、魔王武装の仮面の半分を舐め、たまらずタルタリヤは三歩ほど後ろへ。オクタヴィアはその隙に片手に元素力を集中させる。
「万物の姿形を羨み、“純水”はあらゆる形へと変化する…」
それはうねり、歪み、次第に細身の大剣の形をとる。ツヴァイヘンダー、と分類されるその大剣は、水元素の美しい輝きを放っていた。オクタヴィアはそれを逆手に構え、自身の“形見の大剣”を順手に構えた。そして姿勢を低くし…突進。
「複数の元素を扱うなんて、まさか邪眼、いや、そういえば君は
「無駄口を叩く気はないっ…!」
オクタヴィアの猛撃を双剣でいなし、捌くタルタリヤ。しかし周りの目に触れることのない、彼の仮面の下の顔には余裕はなかった。
(さっきも感じたけど…大剣2本だと更に重い…!)
オクタヴィアとの剣戟は苛烈を極める。捌き、いなし、雷元素の放出で遠ざけても、背中の触腕を用いた
「裁きを…法廷を、あの人の正義を愚弄する下郎に裁きを…!!」
「君、なんかキャラ違わないかい…!?」
「知るかっ!!」
大剣と双剣がぶつかり合い、鍔迫り合いの体勢で向き合う二人。タルタリヤは仮面越しではあるが、オクタヴィアの瞳を間近で見つめていた。それは洞察のためか、はたまた
「いいね…!その血走った、けど底冷えするような
「寝言は…この後好きにほざくといい!!」
触腕の数本かがタルタリヤの両脚と左手を掴む。みしみしと音がなる程に強く締め付け、タルタリヤの動きを封じた。そしてオクタヴィアは水の大剣を手放し…タルタリヤの仮面を
「は、が、れ、ろォ…!!!!」
めきめきと音を立て、仮面を引き剥がさんとするオクタヴィアの左腕を、タルタリヤは自由な右手を使って食い止めようとする。邪眼を使い、高濃度の雷元素をオクタヴィアに流すが…筋肉の痙攣さえ起こすことはなかった。
「…ああ、なるほど…どうりでこんなに強いわけだ…」
タルタリヤは余力を使い果たしたか、右手の力を弱めた。そして仮面が勢いよく剥がれ、魔王武装が解け…タルタリヤの顔が露わになる。
「君は…そういう人間だったんだね」
狂気的な笑みを浮かべるタルタリヤの目の前に、蒼炎と水流の光が届く。視界が真っ白に染まり、続いて彼の意識は暗闇に落ちていった…。
ーーーーー
爆風が止んだ。慌てて武器を構えて前を見れば、そこには舞台にめり込み意識を失うタルタリヤと…離れた場所で立っている“水神補佐官”オクタヴィア。ずるり、と触腕を背中に仕舞い、続いて大剣も背中に背負った。彼は長く息を吐き、前髪をかきあげて上を向いた。目線の先には、最高審判官であるヌヴィレットが、彼を鋭い目線で射抜いている。
「…オクタヴィア殿」
「ハァーッ…あ、ごめんなさいヌヴィレット。貴方の領域である法廷でこんな事…あー、まずいなこれ、床板張り直しかな…」
絞り出すような声をかけたヌヴィレットに対して、たはは、と笑いながら惨状を見るオクタヴィア。先程までファデュイ執行官とやり合っていた人間のする表情ではない。ナヴィアもクロリンデも、緊張した面持ちで彼を見つめる。彼はそんな視線に首を傾げた後…気が付いたかのように、劇場の入り口の方へ声を上げた。
「警察隊のみなさーん!暴れた被疑者はもう鎮圧されました!こちらへ、そして拘束ののち押送をお願いします!」
それに従うように、バタバタと警察隊が降りてくる。彼らは舞台にめり込んだタルタリヤをなんとか抱き起こし、担架にのせて会場の外へ。行き先はおそらく拘置所だろう。すぐにメロピデ要塞とやらに送られる。…なにやってんのか、公子は。
「ふぃー。さて、今回の法廷はこれにて閉廷、ですかね。では私はフリーナ様を迎えに…」
「ちょ、ちょっと待てよっ!」
退廷しようとするオクタヴィアの前に、パイモンが颯爽と躍り出た。進路を邪魔されて不可解なのか、彼は眉を顰めた。
「むっ、何用ですかパイモンさん。私は早く迎えに行かないと、フリーナ様が待ってるんですから」
「そんなことより!お、お前って炎元素の神の目を使ってるんじゃないのか!?なんで水元素を…邪眼じゃないんだろ!?」
パイモンは私たち共通の疑問を彼にぶつけた。邪眼には嫌な思い出しかない…。もし彼がそれを使っているなら止めたいところだが、先程タルタリヤが否定していた。
「うーん…少なくとも、先程の水元素力は神の目由来ではないですね。私も必死だったので、どうやって使ったかは分からないです」
「な、なんだよそれ!自分の力くらい把握しとけよーっ!」
ジタバタと手足を振るパイモンの様子を愉快そうに見つめたオクタヴィアは、顎に手を当てて何かを考え出す。そして答えが出たのか、指を鳴らして手を解いた。
「もしかしなくても、私は“水神の眷属”なのではないでしょうか?」
「眷属、って…そんなの当たり前だろ?だってフリーナの部下なわけだし…」
「あ、いやいやそういう意味ではなく…」
パイモンは頭に疑問符を浮かべた。ナヴィアも同じ様子だが、クロリンデや上で静観を決め込んでいるヌヴィレット…そして私には、言いたい意味がだいたいわかった。
“先代水神…”
“フリーナの前の水神の眷族なのかも”
「そう!そうです。たぶんそうなんでしょう」
フリーナが、魔神フォカロルスが水神の座に即位する前の、先代水神の眷属。それが彼の正体なのかもしれない。
「父親はいましたが、母親の記憶が無いのもその証拠たりうるでしょう。先代が作り出した眷族を、彼女が父に託した…自らの子として育てるように、とね。多分そんな感じでしょう!」
「へ、へぇー…多分って、ずいぶんアバウトなんだな…」
「まあまあ、別に良いではないですか。私の出生のことなんかは、この国には何ら関係ありませんし…今更興味もないですからね」
「そっか…まあ、そうだな。今のほうが大事だしな。なら、はやくフリーナを迎えに行ってあげろよな」
オクタヴィアに説き伏せられたパイモンは素直に引き下がった。彼は私たちの方へ向き直る。
「それでは…この度はありがとうございました。棘薔薇の会、前会長の無実を晴らしていただけたこと、感謝します。旅人さん達も、ナヴィアさんも。ご縁があればまた会いましょう」
「おう!またなー、オクタヴィア!」
彼は一礼して、法廷の外へと歩いて行った…。
ーーーーー
僕は自室のベッドに倒れこんだ。うつ伏せになって、枕で後頭部を抑えて周りの音を遮断した。真っ暗な闇が視界を包むと、考えがぐるぐると回り出す。
法廷で、彼がファデュイと戦い始めた時はとても驚いた。心配で、彼が矢で撃ち抜かれた時なんてぞっとしてしまった。僕はひとりになってしまうのではないか、と。
だけど、あの光景によって、それは杞憂に終わった。けれど、けれど…彼が使ったあの力。あの水元素の光は…ヌヴィレットのものにも、カーディナルのものにも似ていた。ともすれば、
「…………僕を裁くのは、君なのか?」
ーーーーー
時が少し流れて、歌劇場のエントランスホールにて。
「頼む旅人、彼女に会うチャンスをくれないか…!?一生のお願いだ、済んだらどんな処罰でも受けよう…!」
マーセルの最後の頼みを聞くことにした私達は、彼を彼女に…“ヴェニール”に会わせるために、ルキナの泉の前に来ていた。原始胎海の水を飲んだことで水元素の感知力が増していたマーセルは、私が“ヴェニール”に会った謎の空間へと入り込む。
マーセル…ヴァシェは、純水精霊の姿をした“ヴェニール”と再び会えたことで感極まっていた。彼は心の内をすべて吐き出し、これまでしてきた事の懺悔をし…後悔を語った。これで彼も罪を受け入れられるか、と、最初は安心していた。…が。
『でも私は…あなたなんかいなければよかったと思ってるわ、ヴァシェ』
「…なん…だ、と…?」
“ヴェニール”は…もはやヴェニールとすら呼べない、悍ましい呪詛の…これまで彼に溶かされてきた被害者たちの集合意識体となっていた。
『あなたさえいなければ』『あなたさえいなければ』『あなたさえいなければ』
『全部あなたの私欲のせい。ヴァシェ…全部あなたのせいで…』
「待て…ヴェニールじゃない!お前は一体…!?そんなに恨んでいるのなら、何故私を…!」
純水精霊は彼を憎んでいた。肝心のヴェニール本人は彼の所業のせいで、彼に会いたがっていないらしい。だが、“私を探さないように”と伝えたがっていたのは…ヴェニールの一縷の憐れみだったと、彼女たちは言った。
『だって…彼女は知ってたから。もしあなたがここに来てしまったら…私達は、あなたを逃すわけがないって』
『ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…ヴァシェ…』
純水精霊が分裂し、人影を模ってゆく。それは、恐らくかつての犠牲者の輪郭。そしてヴァシェを取り囲み…。
「やめなさい!!!!!」
ーーーーー
「ヒ、ヒイイイィィィィッ!!」
意識が現実へと引き戻される。マーセルの悲鳴が夜空に木霊して…そうだ、マーセル!!
安否を確認するために悲鳴が聴こえた方を振り返ると、そこには目を見開いて驚くパイモン、眉を顰めているヌヴィレットに、腰を抜かしたマーセルと…その肩を掴んで傍に立つ、オクタヴィアの姿があった。
「オ、オクタヴィア!?お前、フリーナを迎えに行ったんじゃ…!」
「探してもいないんですよ!外に待機させてた護衛もいないし…もしかしてもう帰ったのかもしれません。で、僕も帰ろうとしたら貴方達を見つけたんです」
首だけをパイモンの方へ向けてそう言い放ったオクタヴィアは、すぐに首の向きを戻し、ルキナの泉を睨みつける。…そして、変化はすぐに訪れた。
ルキナの泉の水が波打ち…ごぼごぼと空中に浮かび上がる。それは一つに纏まり、美しい姿を形作ってゆく…。
「じゅ、純水精霊…!?」
パイモンが声を上げた。いきなり現れた純水精霊に困惑しているパイモンを尻目に、オクタヴィアは凛とした表情で前を向く。
「貴女は…貴女達は、このマーセルの被害者達ですね?」
『どうして邪魔をするの…?私達の復讐を、その男の罪業をなかったことにでもするというの…?』
純水精霊は大気を震わせ、脳に響くような声で不満を訴えた。だが、オクタヴィアは怯まない。
「貴女達の復讐は尤もらしい行動です。マーセルも許されざることをした。罪を償うべきです。…だけれど、彼の“魂”を持って行かせるわけにはいかない」
『…庇うと言うの?その男を…!』
純水精霊は怒りに満ちた声でこちらに語りかけてくる。水元素の力が練られ、水の弾を形作ってゆく。私とヌヴィレットは構え、マーセルは怯えてオクタヴィアの背後に隠れるが、オクタヴィアは一歩も動かず…そして、大きく声を上げた。
「まだ分からないか!!この国にはこの国の法、正義というものがある。それを決めたのは、他ならぬお前たち純水精霊を生み出した、初代水神その人だろう!彼女の力から生み出された眷族が、彼女の正義を信じずになんとする!!」
純水精霊はその言葉を聞いて、ぴたりと動きを止めた。そして何かに気がついたかのように身体の向きを変え、フォンテーヌの海を眺めている。その方向に何かがあるのかと、私達がそちらを向くと…、
フォンテーヌの海面から跳ねては水に溶けを繰り返す、無数の
『…そう、そうなのね。貴方は、
純水精霊は何かに気がついたように声を震わせた。そして、私達の方へ向き直る。
『貴方の言う事は、確かに尤もかもしれないわ…。私たちは正義の、“エゲリア様”の眷族なのに…』
純水精霊は先程までとは打って変わって、とても冷静な声で語りかけてきた。
『わかったわ。
「…ええ。私が保証しましょう。彼に罪を償わせると」
オクタヴィアは胸に手を当て、優しい声でそう言った。純水精霊から水が滴り落ち、輪郭が曖昧になってゆく。消えてゆく身体、掠れる声で、彼女達は言葉を紡いだ。
『…ふふ、やっぱりあなたは、エゲリア様の…』
ぽたり、と、最後の雫が泉に落ちた。
ルキナの泉もフォンテーヌの海も、何事もなかったかのように、しんと静まり返っていた。
ーーーーー
その後、被告人マーセルは拘置所に送られ、数日後にメロピデ要塞に送られることとなった。彼は一生をそこで過ごすことになるであろう。今よりももう少し時が経ち、彼が老いさばらえ、獄中で死を迎える時まで…彼は毎日の懺悔を欠かさなかったという。
ーーーーー
フォンテーヌ某所の一室にて。
「以上が、今回の審判の顛末です。“公子”様は有罪判決を下された後、そのままメロピデ要塞へと押送されました」
「彼は休暇を過ごしていたはずなんだがな。…これほどの面倒ごとを残しておいて、彼に羞恥心というものはないのだろうか…?」
黒衣に仮面を身につけたファデュイのエージェントが、彼の上官である執行官…“召使”に報告した。それを聞いた彼女は呆れた様子で脚を組み、手の中にある小箱を弄ぶ。エージェントは“公子”への同情もあるのか、言いづらそうに口を開き、冷や汗を垂らす。緊張に満ちた空気に気圧されている。
「そ、その…」
「フッ、まあいい。…だが、まったく無意味という訳ではない。それどころか…」
どことなく嬉しそうに、召使は含み笑いをした。エージェントはその様子を見て首を傾げた。
「し、失礼ながら、御言葉の意味を理解しかねます…」
「フム…報告にあった、“彼”が公子と渡り合い勝利した、というのは本当のことか?」
「はい。あの場で裁判を傍聴していた複数人のエージェントからの報告ですので、間違いはないかと。水神執政補佐官オクタヴィアが炎と水の元素力を行使し、こ、公子様を打ち破った、と…」
それを聞いて、召使は笑みを深めた。エージェントの彼からすれば意味のわからぬ行動に、必死で思考を巡らせ何かを言おうとする。が、それは召使の発言で中止せざるを得なくなった。
「ああ、無意味ではないとも。むしろ公子殿に感謝しなければならないかもな…」
「何か収穫が?」
「ああ。“例のモノ”の在処の算段がついた…ある人物に会いに行こう」
彼女は小箱を弄ぶのをやめ、真剣な表情でそう言い放つ。彼はその発言から、自分のやるべきことを模索し、気を効かせる。
「では、手配いたしましょうか?」
「いいや、必要ない。私が直々に動く。…いや、
彼は召使の発言の意図が分からず、ただただ困惑するばかり。その様子を見かねた召使は、彼に切り出した。
「すまない、混乱させてしまったな。私としても、少し浮かれてしまっていてな…」
「いえいえ、滅相もございません!!その…何か、良いことでも?」
「良いこと、というより…我慢していたことをやっと行動に移せる、といったところかな」
「…それは、一体…」
エージェントは緊張からごくりと唾を呑み込み、召使の返答を待った。そんな彼に、召使は手に持っていた小箱を開き中身を見せた。
「…!!!」
エージェントは驚きのあまり固まってしまう。それを愉快そうに笑った召使は、小箱を懐に仕舞い、ソファから立ち上がった。
「では、行ってくるとする。留守の間、ここを頼んだ」
「は、はっ!」
エージェントは敬礼をして歩き出す召使を見送ろうとし…不意に声を上げた。
「きっ、気休めかもしれませんが…召使様なら、上手くやれますよ」
その発言に召使は驚いたように振り返り…微笑んだ。
「ああ。彼を私のものにしてみせる」
…扉が閉まり、エージェントは大きな溜め息をついて、壁にもたれかかった。
「あんな前振りしといて、
俺の緊張返せよ、と、エージェントの彼は独りごちた。
【To Be Continued…】
オクタヴィア:出生、力の出所、全てが謎だらけ。だが、彼はフリーナのために動くまでである。
フリーナ:“予言”の内容を今一度振り返った。
ヌヴィレット:介入できず危うく友人を大怪我させるかもしれなかったし、友人が水元素使い出したし、純水精霊が大量出現だしで珍しく混乱している。
召使:ようやく重い腰を上げた。ウッキウキである。
純水精霊達:エゲリアが退去し、フォンテーヌの未来を憂いてテイワット各地に散らばった眷族達は、はるばる故郷へと戻ってきた。
エージェント君:我々にとって執行官様方の一挙手一投足がプレッシャーなんです。偉い人にはそれがわからんのですよ…。
ーーーーー
シリアス、シリアス、シリアス、シリアル。これに限る()
今回もやりすぎた感が否めませんが、もうこうなったらとことんやっちまいます。見ててくれよな!
もし宜しければ感想・評価よろしくお願いします。
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