四楓院夜一に転生したけど、生まれた世界が違うんじゃが⁉︎ 作:のうち
サクラの修行を見るにあたって綱手と決めたことは2つ、医療忍術と百豪の術は綱手が、体術や便利な忍術は儂が見ることになった。
そしてサクラへの修行は儂からの依頼ということでこれでサクラも気兼ねなく修行に励めることじゃろ。
「夜一様あぁぁ、これは一体何の修行なんですか⁉︎」
と儂はサクラの足を掴みながら手押し車の要領で押していく。
「ふむ・・・足は両腕の何倍もの負荷を常日頃負っておる。では、腕を脚と同じくらいに強くするには同じくらい負荷を常日頃からかけるのじゃ、まず、お前に足りないのは何にしても基礎の基礎たる体作りじゃ。儂がお前を強者になるための崖から突き落としてやるから安心せい。」
「あの師匠・・・・普通は山とか登るとかいう表現になるんじゃ・・・・」
「いや、登るという行為は途中で引き返す事できる行為じゃ、そこでじゃ、儂はお前を弱くするという逃げ道を断つことを含めて、じゃ、それに獅子は生まれた子を崖から突き落として、そこから這い上がってきたものだけを育てるという話を聞いたことがある、ある意味で儂のお前に対するありがたい親心の様なものじゃ。それ、さっさとやらんと日が暮れるな。」とサクラの腰にロープを巻きつけ、そのロープの先にはタイヤや重りが繋がれていた。そこに儂が座る。
「さあ、とりあえず今日は軽く流しで木ノ葉隠れの里を10周ほどランニングじゃ!」
「さ、さっさと始めんと日が暮れてしまうぞ。せっかく任務扱いで修行させてやっとるんじゃしな。」と儂は雷遁チャクラをサクラに流して一喝する。
そしてサクラは渋々ながら走り始めるのだった。
それから3時間後・・・・
「ほらほら、どうした。まだ半分も走っとらんぞ。逆立ちのガイとリーの奴に何周抜かされたか・・・・」
「はあ・・・・、はあ・・・・師匠、師匠は火影なんですよね。」
「うむ、儂の仕事のことを気にしているなら問題ないぞ。ここにいる儂は影分じゃからな。本体がこれる時はそうするが
今のお前相手なら分身でもさほど変わらん。それとも・・・・猫の方が良かったか?」猫に変化して見せるが、此奴の重りを減らしてはいかんと直ぐに人型に戻る時、またガイ達に抜かされたのが見えた。
「さて、サクラ、次、ガイに抜かされたらまたお仕置きじゃぞ。」とサクラに電気を流す。
「いいっっ!」
サクラは渋々、スピードを上げ始めるのだった。
え、人間にしていいことじゃない?、
でもどっかの漫画でも言ってたがの。
弟子は人間じゃないから・・・・まあ、大丈夫じゃろ。
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花天狂骨や卍解である唐松心中をナルト世界に盛り込みたいのですが、中々案が出て来ず新規の話を投稿できていません
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この世界での斬魄刀及びその能力の扱い
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キャラ毎オリジナル忍術、忍具として
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そもそも使わない。