四楓院夜一に転生したけど、生まれた世界が違うんじゃが⁉︎ 作:のうち
帰郷
ナルトと自来也が木の葉の里を旅立ってから2年近くがたった。去年の中忍試験には一度帰ると言っとったが結局、あやつら2人はこんかったな。
「はぁ・・・・・手紙は送ったはずなんじゃがな。」
一年前、開催場所にて待っていたが結局は奴らは現れんかった。
それから一年、ようやく自来也から手紙が来た。
「あやつら、帰ってくるのか。」
そして、あんの門の前にてナルトと自来也は久々の木の葉の里に思いを馳せる。
「2年ぶりくらいだってばよ。」
「そうだのぉ・・・」
2年ぶりの里にナルトははしゃぐ気持ちを抑えられず、電柱などを伝って屋根の方へ上がっていく。
「なっつかしい!、全然変わってねえってばよ!」
「・・・フフン、はしゃぎおって」
ナルトは木の葉の里を見渡す。
「夜ばあちゃんの顔岩が増えてる。」
「よお、でっかくなったな。ナルト。」
「カカシ先生!、先生ってば全然変わってねえってばよ。」
「あ!そうだ!あのさあのさ、カカシ先生にプレゼントがあるんだってばよ。」
「まさか、これは!」
一方、木の葉の病院ではこの2年、夜一と綱手による魔改造が施されたサクラがナルトの帰郷をしり、探しに出ていた。
「イチャイチャシリーズの3年ぶりの最新作だってばよ。すっげぇーつまんねえけど先生好きなんだろ。」
それからいつも通り一楽に向かうナルトと自来也、カカシにサクラが合流し、そこにやってきた木の葉丸との馬鹿な掛け合いをみながらわしはナルト達へと声をかける。
「よお、お前ら再会を懐かしむのはそこまでにせい。」
「夜ばあちゃん。」
「よおナルト、でっかくなったの。おっといかんな、言い出したのはわしじゃと言うのに。」とナルトを抱きしめて頭を撫でながら、2年前より大きくなりナルトの成長に嬉しさと寂しさをひとしきり考えながら抱きしめる。
「姉ちゃん、ナルト息しとらんぞ。」
「ん、おっといかんいかん。起きろナルト。」とナルトを話して体をゆする。
「死ぬかと思ったってばよ。」
「すまんの。どれカカシ後はお前に任せるぞ。やることが終わったらわしのところへ顔をみせろ。久々じゃし飯に連れてってやる。」
「わかりました。それじゃナルト、サクラこれからお前ら2人はこのオレと一緒にチームを組んで任務をこなしていくことになる。昔と違って先生と生徒って関係じゃなく。対等な木の葉の忍だ。」
カカシは懐から鈴を取り出す。
「ま・・・どれだけ成長したのかみてやる。ルールは初めてあった時と同じだ俺を殺すつもりで来ないと取れないからな!」
とカカシはナルト達を連れて修練場の方は向かうのだった。
「・・・・さて自来也。どっかいこうとしてるとこ悪いがな。少し聞きたいことがあるんじゃが・・・・」
「・・・・なんじゃ姉ちゃん。旅の報告なら門のとこにいた暇そうな奴に火影室へ届けるように伝えだはずじゃが・・・」
「ああ、確かに受け取ったぞ。じゃがの、あれに一通りのことは書いておったがわしが知りたいことの一つが書いておらなんだ。」
「なんじゃ・・・」
「ナルトの中忍試験の手続きの手紙を送って、参加するむねの返事まで送ってきた癖に試験にこんかったことの説明がな。」
とこの時のことを見ていた里の住人達により、目から怪光線を放ちながら自来也をボコボコにする夜一を見たという都市伝説が出来たのだった。
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改めてカカシ離脱後の第7班の代理メンバー
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ヤマトとサイ
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浦原喜助と砕蜂