四楓院夜一に転生したけど、生まれた世界が違うんじゃが⁉︎ 作:のうち
ナルトの口寄せの術の修行を自来也と共に見ているのじゃが、何故じゃ。何故口寄せで猫が一回も出て来んのじゃ!
「ナルト、頼むからカエルに拘るな。先ずは猫から遣ってみるのじゃ。猫はカエルと違って生まれた時から猫じゃからの。其れに九尾のチャクラを引き出さんでも比較的に上手く行く筈じゃ。」
「えぇ、でもでも俺ってば、デッカいカエルを出したいんだってばよ。」
「ええか、ナルト。今回に関しては姉ちゃんの言う通りかもしれんの。先ずは姉ちゃんから貰った猫の口寄せを何度か成功させて、成功を経験すればお前さんも……」
「ううん、分かったってばよ。」
とナルトは手に自分の血を付けて印を結ぶ。
「口寄せの術!」
ナルトの手から口寄せの陣が浮かぶ。
其して術の発動と共に発生した煙が晴れると其処には……
又オタマジャクシじゃった。其して何か儂の横でドヤ顔をしとる自来也もムカつく。
「ナルト!!!!!!!御主、又蝦蟇の事を考えとったな!」とナルトと自来也にアイアンクローを仕掛ける。
「「イタタタッー!!!!!」」
「良いか、ナルト。次、猫以外が出てみろ。ラーメン禁止じゃぞ?」
「そりゃあ無いってばよ、夜ばあちゃん!」
「其れが嫌なら、先ずは猫で成功体験を掴むのじゃ。良いな?其れと自来也!」
「は、はい!」
「如何やら、恐らく非常に納得は行かんが、御主の方がナルトの師匠には向いとる様じゃ。若し御主が良いと思うなら、此れからもナルトに修行を付けて遣って呉れんか?」
「……まあ、ナルトが口寄せに成功出来たらな。」
「良し。ナルト、遣ってみろ。」
(猫、猫、猫、猫、出ろ出ろ!!)
「口寄せの術!」
其して出て来たのは……
「おおおお!!!!!!!」
自来也は鼻血を出してぶっ倒れた。出て来たのは白い髪に猫耳で金色の瞳を持った半裸の女だったからじゃ。選りにも選って此奴か。
「御主は確か。長老の娘の障り猫……」
「んっ、おみゃあはガングロビッチ。何してるにゃ?おみゃあが俺を呼んだのかにゃ?」
「何じゃと、此の色情狂め!ナルトの教育に悪いから御主だけは出て来るなと思っとったら、案の定御主が出て来るって如何云う事じゃ!!人化が出来る者が出て来ても良い所、白音辺りが出て来ると思っとったのに!!!」
「イタタタタッ、やめるにゃ!!!其れに如何しておみゃあにはチャクラ吸収が効かないにゃぁぁぁ!!!!!!!!」
「さあ、何でじゃろうな。」と儂は障り猫にサブミッションを極める。
「其れと儂をガングロビッチと呼ぶのはやめいと何度言えば分かるんじゃ、コラァァ!!」
「イタタタタッ!捥げる、女として捥げてはいけない所が捥げるにゃぁぁぁ!!!」
「◯ーパー靭帯を引き千切ってやるわぁぁぁ!!!!」
「やめるニャァァァ!!!!!!!」
其れから儂は自来也とナルト、此の事態を如何にかする為に自来也とナルトが口寄せしたガマ分太と獣兵衛に止められる迄、儂は障り猫に御仕置きを加えるのじゃった。
因みに障り猫のクー◯ー靭帯は引き千切らなかったとだけは言っておこうかの。
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ナルトが今回呼び出した口寄せ
障り猫/見た目は翼キャットそのまま
性格はベースとして猫物語白と黒の翼キャットの中間くらいで夜一のことをガングロビッチと呼んで毎回殴られるか酷い目に遭っている。
能力は原作同様にエナジードレイン、ナルト世界に合わせてチャクラ吸収と名前が変わっているが原作通りに身体エネルギーを吸収することも可能で夜一がこの吸収能力でシモ系、大名の接待やハニトラ関係の任務を円滑に終わらせる為に頻繁に呼び出していることからちょっと夜一が嫌いな為、ガングロビッチと呼ぶようになった。
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