バカと双子と天才?   作:Pyromane

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6話の後です。バイト設定をやっと出せた……


第6.5問  女装非浦とAクラス!!

-Aクラス-

 

 

コンコン

 

輝夜「あん?一番近いしおれが出るわ。」

 

扉に一番近い輝夜が扉に近づいた。そこにショッキングな光景があるとは知らずに………

 

輝夜「うい?………ガハッ!」

 

                 バタン!

 

輝夜は死にそうな顔をしながら皆に言おうとした……

 

輝夜「皆!目、目を閉じ………」

非浦「ちょっ!閉めんなよ!」

 

が、一瞬非浦が入ってくるほうが早く、皆ひどい光景を見てしまった……

 

「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!」「キャァァァァァァァァァ!」「うわっ!」「ぁ………カクッ」←気絶

愛子「うわ~、あれはちょっと……」

久保「」←気絶

明久「優子さんは見ないほうがいい!」

優子「え?なに?………アッ!」

明久「優子さん!?」

翔子「…………」←無視

紫苑「ウァァァァァァン!輝夜~!」

輝夜「オワァッ!?あ、よしよし大丈夫だぞ。」←頭なでなで

 

              わ~、大惨事☆

 

 

 

輝夜「少し落ち着いた。で、何の用だ?非浦いや、この変態!」

非浦は心外だと言うように頭をブンブン横に振った。

非浦「これは自分で着たわけでは……」

輝夜は最後まで聞きとれず、「自分で着た」と聞こえた

輝夜「自分で着た!?ますます変態じゃねえか!」

非浦「だからちが……」

 

輝夜は話を聞きたくないというように話を遮った。

 

輝夜「で?何の用だ!この女装趣味の変態!」

非浦「女装趣味が足された!?……もういい!いいか?俺たちBクラスは戦争の準備ができている!」

 

Aクラスに沈黙が走り、一番最初に声を出したのは輝夜だった

 

輝夜「……え、それだけ?ほかは?」

非浦「いや……それだけなんだが……?」

輝夜「要件告げたなら帰れ!みるにたえん!」

非浦「あ…はい…」

 

非うr…変態が帰ると、皆一様にほっとしている…

 

-女子勢-

愛子「ねえねえ、ボク見ちゃったよ!」

愛子がそう言うが、主語がないので頭の上に?マークが3つ並ぶ。

優子「何を?」

紫苑「?」

愛子「だから!優子が明久クンにお姫様抱っこされてるとこ!」

紫苑「それならオレも見たぞ!」

2人の言葉に顔を真っ赤にする

優子「なっ///」

愛子「優子気絶してたからね。おぼえてないんじゃない?」

優子「体が浮いた感覚はあったけど……明久君だったんだ……」

優子の言葉に紫苑が囃す

紫苑「ヒュ~ヒュ~!」

優子は反撃とばかりにまくしたてた。

優子「だったらアタシは紫苑が輝夜君に頭をなでてもらって嬉しそうにしてるのを見たわよ!」

愛子「ボクも見たよ!それ。」

紫苑「声がデカいって!」

 

男子勢

利光がやっと目を覚ました

久保「うぅ……ここは?」

輝夜「お、起きたか?ほれ、水でも飲めよ。」

久保「ありがと…なにかおぞましいものを見たような……」

輝夜「なんでもない!」

輝夜は慌てて言葉を発する。

久保「え?」

輝夜「なんでもないから忘れろ!」

久保「う…うん」

明久「あ、久保君起きた?これでもなめてよ」

久保「これは?」

明久から渡された薄茶色の飴を眺める

明久「僕の趣味でね、ハーブの飴なんだ。ハーブには鎮静作用があるからね。」

久保「ありがと、もらうよ。……あ、おいしい。」

明久「皆もどうぞ!」

Aクラスの生徒が一斉に飴に群がる……

「うま!」「なんか落ち着くわ。」「ありがとな!」「おいし~!」

利光がふと思い出したように輝夜に質問を投げかける。

久保「そういえば輝夜君は料理できるの?」

輝夜は即答する。

輝夜「できん!」

明久が補足するように付け足す。

明久「輝夜は掃除とかの家事が得意なんだよ。料理はずっと僕がつくってたからね…」

輝夜「あと接客が得意だぞ!明久が作って俺が運ぶ!それが定番だ!」

久保「料理?接客?それって……」

輝夜「土日にやってるバイトの話だよ。「ジュピター」って店聞いたことない?」

Aクラス女生徒「あ、知ってる!土日しか開いてないのにすごい人気の店!」

輝夜「あそこで働いてるんだわ。ご来店お待ちしております。……なんてな♪」

Aクラス「絶対行くわ!」「私も!」

Aクラスは非浦のことなど忘れたように和やかだった

 

 

 




なんか木星が好きだからジュピターです
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