バカと双子と天才?   作:Pyromane

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遅れたのにこのクオリティ…


第二章
第15話  A&F清涼際準備


-Aクラス-

 

LHR中、優子が前に出てきて清涼際の話を始めた。

 

優子「清涼際に向けてクラスの出し物についてだけど……なにか意見は無いかしら?あと、アタシの補佐も決めるわよ」

 

明久が手を挙げた。

 

明久「じゃあ補佐は僕がやるよ、よろしくね」

優子「う……うん、よろしく///」

愛子「ヒュ~ヒュ~優子顔赤くなってるよ~」

 

明久が優子の額に手を当てた。

 

明久「ほんとだ、熱でもあるの………って、大丈夫!?すごい熱いよ!?」

優子「だだだだ大丈夫よ?大丈夫だから!」

 

皆の温かい目にさらされた優子は咳払いをして、話を始めた。

 

優子「んっんん!やりたいことはあるかしら?」

 

「お化け屋敷!」「喫茶店とか。」「屋台村みたいなやつ!」「縁日っていえよ。」「フリーマーケットやりたいよ。」「メイド喫茶!」「「「それだ!」」」

 

優子「あ~……明久君…まとめといて……ハァ……」

 

明久「えっと…お化けが……喫茶で?縁日……フリーマーケット……喫茶?」

あれ?ん?妖怪……喫茶店が……フリーは……ノミ?喫茶で……メイド?

優子「明久君かけt……なにこれ……」

 

電子掲示板には……

 

お化け喫茶(妖怪の縁日)

 

フリーマーケット喫茶(ノミのメイド)

 

明久「喫茶が多いね……てへっ?」

優子「いやいや!これは……ちょっと……」

優子さんが残念な人を見るように………くそぅ……

 

 

輝夜「もうはっきり執事&メイド喫茶でいいだろ。皆楽しいし。」

「「「「「「「「「「「「それだ!」」」」」」」」」」」」

輝夜「一応現職でバイトしてるし……ジュピターと掛け持ちでな。礼儀作法ぐらいは教えてやるよ。あとデザート作りな」

明久「メニューは僕が考えるよ。シンプルな物をね。」

 

Aクラスの方針は決まった。あとは飾り付け、練習、本番だ。

 

 

 

-Fクラス-

 

 

Fクラスの教室には一部を除いて全員出払っていた。

 

雄二「………あいつらはどこだ……?」

康太「外で野球をしている………」

須川「あ……鉄人が来た。」

秀吉「連れて行かれたのぅ……」

横溝「はぁ……」

 

 

須川「俺は中華作れるから中華喫茶にしないか?最近はヨーロピアンに負けてきているが……」

雄二「ああ、それでいい。ムッツリーニは料理はできるな?」

康太「紳士のたしなみ………」

 

結局出し物は中華喫茶(ヨーロピアン)に決まったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-教頭室-

竹原「くく……これでこの学園は……「失礼します…」ん?だれだ?」

 

姫路・島田「「………………………竹原先生お願いがあります。」」

 

竹原「ちょうどいい、手駒が必要だったんだ。念のため三年も……」

 

時は進む。賢者の心に楽しみを、愚者の心に悪意を抱かせながら………

 

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