明久と優子は教室で清涼際のことを考えていた。
明久「う~ん……デザートは輝夜に任せるとして………」
優子「問題は他のメニューよね……」
「「う~ん……」」
2人が知恵を振り絞って考えていると、
秀吉「失礼するのじゃ」
優子「あら?秀吉がここに来るなんて……珍しいじゃない。」
秀吉「うむ、その……姫路と島田の事なんじゃが……」
秀吉の言葉に優子は顔を引き締める。
優子「あの二人がどうしたの?」
秀吉「うむ……最近妙に生き生きしているというか……なにか企んでおるようでの……心配なのじゃ……」
優子「ま、大丈夫よ。それより……この前の店の件……まだ言ってなかったわね……」
優子が携帯を操作してある人にコールする。
『はいな!』
優子「あ、白先輩?店の件で……はい、はい」
『いまから輝夜伴って学園長室行くわ。バイビ~』
プツッ……ツー…ツー…
優子「明久君!ちょっと休みましょう?根のつめすぎはよくないわ。輝夜君も戻ってくるみたいだしね。」
明久「あ、うん……ふうっ……」
-学園長室-
「だから………って…!」
「ですか……です!」
「あんた……になにを……!」
「……賞品の……として隠し……」
「……こそ……勝手に……如月ハイランド……」
白「なんやいいあらそっちゅうなぁ……」
輝夜「今日は徳島っすか?……ってなんで俺まで?」
白「いや、だってフロアのチーフやん。ほんなら入ろか」
コンコン……「入りな。」
「「失礼します」」
輝夜「2A次席吉井輝夜です。大事な話があります」
白「3A広瀬白です~。」
竹原「やれやれ……取り込み中だというのに、とんだ来客ですね……。これでは話を続けることもできません。……まさかあなたの差し金ですか学園長?」
学園長「馬鹿言わないでおくれ。どうしてこのアタシがそんなセコい手を使わなきゃいけないのさ。負い目があるというわけでもないのに」
竹原「それはどうだか。学園長は隠し事がお得意のy「まてよ」なんだね?」
言葉を遮られたのが気に食わないのか俺を竹原が睨みつけてきた。俺、こいつ嫌いなんだよね。
輝夜「こっちは大事な話があるって来てんだ。邪魔しないでくれます?」
竹原「貴様……教師にむかって……」
輝夜「いいからどいて下さい。大事な話なんで」
竹原「ふんっ、まあいい。失礼します」
竹原は部屋の隅に視線を這わせて学園長室を出て行った……ありゃあなんかあるな。白先輩に合図送っとくか。
白「(ん?部屋の隅の観葉植物?……了解)おっと、手が滑った~www」
ガシャン!
学園長「なにしてるさn「見っけ」……?なんだいそれは?」
輝夜「盗聴器だよ。カオルさん」 グシャッ……
学園長「学校では学園長だよ。……それは確実に竹原のだろうねぇ……」
大きくため息をついた後、質問をかけてきた。
学園長「で?大事な用ってなんだい?」
白「うち等の店のことなんやけど……店の備品壊したアホがおってな?それがここの生徒やねん」
学園長の片眉がピクリと跳ね上がる。
学園長「どこのどいつだい?言いな」
輝夜「Fの姫路・島田です。請求頼めませんか?いうこと1つだけ聞くんで……」
学園長「(ふむ……ちょうどいいさね)わかったよ。ただし今からいうことを完遂してもらうよ。」
白「わっかりました!なんですか?」
学園長「実はねぇ……」
わかりやすく要約すると、未完成の腕輪を勝手に試召大会の景品にされたのと、勝手に如月ハイランドのチケットも賞品で、しかもいわくつきのチケットらしいのだ!………なんだって~!
腕輪も1教科でもいいから1000点越え出さないと暴走!?そんなの無理……って俺、条件クリアしてんジャン!
で、それを回収するのが仕事だな!OKっす!となるわけだ!
輝夜「じゃあ、こっちの件頼みました!白先輩、俺は教室戻るんで!」
-Aクラス-
輝夜「進んでる……か……?寝てる……」
「「Zzzz」」
輝夜「俺も頑張りますか!」 ドサッ
パラパラ
輝夜「おっ!これはいいな。メモメモ!」
もう一方も読んだってください。自分の友達の作品です!