とりあえず少しはこちらを更新していきます
待っていてくれた方・お気に入りにしてくれている方はありがとうございます
雄二「秀吉、お前はホールを頼む」
秀吉「わかったのじゃ」
毒ウサギ「では私と美波ちゃんは厨房に回りますね」
雄二「だめだ。お前たちもホールだ」
ん?何をしているかだって?見ればわかると思うが開始前の仕事の振り分けだ。
絶壁「なんでよ?」
雄二「ただでさえこのクラスは女子がお前ら以外にいないんだぞ。稼ぐためには女子に頑張ってもらうしかないだろ」
秀吉「そうじゃな。男子だけでホールを回すにはこのクラスではできないじゃろうしな」
よし!ナイスフォローだ、秀吉。これでほかのやつらの士気も上がるだろう。
それにこいつらを厨房に立たせるわけにはいかんからな。
雄二「横溝、須川、話があるからちょっとこっちに来てくれ」
横・須「了解」
ムッツリーニにはすでにあいつら(特に姫路)を厨房に入れるなと指示しているがそれだけでは少し不安だからな。こいつらにも協力してもらうか。
須川「それで坂本、話ってのはなんだ?」
横溝「そうだぞ。教室から出てから話すあたり聞かれたらまずいことか?」
ん?こいつらはここまで頭が回るやつだったか?
・・・まあいいか。ここまでわかるなら話が早いからな。
雄二「ああ、話というのは姫路を厨房に入れないでほしいんだ」
須川「?なぜ姫路さんを厨房に入れたらいけないんだ?」
横溝「坂本、少し詳しく聞かせてくれ」
雄二「最近のあいつらの様子がおかしいのもあるんだが、姫路の料理を出すと死人が出る可能性がある」
・・・さすがに死人が出るといううのは信じられないみたいだな。
須川「さすがに料理に毒物を入れるわけじゃないんだから死人が出るわけないだろ?」
雄二「いや、普通ならそうなんだが前に姫路の料理を食った時に俺と秀吉、それにムッツリーニが死にかけたんだ」
横溝「いや、坂本。それはさすがにたちが悪いぞ?」
とりあえず秀吉たちも呼ぶか。
ガラッ 雄二「秀吉、ムッツリーニ!ちょっと廊下まで来てくれ」
10秒後秀吉たちが来た。
こいつらもあの料理を食ってるからな。
秀吉「何の用なのじゃ?」
ムッツリーニ「・・・・・・何の用だ?」
須・横「いや、坂本が(ry」
須川と横溝が言った途端、ムッツリーニと秀吉はガタガタ震えだした。
須川「だ、大丈夫か!?」
秀吉「だ、大丈夫なのじゃ」
横溝「さすがにその嘘じゃ騙されねぇって」
秀吉がここまで感情を出すのってかなり珍しいよな。
ポーカーフェイスがほとんど崩れてるしなぁ。
須川「わかった、必ず姫路さんを厨房に入れないようにしよう」
雄二「島田も厨房にはできるだけ入れないようにしてくれるか?」
横溝「わかった」
これで清涼祭中にこのクラスから悪いうわさが流れることもないだろう。