予想外です・・・
文才の欠片もない私が5000文字くらいかけるとは(ただし面白いと思うかは読者のあなた次第です)
毒兎side
これで明久君に確実にお仕置きできるまであと一つ勝つだけですね。
明久君も明久君のペア(お兄さんでしたっけ?)もカンニングをするでしょうが絶対に私たちが勝てるから問題ないですね。
毒兎「美波ちゃん、次の試合が始まるので行きましょうか」
塗り壁「そうね、わかったわ。じゃあ坂本、土屋、木下、言ってくるから店の評判を落とすようなことはしないでよ」
雄二「お前に言われなくてもそんなことしねえよ」
ムッツリーニ「・・・・・・雄二の言う通り」
秀吉「わしとしてはお主らが評判を落とさぬか心配なのじゃがな」
毒兎「失礼ですよ!そんなことするわけないじゃないですか!」
塗り壁「瑞樹の言う通りよ!なんで私たちがそんなことしないといけないのよ!!」
本当に失礼ですね。頭のいい私が自分のクラスの出し物の悪評を流すように見えるって言いたいんですか!
現国教師「でははじめてください!」
「「「「
相手の人たちは・・・Bクラスの男子と女子・・・カップルでしょうか?
そんなことはいいですか。この試合も勝って明久君にお仕置きしないといけませんからね。ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ・・・・。
現国
2年Fクラス Bクラス
姫路瑞樹 モブ(男)A
401点 267点
VS
島田美波 モブ(女)A
18点 239点
モブ女「島田さんからたおして姫路さんを二人でたたくわよ!」
モブ男「わかってる!」
毒兎「美波ちゃん!」
塗り壁「わかってるわ!」
私の指示通りに美波ちゃんが相手の攻撃を引き付けてよけているので美波ちゃんもろとも腕輪を使って相手を倒してしまいましょう。
毒兎「腕輪発動!熱線!」
モブ「「ああ!」」
美波ちゃんが相手の予想外に耐えたのか、私は余裕で熱線を打つことができました。
さらに美波ちゃんに集中して私の行動に気付いてなかったようで躱せずに熱線にあたって私たちの勝利が決定しました。
現国教師「この勝負、島田、姫路ペアの勝利」
相手の人たちがお互い慰めあってますがどうでもいいですね。
そんなことより次の試合で明久君たちにお仕置きすることです。楽しみですね。
毒兎side out
三人称side
ところ変わってAクラス。
ここでは厨房もホールも戦場と化していた。
しかし久保君の
久保「そろそろ4回戦の時間じゃないかな?」
という言葉に明久と輝夜、優子さんと翔子さんがを反応した。
明久「ありがとう、もうそんな時間かぁ」
輝夜「じゃあ明久、そろそろ行くか」
優子「あれ?明久君たちも今から試合なの?」
明久「ほえ?そうだけど明久君たち『も』?」
翔子「・・・・・・私たちも今から試合」
輝夜「そうすると次の試合はお前らとか」
明久たちはそんな会話をしつつ試合会場に向かった。
ちなみにその時に輝夜が優子に
「俺たちが優勝したらお前ら二人にチケットを譲ってやるよ。だからお前は明久を誘って如月ハイランドに行ってくればいいさ」
と言ったことにより戦意はあるものの勝ち負けがどうでもよくなりかけた優子だったが翔子の
「・・・・・・優勝して自分の力で手に入れたプレミアムチケットで誘う約束」
という言葉に我に返った優子に輝夜は
「まあ俺たちが勝つけどな」
と言って明久に追いついて優子たちと違う入場口から試合会場に出た。
明久「輝夜、優子さんたちと何を話してたの?」
輝夜「いや、気にしなくていいぞ。そのうちわかることだから」
明久「・・・ならいいかな」
現国教師「それでは試合を始めてください」
「「「「
召喚と同時に明久の召喚獣に自分の召喚獣を突っ込ませる優子と、召喚獣の動きを確かめている翔子に分かれた。
対する明久と輝夜は優子の行動に対応する明久と翔子に軽く弾幕を張っている輝夜に分かれた。
明久は優子を召喚獣の動きに慣れさせるために基本はよけるだけにしているがたまにカウンターなどを入れているため優子の点数が少しづつ減っている。
現国
Aクラス Aクラス
吉井明久 木下優子
342点 476点→431点
VS
吉井輝夜 霧島翔子
389点 523点→468点
翔子は輝夜が張っている弾幕に少し当たりながらも召喚獣の操作に慣れて輝夜たちに勝つ算段を立てていた。
翔子(・・・・・・点数では私たちのほうが有利だけど、召喚獣の操作で圧倒的に負けてる。私と優子の腕輪の能力は前に高橋先生に頼んで確認しているから問題ないけどあれを使っても二人に勝てるかどうかわからない・・・!)
翔子が立てている作戦では翔子が囮になりつつ輝夜と明久に勝てる可能性のある優子に任せるというものだった。
翔子(・・・・・・でもこれじゃあ最高でも輝夜しか倒せない・・・!それでもやるしかない)
明久たちは背中に冷たいものを感じつつ翔子と優子の腕輪に警戒した。
翔子「・・・・・・優子!」
優子「わかったわ!翔子!」
明久は優子に召喚獣のことを聞かれたときに返した答えのことを思い出した。
明久「『動かしてるって考えるんじゃなく自分自身だと考える』・・・か。輝夜、腕輪に気を付けてよ!」
輝夜「わかってる!」
優子「腕輪発動!ゲイ・ボルグ!」
輝夜・明久「な!?」
明久と輝夜は驚いた。優子の腕輪の能力『ゲイ・ボルグ』と言えば因果逆転を起こし、『攻撃した→当たった』から『当たった→攻撃した』となる神話上の武器だったからだ。
優子「輝夜君!覚悟!!」
輝夜「やっぱ俺かよ!?」
輝夜はここで慌てても仕方ないと思ったのかゲイ・ボルグをかわせないまでもダメージを減らすために集中した。
そして優子(召喚獣)はゲイ・ボルグを投げた!
シュンッ!
輝夜(召喚獣)はよけようとした、だがまわりこまれた。
人体急所にあたらなければ即死はないということを知っていた輝夜は少しでもそらすことにした。
輝夜「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
結果は・・・ゲイ・ボルグは刺さっているが輝夜の召喚獣はまだ立っていた。
現国
Aクラス Aクラス
吉井明久 木下優子
342点 431点→31点
VS
吉井輝夜 霧島翔子
389点→52点 396点
なんと驚くことに輝夜はFateのアーサー王(アルトリア・ペンドラゴン)のようにゲイ・ボルグを心臓直撃からずらしたのだ!
輝夜「よっしゃああああああああああああああああ!!!うまくいったぜ!」
明久「何とか残ったね、じゃあ反撃と行こうか?」
輝夜「そうだな!」
そして輝夜は優子の召喚獣に攻撃して、優子を倒し、翔子との2対1の状況を作った。
そして、明久が攻撃を仕掛けようとしたときに翔子が
翔子「・・・・・・降参します」
といったことにより明久たちの勝利となった。
現国教師「それではこの試合、吉井輝夜、吉井明久ペアの勝利です」
明久は気になったことを翔子に聞いた。
明久「霧島さん、何で降参したの?」
翔子「・・・・・・それは私では召喚獣の扱いが教師並みかそれ以上の二人に腕輪があっても2対1で勝てないと判断したから」
という翔子の答えを聞いて明久と輝夜は
「「じゃあ霧島(さん)と雄二が一緒に召喚獣の扱いの練習をできるように手配しておくからそこで雄二と中を深めろよ(てね)!」」
翔子「・・・・・・ありがとう。明久と輝夜はいい人」
というと翔子は優子と一緒に先にAクラスの教室へと帰って行った。
佐藤「あれ?優子と代表は一緒じゃないんですか?」
明久「ほえ?優子さんたちなら僕たちより先に帰ってきてるはずだよ?」
久保「それが二人ともまだ帰ってきてないんだよ。それに工藤さんも休憩に入ってから見当たらないし」
輝夜「利光、それは本当か?」
久保「ああ、間違いないよ」
Aクラスで優子たちの居場所を考えているといきなりムッツリーニが現れた。
ムッツリーニ「・・・明久と輝夜はいないか!?」
輝夜「康太か、どうした?」
佐藤(いきなり教室内に現れたことには何も言わないんですね・・・)
ムッツリーニ「・・・2-Aの木下優子、工藤愛子、霧島翔子の3名、3-Aの小暮葵、広瀬白の2名、2-Fの姫路と島田が何者かにさらわれた!」
明久「ムッツリーニ、場所はわかってる?」
ムッツリーニ「・・・隣町のカラオケだ」
輝夜「・・・実行犯は男が複数人だとしてそいつらの上にいるのは竹原だろう」
明久は静かに起こっていた。輝夜は冷静に状況を分析していた。
久保「このことを木下君と坂本君は?」
ムッツリーニ「・・・すでに伝えてある」
明久「じゃあ雄二たちとすぐに合流して誘拐して連れて行かれた場所に急ごう」
正門前にて雄二たちと明久たちは合流したがムッツリーニの姿がない。
雄二「明久、ムッツリーニはどうした?」
明久「ムッツリーニなら先に誘拐場所に行ってもらってるよ」
秀吉「ナイス判断じゃ!二人とも」
輝夜「じゃあ早くいくぞ」
「「「わかってる(わかっておるのじゃ)!」」」
ムッツリーニに渡されていた盗聴器(なぜ持ってるかに疑問なんてなかった)を使って部屋の中の状況をつかもうとしていた。
チンピラA「簡単な仕事だったな!」
チンピラB「しかもこれだけで報酬はたんまりもらえる上にピンクの髪の巨乳とそっちの胸がないやつ以外は好きにしていいんだろ?」
チンピラC「俺この茶髪の気が強そうな子で~」
チンピラD「ずりぃぞ!まあ俺はこっちの黒髪ロングの女の子ね」
チンピラE「俺はこの緑の髪のボーイッシュな子がいいなぁ」
ダッ!
雄二「まあ待て、明久。そろそろ先に潜入しているムッツリーニが部屋に自然に入るはずだ」
店員?「・・・灰皿お取替えに来ました」
チンピラA「とりあえず俺はこっちのダークブラウンの髪の女の子ね」
白「あんたら何しとるかわかっとんのか!」
チンピラG「チッ!うるせえよ!!」ドン!
白「キャッ」
ブチィッ!
雄二「お前ら待てっつってんだろ!」
明久・輝夜「断る!」
ガチャッ
明久「失礼しまーす!」ドゴォッ!!
チンピラD「な!?テメエ!ヤスオに何しやがる!」
輝夜「てめえも黙ってろ!!」ドガァッ!!
チンピラD「ごぶるぁ!?」
そうして輝夜と明久がチンピラたちを殺・・・んっ!んんっ!!ぶちのめしているとチンピラのうちの1人が
チンピラ「おとなしくしろぉ!少しでも動いたらこいつをひどい目に・・・」
ムッツリーニ「・・・あうのはお前」
さっすがムッツリーニ!気配を消して相手に傷をつけずに気絶だけさせるように灰皿をふるうとは!そこに痺れる!憧れるぅ!!
そして全員で縛られていた3人の縄をほどいた。
雄二「はあ・・・。やっぱりこうなったか」
すべてが終わった後に雄二の登場!www
輝夜「とりあえず気絶させてないこいつに話を聞くことにするか」
と言い、気絶していない男と毒兎、塗り壁を尋問し始めた。
輝夜「それで?お前にこんなことを指示した人間は誰だ?」
チンピラ「そんなこと言えるかよ!」
明久「じゃあ仕方ないね。だったらそっちの二人にも聞いてみようかな?」
塗り壁「ちょっと吉井!うちのことは美波って呼びなさいって言ったでしょ!」
毒兎「そうですよ!なんでそんなに距離を置いたような言い方するんですか!!」
輝夜「うるさいぞ!お前らは聞かれたことにこたえるだけでいいんだよ!」
そういって尋問を再開した。そして竹原と女二人がどうこうという風な情報をチンピラの男が吐いた。
そしてそれにともない毒兎と塗り壁に対する視線が話を聞くにつれて冷たくなっていった。
輝夜「やっぱりお前らだったか!!」
塗り壁「何でウチたちだってわかるのよ!」
毒兎「美波ちゃん!?」
輝夜「カマァかけて正解だったな」
塗り壁「なっ!?」
塗り壁と毒兎が見事に輝夜の罠に引っ掛かり犯人がわかった。
白「このことは学校と警察に伝えるからな!土屋君!さっきの話は録音しとるな?」
ムッツリーニ「・・・もちろん俺たちの不利になりそうなところ以外はすべて録音している」
学園に戻ってチンピラの話と捕まった後の話をすべて学園長と鉄人に伝えて学園長が謝罪をして、家に帰った。
優子は秀吉と帰るが念のため明久がついていくことになった。
白先輩は一人で帰ることになるため輝夜がついていくことになった。
翔子は雄二が、愛子はムッツリーニがそれぞれ家まで同行した。
その夜、明久と輝夜は
明日の試合は圧倒的に、相手に屈辱的に負けさせるために必要な教科の勉強をした。
コメントに対する返信で今回は毒と壁との試合にするといいましたが順番を逆にしました
先に誘拐事件の話をした方がいいと思ったので変えました
毒と壁の試合だと思って楽しみにしていてくれた方は申し訳ありませんでした
活動報告で明久の腕輪の意見について募集をしています!
最終日を4/19から4/26に伸ばしますので意見がありましたらどしどし送ってきてください!