バカと双子と天才?   作:Pyromane

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好きなだけ罵倒してくれて構わん、甘んじてそれを受け入れるよ
クリスマスには3話は投稿するとか言って最終的に1話しか投稿できなかったようなやつだよ・・・それも投稿した1話が1000文字くらいだよ。しかも内容ぺらっぺらだよ
これまでも、これからもこんな考えなしな上に書きダメとかもあんまりしない作者に付き合ってくれる人に感謝します


第26.5問(A)  如月グランドパーク編~雄二&翔子中編~

雄二と翔子は入り口近くで明久たちと別れた後、パンフレットにお勧めと書かれていたお化け屋敷に向かっていた。

 

雄「廃病院を改造したお化け屋敷か」

翔「・・・始めはそこ?」

雄「ああ、パンフレットにお勧めと書いているし何より面白そうだからな」

 

 

そんな会話をしながらお化け屋敷のある方へと歩いていく2人だったが、途中でピンクのキツネのようなマスコットに聞いた事のある声で呼び止められた。

 

 

「坂もt・・・そこのお兄さん、吉井く・・・165㎝くらいの茶髪の男の子を見ませんでしたか?」

雄「こんなところで何をしているんだ?姫路」

毒「そんなことはどうでもいいです、早く教えてください」

翔「・・・吉井たちとは会ってない、これ以上絡んでくるのなら警備員を呼ぶ」

毒「・・・仕方ないですね」

 

そう言って毒兎が取り出したのは血の付いた釘バットだった。

それを振りかぶって殴りかかろうとした瞬間に、雄二は翔子を守るために着ぐるみの腹の部分を思いっきり殴った。

「うぐぅ・・・」と呻きながら沈んだ毒兎を警備員(輝夜とムッツリーニ)を呼んで任せてから再度お化け屋敷に向かって歩き出した。

他の客が毒兎が釘バットをどこからか取り出した際に雲の子を散らすように逃げて行ったおかげで雄二が毒兎を殴ったところを見た者はいなかった。見られていても正当防衛で済むだろうが面倒事を増やしたくなかった雄二は軽く安心していた。

 

雄「ここがお化け屋敷か、面白そうだな」

翔「・・・雄二、怖いから手をつなごう?」

雄「ほら」

翔「・・・ん」

 

そう言って手をつないでお化け屋敷に入っていった。

・・・そしてそれを見ていた周りの客がブラックコーヒーを求めて自販機に向かったという。たとえるなら死肉に群がるハイエナのようだったという。(たとえが酷い?そんなことはないさ)

そんなことを全く知らない2人は、レベルの高いお化け屋敷を楽しんでいた。

とはいえこの2人は悲鳴など上げなかったのだが。

 

雄「結構レベルが高かったな」

翔「・・・確かにそうだった」

 

そういう2人は入り口のところでは手をつないでいたはずなのだが、今は腕を組んでいた。

 

そしてジェットコースターやその他アトラクションで遊んでいたが、昼ごろになって、店員が昼食の用意があると呼びに来た。

雄二にはその時の翔子は少し落ち込んでいるように見えた。

 

 

 

「ではこの中が昼食会場になっておりますので」

 

 

そういわれて雄二たちが店員に連れて行かれたのは如月グランドパーク、鳳凰の間だった。

ここは予約などがあれば結婚式会場にもなるという話だった。

 

 

(なぜ俺たちがここに呼ばれた・・・?あのチケットを店員に渡した後の反応を見るにプレミアムチケットの生か・・・?)

翔「・・・雄二?」

雄「ああ、何だ?翔子」

翔「・・・雄二が何か考え込んでるみたいだったから」

雄「ああ、悪いな。心配させちまったか?」

翔「・・・うん」

雄「悪かったな。なんでこんなところに連れてこられたのかと思ってな」

翔「・・・私は雄二といられるならどこでも問題ない」

 

 

そういった翔子に安心しそうになった雄二だったが翔子の顔に影が差したように思えてならなかった。

心配になった雄二だったが翔子が家で何をしていたかを知っていて、カバンの中に何が入っているかも予想がついていたため、

 

雄「翔子、元気がないみたいだけど大丈夫か?」

翔「・・・!大丈夫。でも、なんで?」

雄「翔子の元気がないのが朝おふくろに言っていた俺と食おうと思って作っていた弁当が食えないからじゃないのかと思ってな」

翔「・・・雄二、聞いてたの?」

雄「ああ。だが聞いていなくてもお前のことなら俺の好きなものばかりじゃなく野菜なんかを入れて栄養バランスを整えた弁当を作ってきていると思ったさ」

翔「・・・じゃあ雄二、おいしそうな食べ物ばかりだけど、私のお弁当・・・食べてくれる?」

雄「ああ、もちろんだ」

 

 

そうして雄二と翔子は翔子の作った弁当(重箱5段分)を一緒に食べた。

翔子にせがまれて雄二が翔子にあーんをしたり逆もしていた。・・・リア充爆発しろよ。末永くお幸せにな。

 

 

「それでは、メインイベントを始めましょう!」

 

 

そう言いながらステージに出てきた男に雄二は見覚えがあった。

だが、そこに突っ込むのも面倒になってきていたため、その男の言っていることを聞き流していた。

しかし、次の一言で無関心を貫くことができなくなってしまっていた。

 

 

「ここには、結婚を前提としたお付き合いをしているカップルが2組もいます!そこで、ウエディング体験争奪!ガチンコクイズ対決!!を開催してその2組のカップルの応援をしようと思います!!」

 

 

そう、ここには雄二と翔子だけでなく、明久と優子も連れてこられていたのだ。

クイズならば、知識に自信がある雄二と絶対記憶能力に近いものを持っている翔子に軍配が上がりそうだが明久と優子も知識などが劣っているわけではない。どちらに転がるかが全くわかっていない状態なのだ。

 

 

「それでは2組のカップル、吉井明久さん!吉井優子さん(仮)と、霧島雄二さん(仮)、霧島翔子さんはステージに上がってきてください!!」

 

 




中途半端なとこできってスマンな
クイズのネタを探して書き終わったら投稿するようになるよ
ただ、明久と優子編も重なるようになってしまうから一緒になるよう調整して出すよ
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