真人は生かした方が今後の展開的に書きやすくなって良かったかな?と思ってしまいました。
そして評価くださってありがとうございます!
「じゃあ終わったようだから帰るよ、セブン」
妄想ウルトラセブン、七海建人、虎杖悠仁(両面宿儺)のトリオ+αで真人を祓った直後、西井峰という少女が言った言葉がそれだった。
「ちょっと待ってください」
「ことが終わったヒーローは去るモノだと思うけど?」
七海の言葉に峰はそう答えるのと同時にどこからもなく紫色の霧が発生して妄想ウルトラセブンと少女の周りを包み込むんだと思ったら二人は消えた。
◆◆◆
───どこかにある秘境の天然温泉にて
そこには悪趣味なキセルパイプを吸っている火山頭の呪霊がいた
「すまないが悪い知らせがあるよ。漏瑚」
「夏油か・・・さっさとその悪い知らせとやらを言え」
火山頭の漏瑚という呪霊に夏油と呼ばれた頭に縫い目がある男はこう答えた。
「真人祓われてしまったよ。」
その言葉を聞いた漏瑚は耳の位置にある巨大な耳栓が一時的に飛び出すくらいに頭を噴火させていた。
漏瑚という存在をよく知らない人にもこの呪霊は今、不機嫌な状態になっていると分かるくらいにだ。
「貴様という奴がいながら何故助けられなかったのだ!?」
漏瑚にそう問われた夏油はこう弁明した。
「どうやら真人は宿儺の怒りを買ってしまったようでね、一瞬で宿儺に刻まれたようで気付いた時は宿儺に祓われた後だったよ」
そう答えられた漏瑚はそれなら仕方ないと納得するように機嫌を直して落ち着いて別の話をした
「夏油、指を全部揃えて宿儺に献上したら呪いの時代が来るのだな?」
「そうだよ」
「ならばいい、儂らが死んでも100年後の荒野に立つのは呪いよ」
そうして宿儺の指と今後の展開に関する話をした後、漏瑚と離れた場所で夏油という人物は小声でこう呟いた
「しかし面白い存在だね、真人を祓った奴は」
◆◆◆
ワガハイは元のフィギュアになって主人の日課のブンドドに付き合っている。今日のブンドドの相手はゴジラだ。
完全に自立に行動できるのはワガハイしかいないので主人がマイナスエネルギーを対戦相手に投入して操ってブンドドをしてワガハイと戦わせているのだ。
そして今日は嫌いな学校をぶっ壊していかにも邪悪の化身な真人という悪党を討伐したので主人の気分はとてもいいようだ。
操っているゴジラの行動がとてもキレがいいのだ。
具体的にはFWゴジラ並に動きくまって怪獣プロレスを仕掛けに来る
あっ!ゴジラが出した放射熱線が当たったミニチュアの建物が爆発せずに蒸発した。
主人よ・・・もう毎日ブンドドするのはやめにしないか・・・
応援されたら復活するとはいえ痛いのは痛くて疲れるのだ。
ちなみにワガハイは自由に動くことは出来ないウルトラマンオーブに出てきたホーの能力の応用である程度決まった動きしかとれないようにあらかじめ予定調和として決められているのだ。
ゴジラとの取っ組み合いの果てにワガハイはFWヘドラのようにミニチュアのビルを破壊しながら吹っ飛ばされた。
「頑張れー!」
応援パワーで復帰したワガハイは今日のブンドドを終わらせるために必殺技のワイドショットを撃とうとする。
なんで?ワガハイだけではなくゴジラも強化されているんですか?(宇宙猫)
しかも明らかにヤバいと感じる程赤白く輝いている!
そして主人によって強化された妄想ウルトラセブンのワイドショットとゴジラの放射熱線がぶつかりあってミニチュアの舞台が大爆発して消し飛んで今日のブンドドは終わった。
ウキウキで大満足しながら舞台跡の片付けしている主人の横目にワガハイはもしもの自分を考えていた。
もしかしてワガハイは妄想セブンではなくなんかの怪獣として主人の守護霊という名の呪骸?になっていたかもしれないと
そうならなかったの主人は怪獣も大好きだけどヒーローもより大好きだからワガハイはこの身体になったのと思った。
「峰ー!お客様よー」
「分かったよ、お母さん」
お母さんに呼ばれた西井峰と強制的に連れてこられた妄想セブンが見たのは家の玄関にいる五条悟だった。
「やっ。君が西井峰さんだね。初めましてだね」
おおっ!?何故か主人のマイナスエネルギーが急上昇している!楽しかったブンドドの余韻に水を差されたのが原因か?
オリ主の妄想ウルトラセブンと主人の西井峰の日常回を書きました。
(本音)最初、オリ主のガワ候補にゴジラがいてどうしても自分が書く呪術廻戦二次創作にゴジラを出したい欲求を抑えられないのでこのような回を書きました。
誤字脱字、アドバイス等がありましたら報告よろしくお願いします