でも渋谷事変まで行って必ず完結させます!
ワガハイは京都校と東京校の姉妹校交流会の呪術合戦で解き放られた呪霊ついでに京都校相手と暴れまわっている最中である。
暴れまわっている理由は勿論主人が最強のワガハイを京都校の面子に見せびらかすのも理由があるが原作改変で生じた問題で悩んでいるワガハイのストレス解消もある。
真人を祓ってしまったことによって生じたバタフライエフェクトがどこまで大きくなったのか気になるのである。渋谷事変はどうなる?メカ丸関連はどうなる?羂索や特級呪霊達はそもそも表舞台に出てくるのか?未来がどうなるか悩みまくった結果、ストレスが発生してこの交流会でキチゲ開放をすることにしたのである!もうどうにでもなれ〜!
なにやら順平がちゃんとチームプレーをした方がいいと言っていたがワガハイと主人には関係ないのである。
「行くよ!ボクのセブン!」
「デュワ!」
ワガハイのスペックはまだ本物のウルトラセブンに及ばないが昔の児童書みたいなトンデモ設定の領域にある!
ワガハイのウルトラ視力は100キロメートル先もあるマッチ棒も見える!
そしてワガハイの聴力は、200キロ先の針の落ちる音も聴こえて一万メートル先の人の話し声を聞き取れるトンデモウルトラ聴力!
これで隠れている呪霊を見つけてやらぁ!と意気込んでいたらワガハイは見つけてしまったのである。
誰よりも先に花御という呪霊を!
『あら 二人の呪術師ですか』
「エレキングにそっくりな呪霊!」
前世で呪術廻戦を見ていた時、フルカラーの花御という呪霊は主人の言う通りに本当にエレキングにそっくりだった。花御が出した意味不明な声が脳内にちゃんと響くのが気になったがそれよりも見事なエレキングそっくりな姿がワガハイと主人は気になった。植物という点はワイアール星人だが
『私にそっくりなエレキングというモノが気になりますが自己紹介をしましょう』
『私は花御、自然への恐怖から生まれた呪霊です。』
花御はそう言いながら自分の出自といかに自然が悲しんでいるか。自然環境を大切にしない人間は愚かと語ってきたが、ワガハイは正直愚弄したくなってきた。言い分がエコテロリストそのものだからである。ウルトラマンやゴジラで出てくるアースマザー系列の人間と仲良くなれそうだなと思った。
「欺瞞だ その話は全て欺瞞に満ちているね」
あっ主人が愚弄しはじめた。
主人は耳にコブが出来るほどウルトラマンやゴジラ以外にも環境を大切にしようとその他の創作や現実でも散々聞かされていたから、それに苛ついて論破する為に築き上げたレスバ能力と思考が花御の話で火を吹いてしまった。
そして花御はキレたのか無言で襲いかかってきてしまった。
ワガハイ達と花御の戦いは最初は花御優勢だった。順平や伏黒の式神が返り討ちにあって真希や加茂等の攻撃も花御は有象無象として扱って特級呪霊として格を見せた。
だが戦いはだんだんとワガハイ達に優勢になった。その理由は東堂と虎杖のブラザーコンビの乱入によるチームプレーとワガハイと主人の特性である。
応援されればいくらでもパワーが上がる聖文字S(the Superstar)を転生特典として持っているワガハイとそれを共有している主人による耐久と硫酸怪獣ホーの特性による硫酸攻撃で時間をかけるごとに原作者に花御は超タフですと言われる耐久を削りきって上回っているからである。
「行くぜ!ブラザー」
「頑張れ!イケるよ!」
東堂が不義遊戯で翻弄し主人が硫酸攻撃で花御の表面を削って柔らかくなった場所に虎杖が黒閃、ワガハイが応援でパワーアップしたラッシュをキメる
最強のチームプレーだ・・・
花御は焦っていた。このまま碌な反撃もできずに攻撃を受けていては祓われる未来がすぐに見えるからだ。ラッシュによる攻撃の勢いを利用して虎杖達から距離を離すとそのまま地面に潜って予定より早く撤退した。
『私にはまだやるべきことがあります。ここで死ぬわけにはいけません!』
「待て!」
誤字脱字、アドバイス等がありましたら報告よろしくお願いします。