前世で効率厨だった俺、神スキル『タイパ』を手に入れて面白いところは大体ダイジェストの成り上がり異世界生活へ   作:quiet

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第14話 【回想――天使と悪魔が喧嘩して編】~【回想――前夜編】

 

【回想――天使と悪魔が喧嘩して編】

 

 

 包丁を取り落として、死体の前で泣いていた。

 

「君の行動に、最大限の感謝を」

 

 その包丁を、拾う人がいる。

 

 いや、人じゃない――そのことを、少女は知っている。

 

「そして、本当に申し訳なかった。『トリガー』と近しい間柄にあった君なら、もしかすると穏便に『未練』を発生させることができるかもしれないと期待したんだが――」

「近しく、ないです」

 

 少女は言う。

 

「こんなことして、近しいなんて。夢でも言えない」

「……かえって、もっともそれを重荷に感じる人に負担をかけてしまった。これは私の落ち度だ。本当に、申し訳ない」

 

 全ての始まりは、この『悪魔』と出会ったことだった。

 

 あの、梅雨晴れの夜。

 ふたりでスーパーを出て、家に帰って、自分の部屋の扉を開けて。

 

 そうしたら、そこにこの『悪魔』がいた。

 

 

「――――へえ。そういうことをするわけですか」

 

 

 知らない声がした。

 顔を上げる気力がなくて、そのまま。

 

 血まみれの手を見つめながら、少女はその言葉を聞いている。

 

「『天使』……」

「正直、驚きました。私たちの存在を知覚して、『トリガー』に誰が選ばれているかを特定するに至るとは」

「貴様の仕事は雑だ。自分の存在を知覚外に飛ばすそのやり方を前提としすぎている――技術は進歩したんだ」

「それは大変素晴らしいことですね。あなた方の日々の研鑽に拍手です」

 

 ぱち、ぱち、と本当に天使は拍手をする。

 

「神の意図を乱す者――すなわち『悪魔』、ですか」

「……ここでやる気か」

「? いえ、なぜそう――ああ、姿を見せたからですか。違いますよ。別に、結果なんてどうだっていいんです。『絶滅期』が始まろうが始まるまいが――それこそ、神には意図があるかもしれませんが、ただの遂行者である私にとってはどちらだって構いません。ただ……」

 

 天使が足音を立てて、近寄ってくる。

 殺されるのかと思ったけれど、違った。

 

「ま、二ヶ月を共にした間柄ですからね。このくらいのお節介は、許されて然るべきでしょう」

 

 天使は優しい手つきで、目の前の死体――少年の瞼を閉じた。

 

「……どちらだって構わない、か。いかにも天使の言うことだな」

「そうですか?」

「我々は何度でも貴様の前に立ち塞がる。『絶滅期』は始めさせない」

「立ち塞がらないと思いますよ」

「っ、我々が取るに足らないとでも――」

「今日で天使は引退ですから」

 

 悪魔が言葉を失う。

 天使が続ける。

 

「人が死ぬまでに、できる限りやりたいことをするのを見守る――それなりに長くやりましたが、悲しい思いをしてまで続けるほど、愛着のある仕事でもありません。あなたのその情熱は、後任の天使にでもぶつけてください。……そちらのお嬢さん」

「…………」

「どうせ悪魔が真実を告げるでしょうが、どうせならふたり以上から聞いた方が信じやすいでしょう。私からも伝えておきます。『トリガーは未練を残しました』よって『絶滅期は始まりません』」

「…………」

「あなたの願いは叶いました。あなたのお母さんもお父さんもお姉さんもお友達もこれからお友達になる人も一生出会わない人も――もちろん、『絶滅期』がなくたって今日死ぬ人はいますが。それ以外の人は皆、明日も生きるでしょう」

「…………」

「うん。あんまり綺麗にしすぎちゃうと不自然だし、こんなものですかね。警察はすでに呼んでいますか? 悪魔さん」

「……ああ」

「ちゃんと息のかかった?」

「貴様の気にすることじゃない」

 

 天使は肩を竦める。

 

「それもそうだ。仕事はおしまい。私はのんびり退職届でも書くとします。そちらのお嬢さんも、仕事が終わったんだからもう少し――」

「触るな!」

 

 天使の手が、一度だけ肩に触れた。

 悪魔が叫べば、すぐさまそれは引っ込められる。

 

「ほんと、天使のイメージって悪いなあ」

 

 天使は苦笑して、踵を返す。

 

「何にせよ、どうぞお元気で」

 

 少女はもちろん、元気でいたいなんて、全然思っていない。

 

 

【回想――天使と悪魔が喧嘩して編 完】

 

 

 

 

 

【回想――君のいない世界編】

 

 

「ひとまず、今日は休んでくれ」

 

 悪魔がそう言って、だから少女は今、自分の部屋にいる。

 

 警察とは、結局一言も話さなかった。

 血まみれで、泣いていて、包丁に指紋が残っているどころか、朝それを買ったレシートだって財布の中に入っていたのに。

 

「何も心配することはない。君は成し遂げたんだ。……後のことは、我々に任せてくれればいい。ただ今は、自分を労わることだけを考えてくれ」

 

 そう言って、袋をひとつ渡された。

 

 小さな、チャック付きのポリ袋。

 真っ白な錠剤が、一錠だけ入っている。

 

 カーテンを閉める気力もなかった。

 

 机の上に袋を投げ出す。

 青白い月明りが、錠剤のつるりとした表面に当たってきらめく。

 

 少女は、ベッドの上に身体を投げ出す。

 

「――っ、」

 

 何かが、腰に当たった。

 

 最初は、それを確かめる気力もなかった。

 

 夜の明かりに部屋と一緒に照らされて、何時間だろう。

 しかし結局、眠ってしまいそうで、眠った先で何かの夢を見てしまいそうで怖くて、少女は身じろぎをする。

 

 その拍子に、それが何なのかわかった。

 

 アルバムだ。

 

 

 

 ――『絶滅期』を避けるには、『トリガー』に『未練』を作る必要がある。

 

 ――しかしあの少年は、己の生に満足している。

 ――死を受け入れているんだ。

 

 ――何か、心当たりはないか。

 

 ――何かそう……思い出の中で。

 ――これさえ思い出せれば、死を受け入れられなくなるはずだ、というものは。

 

 

 

「……何が、」

 

 少女は呟いた。

 

 何が動物園だ。

 何が遠足だ。

 

 そんなの、後生大事に覚えているわけない。

 未練なんかに、なるわけない。

 

 何年も昔の話だ。

 所詮は、環境が変われば話さなくなる程度の間柄の、どうだっていい些細な話だ。

 

 思い出の場所を見れば涙して、「ああ、死にたくない!」なんて感動するような台詞でも口にして、全部が都合よく進んでくれる――そんなわけがない。

 

 決まっていた。

 最初から、ああいう風になるに決まっていた。

 

 それがわかっていたから、包丁なんて持って行ったんでしょ?

 

「…………」

 

 ぎ、とベッドを軋ませて、少女は立ち上がる。

 

 机の引き出しを開く。

 

 探す。

 ない。

 

 ハサミとか、カッターとか、そういうものは全部、あらかじめ片付けられてしまっていたらしかった。

 

 用意周到。

 この薬も、と少女は月明りの中でそれを見る。

 

 

 

 ――これは、選択肢だ。

 ――この薬は、二十四時間の記憶を消すことができる。

 

 ――本当に心が耐え切れないと思うなら、服用するといい。

 

 ――これは当然の権利だ。

 

 ――君は世界を救ったんだから。

 

 ――当然、その苦痛からも逃れる権利がある。

 

 

 

 少女は拳を振り上げて、思い切り叩きつけた。

 

 夜中に出しちゃいけない音が、何度も何度も鳴る。

 血が出る。

 

 薬が割れる。

 粉々になる。

 

 それでも何発も、何十発も少女は拳を叩き付ける。

 

 悪魔は、全てを用意してくれるそうだ。

 お金でも何でも、望む限りいくらでも、好きなものを。

 

 君は世界を救ったから。

 勇敢に戦って、明日を勝ち取ってくれたから。

 

 みんなが助かったんだ。

 どうせ死ぬ命だったんだ。

 

 君は何も悪くない。

 必要なことを、みんなの代わりにしてくれただけ。

 

 これが一番効率が良くて。

 完璧で。

 

 

 

 全員死ねばよかったのに。

 

 

 

「うあああああああっ……!」

 

 もう、手に力が入らなくなった。

 

 薬の入った袋を引き裂こうとする。

 

 握力がなくなっている。

 つまみ続けることすらできなくて、それは床に落ちていく。

 

 今更、何を思っても遅かった。

 どうせ自分は選んでしまった――しかも、きっと選ぶ前に戻ったところで、同じ道を進むのだ。

 

 いつ世界が終わってもいいように、自分の未練の全てを消すつもりで、この夏を過ごしてきたのに。

 

 やりたくありません、と当たり前のことを言って包丁から遠ざかる前に。

 大切に思う人たちの顔なんかを身勝手に思い浮かべて――たくさんの言い訳を並べ立てて、同じことをするのだ。

 

「…………」

 

 でも。

 奥歯を割れるくらいに噛みしめて。

 

 椅子を蹴って、少女は部屋を出る。

 

 やるべきことをする。

 

 

 警察に。

 人を殺しましたと、告白しに行く。

 

 

【回想――君のいない世界編 完】

 

 

 

 

 

【回想――前夜編】

 

 

「あらま。人類を救ったのに独房行きですか」

「…………」

 

 それは、ごく当たり前のような顔をして壁の中から姿を現した。

 

 夜で、窓は手の届かないような高さにたったひとつあるのみ。

 まさにその独房で、少女は膝を抱えていた。

 

「大方、情報漏洩だとか何だとかで揉めて応急処置的に隔離されたってところでしょうが。変に真面目ですよねえ、悪魔って。どうせ誰に言ったってこんな話信じられないんだから、ほっといてくれたっていいのに」

「……何しに、来たんですか」

 

 目線だけを動かして、少女はそれを見る。

 天使。

 

「私を、殺しに来たんですか」

「まるでそうしてもらった方が助かるような言い方ですね」

「…………」

「いえね。ただ生まれ変わる前に、ちょっとあなたと話をしておこうかと思ったんです」

 

 一瞬。

 ほんの一瞬の意識の隙間に、その言葉が挟まった。

 

「――生まれ変わる?」

「ええ。そろそろ仕事にも飽きたということで、私はまたのんびり別の生き物にでもと――」

「生まれ変われるの!?」

 

 少女は立ち上がる。

 

 天使はひどく落ち着いた眼差しで、青白い月明かりを背負っている。

 

「ええ」

「……ま、」

 

 言うべきかどうか、少女は迷った。

 こんなこと、言っていいはずがないと、わかっていたから。

 

「また、会える、の」

「難しいですよ。一般的には、生まれ変わったら前の世界での記憶なんて保持しておけませんからね」

 

 天使は、静かに、静かに。

 それこそ本物の天使みたいに安らかな声で、少女に語り掛けた。

 

「だって、いちいち前のことを覚えていたら、生まれ変わる意味がないじゃないですか。せっかく何もかもを忘れてやり直せるチャンスなのに」

「あ、」

 

 ごくん、と少女は唾を飲もうとする。

 それで、口の中がからからに渇いていたことに気付く。

 

「あやまり、たい。もういっかい、会いたい」

 

 代わりに、瞳からはぼろぼろと涙が溢れてきた。

 

「……あなたはあのとき、少年に未練がないことに気付いてしまった。だから無理やりその場で殺害することで、恨みの感情を残そうとした――復讐への欲望を、未練に仕立て上げようとした」

「…………」

「でも、少年が最後に残した未練は、そういうものじゃありませんよ」

 

 少女が顔を上げる。

 

 天使の表情は変わらない。

 

「あのとき、あの場で本当に心が傷付いたのは、あなただけでした。だから私は、あなたの望みを叶えに来たんです」

 

 笑いもしなければ、泣きもしない。

 ただ見守るような顔で、そこに立っている。

 

「今から追い掛ければ、間に合うかもしれません」

「追い掛ける、って」

「こういうことを言っちゃうから、どんどん天使のイメージって悪くなっちゃうんでしょうけどね。いいですか――」

 

 身振りも手振りも交えることなく。

 静かに唇だけで、天使は語る。

 

「肉体から完全に解き放たれれば、刻一刻と魂の記憶は失われていきます。だからとにかく、何かを言葉にして唱え続けることです」

 

 

 目的を忘れないように、「転生転生転生」とか。

 

 生まれ変わった後のことを考えると、「スキルスキルスキル」でもいいかもしれまんせんね。

 あの神、押しに弱いから意外とそういうのもくれるかもしれません。

 

 それからとにかく、神を急かし続けること。

 

 急かし続ければ、とにかく転生させやすいところに神はパスを繋げると思います。

 

 それが狙い目。

『トリガー』にはマーキングの残滓がありますから、少年が生まれ変わっていった世界とのパスは、しばらくはずっと神の目に付きやすくなっているはずです。

 

 

「運が良ければ――という程度の話でしかありませんが。それでも全くの奇跡よりはまだ、望みのある方法です。そうすれば、またあの少年に会えるかも……もっとも、向こうはあなたのことをきっと、覚えていないでしょうが」

「どうやって?」

 

 少女は訊ねた。

 

「どうすれば、それができますか」

「もちろん、今すぐ死ぬことです」

 

 天使は答える。

 

「こんばんは、殺人鬼です。……なんつって」

 

 包丁を、何もない場所から取り出しながら。

 

「これでグサーッと行きましょう……もちろんあなたには、こんな壊滅的な性格をした天使の口車には乗らない、という選択肢もありますが」

 

 天使は言う。

 

「普通に生きて、普通に全てを忘れて、普通に幸せになる……悪魔あたりが言いませんでしたか? これは非常に『真実』めいていますからね」

 

 少女は、目を閉じた。

 色々なことを、考える。

 

 これからの自分のこと。

 たぶん、天使の言うとおり、自分はいつかこの悲しみも後悔も『克服』していくんだろうな、ということ。

 

 だって、わかっていたから。

 あれだけ一緒にいたのに、環境が変わったくらいで離れて行ったんだから。

 

 二度と会えないとなれば、それはそれで、忘れていく。

 深く絶望して二度と立ち上がれない……そんな大それたことが起きると思えるほど、自分は自分の気持ちを強く信じてはいない。

 

 感情は、時間や環境には勝てない。

 どうせ人間は、悪いことがあれば落ち込んで、良いことがあれば持ち直す――その程度の単純さから、一生逃げられない。

 

 それにほら、瞼の裏にはこんなにも。

 こんなにも大切な人と、大切な場所と、大切な思い出が映っていて。

 

 

 でも、最後に映ったのは、少年の顔だった。

 

 

「……お願い、します」

 

 少女は立ち上がる。

 天使に深く、頭を下げる。

 

「もう一度、会わせてください」

「……そう。わかりました」

 

 天使は頷く。

 包丁を、その手に構えて。

 

 

 

 

「さようなら、然上願。

 あなたが再び律見凛と出会えることを――いいえ。

 

 ただ、幸せになることを、祈っています」

 

 

 

 

 バン、と独房の扉が開いたのは、それから数分もしないうちのことだった。

 

 飛び込んできたのは、悪魔。

 うわあ、と声にもならないような叫び声を上げて、

 

「し、死んだ……。死んだのか、然上願!?」

「ええ。八月三十一日、二十三時五十四分二十一秒。然上願の今生は終わりを告げました」

「なぜここにいる! 貴様が――」

 

 ひらり、天使は包丁を振る。

 

「いいえ。このとおり」

 

 血の、たったの一滴すらもついていない包丁を。

 

「私は何もしていません。できませんしね。ただ……」

「――まさか、」

「ええ。私も初めての経験です。こんなに近くで『トリガー』が再発生するなんて。おかげさまで――」

 

 からん、と床に落とす。

 

「退職前に、もう一仕事することになっちゃいました。死因は急性心不全。彼女にもまた未練があり、いまだ『絶滅期』は到来せず――私の長くはないキャリアの中で、もっとも短い残り時間の『トリガー』でした」

 

 もう、その言葉を悪魔は聞いてはいなかった。

 少女の――然上願の亡骸の傍に跪いて、滂沱の涙を流すばかりだったから。

 

「お、お前は、」

 

 嗚咽混じりに、悪魔は言う。

 

「お前らは――命を、何だと思っているんだ!」

「……何だと思っているんでしょうねえ」

 

 とぼけるような調子でもなく。

 激情を露わにする悪魔とは対照的に、やはり天使は穏やかな声で言う。

 

「存在しているものが、存在していないものについて本当の意味では語れないように――神や天使と名付けられたものは、ある意味で命を与えらえてしまったものは、命そのものの輪郭について、永遠に語る言葉を持たないのかもしれません」

「本気で、言っているのか」

「ええ。神であるならいざ知らず、私は命が何たるかについては――」

「大切なものだ」

 

 悪魔はもう、天使の方を見ない。

 ただ、その死に寄り添うようにして、

 

「大切なものなのに……」

 

 天使はしばらく、朝露が葉から零れ落ちるのを空が見守るように、じっと悪魔に視線をやった。

 

 それから不意に、顔を上げる。

 

「でも、」

 

 遠い、遠い。

 どこか、永遠に辿り着くことのできない、それでも誰もが美しいと知るような、そんな場所を見つめるような眼差しで、

 

「それだけじゃないって思いたかったから、あなたたちは私たちを作ったんじゃないのかな……」

 

 

 日付が変われば、独房を後にする。

 天使はゆっくりと、最後になるだろう空への階段を上っていった。

 

 夜の街に足元から照らされながら、考える。

 

 次は何になろう?

 どんな続きを始めてみよう?

 

「――あ、でも」

 

 ふと気にかかったのは、自分がそそのかしたふたりのこと。

 どこかでふたりは、また出会えるんだろうか?

 

 それともやっぱり、そんなことは忘れて――ただどこかで、再び幸せになるだけなのだろうか。

 

 どっちだっていい。

 そんなのは、どっちだっていいのだけれど。

 

 見に行ってみようかな、と天使は思った。

 

 アフターサービス。

 ふたりがどうなったかを、見届けに。

 

 もちろん、会えるかどうかなんてわからないし。

 もう仕事なんて辞めるから、そんなことをしなきゃいけない理由だって、どこにもないのだけど。

 

 ちょっと遅れてもいいから。

 そのうちでいいから。

 

 お決まりの台詞でも口にしながら、会いに行ってみようかな、と。

 天使は、そう思った。

 

 

「遅刻、遅刻」

 

 

 日が昇る。

 

【回想――前夜編 完】

 

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