黄昏の姫と緑の勇者   作:nocomimi

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族長の帰還

リンクは大きく息を吸うと、扉の向こう側の薄暗い部屋に足を踏み入れた。

 

背後で、巨大な扉が大きな音を立てて閉まった。

 

部屋は直径五十メートルはあろうかという大きな円形で、外周近くに巨大な燭台が円形に並べて建てられている。その外周の少し内側には円形に青い金属が張られていた。

 

明りらしき明りがない。だがわずかに部屋に光があった理由は、中央に繋がれている人物だと思われた。

 

人物と表現するのが適当かはリンクは自信が持てなかった。その男の身長は七メートル近くあったからだ。体色はどす黒く、両腕を鎖で天井に繋がれて立ったままだった。だが眠っているのか、巨大な獣のようなゆっくりとした呼吸音が聞こえてくる。そして、男の額には六角形の大きな宝石のようなものが嵌っていた。その宝石からぼんやりとした光が発せられ、周囲を照らしていたのだ。

 

「奴さんだ。だが想像よりデカいな」

 

ミドナが呟く。

 

「リンク、さすがのお前もわかってるとは思うが、さっきのダンゴなんとかみたく戦う前に話をしようなんて思わないほうがいいぞ」

 

「わかった」

 

リンクも相手を見上げながらこれは只事ではないとはっきり理解していた。この大きさで火を噴くというのだ。一歩間違えたら火だるまにされてしまうだろう。

 

だが、男の呼吸音が早くなってきた。リンクが身構える。男は身じろぎし始めている。目覚めつつあるのだ。

 

その両目がカッと開く。その目は逆三角形でその瞳には何の感情も籠っていなかった。まるでトカゲのような目だ。次いで男は口を開くと、恐ろしい咆哮を上げた。それと同時に額の宝石が強い光を放ち始める。さらに体のあちこちから炎が上がった。まるで溶岩でできているようだ。

 

大男は立て続けに何度も吼えると暴れ始めた。太い両腕を何度も振り回す。やがて鎖を吊っていた天井の留め金が破壊された。両手が自由になると、大男は上を向いてひときわ大きな咆哮を上げた。それと同時に体から出る炎も勢いを増す。

 

リンクは飛び退ると、剣を抜いた。そもそも剣が効くかどうか疑問だったが無いよりましだ。

 

「マグドフレイモス」

 

ミドナが言った。

 

「なんだって?」

 

リンクは聞き返す。両手で剣を持ち相手に向けながらじりじり後じさりする。

 

「古ハイラル語で火を噴く大男って伝説の怪物の話を読んだことがある。とにかく用心しろよ!」

 

ミドナが答えているうちに大男はリンクを見つけ、こちらに歩いてきた。その一歩一歩で床が激しく振動する。リンクの近くまで来ると吠えながら片手を上げる。本能的に危険を感じたリンクは全力で横に転がった。大男は手首に繋がった鎖で薙ぎ払ってきた。背中の上を太い鎖がかすめる。傍らにあった一抱えもありそうな巨大な燭台の柱にその鎖がぶち当たった。リンクが走る横で、燭台の柱が割れて崩れ落ちていった。

 

「こういうパターンで剣は効かない!前もそうだったろう!」

 

ミドナが言う。確かにそうだ。だが剣より細い矢で倒すことなどできるのだろうか?リンクは必死で後じさりして距離を取りながら相手の全身を観察した。

 

額の宝石。もしかしたら。リンクがそう気づいた瞬間ミドナが言った。

 

「あの宝石を見ろ。あそこから魔力を感じる。もうわかるな?」

 

リンクは頷くと剣を納め弓を背中から下ろして矢をつがえた。マグドフレイモスがゆっくりとこちらに向き直る。リンクはその額に矢の狙いをつけた。だが次の瞬間また大男がドシドシ音を立てて迫ってくる。床が激しく振動し、狙いを付けた手も揺れた。矢を放ったがわずかに標的を逸れた。

 

また大男が手を振り上げる。リンクは向きを変えてほうほうの体で逃げ出した。大男の鎖がまた燭台を破壊する。リンクは部屋の反対側まで走り、まだ立っている燭台の陰に身を隠した。

 

弓に矢をつがえ、燭台の陰から半身を出す。相手はすぐこちらに向き直ってきた。暗くても目ははっきり見えているようだ。

 

小細工はできない。リンクは覚悟を決めると矢の狙いを相手の額につけた。マグドフレイモスは再び足早にこちらに迫ってくる。床が大きく揺れる。だがリンクは恐怖心を押し殺し、相手をギリギリまで引き付けると矢を放った。

 

矢が額の宝石に当たった。脆いガラス質のものにヒビが入ったような音がした。途端に大男が苦し気に呻き、頭を両腕で覆った。リンクは剣を抜いて走り寄り大男の足に斬りつけた。

 

だが全く効かない。まるで大きな木の柱に斬りつけたような感触だ。もう一度刀を振るう。だが、柄に妙な熱を感じて思わず剣を見た。刀身が熱されて赤くなっている。

 

マグドフレイモスが激しく吼えると、顔を上げた。その途端その全身から炎が波紋のように広がった。あっと思う間もなく炎が迫ってくる。リンクは思わず両腕で顔面をガードした。激しい熱を感じる。呼吸ができなくなる。死に物狂いで飛び下がり、相手から距離を取る。

 

「だから剣は効かないって言ったろう。何度言ったらわかる!」

 

ミドナが怒鳴る。部屋の隅まで下がるとやっと呼吸ができるようになり、リンクは剣を納めて荒い息をついた。服のあちこちから煙が上がっている。燃え上がらなかったのは、今日だけで三度も服のままプールに入って体が濡れていたからという僥倖ゆえに過ぎない。

 

マグドフレイモスは立ち直ったらしく、また体の向きを変えてきた。その体表から立ち上る炎に照らされて、大男の足元が見えた。足にも太い鎖が繋がれている。リンクの頭に稲妻のようにある考えが走った。

 

「ミドナ、合図したら鉄のブーツを履かせてくれ」

 

リンクは言った。

 

「やっとまともな作戦が思いついたか?今度こそ頼むぞ」

 

「ああ。任せてくれ」

 

そう言うと、リンクは横に移動しながらマグドフレイモスを引き付けた。相手が近くまで来た途端にダッシュし、鎖の攻撃を避ける。離れられるだけ離れて部屋の隅まで行くと、そこから弓に矢をつがえて狙った。

 

怪物の巨体が迫ってくる。振動で手まで揺れる。だがリンクは全ての思いを捨てて狙いに集中した。

 

矢を放つ。過たず額の宝石に当たった。リンクはダッシュすると大男の足元の後ろ側に回り込み、足首に繋がった鎖を掴んだ。

 

「ミドナ!」

 

たちまちブーツが鉄のブーツに入れ替わる。痛みで頭を覆ったマグドフレイモスがよろよろと前に歩き始めた。リンクは思い切り鎖を引っ張りながら後ろに下がる。化け物が足を前に進めようとするが、リンクもそうはさせじと渾身の力で鎖を引く。ブーツががっちりと床にくっついた。

 

とうとうマグドフレイモスがバランスを崩し、どうとうつ伏せに倒れた。

 

「戻してくれ!」

 

リンクが叫ぶと足元が革のブーツになる。ここを先途とダッシュすると、マグドフレイモスの巨体の頭側に回り込んだ。妖しい光を放つ宝石の位置を視認すると、殺到して剣を抜きざまジャンプ斬りを叩きつけた。

 

悲鳴のような叫び声を上げてマグドフレイモスが急激に体を起こし、立ち上がった。今のは相当の痛みだったようだ。頭を抱えて激しく身を捩っている。だが、再び足の鎖を引いて転ばそうとリンクが近づくと、その体表の炎がたちまち燃え上がった。

 

まずい。リンクは向きを変えてダッシュした。床に身を投げ出すと、背中の上を強烈な熱が通り過ぎていった。もう少しで二の舞だった。立ち上がって部屋の隅まで走る。

 

「作戦は基本これでいい。だがあんまりのんびりやってるわけにもいかないからな」

 

ミドナが言った。リンクが化け物のほうを見ると、その額の宝石には遠目からもはっきりとした亀裂が入っている。だが、怪物が吼え声を上げ、体から炎が上がるたび、みるみるその亀裂が修復されていく。

 

リンクは剣を仕舞うと、弓に矢をつがえた。なら次はもっと強力な一撃を与えるしかない。相手を誘うようにわざと前に出る。すると大男は怒りの唸り声を上げながら迫ってきた。リンクの目の前に来て立ち止まる。だが相手が右手を振り上げようとする直前にリンクは矢を放った。

 

額に矢が当たり、大男がたじろぐ。リンクはその足元に走るとミドナに合図した。足元が鉄のブーツに入れ替わる。マグドフレイモスが歩き出そうとするのを反対に後ろに向けて鎖を思い切り引っ張る。

 

再び平衡を失って怪物はドウと倒れた。目の前にあった燭台が崩れ落ちる。リンクはミドナに合図してブーツを戻すと全力で大男の頭のほうに回り込んだ。

 

剣を抜いて額の近くに殺到すると身を沈め回転斬りを放った。深い。手ごたえがある。ガラスが割れるようなはっきりとした破壊音があった。痛みに悶絶しながらマグドフレイモスが立ち上がる。さっきよりも吼え声が大きい。だがリンクは炎にやられないよう後じさりして距離をとり剣を納めた。

 

怪物の額の宝石にはいくつも亀裂が入っている。だが、まだ十分ではないようだ。頭を両腕で覆っていた大男は、やがてひときわ激しく吼えると、怒りをぶつけるように鎖を振り回し、リンクの方に向き直った。

 

リンクも弓に矢をつがえて進み出た。相手に恨みはない。だがここで手を緩めるわけにはいかない。マグドフレイモスが歩き出そうとしたその刹那、リンクは矢を放った。矢が激しく額にぶち当たり、またガラスが欠ける音がした。

 

大男の背後にまで走り、リンクは足元の鎖を掴んでミドナに合図した。ブーツが入れ替わると同時に渾身の力で鎖を引く。歩こうとした化け物は片足を掬われた形になった。ゆっくりとその体が前に倒れ、床に激突する。天井から石材のかけらがパラパラと落ちてきた。

 

リンクは走った。次で決める。大男の頭の前まで回り込むと、額の宝石に駆け寄って剣を抜き、逆手に持って飛び上がった。とどめだ。五十センチ四方ほどの宝石のそこここに入った亀裂の一つにリンクの剣の切っ先が食い込んだ。そのまま全体重をかけて剣を突き徹す。

 

怪物の額の宝石が完全に砕け散った。途端にマグドフレイモスが断末魔のような激しい声を上げて立ち上がった。最後の力を振り絞るように両腕を振り回す。リンクが飛び退ると、さっきまでいた床に太い鎖が当たって床材が砕けた。

 

大男の体から激しい炎が一瞬上がった。かと思うと、怪物はゆっくり膝から崩れ落ち、やがてうつ伏せになって床に倒れた。

 

その体表の炎が消えたかと思うと、みるみるうちに体が膨らみ、やがて爆発した。

 

リンクは顔を手で覆った。しまった。殺してしまったのだろうか?

 

爆風が収まると、煙の上がる中、目の前には大柄なゴロンの男がうつ伏せで横たわっていた。走り寄って確かめる。どうやら呼吸はしているようだ。

 

リンクは心から安堵して剣を鞘に納めた。その脇をミドナが浮遊しながら通り過ぎたかと思うと、両手に何かを携えて戻ってきた。

 

「やっぱりあいつの仕込みだったな。森の神殿と同じだ」

 

ミドナはそう言うと、左手に持った何かをリンクに投げて寄越した。ハート形のガラスの器だ。中には薄赤色の液体が満たされている。

 

「褒美ついでにお前に教えてやろう」

 

ミドナはそう言うと右手に持った黒い石の塊をくるくる回した。

 

「ザント」

 

彼女は言った。リンクはハートの器を持ったままミドナの顔を見上げた。何の名前だろう?何か、とても狡猾で邪悪な人物の名前のように思えた。

 

「そいつがこの世界に影の領域を広げた奴の名だ」

 

リンクはようやく理解した。それが「影の王」の名前なのだ。だが、同時にリンクの心の中に次々と疑問が湧き上がってきた。ではミドナは彼とどういう関係なのだろう?そしてミドナの究極の目的は?

 

「私はあいつが王だなんて認めない」

 

ミドナはそう言うと影の結晶石をどこかにしまい込み、リンクに向き直った。

 

「勘違いするなよ。私はお前たちの姫‥‥ゼルダの味方でもないからな」

 

リンクは驚いて目を見張った。ではミドナの目的は一体?

 

「かといってあの姫さんをどうこうしようってつもりもないがな。私にはそもそもどうでもいいことだ。あとひとつの結晶石さえ手に入ればいい」

 

ダルボスが身動きすると、頭に手を当てながら上体を起こした。

 

「い‥‥痛てえ。頭が割れそうだ」

 

そう呟くと族長はかぶりを振った。リンクは安堵の溜め息をついた。ミドナが右手を振って床に黒い渦巻きを出現させる。手に持ったハートの器の栓を開け、中身を飲み干してしまうと、リンクはミドナのほうに歩み寄った。

 

「やり残したことはないな?」

 

「ああ、大丈夫だ」

 

そう答えた途端に自分の周囲の視界がぼやけるのを感じた。一瞬目の前が真っ暗になる。しかし、すぐに自分が夕暮れ時のカカリコ村入り口の泉に立っていることに気づいた。

 

鉱山での冒険を終えたのだ。

 

リンクが礼拝所の方を見た途端、その扉が開き、子供たちが姿を見せた。タロ、マロ、そしてベスだ。その後ろからコリンが進み出てきた。

 

三人の子供たちが見守るなか、コリンは覚束ない足取りでリンクに向かって歩いてきた。だが、リンクの目の前まで来るとよろけて倒れそうになった。リンクは慌てて手を伸ばし支えた。

 

「リンク‥‥」

 

コリンは微笑んだ。

 

「僕、リンクのおかげで頑張れたんだ。リンクが鉱山で頑張ってるんだから、僕も頑張らなきゃって思ったから」

 

リンクはコリンに肩を貸して歩いた。礼拝所に入ると、奥の方で薬草をすり潰していたレナードが振り返り歩み寄ってきた。

 

「リンク!」

 

リンクは祭司に微笑みかけると、軽く頷いた。

 

「まさか、鉱山に?」

 

レナードはリンクの顔を見ながらしばらく絶句していたが、やがて苦笑いしながら首を振った。

 

「君のことだから私が止めても行くと思ってた。だが本当に行って無事に戻ってくるとは。君には驚かされてばかりだよ」

 

「ちょっと火傷はしたけど、切り傷はありません。だから猿轡は勘弁してください」

 

リンクが軽口を叩くと、レナードは涙を流すほど笑いながらリンクを抱擁した。

 

祭司はリンクをベンチに連れていくと、上半身の服を脱がせ火傷を点検した。深刻なものではなかったが念のため膏薬を塗ってくれた。

 

リンクが子供たちと祭司父娘と一緒に夕食をとっていると、礼拝所に来客があった。ゴロンの族長ダルボスと長老ゴローネだ。どうしたわけか、ゴロンの幼い子供たちも連れている。

 

ゴローネは人間に対する自分たちの今までの非礼を詫び、交流の再開を申し出た。レナードは一も二もなく承諾し、村を代表して二人のゴロンと和解の抱擁を交わした。

 

祭司はリンクを呼び寄せると、人間とゴロン族との間の悲しい歴史を聞かせてくれた。

 

かつて古ハイリア人が天空から地上に降りてくる前は、ゴロン族は地上でめいめいが好む土地に居を構え、慎ましく静かに暮らしていた。だが、古ハイリア人の地上入植により、地上における人間の数は爆発的に増え、それにつれてゴロンたちは次第に元の住みかを追われるようになったのだ。

 

また、ゴロンたちはおしなべて素朴な性質で、人間のように欲張りでも計算高くもなかった。人間たちの中にはそれに目を付ける者たちがおり、ゴロンたちを言葉巧みに丸め込んで、不当な労働条件で過酷な仕事につかせるなどして搾取する例もあったそうである。

 

やがてそれを嫌ったゴロンたちは、各地を放浪した末にデスマウンテンに定住するようになった。人には容易に立ち入れない厳しい環境のもと、鉱山に埋もれた豊富な資源の採掘を生業とした彼らは、こうしてその誇りと自律を取り戻したのだった。

 

レナードがそこまで話すとゴローネが口を開いた。

 

「だがな、祭司さんよ。俺たちは人間を恨む気持ちなんてこれっぽっちも持っちゃいねえよ。俺たちは鉱山での暮らしに満足してるんだ」

 

ゴローネは、傍らにいたゴロンの子供の頭を撫でると言葉を継いだ。

 

「それに孫たちにもこう教えてるんだ。人を恨んだり誰かのせいにしたりしないで、自分の居場所は自分で勝ち取れってな」

 

リンクはレナードとともにダルボスとゴローネたちを礼拝所の外まで見送った。別れ際、ゴローネがリンクを招き寄せ、その耳に囁いた。

 

「ダルボスの奴変身してた間のことは何も覚えちゃいないみたいなんだ。だがら本人には体調が悪くて寝てたってことにしてある。お前さんも今日見たことは奴には黙っててくれるか?」

 

そう言うとゴローネが器用にウィンクしてきた。リンクは笑いながら長老の肩を叩いて頷いた。そこへダルボスが話しかけてきた。

 

「兄ちゃん、ゴローネから聞いたぜ。俺たちのためにいろいろ骨を折ってくれたみたいだな。困ったことがあったらいつでも言ってくれ。今度は俺たちが力になるからな」

 

リンクは見上げるような体躯の族長と固い握手を交わした。山に帰っていくゴロンたちの後ろ姿を見送っていると、レナードが言った。

 

「ゴロン族とは本当に驚くべき者たちだよ。そう思わないかリンク?」

 

リンクは頷いた。今はリンク自身もレナードが言わんとすることをよく理解できた。

 

「無論彼らも完璧ではない。だが我々人間は彼らから学ぶべきことが沢山ある」

 

「そうですね。僕もそう思います」

 

リンクは答えた。これでダンゴロスとの約束も果たせた。これが真に僕のやるべき仕事だったんだ。リンクは魂の底からの充足感を感じた。

 

まだイリアが見つかっていない。その気がかりが心に引っ掛かってはいたが、リンクはその夜今までにない晴れやかな気持ちで眠りについた。

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