呪術?呪霊?何それしらない   作:何も知らない人

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ではでは本編どうぞ!


傑君になんかあったらしいけど解決してたよ。早いね

「・・・なんて?」

 

特に大きな変化も無く順調に日々を送っていたある日。夜蛾センから衝撃の情報が寄せられた。

 

「何度も言わせるな。傑が幼児二名を誘拐し姿を消した」

 

「よし、ちょっと探してくる」

 

「まて、最後まで話を聞け」

 

止めてくれるな夜蛾セン!俺は傑君がダークサイドに堕ちたら地の果てまで追いかけてぶち殺すって決めてんだ!

 

「そしてその話を聞いた悟によって速攻捕縛された」

 

「流石悟君。仕事が早い」

 

「そしてこれが張本人だ」

 

夜蛾センがずれると背後に悟君とガチガチに拘束された傑君がいた。いつのマーニー。

 

「ヤッホー犯罪者。どうか死んでくれ」

 

「会って早々それはひどくないかい?」

 

「まぁ冗談はさておき...なんで誘拐なぞ...」

 

「さr...村の人たちに虐められている子たちが居てね。助けようにも効く耳持たず。だから強硬手段に出ただけさ」

 

「今なんか言いかけて「ないよ」さいですか」

 

すっげぇ食い気味だなぁおい。絶対言おうとしてたってこれ。

 

「大輝~さらに衝撃の情報あるんだけど、聞きたい?」

 

「なになに?聞きたい聞きたい!」

 

悟君が悪い顔をして喋りかけてきた。こういう時は決まって面白い...

 

「なんとびっくり!傑の誘拐した子、どっちも女の子らしいよ!」

 

「・・・」スッ

 

天逆鉾を取りだして某包丁持ってるネットミームの人みたいに構える。

 

「覚悟は良いかね傑君。YESロリータNOタッチの条約を破った君は死刑だ」

 

「それを取りだされると冗談に聞こえないんだけど...」

 

「安心しろ。痛みはない」^^

 

「そのあたりにしておけ、大輝」

 

夜蛾センからストップが入ったのでやめよう。

 

「傑の処分はこれから上が決めるらしい。まぁ罪状が誘拐のみなこともあり重いバツは与えられないだろう」

 

「二人はどうなりますか?」

 

「警察が児童虐待として処理し、孤児院に送られるそうだ」

 

「そうですか...なら、私が里親に立候補しても良いですか?」

 

こいつこの期に及んでまだ言うか!と思って顔を見たら...こいつっ!?まるで聖母の様な、仏の様な人々を慈しむ顔をしてるっ!この短時間に一体何が???

 

「ふむ...罰の社会貢献の一環としてできないか掛け合う事はしよう。だがそれ以上は何とも言えない」

 

よかったじゃねぇか!傑君!

 

「ところで傑君の行った村ってどこにあるの?」

 


 

「さぁ!皆さんご一緒に!イッチにー、いっちにー!」

 

前にいる村の皆さんが俺の動きをまねてストレッチをする。

 

「健全な精神は、健全な肉体に宿る!」

 

え?何をやってるのかって?不気味だからとかゴミみたいな理由で村八分する人たちの性根を叩き直しております。

名付けて!チキチキ、大輝フィットネストレーニング!出張編!だぁ!

因みに逃げ出したりしたらメニューが倍に増えます。安心しろ!俺は全部こなしているから!死なないぞ!

あっ、一人倒れた・・・やばくね?

 


 

「ひん...」

 

俺は今首から【私は無許可で村の意識改善を行った挙句村の人を熱中症にしました】と書かれたプラカードを首から下げて正座しております。

 

「なーにしてんだよ」

 

「いやぁ...話聞いたら居ても立ってもいられなくなって...」

 

「それで村の人を熱中症にするって...馬鹿?」

 

「返す言葉もございません...」

 

「被害的に言えば私より上なんだよね」

 

「はい...」

 

三人から詰められるのきついわ...

 

「二人はあんなふうになっちゃだめだよ」

 

「「はーい、夏油様」」

 

しかも子育ての反面教師にされとる。

 

「様付けはやめろって何度言ったら...」

 

「そうだぞ二人とも!人の事をs「大輝?」スイヤセン」

 

圧が...二人育て始めてから母親みたいな圧が出てきたよこの人...

 

「そういえば、何で傑ここに居んだ?」

 

「何言ってんだ悟君!傑君がここに居ちゃ悪いのかね!」

 

「あ?何言って...あぁ、お前知らなかったな。傑今謹慎と言う名の育休中でここ来なくていいんだよ」

 

まじか...もしかして呪術師ってホワイト...?

 

「実は報告があってね」

 

「まさか第三子が...!?」

 

「そうそうもうお腹に...ってそんなわけないだろう!第一相手が居ないよ」

 

「硝子ちゃんが居るじゃないか」

 

「「えぇー...」」

 

うわ二人とも露骨に嫌な顔しておる。

 

「「こいつ(硝子)となんて100%ありえんし(ありえないよ)」」

 

異口同音とはまさにこのことぉ!ん~恋バナできそうになくてかなちっ!因みに俺は胸とケツのデカい女がタイプなので薄い...薄いか?まぁ多分薄い硝子ちゃんは論外です(隙自語)

 

「気を取り直して、報告と言うのは私、呪術師辞めようかと思うんだ」

 

「えっ、そんな見た目からして天職みたいな職業なのに!?」

 

「喧嘩売ってる?」

 

「いや純粋にそう思ってる」

 

「まぁ、見た目どうこうは置いといて特級に任命されるくらいには向いてるのになんでまた」

 

「いやなに、ただ悟とや大輝を見て私には向いていないと思ったのさ。それに」

 

俺の脚をつついて遊んでいる子供二人に目を向ける。

残念だったな!鍛えてるからそう簡単に足がしびれるなんてことは無いのさ!あっ待って足攣ったっ...!

 

「二人を危険な世界に巻き込みたくないからね」

 

「足がぁぁぁぁ!」

 

「何してんだよ...でもそんな簡単に辞められるか?特級ってバケモンを野に放つんだぞ?」

 

「そこは抜かりないさ、人にあらゆる危害を加えるために術式を使用しないという縛りを設けたからね。もちろん防衛のためなら使っていい」

 

「なら良いんだけど...」

 

なんか傑君と悟君がお話してるけどそれどころじゃないんだぜ!硝子ちゃんに助けを求めるぜ!おい足をつつくな!

 

「タスケテ...タスケテ...」

 

「やだよ、呪力の無駄。大人しくしとけば治るっての」

 

「ウッ!」(絶命)

 

「あ、死んだ」




いや~やっぱオリジナル展開というか描写?難しいですね!
オリジナルを高頻度で投稿してる人とかバケモンですよホント。尊敬しまくっちゃうよ。
次回は時が進んで本編かぁ、日常回だと思います。

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