呪術?呪霊?何それしらない 作:何も知らない人
そんなこんなで星漿体ちゃんの場所まで移動している最中~。のどが渇いたってんで自販機で買った飲み物を飲みながら移動してると悟君が話し出す。
「呪詛師集団Qは分かるけど、盤星教の方はなんでがきんちょを殺したいわけ?」
「さぁ?バカなんじゃない?」
「そんなわけないだろう...崇拝してるのは純粋な天元様だ。星漿体、つまりは不純物が混ざるのが許せないのさ」
「はぁーん宗教にハマってる人の考えはよくわからんね」
「同感」
ってな感じで移動~。尚初接触は一人の方が良いのと外で警戒してるのが居た方が良いという事で俺と悟君は外で待機しております。電話は繋がってるけどね。俺たち最強とか言ってる。
―――だから俺たちを指名したんだろ。あいつは知らんけど」
「仲間外れ悲しいねぇ」
あっなんかむかつくこと言われたのか缶潰した。
と言った感じで二人のコントを見ていると星漿体ちゃんが居るホテルの一部が爆発した。
「あれヤバくない?」
「生きてる~?」
聞いて無いし...電話越しに傑君の生存確認をしてる悟君。
「これでがきんちょ死んでたら俺らのせい?」
「あれじゃない?あれ」
「あ」
悟君の肩を叩いてキレーに落下している何かを指す。多分星漿体ちゃんでしょ。おっ窓割って誰かまぁ十中八九傑君が出てきた。
「お~すご」
「いやーセーフセーフぅ」
傑君の行動に感心していると沢山の刃物が投げられていた。全部悟君の無下限で防がれてるけど。よかったわ悟君の近くに居て。
「素晴らしい」
パチパチと拍手をしている男が喋る。
「君、五条悟だろう。有名人だ」
「有名人なの?」
「そうらしいよ?」
「強いんだってね?噂が本当か確かめさせてくれよ」
「だってさ、がんばれ」
標的は俺じゃないようなのでぱっと悟君から離れる。
「良いけど...あいつ倒したらね」
親指で俺を指す悟君
「・・・待って巻き込まないで?」
「いいだろう、一瞬で殺してやる」
「そちらさんもやる気かぁ...よし、先手必勝ォ!」
相手が構える前にやるっ!とりあえず小手調べにドロップキックをぶちかました。
「ぐわはっ!?」
「え」
よわ...一瞬で方ついちゃった。なんであんな自信満々だったんだ?
「いえーい」
悟君はノビたあの人とツーショットを撮ってる。多分傑君に送るんだろうね。
「んで、一応医者見せる?」
「つんつん、つんつん、起きろ~」
それをお姫様抱っこしてる悟君が言う。ちなみに俺はほっぺをつんつんしてる。柔らかくて気持ちいいわ。
「やめな大輝。私達も硝子みたいに反転術式を使えたらよかったんだけどねぇ」
「いや無理でしょ、あいつが何言ってるかさっぱりだしな」
俺には無縁の話をしている...あっ起きた。
「オラァァァ!!!」
お姫様抱っこしてる悟君に星漿体ちゃんによる強力なビンタがお見舞いされた。その勢いで宙を舞い着地、変なポージングをしながら星漿体ちゃんが喋る。
「下衆め!妾を殺したくば、先ずは貴様から死んでみせよ!」
「・・・変な喋り方だなぁ」
「理子ちゃん落ち着いて、私たちは君を襲った連中とは違うよ」
「嘘じゃ!嘘つきの顔じゃ!!前髪も変じゃあ!というか変な喋り方って言うな!!」
あっ...いい笑顔の傑君と悟君が手足を持ってこう...ねじり始めた。俺しーらね。
それを見ながらさっき買ったコーラを飲んでいるとエレベーターが付いた音がする。エレベーターからはなんか牛みたいな呪霊に乗った女の人...黒井さんが出てきた。
「いいいやぁぁぁ!不敬ぞーーー!」
「お、おやめください!」
黒井さんがそう言うと二人は星漿体ちゃんから手を放した。結果地面に落っこちた。
「お嬢様、その方たちは味方です」
「・・・黒井、何に乗っておるのじゃ?」
「これは、前髪の方の術式です」
「その言い方、辞めてもらえます?」
しょうがないよ、傑君の前髪特徴的だもん。
「呪霊操術、文字通り取り込んだ呪霊を操れるのさ」
「思ってたよりアグレッシブながきんちょだな」
いつの間にか座っていた悟君が言った。
「同化でおセンチになってるだろうからどう気を遣うか考えてたのにぃ」
「確かに言われてみればそうだね。なんで元気なの?」
「大輝言い方...」
そう訊くと星漿体ちゃんはニヤリとする。
「ふっ、いかにも下賤な者の考えじゃ」
「ああ!?」
「めっちゃ喧嘩売るじゃん」
「いいか!天元様は妾で、妾は天元様なのだ!」
あっこれ長くなるな...筋トレしてよ。
「貴様のように同化と死を混同している輩がおるが、それは大きな間違いじゃ。同化により妾は天元様になるが、天元様もまた妾となるっ!妾の意思、心!魂は同化後も生き続け!」
「13、14、15...」
「待ち受け変えた?」
「井上〇香」
「聞けぇぇぇ!!!」
「聞いてるよ、筋トレしてるだけで」
「あの喋り方じゃ友達もいないじゃろう」
「快く送り出せるのじゃ」
確かにあの感じじゃ友達少なそう。
「学校じゃ普通に喋ってるもん!」
「あっ、普通の喋り方」
赤面しながら星漿体ちゃんが叫んだ。そのあとすぐに何かを思い出したかのように黒井さんに語り掛ける。
「学校!黒井!今何時じゃ」
「まだ、昼前。ですがやはり学校は...」
「うるさい!行くったら行くのじゃ!」
命狙われてるのに大丈夫かこの子...
やっぱ原作あると書きやすいったらありゃしない。
それはそれとして感想あると本当にやる気でる。見てくれるだけでも嬉しいんだけど非ログインでも感想を書けるんでオナシャス!欲を言うなら評価も...