日本国最後の幸運艦 外伝[大西洋の死闘]   作:刀持ちの烏

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Chapter3:第二次米英戦争
設定集3


 

〜〜〜登場人物〜〜〜

 

ジョン・デーリング

52歳

ボストン出身、アメリカ海軍大西洋艦隊第4艦隊の司令長官で、階級は少将。海軍の中でもそれなりにエリートで、実戦経験こそ少なかれど演習では好成績を残している。現在は"大佐"と呼ばれる謎の人物とたまに行動している。趣味はカフェ巡り。

 

マーク・シトロエン

27歳

マンチェスター出身、イギリス特殊陸軍に所属している中尉で、現在センチュリオンmk.15の一個中隊を率いている。一応戦車乗りではあるが、それなりに近接戦が得意である。趣味は筋トレ。

 

〜〜〜海上兵器〜〜〜

 

イーグル級航空母艦(旧オーディシャス級)

全長247.4m

全幅52.1m

武装

60口径114mmCIWS×2

ファランクス20mmCIWS×3

艦載機※

バッカニアAS.1×9

F-4FGR.4ファントム×14

ウェセックスHAS.6×3

シーキングASaC.7×2

概要

本級はイギリス海軍が第二次世界大戦に設計された軽空母である。当初は4隻がイギリス海軍の艦隊拡張計画の一環として1942年から43年にかけて起工されたものの、戦中は揚陸艦などより必要性の高い艦艇の建造が優先され、戦後もジブラルタル級(のちのドミニオン級)の建造が行われることから2隻のみが就役した。両艦ともフォークランド紛争に参加している。のちに特殊海軍所属となり、装備が新型へと更新されている。特殊海軍では両艦とも空母打撃群の旗艦として運用されている。

 

ロイヤル・ソヴリン級ミサイル巡洋艦

全長169.31m

全幅18.9m

兵装

50口径152mm3連装砲×2

60口径114mmCIWS×2

ファランクス20mmCIWS×2

シーダートGWS.30SAM連装発射機×1

MK.143 4連装ミサイル発射筒×2

概要

イギリス海軍のミサイル巡洋艦の艦級。クラウン・コロニー級を改装した艦で、船体の後半部を改装してシースラグGWS.2(第二次改装後はシーダートGWS.30を搭載した構成となっており、艦尾側の50口径152mm3連装砲2基が撤去されて、シースラグ連装発射機と901M型レーダーが搭載された。1970年代に第二次改装が行われ、シーダートの搭載などの武装面の更新が行われた。同型艦は2隻で、両艦とも第1戦艦戦闘群に所属している。

 

カウンティ級駆逐艦/デヴォンシャー級駆逐艦

全長158.7m

全幅16.5m

武装

55口径114mm単装砲×1

MK.44 7.62mm多銃身機銃×4

RAM近SAM 21連装発射機×1

シーダートGWS.30SAM連装発射機×1

MK.32 3連装短魚雷発射管×2

概要

本級はイギリス海軍の特殊駆逐艦である。イギリス海軍初のミサイル駆逐艦であり、バッチ1とバッチ2が建造された。船体はかなりの大型であり、長船首楼型が採用され、上部構造物も大型のものとなっている。また、居住性の改善なども行われている。特殊海軍に配属になった時に大改装が行われており、シーダートの設置などが行われた。現在特殊海軍では空母打撃群で主に使われている。

 

デアリング級駆逐艦

全長118.87m

全幅13.11m

武装

55口径114mm単装砲×1

ファランクス20mmCIWS×2

アイカラSUM単装発射機×1

エグゾセMM38 SSM単装発射機×4

MK.32 3連装短魚雷発射管×2

ASR-2 ポーキュパイン対潜ロケット×1

概要

イギリス特殊海軍の駆逐艦の艦級。先行する後期バトル級の発展型として1944年度戦時予算で建造されたことから、当初は1944年型バトル級とも称された。基本的にはバトル級の発展型であり、重装備化のため全長の拡大や、甲板高さの減高及びアルミニウム合金の導入、溶接工法の範囲拡大などの重量削減策が講じられた。イギリス海軍を退役し、イギリス特殊海軍に配属になった際に大改装を受け、装備の更新や居住性の改善の他、対潜能力の向上などがなされた。特殊海軍では空母打撃群などの艦隊に配属している。

 

21型フリゲート/アマゾン級フリゲート

全長117.4m

全幅12.6m

武装

55口径114mm単装砲×1

MK.44 7.62mm多銃身機銃×2

エグゾセMM38 SSM単装発射機×4

RAM21連装発射機×1

MK.32 3連装短魚雷発射管×2

艦載機

リンクス哨戒ヘリコプター×1

概要

イギリス海軍によって建造されたフリゲート。リアンダーの発展型としてヴォスパー・ソーニクロフト社及びヤーロー社の共同で開発され、前者が設計した輸出型フリゲートの設計も使用された。当初想定していたほど将来の発展性はなかったが、対空対潜両方の性能は前級と比較して向上しており、省人化もきちんとなされているといえた。特殊海軍に配属になった後はシーキャット短SAMをRAMに換装し、レーダー等の近代化がなされたが、今のところ大規模な改装はされてない。

 

〜〜〜陸上兵器〜〜〜

 

センチュリオンMK.15

全長9.83m

全幅7.55m

武装

51口径L7 105mm砲 1基

M2 12.7mm重機関銃 1基

概要

イギリス軍の主力戦車。元は歩兵戦車と巡航戦車両方の特徴を持つ車両として開発され、火力、走行、防御ともに高水準な戦車として完成した。後に初のMBT(主力戦車)とされた本車両は世界各国の国々で使用され、無数の派生形が生まれている。その中でも、このMK.15は南アフリカで使用されたオリファントMK.2を元に現代戦でも使用可能なように改造されており、無人機銃座なども搭載している。

 

 

〜〜〜航空兵器〜〜〜

 

ジャベリンFAW.10防空戦闘機

全長17.15m

全幅15.85m

空虚重量10,886kg

最大離陸重量14,324kg

武装

ADEN30mm機関砲×2

ステーション×8

・AIM-9サイドワインダー短距離空対空ミサイル

・ASRAAM短距離空対空ミサイル

・AAM-4中距離空対空ミサイル

概要

イギリス特殊空軍の戦闘機。イギリス初の超音速デルタ翼機であり、初の全天候戦闘機として開発された機体でもある。1953年7月4日の超音速飛行試験においてソニックブームが観測され、本機が超音速機であることが確認されている。現在はイギリス空軍からは退役し、特殊空軍では北米航空軍団で防空戦闘機として運用されている。エンジンやアビオニクスが更新されているため、現在でもそれなりの戦闘能力を持っている。

 

FB-111Gアードヴァーグ

全長22.40m

全幅19.20m(最大)

武装

M16A1バルカン×1

ステーション×8(最大)

・AIM-9サイドワインダー短距離空対空ミサイル

・AGM-84KSLAM-E空対地ミサイル

・AGM-154JSOW空対地ミサイル

・AGM-84ハープーン空対艦ミサイル

・AGM-88HARM空対地ミサイル(対レーダー)

・B61戦術核爆弾

・その他各種爆弾等

概要

アメリカ空軍が運用する爆撃機。元は戦闘爆撃機として開発されていた機体であったが、空対空能力があまり高くなく、兵器搭載量や低空侵入能力に優れていたことから戦略爆撃機として運用されることとなった。速度がマッハ2.5と速く、1万kg以上武装を搭載可能であるため、拠点を一撃離脱で破壊することが可能である。今でも改良を重ねて現役であり、主に戦略航空軍団で運用されている。

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