日本国最後の幸運艦 外伝[大西洋の死闘]   作:刀持ちの烏

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設定集2

 

〜〜〜登場人物〜〜〜

 ジェーン・シェパード

24歳

ケント出身、SFID(特殊軍情報部)の職員で、現在はカナダ支部におり、アメリカ海軍の情報を集めている。18歳でノッティンガム大学を飛び級で首席で卒業し、そのすぐ後にSFIDに入る。諜報員とだけあって頭の回転も早く、武術などにも優れている。

趣味は裁縫で、ぬいぐるみ制作にハマっている。

 

 ジョン・クレイブ

86歳

ロンドン出身、SFIDの長官で、昔はSISに所属していたが、紆余曲折あってSFIDに入ることとなった。諜報員になって日が長いため、経験が豊富で、体は衰えたものの、ある程度の護身術などはもっている。今ではだいぶ丸くなったが、昔はかなりの切れ者だったと噂されている。

趣味は飼ってる犬との散歩で、健康のために週2で行っている。

 

 シェルビー・ブッシュ

39歳

グラスゴー出身、フリゲート艦[ジェイムズ]艦長で普段は少し昼行燈ぎみな中年だが、一応やることはやる人。入隊初期にはフリゲート艦に座乗し、フォークランド紛争で実戦を経験している。そのためかある程度実戦慣れしている。

趣味はパグパイプで、幼少期の頃から習っている。得意な曲はスコットランド・ザ・ブレイブ。

 

 

 

〜〜〜海上兵器(護送船団編1)〜〜〜

23型フリゲート(バッチ2)

全長133m

全幅16.1m

兵装

55口径114mm単装砲 2基

60口径114mmCIWS 2基

MK.44 7.62mm多銃身機銃 2基

L7 7.62mm機銃 4基

シーウルフ短SAM用VLS 32セル

ハープーンSSM4連装発射筒 2基

DMTS-90連装短魚雷発射管 2基

ASR-1lポーキュパインⅡ対潜ロケット砲 2基

概要

高コストだった22型フリゲートの廉価版として建造された23型フリゲートを、特殊海軍の要求に合わせて改良したのが本級である。まず第一に優先されたのは、フレッチャー級などの砲門数の多い駆逐艦と撃ち合いができるほどの砲戦能力の強化で、構造物の材質をさらに強度が高いものに変更し、後部のヘリ格納庫を撤去して、主砲1基と対潜ロケット砲2基を増設されている。現在は特殊海軍で数隻が運用されている。船団の護衛および船団の旗艦として同型艦の[ベッドフォード]が登場する。

 

14型フリゲート

全長94.5m

全幅10.1m

兵装

60口径114mmCIWS 1基

85口径20mm単装機銃 2基

RAM 21連装発射機 1基

MK.41B VLS 16セル

(AWM-1 Type06対空ミサイル、シーウルフ対空ミサイル、VLA対潜ミサイル、シーサンダー対艦ミサイル、TLAM巡航ミサイル)

概要

小型・2等艦で戦時急増型駆逐艦を量産した対潜フリゲートを補完するために、新規建造されたフリゲート。凌波性向上のために艦首にブルワークを設置しており、耐航性が高く評価されている。武装に関しては12型に準じたものを搭載されており、対潜能力は大型のリンボーMK.10対潜迫撃砲を搭載しているが、砲口火器は40mm機関砲のみに止まっていた。しかし、特殊海軍に在籍すると、不足している空母直掩艦を揃えるためにある程度の防空能力を搭載された。船団の護衛として同型艦の[ジェイムズ]が登場する。

 

ブルザ級駆逐艦

全長114.7m

全幅12.02m

兵装

AK-176 76.2mm単装砲 3基

AK-630 30mmCIWS 2基

9k32-M近SAM発射機 1機

RBU-6000対潜ロケット砲 2基

概要

本級はアメリカ海軍でも、そして世界的にも最も多く発注された駆逐艦であるフレッチャー級の一隻である。フレッチャー級は第2次世界大戦時に就役し、第1次朝鮮戦争、キューバ危機、ベトナム戦争、第2次朝鮮戦争などの出来事に、改良されながら対応し続けた。しかし、新型駆逐艦が就役していくにつれて、フレッチャー級には余剰となった艦も出てきていた。そのうちの4隻はポーランド海軍に売却され、就役することとなった。それが本級である。ポーランド海軍に就役するにあたって、武装は、崩壊によって大量の旧ソ連や旧東ドイツの兵装が来たため、在庫処分も含め、全て東側のものに置き換わっている。船団の護衛として同型艦の[ヴィクター]が登場する。

 

Cr級駆逐艦

全長110.56m

全幅11.58m

兵装

MK.42 5インチ単装砲 1基

ファランクス20mmCIWS 2基

MK.38 25mm単装機銃 2基

ASR-1IポーキュパインⅡ対潜ロケット砲 1基

艦載機

SH-60B対潜ヘリコプター 1機

概要

第二次世界大戦中の第11〜14戦時急増艦隊で建造されたC級駆逐艦の1つ。その中でもCr級は最終グループにあたる。完成したのが日本の無条件降伏後だったために第二次世界大戦には参加しておらず、そのほとんどは海外に売却された。そのうちの4隻をカナダ海軍が改修して運用しているのが本級である。時代に合わせて改装が行われており、後部にヘリ格納庫を増設した他、新型の主砲への換装やCIWSの設置などが行われた。近年では艦首のボフォース対潜ロケット砲が撤去されASR-1IポーキュパインⅡ対潜ロケット砲が設置された。船団の護衛として同型艦の[ダッチ]が登場する。

 

 

 

 

〜〜〜兵装〜〜〜

60口径114mmCIWS

4.5インチ マーク8艦砲(55口径114mm単装砲)にレーダーなどを追加してCIWS化したもの。短距離艦対空ミサイルとファランクスCIWSの間を埋めるような武装として開発された。手動と全自動の切り替えが可能で、毎分45発の発射が可能である。欠点としては砲身の冷却が追いつかない都合上、約1分で砲を休ませる必要があり、また単発が不可能な都合上対地砲撃にも向かないため、原型砲の完全上位互換と言うわけでもない。現在は一部巡洋艦、駆逐艦、フリゲートの他、空母などにも搭載されている。

 

MK.41B VLS

MK.41VLSを元に、イギリスが新型対艦誘導弾の規格に合うように改良したVLS。従来のミサイルの他、イギリス海軍が開発した新型ミサイルを発射可能。現在はイギリス海軍や特殊海軍などでも採用されている。

 

AWM-1 Type06対空ミサイル(06式対空誘導弾)

特務機関で改めて作られた対空ミサイル。SM-2に次ぐ対空ミサイルとして開発された。射程距離と炸薬量を増加した他自爆機能などが付いている。特務機関以外にも海上自衛隊も導入予定である。

 

BSSM-1シーサンダー対艦ミサイル

英国特殊海軍で開発された対艦ミサイル。速度はマッハ0.9、射程距離は400キロで赤外線画像誘導方式を採用している。また貫通力も高く、巡洋艦クラスならば一撃で撃沈するほどの威力をほこる。現在はイギリス海軍や特殊海軍で使用されている。

戦車の名前だと何がいい?

  • モントゴメリー
  • トライアンフ
  • ヴェネラブル
  • ブラックタイガー
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